月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/了解ですw海外ドラマ…二人にチューきっかけをうまいこと作ってくれますねwなるほど…了解ですwそんな感じでやっちゃいますwあはは…伯父様誘惑しちゃうぞーw)
…へへ…オッサンに褒められちゃった。
(偉いなと頭を撫でられては満更でもなく嬉しそうにはにかんで。自分の食べたい料理を作ってくれるという彼にんーと考えるような仕草を見せつつ「じゃあコロッケ食いたい!うちの母君は何故かコロッケを毎回爆発させるから…芋が多いタイプのコロッケが良いなぁ俺…あ、どうせだったら一緒に作ろうよ」何だか美味しい芋が多めのコロッケが食べたくなれば自分も手伝うからそれが良いと彼に告げて)
(/ですねぇ、折角ですから2人で見る海外ドラマは男性同士の恋愛模様を描いたドラマとかにしちゃいます?w涼太君にとっての初めてのお酒がオッサンとのキスですねっwふふ、オッサンは誘惑に間違いなく負けるでしょうね。もう恋してるのを否定しなくなってきてるのでw)
コロッケか…なら一緒に作ろうか。破裂しない作り方伝授してやるよ(自分に頭を撫でられはにかむ相手の姿を見ればもうキュンとときめく自分をもはや否定する気持ちが殆ど出てこなくなってきて。それでも、目の前の相手にこの気持ちを伝えるのばかりは躊躇ってしまい、相手がコロッケが食べたいと言うので、出そうになった相手への愛の言葉を飲み込んでは、なら一緒に作ろう、と話しつつニッと笑いながら破裂しない作り方を教えると付け加え)
(/あはは、良いですね!見始めたら二人とも嵌まって伯父様が録画したものを涼太が遊びにきた時とかお泊まりの時に見る感じにしちゃいます?w最初辺りは濃厚な絡みもなくフラットに見られる感じで…たまたま今回の回はそういうシーンがある感じにしますかwお、ここでデビューさせますかっ良いですね!実際にちゃんと飲むのは二十歳ですがwふふ…伯父様、確かに否定しなくなってますね!さぁどうなりますかねぇ…(ワクワク))
マジで?やったっ。俺が母さんにも伝授しとくよ!いやぁ…これで恭介のぼやきがなくなるし、オッサンの美味しいコロッケを我が家でも食べられると思うと一石二鳥だっ。
(一緒に作ることを了承してくれるだけでなく破裂しない作り方まで伝授してくれるという彼にやった!と素直に喜びを露にしてガッツポーズをして。自分が頑張って習得して…というか覚えて母親に教えてあげれば我が家でも彼直伝の美味しいコロッケが食べられるし、兄である恭介のぼやきもなくなるだろうと口にして。「あ、ゼリー食べなきゃ。絶対うまいよこれ!食べる前からうまいのわかるもん!へへ…スプーン借りるよ。いただきまーす」手も洗ったし自分はゼリーを食べようとしていたことを思い出せば勝手知ったる彼の家。スプーンを借りるよと言いつつ戸棚から取り出せばフルーツゼリーの入ったグラスを手に持ちテレビのある部屋へ持っていき席についてはいただきますと元気よく告げてスプーンでゼリーを掬って一口食べて。「…んー…うまー!オッサン、めっちゃうまいよ!このゼリー!いくらでも食べられるよ」フルーツの甘さにぷるぷる食間が癖になるゼリーにぱあぁと表情を輝かせて美味しいと伝えて)
(/ですです、そんな感じです!wですね、今まで濃厚な絡みのシーンが無かったから何事もなく観てたけど、って感じですwふふ、ですね。オッサンもお酒が入ってますからどうなるか、ですw涼太君かわカッコいいですからねぇ……オッサン見惚れちゃってますからねw当然部屋では二人きりですしどんなことされてもオッサンは助けは呼べませんね。呼ぶ可能性自体が無いですがw)
(喜びながらガッツポーズをする相手の様子が子どもらしくて微笑ましく感じていて。手を洗った相手がもうすっかり自分の家のようにスプーンを棚から取ってフルーツゼリーの器を一緒に持ってリピートへ向かう様子を見てはホントによく遊びに来てたからだよな、なんて思っていて。そしてゼリーを食べて輝く相手の表情に嬉しげに微笑めば「そうか、それなら良かった」と喜色の籠った声で安堵の言葉を漏らしつつ、相手の美味しそうに食べる様子に自然と見惚れてしまい)
(/ふふ、嬉しいです。なんかそんな感じがしたんですよwあはは、ついに来た濃厚シーンwどうなっちゃうんだろ…いやぁ…ドキドキですw涼太くん気づいてませんが気づいたら喜ぶだろうなぁ…wええもう、無いのがほんとに素敵ですw)
ん、オッサンも一口食べる?はい、あーん。…食べたら俺と間接チュー出来るよ?なんて。
(よかったと嬉しそうな彼を見ると自分も嬉しくて。美味しいものは共有したい性分。彼の分はあるのかもしれないけれど今彼に食べて貰いたくてスプーンでゼリーを掬うと彼の口元へ差し出して。彼が食べるか食べないか分からないが軽く首傾げながらこれを食べれば自分と間接チューが出来るよと伝え微笑んで)
(/まさか主様は自分の考えてる物語展開等を察する能力者ですか!?w男性同士の普通の恋愛物語と思ったら、まさかのですからねwそれにオッサンの口に残ったお酒を涼太君も味わっちゃうのでより2人の絡みが濃厚になりそうですねwふふ、気付いた時が楽しみですねwオッサンも何だかんだ言って断らないのがもう……普段なら「そういうことは好きな奴にだけにしろ」とか言いそうですしw)
っお、ま…ったく…涼太があーんしたいだけだろ?あー、ん…(相手からのあーんに思わず顔を赤らめるも肩を竦めて一息ついてはしたいだけじゃないのか?なんてからかい口調でそう言いながらも間接キスを特に気にせず相手の差し出してくれたスプーンにのったゼリーをパクッと食べては軽くモグモグしては「ん、あんがとな」とニッと笑ってお礼を述べて)
(/いやいや…そんな褒めて貰ったら照れますよ…!自分、感覚で言ってるだけなので!(照)あはは、伯父様びっくりですねw涼太くんは意外と平気そうですがw伯父様とキスも出来るし酒の味見も出来ちゃうわけですねwねw伯父様断らないのがきゅんきゅんしますw)
へへ、バレた?オッサンにあーんしたいなって。
(涼太がしたいだけだろと照れた彼に言われてはへへ…とはにかんだように笑ってバレた?と目を悪戯っ子のように細めて笑って。てっきりまた好きなやつにしろと言われ断られるかと思っていたが躊躇なくあーんをさせてくれた彼の笑顔が見れては「はい、どういたしましてー。んー…うまー…ごちそうさまでした」彼か口をつけたスプーンでまたゼリーを掬い自分の口へ運んであっという間にゼリーを食べ終えては手を合わせてごちそうさまをしてから空いた器とスプーンを流し台へ運んでは服を捲り洗い物を始めて)
(/ふふ、照れてる主様かわいいですwまぁ、お酒入ってるので案外驚きは無いかもですね、イベントありますしwですです、涼太君からすれば一石二鳥ですねwまぁ、オッサンも涼太君が好きである気持ちは持ってますからね。口にしないだけでw)
(自分の事を棚にあげつつ躊躇い無く自分が使ったスプーンで食べる相手に、ホント何で俺なんかと間接キスしたがるんだ、と心の中で思いつつ何気なく眺めていれば相手と遊園地に初めて遊びに行ってから…特に相手の家にお泊まりした翌日から相手が家で積極的にスキンシップを取ろうとしてくる様子を思い返して。勿論恋人が出来た時のデモンストレーションとかなのだろうとは思っているが、それでもその時に見せてくれる笑顔やカッコいい様子を誰かに渡したくない、なんて思ってしまう自分がいて。勿論告白なんかしてしまえば断られもう来なくなる可能性がとても高いだろうから言えるわけが無いけど、と諦めつつ「まだ夕飯作りまでには時間あるけど、これからどうする?」と相手に問い掛けて)
(/……私が圧されてる…?いや翻弄されていると言った方が正しいですかね…あなた様…やりますね…!(キリッ/何)あなた様も可愛いのですからね…?というかあなた様が可愛いのですからね?(謎の確認)あ、ですね。お酒入ったら伯父様は寧ろウェルカムになっちゃう気がしますwその通りです!あははwさぁ伯父様の理性を削れるところまで削るぞー!あわよくば全削りするぞーw)
んー…どうするかなぁ…あ、まったりテレビ見よ。なんか美味しい店の特集とか今日あった出来事とかやってるっしょ。
(彼の心情など気づけずに夕飯作りまで時間があると言われそれまで何をするかとの問いかけに少し考えつつ、いつも家に帰ってはとりあえずテレビをつけて見ていたりすることもあり話題の種にもなるしでテレビを見ようと伝えて。現代っ子なところもあるけれど周りの同年代と比べてはスマホをあまり弄ることはなくて。友達に教えて貰ったゲームをやるもあまり長くは続かない。ゲームをするならギターを弾いたり彼の投稿している○ou○ube動画を見たりテレビを見たりするのが主な家での行動で。再び勝手にリモコンを操作してピコピコとチャンネルを変えては自然と家でよく見ているチャンネルへと落ち着いて。そこに出てきたパンダの映像や愛らしい動物の映像に「何こいつら可愛すぎー。待ち受けにしたい!」と表情を緩ませながら告げて)
(/いえいえ、本当の事しか言ってませんよ?(真顔)いえいえ、こんなオッサンよりもオッサンチックな背後よりも主様の方が間違いなく可愛いですよ(謎の対抗)ですです、まぁそんなオッサンに押せ押せすぎな涼太君にオッサンの酔いが醒めてしまいそうですがっwふふ、オッサンが耐えるのか耐えきれず素直な気持ちを漏らすのか……楽しみにしてますねw)
そう言えば涼太はあんまりスマホ弄らないよな…勿論依存症じゃないってだけ十分立派なんだが(テレビを見ようと提案する相手の言葉に頷きながらもふと素直な感想を述べてはそれが立派であるとも付け加えて。最近の若い世代はどうにもスマホを良く触る印象が多く、通勤中の電車内や社内での休憩中もあったが、数日前には仕事中に触ってた部下が居たものだから久しぶりに指摘をしたのも記憶に新しくて。別に仕事関連の話題に関しては相手に話したりはしないが、それでも若い世代に間違いなく該当する相手はあまり触らない。勿論良いことではあるがまさか自分がその理由の一端になってるなんて露知らずに相手と共にテレビを見ていれば表情の緩む相手の様子に自分も頬が緩めば「それじゃあ、次出掛けるときは動物園にでも行くか?」と相手に提案して)
(/ま、真顔はやめて下さい~…余計に照れます…(照)あぅ…集中砲火は狡いのです…謎の対抗意識が芽生えとる…っ…なんでや…っ…(完璧誤算で出る謎の方言)押せ押せすぎてもいけませんかねぇ…酔いが醒めたら伯父様冷静になっちゃうだろうし…そしてまた生まれるマイナス思考…本心飛び出してからの酔いが醒めた場合は言質取ったどー!ってな感じで反論も封じ込められますがw←鬼アクマ)
うん、何かね俺は平気。きっとスマホ持ったのも最近だからってのもあると思うんだ…高校に入ってから恭介と一緒に持たせて貰ったからさ。周りについていけてない感はまぁまぁあるけど格別困ってないし。
(スマホ依存でないことを褒められては自分にとってそれが当たり前なことだが他ならぬ彼が褒めてくれたとあっては嬉しくて。にこにこ笑いながら自分が依存していないと思われる原因を挙げて。未知なるものに対する探求心はもちろんあったため色々と使い方を調べたりもしたが元よりスマホに触れる機会がなく興味もなかったこともありずっと弄り続けることもなくて。兄である恭介も同様にスマホ依存ではない。自分は今の両親に自然の中でのびのび遊ぶこと軸に教えて貰ったり好きなことを好きなようにやらせて貰ったこともきっとスマホ依存にならなかったんだとも付け加えて。「でも全く使わない訳じゃないよ?オッサンの上げてる動画見たり、調べものとかはするからさ…ってマジで?動物園俺行きたい!オッサンと一緒に行く!いつ行く?明日行く?…って次だよな…楽しみすぎて先走っちゃった…じゃあいつ行くかも近々に決めよ」彼から次は動物園に行くか?とお誘いを受ければパアァと表情を明るくさせてテンションも飛躍的に上がれば矢継ぎ早に明日行く?と尋ねてしまうも次出掛けると彼が前置いていたのに気づいては先走っちゃったと舌をちろりと気恥ずかしそうに覗かせつつ近々いつ出掛けるか決めようと伝えて)
(/ふふ、やはり主様は可愛いのです(微笑)何せ事実ですし?(首傾げ)あぁ……それもまた良いですねぇ……どっちになるのか、オッサンの好きな気持ちが酔い込みでどこまで言わずにいれるかになりそうですwそしてもしも今回告白あってもなくてもどっちでも良いように折角なのでお祭りのお誘いもさせていただきましたw)
なるほどなぁ、でもホントに良いことだ。最近歩行者のながらスマホでも事故起きることあるからな。そういう心配もないなら安心だ(相手の理由を聞いては納得しつつも改めて、安心だな、と笑いながらそう言えば、自分の動画を観たりするのだと改めて言われれば少し嬉しそうに笑っていて。更によほど動物園に行きたかったのか矢継ぎ早な提案への回答も気が早かったと気恥ずかしげに舌を覗かせる姿に思わず相手の出ている舌を今すぐ絡めたい、なんて欲望が内心に渦巻くも理性がまだ働いており何とか自制すれば「あぁ、近い内に日程決めて行こうな…あ、そう言えば来週の土曜日にこの近くの神社で祭りがあるんだ。俺は昨年までは出店の手伝いしてたりしたんだが今年は特に手伝い要請もなくてな…それで良かったら一緒に行くか?」動物園はまた近い内に日程を決めてから、と考えつつも直近のイベントを思い出しては近所の神社のお祭りに相手を誘って)
(/えう…意地悪さんが降臨されてます…(照)ここで伯父様が堪えれてもお祭りデートも控えてますし…あ、お誘い感謝ですw涼太くん縁日やお祭り大好きっ子なので喜んでますw伯父様…完全にチューに結びつけてますねw涼太くんに今日まで理性ゲージ削られまくったんですねぇ…w)
ん、寧ろやってる側に巻き込まれないようにしとかないとね。自転車とか乗りながらスマホ弄ってる奴も見かけるし…あいつら当たり屋だから…オッサンも気をつけてな。
(自分はスマホ事故を起こさないから安心と彼に告げられ、こくりと頷きつつも自分が気を付けないといけないのは危険運転してる奴で。自転車何かに乗ってる奴は時折ふらふら運転してきて吸い寄せられるように歩行者に近づいてくる場合があって。コンビニなど近場に買い物に行く際は歩きの彼にも気をつけてと口にして。彼の内情など知らずに出していた舌を引っ込めてはそんな彼から近々あるお祭りに誘われ「祭り?近くでやるの?行く行く!浴衣デートしよ!俺も着てくるからオッサンも着てね?集合場所はここ!オッサンの家ね」祭りや縁日などの楽しい雰囲気は大好きで。今年は何だかんだでお祭りを逃してきたこともありもちろん行くと嬉しそうに笑み浮かべ浴衣デートしようと彼に告げて)
(/主様が可愛いですからね(笑)まぁ、耐えたところで先延ばしになってるだけですからねwまぁ、学校の近くの掲示板に貼り紙が貼ってあって、それで涼太君が連絡してきて……なんてパターンも面白いかなとは思ったのですが、折角なのでw喜んで頂けて何よりですwえぇ、これまで涼太君がオッサンに毎回のようにキスしたりスキンシップしたりで理性ゲージ削りをしまくった賜物ですよw)
あぁ、十分気を付けるさ(相手からも気を付けて、と忠告をしてもらえれば、そんな忠告は小さな頃に親にされて以来だが、どこか相手に大切にされてるような感覚に微笑みながら頷き返して。お祭りと聞くや否や楽しげに行きたいと話す相手に余程好きなのだな、と感じては誘って良かった、と安心していると相手から浴衣デートしたい、と言われて一瞬キョトンとしていたがデート、という単語に頬が赤らんできて。勿論もうすっかり好きになっている相手とのデートは嬉しい。しかしどうしても、相手も同じ気持ちだとは思えず、やっぱり好きなのだな女の子が出来たときの予行演習なのかも、なんて思いつつ「分かった、なら2人で祭りに浴衣着て行くか」とあくまでもデートという単語を口に出さず了承をするもそう言えば浴衣をもってないんだよな、なんて思い出せば適当に時間の空いた日に浴衣を見に行くかな、なんて考えており)
(/…可愛くないのですよー…?伯父様の残り少ない理性を根こそぎ持っていこうと目論んでいる容赦ない子ですから…(キリッ)あ、それもよかったですね。でも伯父様からお祭り誘われて涼太くん嬉しいようですwありがとうございます…これからコロッケ作って夕飯食べてからのお風呂が待ってます!どうなりますかね…(ワクワク))
…お祭りデートだよ?二人で浴衣着てとか何か良いよねぇ…楽しみ。
(デートをつけない彼にこてんと首傾げて改めてデートだと口にする。浴衣デートも実は密かに憧れていたこともあり、いかにも浴衣が似合いそうな彼と一緒にお祭りに行けるのが既に今から楽しみで素直に言葉にしては微笑んで。その後も彼との談笑は続き、気づけば夕飯の準備をするには手頃な時間になっていて「…そろそろ夕飯の準備する?俺ね、家からエプロン持ってきた。お泊まりだから夕飯一緒に作れるかなとか思ってさ。エプロンして手洗うよ」彼にそろそろ夕飯の準備をするかと問いかけつつも鞄の中から小さく折り畳まれいるものを取り出す。家で料理する際に使う緑色のエプロンを持ってきたんだと柔らかく笑み浮かべつつエプロンを身に付け肩につく髪を後ろに移動させて高い位置で髪ゴムで結っては流し台で手を洗い始めて)
(/オッサンには容赦なくて良いのです、積極的に名前呼んだりキスしまくったりスキンシップでオッサンをメチャクチャしちゃっていいのです(キリッ/鬼畜)ふふ、良かったです。喜んでもらえてオッサンも嬉しいようですしwですね、料理中は流石にスキンシップとかキスは(オッサンが料理に集中)出来ないのでアレですが……食事の時やお風呂の時ですね、狙い目はw)
っ、たく…まぁ、俺も楽しみにしてるよ(相手に改めてデートなのだと言われればに恥ずかしくなってきて少しだけ頬を赤くしつつも同じ気持ちであることを素直に伝えては相手との談笑を楽しんで。そうしてれば相手からの言葉にそう言えばそうだな、なんて思っていれば、相手が家からエプロンを持ってきたという。そしてエプロンを身に付け、髪を結わえた彼の姿にとても幸せな気持ちになるのと同時に、この姿を出来ることなら独占したい、なんていう欲に駆られてしまうも、それは表に出さぬよう頷いた後に「じゃあジャガイモがそこの段ボールで玉ねぎはその隣、ひき肉は合挽きが冷蔵庫にあるはずだ」と相手の次に手を洗いつつ必要な材料を告げて)
(/良いのですかっ?!伯父様実はドMですか?w了解です!狙い目できちと伯父様を仕留めてみせます!(謎の強き発言))
…うん、その方が俺も嬉しい…。
(彼の言葉に小さくそう返事を返しては彼に指示された通りに材料を取り出して洗ったり用意したりして。意味深な彼の視線を感じてたが彼の夕飯にもなる料理をこれから作る。なるべく失敗はしたくないと言われた通りに汲み取って指示をしつつその全てを洗ったり皮を剥いたりの処理をきちんとして。「章大出来た…後は混ぜて揚げるだけ…か?」丁寧に洗って皮を剥いてはパン粉等をつける作業。次の段取りを彼に解いては合っているか不安なため上目に見つめて)
(/いえいえ……オッサンがどM、ではなく自分がオッサンに容赦ないだけですよ、オッサンにはいい加減涼太君の元に堕ちて欲しいので(ドヤッ/おいこら)えぇ、是非仕留めて下さいなw)
あぁ、ただコロッケは茹でたジャガイモとこっちの炒めた玉ねぎとひき肉を混ぜてタネを作ったら、形整える前に一回こっちのバットに広げて水分を飛ばすこととしっかり冷ますこと、そうじゃないと破裂する原因になるからな…(相手に作業を指示しながらも必要なものを準備したり自分自身も玉ねぎとひき肉を炒めたりして。相手から名前で呼ばれ、そちらを見れば、茹でて皮を剥き潰されたジャガイモに頷いて返しつつも破裂しないコロッケの作り方を教える、と話した手前必要な手順をしっかり教えては「んで、十分に冷めたら形を整えて衣を付ける。この時も破裂させないために衣が均一になるようにしたいから、パン粉を付ける前に小麦粉、卵の順じゃなくて…小麦粉と卵、それと水を混ぜたバッター液というのを使うぞ」とその先の工程にも説明を付けて)
(/ああ…あなた様がSなのですね…しかも私と涼太くんのためだなんて…激しく萌えます…!(うるさい)もちろん、仕留めて見せますとも!…と意気込みながらも無理だった場合は救済処置として夏祭りをお願い致します…。…というか仕留められても夏祭りは…したいなぁ…(願望))
ああ、母さん冷まさないでそのままinしてた…それで爆発してたのか…。
(彼の説明をふんふんと頷きながら真面目に聞いては自分の母親の間違った調理方法に気づいて。続けられる彼の説明に耳を傾けては「…ふーん…こうやって混ぜたら爆発する原因も減らせるんだな…オッサンマジすげー」と感心したように且つ嬉しそうに告げてはきちんと彼の説明してくれた通りの行程をきちんとやってみせて。「後は揚げるだけ…でもこれも難しそう…コツとかある?」彼のおかげでなんとか揚げる段階まで来れては揚げるポイントの注意点等かれば知りたくて問いかけて)
(/ふふ、自分のキャラに対してだけですがね?(不敵な笑み)大丈夫ですよっ!祭りは最悪今回で堕ちなくても確定堕ちイベントですからw仕留めても勿論お祭りデートやりますよー!ご安心下さいませw)
冷まさないままだと水分が水蒸気になって衣を突き破って爆発したり、揚がりきる前に具材の温度が高くなりすぎて破裂……なんてのもあるからな(相手の呟きに頷きつつ破裂してしまう理由を細やかに伝えて。相手の感心したような、それでいて嬉しそうな声にむず痒く照れたような笑みを溢しながら「まぁ、何だかんだ一人暮らし長いからな。惣菜やコンビニ弁当だと栄養偏りやすいし、金もかかるからな」と何処か褒められ嬉しげな声色で呟いて。そしていよいよ揚げるタイミング。ここでも問われれば「そうだな、油にコロッケ入れたら暫く置いておく事だ。衣が固まる前に菜箸とかで触ると、折角均等についた衣が剥がれてしまうからきちんと固まるまで触りたくても我慢だ。後は一回に揚げる量を2個や3個位にしておくべきだな。これは入れすぎると油の温度が下がってしまうから、余計に時間が掛かって破裂の原因だったり、後は油っぽくなったりもしてしまうからな」と説明して)
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