月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/頑張ります!あはは、あなた様にもヤキモキさせているのですね…伯父様(笑)てか私だ!すみません!止めてたのも私だ…本当にごめんなさい!彼方にも書かせて頂きましたが…素で見落としてましたっ!まだお相手して頂けるならお返事返しますっ!ああぁ…本当に申し訳ありません…(泣))
オッサンの髪だから、なんか余計に優しく洗いたくなる。…へへ、気持ちいい…?嬉しい…。
(自分の揶揄に何も言葉は返っては来なかったがあまり気にはしておらず、それよりも自分の洗髪に彼が気持ちいいと言ってくれたことが嬉しくてニコニコ上機嫌に笑っては嬉しいとはにかんで。丁寧に隅から隅まで綺麗に洗っては痒いところの申し出もないため「…よし、終わり。流してくな…目閉じててよ?」そう声をかけては髪から片手を離してシャワーを出してはノズルを握り温度を確かめてから彼の髪を流していって)
(/そりゃなっかなか言わないんですもん、オッサン(笑)あ、ホントに合ってたんですか!?此方としては勿論お相手続行させてくださいとお願いしたい程です!改めまして宜しくお願いします!(笑))
…そうか(相手に俺だから、と言われればいつもと変わらず優しい声色で端的に返すものの、その心の内では自分が相手にとって多少なりとも特別な存在になってるのだと感じてはいるものの、それがよく遊びに行ってる伯父だからなのかもしれない、そう相手の気持ちを理解していないまま、相手の声に従い目を閉じて相手の扱うシャワーを受けて)
(/でもそろそろ年貢の納め時ですよ…!(謎の意気込み)あはは…あなた様は本当にお優しいですね…そう言って頂けて嬉しいです。ですが此方もお待たせてしててすみません…仕事が多忙になり、ロルがなかなか纏まらなくて…お待たせしてしまっております…(しょぼ)なるべく一週間以内にはお返事返しますので…申し訳ありませんがお許し頂けますと…助かります…)
よし、終わり。ついでに体も洗うな?
(自分に身を任せてくれ目を閉じてくれるだけで何だか信頼されているのがじんわり伝わってきて嬉しくて口元は緩んで。綺麗に泡を流し終えてはシャワーを元の位置へかけお湯を止めて。タオルを手に取りボディーソープを馴染ませ泡立てながら体も洗うなと声をかけて広い背中から弱すぎず強すぎずの力加減で彼の背中も丁寧に洗い始めて。彼の内情が分かるはずもなく彼に喜んで貰えることが嬉しい自分はせっせっと彼の体を隈無く洗っていき)
(/えぇ、お風呂から上がったらほ○よい缶を涼太君が見付けるなりしても良いですよ!直接飲ませはさせない(他のを勧める)でしょうがキスが入るでしょうからね!(笑)いえいえ、此方としても急がせるつもりはありませんしリアル優先で問題ありません!なのでゆっくりで構いませんよ!(笑)分かりました、もし長引きそうならロル返しは後で構いませんので良ければどちらかでご一報頂ければと!)
ん、あぁ。分かった(相手から身体も洗う、と言われれば一度はしてもらったことごあるからこそ、特に断る理由もあまりなく、洗ってもらい始め。相変わらず丁寧であり心地よい力加減で目を細めていたものの、やはり弱いとこは弱くて腰や首筋を洗われてる時は「ん…っ」快感が押し寄せてくるものの、それに必死に耐えようとするも声は多少漏れ出て。更に前回相手に洗わせなかった場所も洗おうとする相手に「ばっ…そこくらい流石に自分でっ…」と顔を赤らめつつ呟いて)
(/美味しいやつですねw見つけさせましょうwチュー越しにお酒の味を知るのでせね、涼太くんはwうう…ありがとうございます…!わかりました!一週間以上お待たせする場合はご報告させて頂きますね…本当感謝しかありません…)
まぁまぁ…洗うだけだから…やらしいことはしないから…ね?
(恥じらう彼はやはり可愛い。悪戯心は沸き上がるもここは普通に彼を洗うことに努める。毎回やらしいことをすると付き合ってもいない状態で思われては最悪彼と一緒に風呂に入れなくなる気がして。髪と同様、全てを綺麗に洗い終えて彼に流すことを伝えてはシャワーで流していって。「はい、終わり。オッサン先に湯船に入ってていいよ。俺もすぐ洗って一緒に入るから」そう口にしてはシャンプーのボトルに手を伸ばして)
(/そうですそうです!パッと見でジュース缶にも見えなくないですからねwですです、キスでお酒に酔っちゃってる時にオッサンに好き好きアピールしてたらオッサンの本音聞けちゃう、ってヤツですw大丈夫ですからお気になさらず!)
ったく…(相手のやらしいことはしない。洗うだけ、その言葉に溜め息交じりにそう呟くも、その内心では安堵にどこかしてほしかった、という小さな欲が混じっていたが気付かぬ振りをしてそのまま素直に身体全部を洗って流して貰えば、先に入ってて、という相手に「あぁ、分かった。ならそうするよ」と頷き返しては立ち上がり一足先にと湯船に浸かりつつ相手の入れるスペースはしっかり残しておき)
(/そしてせっかく出したからオッサン飲んで的に涼太くんがオジサマに渡すわけですね!wではほろ○い涼太くんに好き好きモードに入らせないとですwありがとうございます…。)
ん、すぐ俺も一緒に入るから。
(待たせて逆上せさせるのも体を冷やさせるのも大事な彼には嫌で。なるべく急いで紙や体を洗っては綺麗に流していき。自分の座っていた椅子も足元もシャワーで洗い流しては蛇口を捻ってお湯を止めて。「オッサン、お待たせっ。逆上せてないか?」湯船へと浸かってはそこまで待たせてはいないはずだがやはり心配になって彼の顔を覗き込むようにして問いかけて)
(/ですです。オッサンは戻させようとしますけどw一応ちゃんとした缶ジュースもありますからね、その辺はご安心をwふふ、お酒(お酒飲んだオッサンとのキスで口にしちゃった)で酔っちゃった涼太君楽しみにしちゃいますねw)
…あぁ、大丈夫だ。無理して急がなくて良かったのにな(相手の急いで洗う様子に気にしなくても、と想いながらも今はまだ口にはせず。そして相手が身体を洗い終わり湯船に入りながら自分の心配をしてくれてる様子に苦笑いを浮かべつつ大丈夫なことを伝えては、軽く相手の頭を撫でながらそう返して)
(/あはは、涼太くんは飲んでとせがむんですねwもちろんですっ伯父様に心配かけないように缶ジュース飲みますのでw楽しみにしていて下さい。伯父様にもあなた様にも萌えて頂けるように頑張りますので…!)
そりゃ急ぐよ…オッサン逆上せたら…やだし…ん…もっと…撫でて…オッサンの手、気持ちいーから…マジで…好き…。
(苦笑いを浮かべる彼にむぅと拗ねた表情をしつつも彼が逆上せたら嫌だと口にする。しかし頭に伸びた彼の手が自分の髪を撫でてくれればきゅんきゅん胸はまたまたときめく。その手にそっと自らの手を触れさせもっと…と甘えては掌に頭を擦り付けて。好きな人にはいっぱい触って欲しい…いつこの気持ちを伝えるべきか…伝えないでこの関係が続けられるなら…でも…色々な感情をその胸に抱きながら彼を愛しいという気持ちだけが加速していって)
(/理由は分からずとも涼太君の頼みを断れないオッサンなので飲んじゃうでしょうねwふふ、でもオッサンとのキスでお酒味わっちゃいますけどね!(笑)えぇ、楽しみにしておりますね(笑))
(自分の言葉に拗ねながら呟く様子がこれ程までに愛おしいなんてやっぱり可愛いな、なんて考えてれば相手の手が相手の頭を撫でる手に触れればピクリと反応し、甘えるように頭を擦り寄せてくる相手がどこか甘えて好きだと言ってくる大型犬のように感じればドキドキと高鳴る鼓動に気付かないで欲しいと思いつつ相手の頭を優しく撫でながら相手とのお風呂の時間を満喫し。そうしてれば大分ポカポカと身体も温まってきて、まだ入れはするがもしかしたら逆上せてしまうかもしれない、と感じては「そろそろ上がるか……涼太はどうする?」と自分は上がることを告げつつも相手にそう問い掛けて)
(/あはは、間接チューでお酒の味を知っちゃうのはなんかやらしー気もしますねw伯父様は1本くらいでほろ酔いな感じになりますか?ほ○酔いなだけにw)
オッサンが上がるなら俺も上がるよ。一人とか寂しいじゃんか…一緒に上がろ?
(終始頭を撫でてくれていた彼に嬉しげに表情は緩みっぱなしだったがその手は離れ、そろそろ彼は上がるが自分はどうする?と問いかけられればさらりと言葉を返して。せっかく彼と一緒に風呂に入ったのだから出るなも一緒にが良いため上がると答えてはすくっと湯船から立ち上がり彼の手を引いて湯船から立ち上がらせると栓を抜いてから二人で脱衣スペースへと上がって。バスタオルを広げてはニッと悪戯っ子のように笑み浮かべてそのまま彼にぎゅっとタオル越しに抱きついては彼の体を拭いていき)
(/ふふ、やらしい味だと覚えちゃったら、お酒飲めるようになったらオッサン家でならともかく他で飲んでたらえっちな気分になりかねないですねwそうてすねぇ……何本か飲ませます?w)
ったく、しっかり涼太の身体が温まってるのなら良いけど(自分の言葉に相手が思った以上にアッサリと一緒に上がることを決断すれば、目を丸くしつつも一人が寂しい、という相手の言葉に目を細めながら微笑みつつそう返して。相手に手を引かれて立ち上がれば、本当に力が強いし、歳も二回り位違う。もしも、自分が年老いた時にも相手が傍に居てくれたらそんな想像をしながら風呂から上がればバスタオル越しに抱き付いて身体を拭いてくれる相手の様子に少しだけ顔を赤らめつつも「っ…ったく、先に自分の身体を拭けよな?」と顔は赤いままだが笑いながらもう一枚のバスタオルを手にとって相手の髪をワシャワシャとしつつも優しく拭いていき)
(/ですねw一人じゃ飲んじゃダメですねw二本くらいならいい感じに酔ってくれますかね?涼太くんが一缶伯父様が飲んだら持って来ちゃいますよw)
オッサンの体は俺が拭く。俺の体はオッサンが拭いてくれるから大丈夫。
(自分の体が温まっているかを気にしてくれた彼。でも今日は幸い寒くはなくて。自分の体を先に拭けと紡ぎつつも髪を拭いてくれる彼にニッと笑み浮かべて自分は彼を彼は自分を拭くから大丈夫だと告げて。彼の体を拭きながらも髪も一緒に拭いていき「はい、全部拭いたっ!へへ、オッサンも拭いてくれてサンキュー。着替えたら何か飲も?喉渇いた」全部拭き終われば満足げに微笑み、自分も彼に拭いて貰っては礼を口にしては着替えたら何か飲も?と声をかけながら用意した服に着替えていき)
(/えぇ。まぁ、キスとお酒が=で繋がらない内にちゃんと完全素面でもちゃんといっぱいキスさせないとですねw良いですね、では2本位でほろ酔っちゃう感じにしちゃいましょうか!泥酔する時は涼太君が飲めるような年齢になってから、と言うことで(笑)オッサンは涼太君が家に泊まりに来てない日だけほろ○い1缶と手作りおつまみ(たまに既製品)の晩酌をしてるという感じなので(笑))
ったく、相変わらずだな涼太は(相手の楽しげに笑いながら大丈夫と告げてくる様子に肩を軽く竦めるもその表情はどこか楽しげに微笑んでいて。そして相手の身体を全て拭き終われば相手からお礼を言われては「はい、俺からもありがとな」と拭き終わった相手の頭を優しく撫でて。そして相手から声をかけられれば「あぁ、それなら冷蔵庫に缶のジュースを幾つか冷やしてるから、それ飲もう」と伝えながら自分も着替えていきつつ、そう言えば晩酌用のお酒を買ってたが…まぁ、間違えないだろう。なんて気楽に考えていて)
(/あ、それは自分も思ってました(笑))ありがとうございます。では二本でお願い致します。あははで…ですです。その方が涼太くんも私も嬉しいです(笑)なるほど…普段はあまり伯父様は飲まないのですね…知れて嬉しいですっ)
へへ…俺は俺だよ。…どういたしまして。
(楽しげに微笑んでくれる彼に自分は自分だと楽しげに告げながらお礼言われては嬉しそうに微笑んで。頭まで撫でて貰えては表情を緩めてどういたしましてと告げて。そんな彼から缶のジュースを用意していると聞ければ「マジ?じゃあ飲も飲も。ありがと、章大」と至極楽しげに声を弾ませて口にして。彼の着替えをそれとなく手伝っては二人、リビングへと移動して。冷蔵庫を開けては中からそれとなく目についた缶を手に取り「ん…?あれ…これほろ酔いって書いてる…お酒?オッサン出しちゃったから、ごめん…これ飲んで…?俺が飲むわけには行かないだろ?」と告げては取り出したお酒を彼に差し出して)
(/やはりですよね(笑)ふふ、オッサンあまり涼太君の前で飲むつもり無さそうですがあっという間に丸め込められてます(笑)ですね、普段から飲まないのでオッサンはお酒への耐性はあまりないです(笑))
いや、別に戻せば良いじゃねぇか…(相手と共にリビングへ戻れば相手からお酒の缶を手渡されればキョトンとしつつそう返して。勿論そのまま冷蔵庫に戻して自分もジュースを飲めば良いのだが、相手に飲んで?と言われれば何故か頼られているように思えてしまい結局受け取ったほろよいの缶をそのまま持って「ほら、左側に缶ジュースあるからそれもってこい」と相手に缶ジュースのある場所を伝えては自分はお酒を持ったままリビングのソファーに向かい)
(/すみませんっお待たせしましたっ!お返事返してる途中で寝落ちしてこんな時間になっちゃいましたっ(焦)本当にすみません!…ですです。素面でもいっぱいちゅーは“オッサンあの時酔ってたから大した意味はないだろ”と涼太くんが妙な悟りを開いてしまわないためにも必要な行程ですw伯父様何だかんだ飲んでくれるのときめきます。あ、やっぱりそんな強くないんですね。本格的に飲み始めたら涼太くんの方が強いかもですねw)
はは、せっかくだから良いじゃん。つかそう言いながらも受け取ってくれるオッサン好きー。はぁい。よし俺はこれー!やっぱサイダーだよね。
(戻せば良いと言う彼にケラケラ笑いながらせっかくだからと言葉にするも何だかんだで受け取ってくれたことに目を細めては冗談混じりに好きと告げて。左側に普通のジュースが入っていると教えて貰えば素直に良い子のお返事をして選んだのは自分が好きなサイダー缶。嬉しそうに口元綻ばせてパタンと冷蔵庫を閉めると同じくリビングのソファへ向かっては彼と向かい側へと座り、ポルタブ開けてゴクゴクと美味しそうにサイダーを飲んで幸せそうな表情浮かべて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ、寝落ちなんて良くあることですからねwふふ、ですよね。オッサンが自分からキスするの中々ないですからねw涼太君のお願いですからね。オッサンが断ることないのですwえぇ、そこまで強くないですね。まぁ、オッサンが先に酔い潰れても涼太君が介抱してくれるでしょうし?wそれに飲めるようになった涼太君と飲んでたら少しずつお酒への耐性上がりそうですw)
っ…まぁ、俺も晩酌位たまにはするからな(相手からの好きという言葉にピクリと肩を揺らしてはいたがすぐに平静を装いたまに晩酌をすることを告げて。と言っても自分の晩酌は食事の延長線みたいなもので、おつまみを何種類か用意してそれを食べるために1缶だけ飲む程度。元々お酒に強いわけではないものの、1缶だけなら平気であることは自分でも理解しており大丈夫だろう、なんて思いながらプルタブを開けコクリコクリと飲みながら「あぁ、そう言えばあれの続き、観ようぜ。録画したやつ」と最近相手が家に来る度に観ている海外ドラマを観ようと提案し。初めはたまたま観ていたのだが、何度か観る度にお互いにハマって、最近ではリアルタイムで観れずとも録画で観るようにしていて、リモコンを手に取り録画していたのを観ようと操作していて)
(/すみません、上げて下さってありがとうございます!お待たせしちゃってすみません!伯父様の希少チューゲットしたいです!涼太くんに甘々伯父様感謝ですwもちろん介抱しますよっ!あはは、上がっちゃうんですか?それも良いですねw)
へぇ…あ、見る!見る!
(何やらピクリと反応してくれた彼を見るもその内情には気づけず、晩酌はすると自分がいない時の彼を知れて目を細めては彼と見始めてハマった海外ドラマを見ると言う彼にぱあぁと表情を輝かせてリモコンを操作する様子をウキウキしたように待っていて。何だかんだでドラマも中盤。ふと見れば彼の酒は少し前から手を付けられていない事から空になったのだと思えば自分のもおかわり持ってくるついでとばかりに「おっさん、俺サイダーおかわりしたい。ついでにおっさんのも持ってくるよ」ちょうどCMになったのを見届けてからそう彼に声をかけて席を立ち、冷蔵庫へ向かい中から彼の酒と自分のサイダーを手に持って扉を肩で閉めては彼の元へ戻って酒を差し出して)
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