月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/イチャイチャ増えるのはマジで楽しみですし恋心を隠さなくなった伯父様必見です!そりゃ素面の告白は嬉しすぎますよ!伯父様酔ってたから流されただけの可能性もと半信半疑な涼太くんですものw攻められるなんて思ってもない涼太くんはさぞ驚くでしょうねw)
ふふ、はぁい。…照れてるオッサンも可愛いよ。
(自分の言葉にダイレクトに顔を赤らめ照れる彼になんでこんな可愛い反応するんだろ、マジでこれで誘ってないとかなくない?なんて内心思いつつもニコニコ笑顔で冷めるぞとつんけんしたように告げる彼にいい子のお返事をまたしては伏せ目がちにそんなことをさらりと口にしてから彼の挙げてくれたコロッケにまた齧りついてもぐもぐしてはやっぱり美味いなぁとニヨニヨと表情を緩めてパクパクと自分で作ったサラダもお腹が満たされるまで食べ進めて。「…ふう…食った食った…ごちそうさまでした、オッサン。めっちゃ美味かった!」箸を置いて手を合わせては満面の笑顔で美味かったと改めて伝えて)
(/ですねっ!w成る程、今はまだその可能性が残ってましたものね……オッサンが理性で踏み留まってツンケンしてるだけでオッサンの恋心的には割と同意の元なんですけどねwまぁ、オッサンですからそこまで体力無いですしむしろ最初にオッサンが攻めてその後で涼太君が何度か連続で攻めて……の流れもありかなぁ、とwあ、酔いキスの前にお風呂行かせます?それとも先に酔いキスさせます?最初はお風呂から酔いキスで良いかなと思ったんですが、逆でも良いのかな、なんて思ってきていて!w)
…全く(チラと相手の方を見ればタイミングが良いのか定かではないが伏し目がちに可愛いと言われてしまい、ドクンと心臓が歓喜で跳ねる感覚を覚えてそれを隠すように小さく言葉を溢して。最近は彼の行動一つ一つが愛おしく、告げられる言葉一つ一つが心地よく嬉しい。可愛いなんて自分には似合わないし同じ気持ちでなかったら寂しいから好きだなんて言えないのだが、喜ぶ自分がいるのもまた事実であり。そんな相手との夕食を終えれば美味しかったと言って貰えて嬉しくて頬を緩めて「ホント涼太は旨そうに食ってくれるから料理のし甲斐があるよ」と相手の頭を優しく撫でながら素直な感情を述べて)
(/ですです!同意の元にきゅんとしましたwあはは、そうなっちゃいそうですねwお風呂は先が良いですかね。お酒後の入浴危険ですし…。お風呂イベでもちゃんと掴みはゲットするので!…お風呂…が先でも良いですか…?ダメでしたらロル直しします…!)
んー…?へへ…だってオッサンの料理マジ美味いし。
(彼の心情は残念ながらわからないながらも頭を撫でられ“作り甲斐がある”と言って貰えては嬉しそうに微笑んだまま彼の料理は本当に美味いのだと伝えて。頭を撫でて貰えて嬉しそうに表情を緩めて。そのあとは彼と一緒に洗い物など後片付けを済ませて数分まったりした時間帯。「…オッサン、風呂入っていいよね?あれだったらオッサンも入って来ていいよ?」断られるなんて思ってはいない問いかけ。更に彼にも入ってきていいと伝えては鞄からタオルやら着替えやらを取り出し始めて)
(/何せ両片想いですからね!同意以外無いでしょうw暗転中の二人の様子は想像だけに留めておきましょうかw了解です!此方としては問題ないですよっ!wふふ、掴みが楽しみなのでオッサンに一緒に入ってもらいましょう!まぁ、オッサンはグダグダ言ってますがっw)
あぁ、別に構わないぞ…っ、それを言うなら一緒に入って欲しいだろ?まだ涼太も子どもだな?(相手からの風呂に入っても良いかという問い掛けに即座に問題ないと告げるも相手からのオッサンも入ってきて良い、という言葉に少し肩を揺らしほほを赤く染めつつもつい相手が入って欲しいのでは?と言いながらも実際のところは相手と入りたい、という自分の気持ちがあって。それでも、それが相手に悟られるのが恥ずかしくて相手を子ども扱いしながら「んで涼太は一緒に入って欲しいのか?なら準備をしてくるが」と首をかしげながら問い掛けて)
(/あはは、言わずもがな…でしたねwですね。暗転は想像と妄想の中に留めておきます!(変なの追加)ありがとうございます…伯父様が心配だったのでそう言って貰えて嬉しいです…wやった!伯父様とお風呂だっ(喜)寧ろこの言葉を誘発していた涼太くんw内心は嬉しくて堪らないのに余裕ぶりたいようですwそして水圧の違いに驚いてますねw)
……俺、子供だし…オッサン…一緒に入って…?俺、待ってるから…準備したら来てね…?
(彼の言葉は予め予測していたこともあり、内心その言葉を待っていた節もあり。問いかけてくる彼をじっと見つめ自分は子供だと認めつつ甘えるようにそう問いかけて。早速準備を終えては先に入っていようとタオルやら着替えを手に持ち待ってるからと付け加えてはそのままお風呂場へと向かい。着替えやらを置けるスペースへと置いては服を脱いでいき。律儀に洗濯もしてくれそうな彼に甘えてカゴの中へと脱いだ服を入れていき全ての衣服を脱ぐと扉を開けて浴室へと入って。温かくなってきたとは言えこの時間帯は冷える。彼を待つ間、温かなシャワーくらい浴びていても良いだろうと蛇口を捻り。自分の家と同じ感覚で捻ってしまい勢いよく出てくるお湯に「うわぁっ!なにっ?!いたーっっ?!痛い!痛い!痛いっ!」家のとは違い肌を刺すように強い水圧に声を上げて。早くシャワーを止めれば良いのに痛みとお湯の勢いでそれも叶わずに「…っ…オッサ…章大…っ…」水圧に負け所々赤くなる肌をぎゅっと抱き締め彼の名前を呼んで)
(/ですですwですね、妄想の中で留めておきますかねw(元のが消えた)ふふ、オッサンのこと心配してくれてありがとうございますwそこまで喜んで頂けるとはw狙ってたんですね、オッサンが知ったらどうなることやらですねwアハハ、余裕ぶりたい涼太君可愛いです!まぁ、オッサンも似た感じですがwたまにありますよね、いつものと違ってビックリするのwオッサン気付くの少し遅めですがその代わりと言ってはなんですが、濡れた下着がピッタリくっついておりますのでどうぞご自由にw)
ったく、しょうがないな(相手から甘えるようにお願いをされてはため息まじりに仕方なくと言いたげな声色だが、その内心では甘えてくれるのが嬉しく。一度自分の寝室に行き、着替えを取りに行ってれば何か相手の声が聞こえた気がしたが、寝室のドアを閉めてるからか上手く聞き取れず、首をかしげるだけで着替えを持って脱衣場に向かい。脱衣場に到着すれば相手はシャワーを浴びているのかやや強めのシャワーの音が聞こえ、脱衣場のカゴに相手の衣服があるのを見ては元より洗濯してあげるつもりだったため気にせず相手の脱いだ服の入ったカゴに自分も服を脱ぎ入れて。しかし、下着姿になった頃にもまだシャワーは出っぱなしで、相手の姿が磨りガラス越しだが、蹲ってるように見え、何か様子がおかしいと漸く気付き、下着姿のままドアを開けたらかなり強く捻ってたようで強い水圧のシャワーが相手の身体にかかっていて、赤くなってる相手の身体をみるや「っ…涼太!?」と流石に慌てたようにシャワーと相手の間に身体を入れて。自分のところは強く捻らずともしっかり水圧が出るタイプだからこそ、ゆっくり捻っているものだと思っていたが、どうやら違った様子で流石にこのままではと一度身体を捻ってシャワーを止めて。その間にもシャワーを浴び続けていたから下着が身体に張り付き、生地が微妙に透けてしまっているがそんなのはどうでもよく、相手の方に振り返って相手の身体を抱き締め「…悪い、気付くの遅くなった」と低い声で囁いては相手の肌が赤くなってるのが、誰かにつけられた痕のように見えて無性にモヤモヤしてきて)
(/あ、あれ…元のどっか行っちゃってますよ…?wいえいえ、大事な伯父様ですもん…!心配もしちゃいますよっwそりゃお風呂で伯父様の残り少ない理性ゲージを更に減らしちゃうイベ&伯父様との初お風呂イベですし!ずっと楽しみでしたからっ。ですです!ありがとうございますwお互いに余裕ぶりたいのなんか可愛いですよねwふふ、涼太くんのハプニングは伯父様にも素敵に飛び火しちゃってますねw了解でーすw)
…っ…オッサン…ん…びびった…痛かった…でも…オッサン来てくれたら…大丈夫…。
(血相を変えて駆けつけてくれた彼にお湯を止めて貰い抱き締めて貰えてはピクッと肩を跳ねさせるも背中に腕回しきゅっと抱き返しながら素直にポロポロ本音漏らすも彼が来てくれたら大丈夫だと告げて。ちょっとタイムラグはあったが迅速にお湯を止めてくれたおかげで肌が少し赤くなった程度で留められて。少し怖かったが彼のぬくもりや声を聞けばすぐに落ち着いていき。そして冷静になればふと気づく。「………オッサン…下着濡れてる…ごめん俺のせいで…。…俺が脱がせてやるから…じっとしててな…」自分をお湯から助けるために服を脱いでいる途中で浴室に来てくれたために起こったこと。下着が素肌に張り付きエロい以外の何物でもないが流石に自分のせいで彼がこうなったので眉を下げて謝りつつせめて自分が脱がせてあげようとじっとしててと告げてはするりと両手を下着の中に入れてはスルスルゆっくりずらしていき)
(/ふふ、有難う御座います……でも涼太君の方が大切ですからね……?(笑)楽しみにしていただけたようで安心しました!ちなみに涼太君宅お泊まりでも一緒にお風呂入ってましたからね?まぁ、オッサン宅での初お風呂イベントであることには間違いないないですが(笑)ですです。まぁ、自分が大人だから大人の余裕見せないと、と必死なオッサンは少しだけ醜いかもですが(笑)そりゃあ、こんな素敵なアクシデントは飛び火させない訳には行かないでしょう!ふふ、素敵な展開になってきましたね!流石に下は自分でさせますがねっ(笑))
全く…でも、伝えそびれた俺も悪かったよな、すまない。ゆっくり捻っても結構勢いあるからな、また同じことにならないよう気を付けてくれよ?(抱き締めれば抱き返して、素直な言葉を伝えてくれる相手の背をゆっくり優しく撫でながら謝りつつ遅くなってしまった注意を伝えて。しかし少しの間抱き締めていれば、濡れた下着のままだと相手が気持ち悪がるかと思い、脱いでくると伝えようとした矢先に謝られたかと思えば脱がしてあげる、と言いながら相手の手が下着の中に入ってくるのに驚きながら自分でやれるからしなくていい、と言おうとするも、ピタリと水分を十二分に含んで張り付いた下着を脱がそうとすればしっかり手をいれなくてはいけないからこそ、相手の手が腰周りを刺激してきて「別に涼太のせいじゃない…って、おいっ…んあっ…自分で、でっ…出来っ…んぅっ…」擽ったさから甘い声が出てしまい、最後まで言えないままに思わず口を手で覆って)
(/いえいえ…なんとっ…嬉しいお言葉っ!こちらこそありがとうございますっ!あ、そうですよね。伯父様宅ではお初という意味で言わせて頂いちゃいました…(あなた様の仰る通り)そんな…伯父様はかわいすぎて素敵なのですっw流石あなた様ですねwありゃ涼太くんに脱がせてくれないのですか?仕方ありませんねぇ…(笑))
うん、気つけるよ。
(呆れられたかなと内心少し不安になるも彼の口からも謝罪が溢れればきゅっと胸キュンしてしまい。気を付けてくれと優しく言ってくれる彼にこくんと頷いて素直に気を付けると伝えて。そんな自分は今彼の濡れて肌に張り付く下着を脱がそうとしている。脇腹が弱い彼が甘い声がその口から漏れれば「…っ…もう…本気で襲うよ?…ん、自分で出来るなら…やってよ…俺…襲っちゃうから
…」彼が好きで好きで堪らない自分にはかなりこの状況は酷で。煽られ頬を僅か染めながらめむぅって拗ねた表情をして可愛らしい彼の行動に襲うよ?と口にしつつも下着の中に滑り込ませた手を引き抜いては自分は襲っちゃうから彼自身で下着を脱いでと口にして)
(/ですよね、まぁホントこの二人はイチャイチャいっぱいしてくれるのでニヤニヤが止まらないですねwふふ、本当ですか?それならば良いのですがねwお褒め頂きありがとうございますwべつに肌着のシャツは脱がせても良いのですよ?何ならオッサン今油断してますしw)
わ、かってるっての…(相手の頬を赤らめた拗ねたような表情に何でそんな顔を、なんて考えていれば相手の襲うよ、なんて言葉は気付いておらず、自分で脱いでと言われれば自分もそのつもりだったからこそそう顔を赤らめつつ呟けば一度相手に背を向けるとその場で下着のパンツを脱いでおり)
(/ですです!マジですか!上も着たままなのですね!了解です!急いで駆けつけてくれた伯父様に代わって涼太くん脱がさせて頂いちゃいますっw)
…オッサン上も着たまま…こっちは俺が脱がせてもいい?ダメって言ってもするけど…なんか申し訳ないし…。
(此方に背を向けて下着のパンツを脱ぐ彼の肌着シャツの存在に今しがた気づき。自分のために慌てて浴室へと入ってきてくれたことをより彷彿とさせて申し訳なくも思いつつ背を向ける前の彼の照れた表情があまりにも可愛らしく悪戯心が騒いでは肌着シャツの存在に今しがた気づいてそっと張り付いたシャツの中へと手を触れさせてはせめて肌着シャツだけでも脱がせてあげたくて手を動かしてシャツを脱がせていき。その間に素肌や突起などに手が触れつつもスルスルと上へとシャツを上げていき)
(/勿論どうぞっwオッサン大分理性削られてますので押してけばよりお泊まり中の告白ありますよw)
っちょ、おまっ…ふっ…ぁっ!(すっかりシャワーで濡れているパンツを脱ぎ終え洗濯機に入れてからそういえば肌着シャツもまだだったな、と考えてたタイミングで相手の手がシャツの下に潜ったことに気付いて。慌てて振り返ろうとするもその擽ったさと相手の手から伝わる体温、相手の手が自分の身体を愛でているという心地よさから相手の行動を止めるための言葉は出てこず、身体をピクピクと震わせつつ何とか甘い声がでないよう奥歯を噛み締めるも時折声が漏れ出てしまい)
(/はぁいwあなた様がそう言って下さるならやっちゃいましょうかw涼太くんはやはり攻め属性なので嬉々としていますw)
……ふふ、オッサン…俺、肌着…脱がせてるだけだよ?なんでそんな声出してんの…?
(するするとなぞるように彼の肌に触れながら自分は服脱がせているだけだと可愛らしい声を上げる彼を揶揄するように意地悪くそう告げて。そんな風に意地悪なことを言いながらも素肌を撫でる手の動きは止めずに。肌着シャツもきちんと上へ上へと上げながら露になる彼の肌。「…オッサン…ほら…バンザーイ…は…?」肩部分にそろそろ差し掛かる。このままではシャツは脱がせられないため彼に両腕を上げるように囁きつつとある頂きもするりと触れて)
(/えぇ、もうオッサンに気を使わずドンドンどうぞですwふふ、オッサンはすっかり涼太君の良いように弄ばれてますねwこのままオッサンは涼太君にドンドン堕ちてしまえ!w)
っ…ち、が…っふ…涼太が、擽、るからっ…(相手の意地悪な言葉に何とか言い返そうとするも、相手の指が身体を滑る度に甘い刺激が脳を刺激し心地よさを感じてしまう。その上、相手に自分で出来る事をされてしまうとまるで相手に全てを委ねて相手のものになっているような錯覚を感じつつもそれを幸せにも感じかけていて、それは違うという考えはありながらも結局相手から両腕を上げてと囁きながら胸の頂きに触れられてはゾクゾクと心地よい感覚が背筋を這い「んああっ…!」と甘い声と共にすっかり腰砕けとなってしまいその場に膝からゆっくり崩れ落ちるようにしゃがみながら少しだけ背を丸め、相手の囁きとは違う行動になったが結果的に相手が自分の濡れたシャツを脱がしやすいポーズになっていて)
(/あはは、了解ですwふふ…ですねw伯父様を弄ぶイケナイ子です涼太くんwその通りです!陥落?没落?してしまえですっ(便乗))
…オッサン…俺、バンザイって言ったのに…てか、そんなエロい声出してどうしたの?
(膝から崩れるように前に倒れる彼。背を丸めてくれているため肌着シャツを脱がせることは出来るのだが自分が言った体勢ではないため自分が言ったのとは違うことを咎めるように唇を尖らせるも口元はすぐに弧を描く。自分が触れた場所に彼の反応があまりにもよかったためシャツを脱がせながらもからかい混じりにそう問いかけて。腕や手首まで通して彼のシャツはもう少しで脱げる。しかし遊び心を擽られ、片側、手で彼の頂きちゃんをきゅっと指で破産でグリグリしつつ彼の様子を伺って)
(/イケナイ甥っ子な涼太君をオッサンがキチンと責任とって迎え入れないとですねwふふ、オッサン必死に耐えようとしてますがじりじりと好き好きな気持ちが膨らんで言葉に出そうになってますねw)
っ…だ、からっ…んっ…りょ、うたのあっ…っ涼太の、せいだろっ…(からかい混じりな相手の言葉、それすらも自分の身体がビリビリと気持ち良さが巡る刺激になってきて。相手に下着シャツを脱がされつつも頂きを弄られれば甘い声を抑えきれぬままながら、涼太のせいでこうなってるんだ、と伝え)
(/はいっ是非是非、お願いしますっwもう一息ですかね?w涼太くんちょいSな面が出てきてますねw)
…俺のせい…?ちょっとここに触れただけで可愛い声出しちゃって…オッサンが敏感なのもあるんじゃないの?
(意地悪く彼に囁きつつも、クニクニと執拗に頂を苛めてから手を離しするりと脱がせた肌着シャツ。露になった肩口をかぷっと甘噛みしては肌着シャツを洗濯機へと入れて。「オッサンの髪、洗いたいから椅子座って?ほら、前は洗えなかったからさ」声色を普段通りに戻し、彼の髪を洗いたいからと椅子に座るように告げて)
(/その為にはまず好きと言う気持ちをオッサンに伝えさせないとですね……w良い感じに押してますので後一息でお酒の力で告白させれるかと!wふふ、良いじゃないですか!w
ホントに主様と相性が良くて毎回待ち時間すらも楽しいです!それで主様の御気分を害してしまうかもしれないかもしれませんが1つだけ質問を宜しいでしょうか?もしかしてですが……自分は他のトピにて、主様のお相手してますかね?主様と似てる感じのお方がいる気がしてですね……)
…ん、なわ、け……んあっ(相手の囁きですらもう次第に相手に好きと伝えたくなる程に相手の事しか考えられなくなってくる。それでも僅かな理性が必死にその言葉が出てくるのを食い止め、そんな訳がないと最早自分に言い聞かせてるのか相手の意地悪な言葉に歯向かってるのか自分でもわからないままに相手の肩口への甘噛みにすら身体は甘く反応し声も漏れ出てしまう。相手からの甘美な責めも漸く終わりを告げれば小さく息を整えていれば相手からから髪を洗わせてほしいという願い。本当ならもう相手に反応し続ける身体になりつつある現状、それすらも断りたいと思えど好きな人の願いを断るなんて出来る筈もなく「…あ、あぁ。わ、かった…」と頷き、椅子に座り相手に背を向け)
(/よーし、頑張るぞー!へへ、そんな風に言って頂けてとっても嬉しいです!ん…?気分は害しませんが…どこか別トピでもあなた様とご一緒させて頂いてます…?どこだろう…?もし、あるなら凄く嬉しいんですが…もしかして…自分が止めちゃってます…?どこだろ…マジで…そんなん申し訳ないです…ご迷惑でなければトピ名とか教えて貰っても良いですか…? )
ふふ…もう…オッサン可愛すぎ…敏感なんだね…?ん、ありがと。痒いところあったら言ってな?
(自分の囁きや全ての行動に彼が感じてくれている気がしてより愛しさが増していく。可愛すぎと漏らしながらもその内情までは察することが出来ずに彼の体が敏感なのだと認識しつつ素直に椅子に座ってくれる彼にお礼を口にする。シャワーを出して温度を確かめ彼の髪を濡らしてから一旦シャワーを止めて。シャンプーと書かれたボトルからポンプを押して適量に手につけてから泡立てて彼の髪へとシャンプーを馴染ませてから優しくも少し力も入れてワシャワシャと丁寧に髪を洗っていき)
(/頑張ってください!まだ素面ですから微妙に耐えてますしwホント昔の見ながらオッサンはよ告白しろよとか思ってますw自分の勝手なイメージと言いますか、話してる感覚と言いますか……何か似ている気がしまして……えっとですね、『うるさいけど気になる奴』という所ですね)
…ホント、気持ちいいな(相手の敏感なんだ、という感想が聴こえてくれば、思わず涼太だからなんだ、と言い返そうと口を開きかけるも、それじゃあ告白を遠回しにしてるようなもんだし、それに気付いても気付かなくても相手からの追求が来ることは違いなくてそれはどちらにせよ避けたくそのままなにも言わず口を閉ざし。そのまま相手による洗髪が始まれば、ちょうど良い力加減で髪を洗われては無意識の内にポツリと呟きが漏れ出て)
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