月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/じゃんじゃん振り回しちゃって下さい(笑)まぁ、3,4回とかの連続だとキツいってだけなので2連続くらいなら許容範囲かとwでもそんな涼太君のお誘いされちゃったら振り回されてる感じながらも「しょうがないな」って頑張っちゃうかもですw)
ほー、怖いのとか平気なんだな(相手の見せてくれた画面を見ながら相手の説明に少しニヤリと笑えばそう少し揶揄うように言いながらも遊園地の名前を覚えては温泉のことも今度という制約こそあれど行こうと言ってくれる相手に「あぁ、そうだな」と頷いて)
(/はーいw頑張る叔父様…きゅんきゅんします…w涼太くんはお化け屋敷大好きっ子です。怖がらなくて楽しんじゃうから驚かす方としては…なんなのこの子…みたいになってますよね…w叔父様はお化け屋敷とかは平気そうですね^^)
平気!平気!楽しくない?お化け屋敷。俺ねあのいかにも驚かせますよって雰囲気スゲー好き!内部の造りとか凝ってる所は何かゾクゾクするっていうか…。いやー楽しみだなぁ…あ、でも遊園地って平日の方が空いてるよな?俺たぶん…そろそろ学校の創立記念日があったはず…。
(日帰り旅行の場所が決まれば一緒に出掛ける実感がまざまざと沸いてきて。お化け屋敷の事を饒舌に嬉しそうに話しては次はいつに行くかだよなぁと思いつつ、そう言えばと思い出したことを相手に告げてみて。「俺わかんないから後でオニイチャンに聞いとくよ。一緒の学校行ってっからさ」と笑って。ご飯を食べ終えごちそうさまでしたと手を合わせては「オッサンが食べたらマッサージしてやるからな」と告げて)
(/そりゃあもう(今は普通の意味で)可愛い甥っ子の為ですから(笑)成る程wですね、多少は驚くかもですけどお化けとかもあまり怖がらないですから(笑))
そうか、なら後で連絡してくれな?(相手の饒舌に話す様子に本当に好きなんだな、なんて思いながら聞いていれば相手の言葉にそういや創立記念日とかあったなぁ、なんて懐かしく感じては後で聞くという相手に頷きながらそう言って。食べ終えたらマッサージをしてくれるという相手に「おう」と頷き返しつつ残りを食べていればやっぱり男子高校生は食うの早いな、なんて思いながら無事に食べ終えて自身もごちそうさまでしたと手を合わせれば「それじゃ、マッサージ宜しく頼むぜ?」と笑いながらそう声を掛けて)
(/有り難い…涼太くんも叔父様のためにこれから色々頑張りますwまずはマッサージですねw実は怖がりとかでも叔父様ならギャップ萌えで全然ありですがw怖がらない方がらしいので格好いいなぁと思いまするwあ、お泊まり出来る良き方法を思い付きました!里親マジックです!涼太くんが叔父様のことを話して
涼太『今しがた知り合ったばかりの俺と料金持ちで泊まりで旅行行くのすんなりOKしそうなほどお人好しな奴なんだよ…流石に金かかるから言わないけどさ…』と溢したら、あら不思議…
ママとパパ総出でスマホ片手に知り合いに電話かけまくって…ペンションなり旅館なり押さえちゃうという…(笑)行けますよ!お泊まり旅行!いずれ盛り込んで行かせたいものです…w)
おう!絶対する!…よし、んじゃ…やるぞ。
(後で連絡をと言った相手にこくりと頷き、任せろと歯を見せて笑い。食事を終えた彼がマッサージ宜しくと声をかけてきたため頷いて立ち上がると近づいて。座っている相手の肩に触れては軽くポンポン叩いたり揉んでみたりして固さを確認しつつオッサンまぁまぁ凝ってんな…と思い「痛かったり弱かったりしたら言えよ?」と声をかけて凝りを解すようにマッサージを始めて)
(/楽しみにしておりますねwですねwギャップ萌えも狙いたいのは狙いたいですが怖がり、というのはまた少し違う感じだったのでw確かに涼太君の説明が的確すぎてwそして里親マジック恐るべし…!これは行かせなければいけませんね!(笑))
おう、宜しくな(相手が後ろに回ったのを確認すれば相手に声をかけられてはそう改めて言っては相手のマッサージを受けて。最近はよく肩が凝る事が多くて疲れも完全に抜けきらない時があったりしていたが相手のマッサージは何処か心地よく、目を細めながら「気持ちいいぞ、涼太」とリラックスしてる声色でそう後ろにいる相手につげて)
(/はは…なるほどwそれは涼太くんの特技ですwほんとにマジックですwじゃあ行かせちゃいましょう!どっちが良いですかねぇ…ペンション…温泉…)
へへ…気持ちいい?ならもっと解してやらないとな。
(リラックスしたように己に身を任せる相手に力加減が良かったのか気持ちいいと言って貰えればやはり嬉しくなると言うもの。得意気に笑ってはもっと気持ち良くなって欲しいと思い、凝っている肩を重点的に解していって。「…オッサンって体ガッチリしてるけど…なんかやってた?」触るまでもなく見ただけて解るが今は触れているから余計にそう思うのかマッサージは続けながら問いかけて)
(/そうですねぇ……やはり温泉旅館とかなら家族風呂的な感じで露天風呂で二人で肩並べて入ったり出来そうなイメージなんですけど、どうです?二人きりで温泉に浸かったり背中の流しあいっこしてほしいですwそして色々な武道に優れているオッサンは自衛スキルもしっかり持っているのですw)
ん…あぁ。涼太と同じくらいの頃にな(相手のマッサージが気持ちよくその心地よさにリラックスしていれば相手の問い掛けに気付いてはマッサージを受けながら頷いて返しては片手で指を折り曲げながら「部活で柔道だろ、んで友人の親父さんがやってた空手の道場にも通ってたし…大学ん時は先輩に誘われて剣道サークルと合気道サークル掛け持ちしてたし…まぁ、どれも学校代表に入れるほどの実力じゃなかったけどなー…それにもう18年位も前の話だし」と懐かしむように笑いながら返して)
(/良いですね!一緒にお風呂で洗いっこ!ほのぼのです!叔父様、いっぱいやってますねぇ…すごいです…!実は物凄い強い人ですねw)
ふえー…そんなやってたのか…凄いな、オッサン…。俺はバスケくらいかなぁ…でもねたまに何か運動部の試合とかに助っ人で駆り出されるよ。ルール知らないのとかもあって周りが驚いてた事あったな…そう言えば…。
(相手が指折り教えてくれた18年前にやっていたと言う部活等の数の多さに驚きながらも凄いなと褒めて。それがこのガタイが良い原因かと納得しながらもマッサージを続けて。自分がやってるのはバスケくらいだと口にするもたまに運動部の試合などで面子が足りないときに呼ばれたりすると伝えて。ルールを知らないものもあるため、予期せぬ行動を取り、周りをハラハラさせることもあるが運動神経は良すぎるくらいなので必ず試合に勝てる。そのため試合が重なった運動部達に取り合いされる事もあるのは困りもので)
(/お布団とかも隣に並べてお話ししたり、お風呂上がりに一緒にゴクゴクしたり……あ、オッサンは勿論お酒は飲みますが涼太君の前では飲みませんよw幅広くやってるので強いですがオッサン本人は強くないって思ってますからw)
いやいや、俺は強くなかったしスゴいって訳でもねーよ…運動神経良いと色々な運動部から取り合いになるんだよな(相手のマッサージを受けながら相手に言われた誉め言葉に苦笑いをしつつ、自分は強くない、と首を横に振りながら返して。相手の話に助っ人の話題は結構あるあるだよなぁ、なんて考えながらそう返してはそういや最近の子はサッカーとか野球とかそっち大好きなイメージだけど涼太は違うのか、なんて考えるも、別に好みは人それぞれだし相手の好みがバスケだったんだろう、なんて結論付ければ「それじゃあ、今度バスケの試合あったら教えてくれよ。応援に行くからさ」と笑いながらそう相手に言って。勿論行ける時であればいくつもりでおり)
(/良いですね!なんか和む…wイチゴ牛乳ですか?カフェオレですか?それとも王道の牛乳ですか?w涼太くん全部好きですが、イチゴ牛乳がお気に入りですw叔父様ったらなんて謙遜…。出来る男は控えめなのですねw)
色々やってんのが凄いんだって。あ、オッサンも駆り出された口か?手伝うのは良いんだけど…俺を取り合って喧嘩すんのは止めて欲しい…。
(謙遜なのか性格なのか自分は凄くも強くもないと言う相手に様々なことを経験している事がすごいんださらりと言って。助っ人あるあるに乗っかってくれれば染々と口にして。ガチで喧嘩するからこっちも気まずいことこの上ない。「……お、応援…?……まぁ…別に…オッサンが来たいなら止めないけど…」と本当は凄く嬉しいのに照れたのを隠すようにわた可愛いげない事を言ってしまって)
(/どうしましょうか、どれもいいですねぇ……背後的にはフルーツ牛乳も候補には入りますなwまぁ、オッサンはカフェオレですがwまぁオッサンは好きなの選ばせてくれるので問題ないですよ(笑)まぁ、オッサンは普通にそう思ってるだけなので(笑))
そ、そうか…?そうそう。まぁ、球技とか上手くなかったから俺は比較的早くどこからも呼ばれなくなったけど(相手のサラリと言われた言葉に少し照れながらもそれを隠すために苦笑いを浮かべつつ呟いて。染々とする相手に頷いて返しては実際にそこまで呼ばれなくなるまで早かったのもあって苦笑いをしながら返して。可愛いげない言葉を言う相手に思わずクスクスと笑えば「甥っ子の活躍見たくない伯父がどこにいると思うんだよ、ちゃんと応援してやるからな。勿論、涼太が場所教えてくれなきゃわかんねーけどな」と少し悪戯心が生まれたのかニヤニヤしながらそう相手に言って)
(/大丈夫ですよー^^フルーツ牛乳!それは盲点でした!背後は酒ですね←オッサンもう一人
よかったな、涼太くんw好きなやつ二個まで良いってw←おいw そこが素敵ですwこのあとの展開なのですが、良い時間になり涼太くんが帰宅して時間を飛ばすとして…創立記念日に遊びに出掛けちゃうコースが良いですかね?それともこんなシーンを入れたいとかありましたら遠慮なく言って下さいませ!)
ふーん…得て不得手あるだろうし出来るのあるだけで、すげーと俺は思うよ。……まぁ試合呼ばれたらで…。そん時オッサンが暇なら来たらいいんじゃない…。
(すぐ呼ばれなくなったと聞くも例えそうでもオッサンがすごいと言うこっには変わりはなくこれまたさらりと相手を褒めるもからかい混じりに意地悪く笑う彼に伯父だから応援したいと言われ嬉しくもむず痒くて赤くなりながら素っ気ない言葉をぽんぽん告げるも最後には「でもまぁ…来てくれたら…頑張る…」ぽそりとそう呟くとマッサージを熱心に続けて)
(/フルーツ牛乳いいですよーwまぁ、オッサンなら好きなの2個までなら許しちゃうでしょうねw良かったですwそうですねー……あ、折角なので、学校帰りにまたオッサンの家に行ってみようと思った涼太君がマンション近くでたむろしているヤンキーっぽい数人の高校生見つけてどうしようか迷ってるうちにオッサン帰ってきて助けようかと思ったら……って流れやります?w後折角なので涼太君に合鍵渡してあげたいですしw)
おう、涼太が出る試合出来るだけ応援に行くぞ(サラリとまた褒められては少し照れ臭く「そうか、なら良かった」とだけ呟いて。相手の素っ気ない言葉を聞いていればボソリと呟かれた言葉が聞こえてきてはフッと微笑めば呟きは聴こえなかったフリをしてそう返して。そうして相手のマッサージを受け終わり軽く肩を回せば今までよりも軽い感じがして「ありがとな、涼太。お陰で疲れが大分取れたよ」と相手の方へ振り向いてニコリと笑って頭を撫で)
(/今度あったら飲んでみよ…wおお!合鍵イベント!いいですねっ!それは是非とも回収せねばっ!やりましょう!入れましょう!…口は悪いが心配症オニイチャン辛抱たまらず電話しちゃってますw)
へへっ…なかなか上手いだろ?父さんも母さんも上手いって言ってくれるんだよ。…んー?電話だ…。
(疲れが取れたと言われ頭を撫でられれば嬉しく笑み溢し。里親にも時々やってあげて評判がいいためちょっとした自慢で。ふと携帯の着信が聞こえてくれば誰だろうとポケットから探り取り出しては電話に出た瞬間『お前おせーんだよ!どんだけ遠方のオッサン家にいるんだ!?早く帰って来ねえとお前の分の飯食うぞ?!つかもうマジで食う!俺の腹限界!』耳を離していて助かった…そんな電話口の声量にこいつ先食ってろっつったのにまた律儀に待ってるな…と何とも言えない表情を浮かべ。「先食ってろっつったろ?どんだけ寂しがり屋だよ…しょうがないオニイチャンだな…はいはい…わかった…帰るから、すぐに帰るってば…じゃーね」まだ電話の向こう側で何か言っていた気はするがブツッと切ってしまい)
…オッサン、オニイチャンがさ一人じゃ飯食えないって言うから俺、そろそろ帰るわ。また遊びに来るからさそん時は遊んでよ。
(/是非是非wやった!ありがとうございます!wお義兄さん可愛いw先食べていいって言われても待ってるなんて可愛すぎませんかw)
おう、もう流石に大丈夫だろーけど…気を付けて帰れよ?(相手の自慢げな笑顔に精神的な癒しも感じていれば相手の電話口から此方にも聴こえる相手の兄らしき人物の言葉とのやりとりに思わず小さくクスリと笑えば相手のそろそろ帰るという言葉に軽く微笑みながら頷いて時間的にも大丈夫ではあろうと思いながらも万が一は警戒するに越したことは無いからこそ、そう相手に帰宅中も気を付けるよう伝えて)
(/いやいやっ此方こそありがとうですよっwお兄ちゃん口は悪いけど変なところ真面目と言うか…w涼太くんいっぱい食べるから自分が食べ過ぎてもあれだし…かといって自分も食べないと後々腹減るし…みたいにぐるぐる葛藤して結果食べられないという…w料理を前にお預けワンコ状態ですwあ、では場面展開しちゃいますねー)
わかった、気を付ける。飯美味かった!…ん…へへ…これ、飯と匿ってくれたのと手当てのお礼。んじゃ、またなオッサン!
(オッサンの笑った顔は見ててほっとするってか嬉しくなるなぁ…なんて思いつつこちらを気遣ってくれる言葉に素直に頷いてはご飯美味かったと笑顔で伝えつつ徐に相手に近づけば頬に手を添えてちゅっと軽く触れるだけの口づけを今度は唇へと落としては手をヒラヒラさせて部屋を後にして)
ーー
ーー
…何かまた来ちゃったな…オッサンいるかな?いや…連絡すりゃ良いんだろうけど…もう着いちゃうしなぁ…あ、オッサ…あー…めんどくさい奴いるぞ…そのまま行くのか?うわー…行ったし…行くよねオッサンなら…ほらもう…絡まれてるし…。
(翌日の学校帰りにまたオッサンに会いたくなればいそいそとマンションへと向かって歩きつつぼそぼそと独り言溢すも、玄関口で相手を発見しそしてすぐガラの悪そうな連中にも気づけば関係ないとばかりに突っ切ろうとして案の定絡まれる相手の姿に助けに入ろうと駆け寄って)
(/いえいえ、此方こそ(ループ)十分可愛らしいですよwお預けワンコwお菓子とかで誤魔化そうとしてそうですねw了解でーす。折角なので涼太君が帰った後こんな感じだったって感じで回しておきますねw)
…ホンット、あのクソガキ変な事をしやがって(お礼だと言う触れるだけのキスをされてキョトンとしたまま帰っていく相手を見送れば椅子に座ったまま背を丸めて大きく溜め息を吐けばそう呟きながらもそう言えばキスは以前付き合っていた女性以来だな、なんて思い出せば丸めてた背を戻してそこからさらに椅子の背もたれに身体を預けて上を向けば自然と頬が緩み若干頬が赤く染まってて)
全く、お小遣い欲しいなら自分でバイトでもしたらどうだ?こんな独り身のオッサンに構わずにさ…っと危ないな(仕事終わりの帰り道にふと、そう言えばアイツに合鍵を渡してなかったな、なんて思い出しながらも又来たときに渡せばいいと判断すればそのまま帰宅の途に着いて。もうすぐでマンションの最初の自動ドアにつくというタイミングでその手前に高校生らしき不良男子と見受けられる子どもが3人たむろしており。しかし自分は関係ないな、なんて思えばそのまま通りすぎようとすると不良たちは立ち上がり自分の前に立ち塞がるようにやってくれば『なぁ、俺たちにお小遣いくれよオッサン』と言いながら手に持っていたらしき小型のナイフを1人が見せびらかしてくるのを見てこれが親父狩りか、なんて思いながらもため息混じりに不良たちを諭そうと声をかけるもナイフを持ってない方の男子の内の1人が殴りかかってきたのを片手で受け止めて危ないと言いながらもその声色や調子ではその危機感があまり感じれない感じでそのままパッと離して「これ以上やって来るなら正当防衛だからな?」と忠告をして改めて通り過ぎようとするもやはり通してくれそうになく先ほど拳を受け止めてあげた男子がまた殴りかかってきたのを見て再びため息を溢せば殴りかかってきた男子の拳を受け止めず片手で拳の軌道を変えて横に移動してはそのまま背を押して男子を背後から取り押さえるように倒して。その後立ち上がって残った男子の方へ振り返れば残った二人も襲ってきたのでなにも持っていない男子を突き倒すように背後へいなしてはナイフを持った男子はナイフを持った手をパンッと弾いてそのまま背負い投げをする要領で先に倒していた男子たちの方へ投げ飛ばしては「全く…この辺は結構隠してある監視カメラあるみたいだから気ぃつけろよ?」と言えば不良たちが逃げ帰っていくのをのんびり見届けて)
(/涼太くんコンビニでお詫びのお菓子をオニイチャンに贈呈。“そんなもん買ってねーで早よ帰ってこいバカタレ”と受け取ったお菓子でペシペシ涼太くんを叩くオニイチャン…w…と言うか伯父様の華麗なる瞬間を見てしまいましたっ…カッコいいですね!あまりの強さに涼太くんの出番なかったなw)
……色々やってるって言ってたけど…侮れんオッサンだ…つかボーッとしてる場合じゃねぇや…オッサン、スゲーな。怪我してない?
(駆け寄る足も途中で止まる。吹っ飛んでいく野郎供はすぐに怖じ気づいて逃げ出していけば惚けたように立ち尽くして。しかしながらオッサンに会いに来てんのにしかも目の前にいるのに、いつまでもここでボーッとしてるわけにはいかない。再び呼び掛けながら駆け寄りその背後からぎゅっと抱きついて)
(/お義兄さんやっぱり可愛いwオッサンもやるときはやるのですw流石に大人数相手だと息切れしますけどねっwそして飾りっけのないキーホルダーですがオッサンが若者の好みとか分からないので余ってたやつに合鍵付けただけですw)
んおっ…涼太か、俺は平気だ。見てたのか?(見送ればさて部屋に戻ろう、とマンションの入り口へ再び向かおうとしたときに背後からの抱き付きに少しビックリしながらも声で気づいて平気だと返しつつも見ていたことに苦笑いをしつつ確認で問い掛けてはもし会えたときのためにと持ち歩いていた合鍵の存在を思い出しては「そうだ、涼太。これやるよ」と相手の手に2つの鍵がついてるあまり飾りっけのないシンプルなキーホルダーを相手に握らせて)
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