月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/背後のみですみません。お伝えしたい事がありまして…。誠に勝手で申し訳ないのですが…此方のセイチャットのサイト様でなり茶を続けていくことが精神的に困難になり絡みを打ち切らせて頂きたく参りました…。誓ってあなた様やこのサイト様が理由ではありません。私事になりますがこの数週間どなたかは分かりませんが、嫌がらせ…と言いますか…書き込みが沢山ありまして…精神的に此方のサイトに足を運ぶのが辛くなってしまって…。あなた様とのお喋りも涼太くんと伯父様のお話も本当に楽しくて…でもこのようなことになってしまって本当に申し訳ありません…。今まで…お世話になりました…。)
(/そうでしたか……此方としては今後とも続けて行きたい、と言いたい所ではありますが、あまり無理に引き留めて主様の事をこれ以上参らせるわけにも行きません……なので、此方としても引き留める、ということは致しません……が、もしまた戻ってきたい、そんな思いが御座いましたら、いつでも戻ってきてください。私はいつでもあなた様のお帰りをお待ちしております。なので、サヨナラとは言いません
主様の今後の良き未来をお祈り申し上げます)
(/お久しぶりでございます…。さすがにもういらっしゃらないですよね…。久々にこちらに来てレスを読み返していたら…二人の物語の続きをあなた様と二人で紡いでいきたいなと思いまして…。年月を経て…幸い嫌がらせも無くなりました…自分勝手なのは百も承知です…。もし…まだいらっしゃって…お相手して頂けるなら…。レス頻度はそこまで速くはないですが…涼太と叔父様の物語を…共に紡いではくれませんか…?)
(/お久し振りでございます!本当にお久し振りでございます……!何を仰いますか。あの時から忘れずスマホにここに跳べるよう残し続けてきてる程、自分は涼太君や主様との絡みがいつか再開出来たら、そう思っておりました!変わらず別トピと掛け持ちしてますし、レス返も早くはない自分ではございますし、むしろ此方からお願いさせてください。また自分と物語を紡いでください。宜しくお願い致します)
(/まだいらっしゃって下さったんですね…!一年は短いようで長いです…そのように言って下さって嬉しいです…(感涙)実は私もあなた様のトピだけすぐ跳べるようにしていたんです…消せなくて…。返事を返してくれて…また二人の物語を紡いでくれると仰って下さって本当にありがとうございます…!頻度はまったり行きましょう…(笑)これから…また…どうぞよろしくお願いします!近々探り探りにはなりますが前回の続きからであなた様が問題ないようでしたらレス返していきたいと思っております…!)
(/主様に残していただき、とても感謝でございます……!えぇ、頻度はまったりで進めていきましょう!(笑)此方こそ、宜しくお願い致します。此方も前回の続きからで構いませんよ!丁度暗転前ですからそのまま暗転後に飛んでいただいても構いませんし、もう少しオッサントロトロにしてから暗転したいのであればオッサンを弄んでいただいて構いませんよ(笑))
(/分かりました!ではもう少し叔父様をトロトロにしてから暗転にさせて頂きます!何卒、探り探りなので変なロルでしたら申し訳ありません!)
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>>560
…大丈夫…知らないなら…俺が教えてあげる…。
(何やら言いたそうな相手だったがこちらが口を塞ぐことによりその表情は蕩けたものに変わっていきこちらを求めてくれるような動きに変わったのが分かれば嬉しくなって自然に目を柔らかく細め、囁くようにそう愛しく可愛い相手に伝えると「…章大…愛してる…章大を俺にちょうだい…?優しくするから…」溢れんばかりの笑顔で口にしては再びふっくら柔らかい唇を塞いでは入念に口腔内に自らの気持ちを注ぎ込むように舌や唇を駆使して相手の快感を更に引き出していき)
(/了解です!大丈夫ですよ、無理ない範囲でしていただければそれで十分ですので!あ、ふと思い出したのですが、この2人のいる世界の日本は同性婚有りにします?前に決めたような決めてなかったような、そんなあやふやな感じなので改めて決めようかな、と思いまして!ちなみにオッサンは元から同性愛には寛容派なので仮に日本が同性婚に寛容でなくとも問題はないですね(笑))
っ…お、れも…涼太、のこと…好き、だから…おし、えて…んむ、ぅ…(相手の囁く言葉にビリビリと痺れる感覚を覚え、思わず相手の胸元の服をより強く握って。そして解放された視界に映し出される相手の笑顔から紡がれる愛の言葉、自分を求める言葉、そのどれもが自分のことを特別な存在だと教えられてるようで、熱の帯びた声はまるで相手を自分からも求めてると言わんばかりに、同じだと、教えてほしいと言わんとするもまた深く、自分のことを溶かすような口付けで塞がれてしまい。念入りにされるその口付けに無意識の内に腰を上げまるで欲してるかのように相手に押し付け、服の胸元を掴んでいた手は無意識の内に相手の背に回り相手からされる口付けをもっと、とねだるように抱き付いており)
(/あうー…めちゃくちゃお待たせしててすみません…!悲しいかな絶賛夏バテこじらせちゃってます…(汗)近々お返事返しますので…!もう少しだけお時間頂けると嬉しいです…!本当にすみません…っ!(泣))
(/いえいえ、大丈夫ですよ!主様の体調の方が重要でございますのでしっかり体調を戻してからで構いませんので、お気になさらずお休みくださいませ!)
(/あなた様に甘えて長らくお待たせしてしまい申し訳ありません!おかげで体調が落ち着いてきました!早く叔父様と涼太の物語を進めたくて進めたくて仕方なかったです…!ご質問にも答えますね!同性婚は有りが良いです!なんか素敵じゃないですか…!追い追いは二人に結婚式とかして貰いたいですし…あー…幸せそうな二人を想像しただけでニマニマしちゃいます…!では、もう少し叔父様堪能して暗転しちゃいますね…!)
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ん…章大…ちゅー好き…?
おねだりも上手…でもゆっくり…ゆっくり…教えてあげる…。
(自分を求めるように無意識か体を押し付けてくる相手の熱に浮かされた表情から紡がれる“好き”と言う言葉はまた心に甘く…それでいてスパイシーに溶け込んでいく。柔らかく細めていた目に本来の悪戯っ子さが沸々と沸き上がるのを同時に感じつつ互いの想いを伝え合うような深い口づけの息継ぎの合間、そっと少し離れた唇から溢れた問いかけは僅かに意地悪さを含んでいて細められる瞳にも同色滲み。これはきっと無意識だろう自分を欲するような扇情的な表情の相手を“上手”と褒めればブレーキの利きにくそうに余裕がない様子を“ゆっくり”で良いのだと飛ばしすぎはすぐにへばってしまうと優しく囁きながら求められるままに唇を触れ合わせ舌を搦め合わせて。優しく…優しく…と自分にも言い聞かせるようにしつつ逞しくもしなかやかな相手の体に指先を触れさせるとなめらかに滑らせていき)
(/ご快復おめでとうございます! では同性婚もありということで……とふと思い至ったのですが、涼太君は里子になってる訳ですが、養子縁組を組むタイプの里親でしょうか……確かギリギリ伯父と甥は3親等ですから法律的には無理なわけですが、特別養子縁組で迎えられたのなら実親(オッサンの妹)との親子関係が切れて迎えられるという記憶があったもので……まぁ、偶然同性婚に限り親等はかんけいないとかでも良いわけですが(笑))
ぅぁ…あ、好き…(甘く溶かされるような口付けに瞳は蕩け、息継ぎの合間に告げられた問い掛け、その意地悪げな瞳で見下ろされる状態にゾクゾクと相手に抱かれる、食べられる立場であるという事を再認識させられ。褒められ、幸せな感覚に瞳を細め、囁かれたかと思えば再びの口付けにされるがままでありつつ、相手の指が身体をなぞるように動く感覚に口付けをしたまま「ぅむ…ぅ、ん…」と甘い嬌声が漏れ、与えられる感覚の全てが快楽のように感じてピクピクと身体は快楽に跳ね)
(/快復はしたのに長々お待たせして本当に申し訳ありません!言い訳になっちゃいますが、仕事が急に忙しくなっちゃっいまして…(汗)うう…出来るならお待たせはしたくないのに…!(泣)本当にすみません!…養子縁組の~はそうですね…特別養子縁組だと良さそうですが同性婚に限り…だともっと良さそうですね…!同性婚ということで特別待遇にして貰いましょう…!ご都合主義万歳です!(おい))
…ん…章大…可愛い…。
(自分の口づけや指使いに素直に反応し問いかけにはもうあのツンツンしていた相手はおらず浮かされた熱のままに答えてくれる可愛いその唇に目を柔らかく幸せそうに細めながらもその奥は確かな興奮の色がゆらりゆらりと揺らめいて。囁くように甘く言葉を紡ぎながら文字通りゆっくり焦ることなく渦巻く衝動をコントロールしながら相手に夜の手解きをしていって───)
…んー…章大…これ…美味し…、
(途中からタカが外れて結局は意地悪全開での一夜…でも限りなく相手を想い愛に溺れた一夜は過ぎ微睡むには暑すぎず寒すぎない翌朝。相手の隣で健やかすぎるくらいにすよすよ寝こける金混じりの白髪はもぞもぞ動き、次に口が動き出す。完全に夢の中にいて大好きな相手と大好きな相手の料理に舌鼓を打っているようで口から飛び出したのはこの上もなく至福そうな寝言。むにゃむにゃしながら隣に感じた温かみにすり寄りに行って)
(/大丈夫ですよ!お仕事お疲れ様です!お時間あるときで問題ありませんから!
では同性婚に限り等親は不問ということにしちゃいましょう(笑))
…涼太、愛してる…(相手からの愛情に溺れた夜を過ごした翌朝、隣でモゾモゾ動く感覚に深く沈んでいた意識は漸く浮上し。そして腰の怠さや重さに相手に抱かれたのだという夢のような出来事が現実であった確信が生まれれば、夜に見せたあの自分の痴態を思い出してしまい顔を真っ赤に染め上げてしまい。そして何やら食べてるらしい寝言を呟きながらすり寄ってくる相手の額に軽く触れるだけの口付けをしては相手に愛してると囁いて)
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