月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/はいっ胸キュンです!マジですかっ!ありがとうございます!w大事な人を作るのを恐れて拒絶していた涼太くんは伯父様に告白されて一歩踏み出すのです…(感嘆)まぁ結局思い詰めて事故っちゃいますけど…(汗)ふふ…あなた様もそう思って下さって嬉しいです(笑)きゃー…素敵ですっ伯父様っ!涼太くんは幸福者ですね、伯父様にそこまで想って貰えてるのでwよし、じゃあそんな感じで行きましょう!ですね。それ、どっちになっても自分的には美味しいのであなた様の匙加減で良いですよ(笑)はは、もしかしてそのためにカラオケ伯父様に選択させちゃいましたか?w素晴らしいですw密室はいいですよねw良いですねwイチャつかせますかw)
へえ…益々なに歌うのか楽しみ。お、オッサンはウーロン茶か。はぁい。
(彼の知らなかった一面を知れたことに笑み浮かべたまま呟くもウーロン茶を入れて行くぞと告げる彼の後ろに続いて到着した部屋に入って。席につくとメロンソーダを一口飲んでその甘さと少し入ってきた生クリームの甘さも感じて口元に笑み浮かべ「んー…うまっ…あ、オッサン先歌う?」彼に先に歌うかと問いかけて。先に彼の歌声を聞くのも良いなと思いつつも彼が自分に先に歌えと言うならそれでも良いけどと思っているため彼の返答を待っていて)
(/お互いが相手の気持ちを知らないままに接していき相手への恋心を加速させて相手への恋沼に沈んでいく……っての本当に大好きですw良いですね……思い詰めてることにオッサンがいち早く気付けば事故を防げたかもですが……その事故でよりお互いが愛し合うんですから悪くはないですねwふふ、勿論オッサン本人は躾のつもりなので攻めを涼太君に渡すつもり無いですけどねwふふ、ではお言葉に甘えて焦らすか襲った勢いで告白させるか考えちゃいます(笑)あ、バレちゃいました?wそれに、歌声は外で聴こえるかもですけど、マイク通さなきゃ声は聴こえないですからね。イチャつかせちゃいましょ!wちなみにオッサンの歌ってるのは、尾○豊さんのILOVEYOUですね。オッサンの持ち曲だったりします(笑))
ん?別に構わんぞ(部屋に入り席につけばメロンソーダを美味しそうに飲む相手の姿に目を細めてはいれば相手から先に歌うか聞かれて。こちらとしては彼が最初に歌うものかと思ってただけに少しだけビックリこそすれどすぐに問題ないと言いながらデンモクを操作し、いつも歌ってるからこそある程度歌いなれてる曲を入力し、マイクを1つ手に取れば丁度入れた曲が流れてくればいつものように低音ボイスで歌い始めて)
(/良いですねぇ…キュンキュンしすぎて召されそうですwその通りです…お互いに苦しいけど、雨降って地固まるとも言いますし。ふふ…貴重な伯父様攻めですねwはぁい、お任せしまーすwやっぱり…wあ、なるほどwそれは確かにそうですねwあれ、なんかこれ歌で間接的に何か告白されてます?w名曲ですねw素敵ですwちなみに涼太くんは菅○将暉さんのまちがいさがしです。ちなみに持ち曲はHil○rhym○さんの大丈夫だったりしますw米津さんも歌います、イマドキの子なのでw)
……あ、これなんか聞いたことある。
(先に彼の歌が聞きたくて問いかけてみたがまさかのOKで彼はデンモクを操作して曲を入れている。何を歌うのだろうとドキドキと緊張と楽しみのどちらも胸に抱きながら耳を傾けて。聞こえてきたのは耳馴染みの良い低温ボイス。普段のやる気なさげな感じとは違い、甘い歌声に何だか胸がドキドキしてきて。良い声だな…とメロンソーダをちゅーちゅーしながらも真剣に聞いていて)
(/主様が召されては2人の物語が紡げないので召されないで下さい……!(焦)ですね、そこからはもう共依存気味な生活になるでしょうねwふふ、珍しい完全攻め固定です!まぁ、その翌日位には案外もういつもの感じに戻るかもですねwどっちの展開も暗転が入るの確実でしょうからね……タイミングが多少違うかもですがwですです、なのでドアの小窓とかから見えない位置に押し倒しながらマイクを離してイチャつかせちゃいましょwそこに気付くとはさては主様天才ですな!ちなみに歌詞の【何もかも許された恋じゃないから】ってのもオッサンのリアルな心境ですwおぉ、流石イマドキの高校生ですね!そう言ったところからオッサンが最近の曲にちょっとずつ詳しくなってくるんでしょうねw)
~…(初めこそ自分の気持ちを代弁してるような歌詞に歌うのをごく一瞬だけ躊躇いそうになったが、それでもむしろ歌わなかったら逆に疑われるかもしれない、そう思えば意外にもスラスラと歌詞が歌えてしまい。そして歌詞によく出てくる単語は届かなくて良い。そんな気持ちが自然と無意識に歌声に籠っていて、そのまま歌い終われば「…まぁ、こんな感じだな。カラオケ来たときはよくこれ歌うんだよ」と相手にデンモクを手渡しつつ微笑みを浮かべつつそう話して)
(/あはは、分かりましたw踏み留まりますw依存気味な生活…あ、なんか…良い響きですねwきゃー伯父様素敵っ!wふふ…そこも伯父様の素敵な所ですw楽しみでしかないですw外から見えない位置で押し倒しちゃいますかwある程度カラオケ楽しんでからゴーですねwへへ…褒められた…w確かにw伯父様も勉強ですねw偉いwまちがいさがしの歌詞で【間違いか正解かだなんてどうでもよかった】や【君じゃなきゃいけないと強く思うだけ】なども涼太くんの心情を歌っているようですw)
おー!上手いじゃんオッサン。流石、歌い慣れてるだけあって何か聞き入っちゃったよ。…あんがと、んじゃ次俺ね。…よし、歌うぞー。
(曲が終わり彼がマイクを置けばグラスをテーブルに置いてパチパチと手を叩いて上手いじゃんと彼を褒めて。よく歌うと言う彼に流石と告げ聞き入っちゃったと微笑んで。デンモクを渡されれば受け取っては予め歌う曲を決めていたこともあり操作をして一曲入れて。イントロが流れ始めてマイクの電源を入れては歌うぞーと意気込んでは歌い始めて。「…~…君の手が触れていた、指を重ね合わせ…間違いか正解かだなんてどうでもよかった。瞬く間に落っこちた淡い靄の中で君じゃなきゃいけないと強く思うだけ…」何だかこの歌詞は自分の気持ちを表すような所があるな…なんて思いつつ気持ちを込めて歌いきって)
(/今後とも主様と2人の物語を紡ぎたいですからねwえぇ、しかもお互いに依存気味ですからお互いがもうお互い抜きでは生活できなくなれば良いのですwそれからはやっぱりリバになりながらもたまにオッサン左固定の日があったり、逆に涼太君左固定の日があったりとしそうですねwこちらもどうなるのか楽しみですw良いですねぇ、オッサンも驚きながらも受け入れてしまうでしょうしwですねwオッサンも何だかんだまだまだ勉強してる身ですからwあぁ、良いですねぇ……お互いに歌に込められた心情にまだ気付いてないのもまた良いですね……オッサンは無自覚なままですがwNNはお気になさらず!)
…涼太も上手いな、聞いてて凄く心地良い(相手のデンモクを操作する様子を眺めつつ、意気込む相手の様子に楽しげに微笑みながらウーロン茶を一口飲んで。そうしてれば相手の歌に引き込まれる感覚に何故かは分からないが頬が紅潮するのが自分でも分かり、何故こんな感覚になるんだと困惑しながらもそれを隠そうと軽く自分の服の胸元を摘まみパタパタと風を服の中に送り込みつつそう返して)
(/ありがとうございますw嬉しいですw共に紡いでいきましょうw良いですねぇ、良いですねぇ!お互いに依存は萌え萌えですっ!素敵!そういうの凄く理想です!どちらかが右や左に固定されるのではなく日を決めて(もしくは決めずとも)入れ替わるの大好きです!ですねっ楽しみです!ふふ…これはもうフラグ立ってます?立っちゃってますよね?w伯父様、偉い!…はい…良いです…!ふふ…伯父様らしいですwありがとうございます!あなた様もとてもお優しくていつも感謝していますっ)
マジ?へへ…やったっオッサンに褒められた!
(歌い終われば彼から褒められ嬉しそうに満面の笑み浮かべて。しかしながらパタパタ服の胸元を掴んで扇いでいるような彼を見ては暑いのかな?と思いつつその顔が赤いの見やりて色っぽいなんて思っては「…オッサン…暑いなら、俺が上脱がしてやるよ…ほら涼しくなるから…」何やらスイッチが入ってはそのまま彼に覆い被さりソファへ押し倒して。そのまま彼の上着に手をかけて脱がしてあげつつ、ちゅ、ちゅっと頬や唇へ触れる口づけては器用に脱がした服を軽く畳んで端に寄せては脱がせるという目的は達成したのだが何らかのスイッチが入ってしまったのかペロリと自身の下唇を舐めると「…オッサン…俺何かちょっとムラムラきちゃった…」なんて目を細めて告げると再び唇を合わせては家でも散々したのにペロペロと彼の唇を舐めては深い口づけをし始めて)
(/はい!一緒に頑張りましょう!ではその理想を目指して2人の物語を紡ぎましょうかw普段はリバだけど、不定期に固定な気分の日があったら良いですよね!wはい、もうガッツリと立ててましたね、オッサンは無意識ですがwオッサンはもうキスされたらされるがままになるのですw)
は?いや自分で…っ、んっ…!?(上着を脱ぐか、なんて思っていれば相手からの言葉と共に押し倒されては目を丸くし流石に自分で出来る、と返そうとするも頬に唇に、と軽いキスを何度も受ければ抗おうとする気力が見事に消え失せ、力が抜けたまま相手にされるがままに上着を脱がされてしまい。そのまま自分の上に跨がる相手が己の下唇を舐める様子を見ては思わずゾクッと嫌悪や悪寒ではない何かが背筋を這う感覚を覚えつつも逃げたり抵抗する、なんて思考が一切思い浮かばないままに相手の言葉に「は、はぁ!?おまっ、何すんっ…」何をするつもりだ、そう問い掛けたかった口はあっという間に塞がれ、唇を舐められてしまえばこれから起きる自分にとって嬉しいと感じることの始まりだと言われてるような感覚に開けたままの口を閉じる事はせずそのまま相手の舌の侵入を容易く許してはそのまま相手にされるがままに深いキスを受けて。相手の舌が自分の舌と絡む感覚に熱を帯びた瞳で蕩けた視線を相手に送りながら相手の舌に自分からも求めるように絡め返して)
(/はいっあなた様と一緒に頑張りますっ!ありがとうございます…あなた様となら紡げそうな気がします。そうですね、良いと思います!気づけてよかったですwされるがままの伯父様が可愛くて仕方ありません!涼太くんの気のすむまで深いチューは続きます(笑))
(軽いキスですら反応を見せつつも抵抗する意思を見せない相手に表情を緩めて「オッサン…最後には受け入れてくれるからすき」とマイクの電源を切りながら口にして。彼の声は不思議と引き込まれるにしてもあまりにものめり込む己の体調を気づかい。遅れる際は料理も送ってきてくれる。病院を後にして車意識を取り戻せばちゃらりなっていた恐れもあって。彼なら喜んで受け止めている沙也加、動きがぎこちなくなったが懸命に取り上げられてある。」」
(/すみません!変なロルになっているので書き直します!)
ふふ…オッサン…可愛い…。
(戸惑いつつもこちらの口づけを受け入れてくれる彼に可愛いと口にしつつも全く抵抗を見せずに己のキス受け入れる彼にそのまま深い口づけを続けて。どうして彼は自分の口づけを受け入れてくれるのかがわからず。甥っ子からの口づけを拒めないのかなと思いつつもっともっと彼を感じたくてどんどん口づけを深くしていって
(/そこまで言っていただけるととても嬉しいですwふふ、オッサンも止めるつもりが一切無くなってるのがもう殆ど心を許してしまいまくってますねwロルに関しては気になさらなくて本当に大丈夫ですからね?主様も人間なのですから失敗しても仕方ないのですから!)
か、わいく…なんか…ん、っふ…(相手から可愛いと言われれば真っ赤な顔のまま、可愛くなんか無い。ただのオッサンなんだから、と返そうとするも結局口を塞がれてしまい、言えずじまいで。しかし、相手からのキスがドンドンと深くなる感覚にとてつもない自分の心と思考を埋め尽くすような幸福感や相手への恋情にすっかり思考も殆どボヤけつつも相手からの愛情をただ一心に受け続けて。そんな中でも、今ここで好きであることを告げて良いのか?これは涼太に好きな子が出来た時のデモンストレーションを自分相手にしてるだけだろう、そんな事を相手が思ってる可能性を否定しきれず、不安感がまだ残りながらも今はその気持ちを伝えぬままただ相手とのキスをより楽しみたい、そんな思いから緩く相手の背に抱き着くように腕を回し、自分の舌を相手の舌に絡ませたり、彼と自分の唾液の混ざったものが口内に溜まればそれをコクコクと飲み相手との深いキスを受け続け)
(/伯父様に心許して貰えて嬉しいですwこの二人はどこでも隙あらばチューしちゃいますねwチューの中毒は恐ろしいですw(あれ、なんかダジャレみたいになってる…(照)←無意識)ほんとにすみません…ダメですね…ねむねむの時に頑張っちゃ…高確率(ほぼ100%w)で支離滅裂ロルの登場です…マジですみません…あなた様はお優しいです…(ぐすん))
…ま、可愛いって言われてもあんま嬉しくない?…でもオッサン可愛いから言っちゃうの俺。…諦めて?…オッサンと…ん…っ…俺…いっぱいチュー出来て幸せ…。
(可愛くないと言いつつもやはり此方を拒むことはなく受け入れてくれる彼に喜びやもどかしさや興奮は高まっていく。軽く唇を離して目を細めると緩く首を傾げて問いかけつつもその返答は無くとも良いのか自分が可愛いと思えば口に出しちゃうのだと悪戯っ子のように笑っては鼻先にちょんと唇をくっつけて。そして再び唇を塞ぐとペロペロ彼の唇を舐めて深い口づけの要求しては開かれる口元に舌を差し入れて。うっとりとした表情をしてはキスの合間に彼と沢山キスが出来て幸せだと言葉紡いで)
(/オッサンも口には出して無いですがもう涼太君に心許してるどころか虜ですからね。頭の中で認めようとしてないですがwですねぇ、2人が付き合い出したらオッサンからのキスとかもあるんでしょうけども……今の段階ではまだ涼太君からが殆どですねwふふ、この中毒からは抜け出せなさそうですね、2人ともwいやもうこれどうしましょ、このカラオケでのイチャイチャ後の展開も見てみたい気持ちは凄くあるんですけど……オッサン宅お泊まりにてオッサンの残り少ない理性が磨り減る様子も早く見たいんですよね……(ムム…/悩))
っあ…、たり、まえっ…ん、っふ…(相手から可愛いと言われるのが嫌か?と問われれば、当たり前だからもう止めろ、と返そうとするも、相手の悪戯っ子のような笑みからの鼻へのキスにまたゾクゾクと背筋を這う感覚を感じてしまい言葉が続かず緩く口を閉じてしまい、結局またちゃんと意思を伝えれないままにキスが再開され。深い口付けがしたいの唇を舐められれば断るために閉じたままにしなければ、と思いながらも最早無意識に口を開き相手を招き入れて深いキスを再開し。相手のうっとりとした表情に見惚れていれば、相手から自分と沢山キスが出来て幸せだと言って貰えて嬉しい自分もいるのだが、その言葉も本来は自分ではなく今後付き合う予定の恋人に向けられる言葉かもしれない、そんな思考が産まれてくれば勿論そっちの方が当たり前なのかもしれない、と感じる反面で相手のこんな表情を自分以外に見せてほしくない、という独占欲に駆られていき、蕩けた視線とすっかり甘くなってる声で「りょ、た…好きに、し…ぜ、ん…いれる、から…」とキスの合間合間に【涼太の好きにしろ、全部受け入れるから】と伝えて)
(/お互いに虜なのに…wもう一息ですねwあはは…ではとりあえず一旦中毒から抜け出させてお泊まりに移行しちゃいますかw前半は飛ばしてもいいですのでw)
……っ…オッサン、それ…っ…俺以外に言ったら絶対ダメだかんな…!
(言葉では自分を拒むのに体は自分を受け入れている。彼の本心はどっちなんだろうと思いつつも聞いても多分そんなんじゃないと言われるのは今までの経験で分かっている。次第に表情は蕩けてきては甘えた声で超ド級の破壊力のある言葉を途切れ途切れに伝えられその意味を理解した時、きゅっと胸を掴まれるような感覚に陥る。飛びそうになる理性を何とか保ちながらも何とか堪えつつ自分以外言ったらダメと告げて再び唇を塞いで。フリータイムにしたおかげで満足行くまでキスを堪能しては何曲か歌ってからカラオケを後にして。本来なら夕食も自分居られる時間ギリギリまで彼と一緒にいるつもりではあったが、どうにも二人きりでいると妙な気分になりこのままだと確実に押し倒すと思えばまた後日家に遊びにいく約束をしてからこの日は彼の家まで送ってはそのまま別れて──)
ふんふふーん。
(今日は彼の家でお泊まり。一昨日から今日まで両親は結婚記念日のため此方もお泊まりデートで兄は友達の家に泊まりにいくよう。自分一人になって退屈だなぁと彼にメールしたところ今日彼の家でお泊まりさせて貰えることになった。朝から実は上機嫌。学校の授業を終えて鼻歌混じりに彼のマンションへと向かって部屋の前までくればピンポーンとインターホンを鳴らして。学校の鞄とお泊まりの着替えやらが入ったスポーツバックを持ちながら彼が出てきてくれるのを待っていて。お泊まりはそういえば自分は初めて。いつもと違い夜になっても帰らなくていいのが嬉しくて仕方なくてついつい表情が緩んでしまって)
(/ですねぇ、まぁオッサンが素直に想いを伝えないからなんですけどねぇ……wですね、早くて今回のお泊まりで、遅くとも次のお祭りデートで告白、ですね!wスミマセン、ありがとうございますwとてもお互い楽しみにしてますね、オッサンは心臓ドキドキですがねw)
涼太が泊まりに、か…(相手の家に泊まってからと言うものの、相手への想いはドンドンと積もるばかりで、更に学校のある日は大抵遊びに来るのだが、その都度相手にペースを握られてしまい相手への想いが留まることを知らぬままに相手が泊まりに来る日を迎え。今日明日と有給を使っているから比較的ノンビリと相手と過ごせるな、なんて思えば楽しみである反面、相手の積極的な行動に毎回ドキドキとしたり、相手への恋の想いが口から出てしまいそうになる。これまでも何とかしてきたのだからこれからもなんとか言わずにいよう、そう考えていればちょうど部屋のチャイムの、音に相手が来たのだと分かると同時にドキッとしてしまい。もはや重症だな、なんて苦笑いを浮かべつつも軽く頬をペチリと手を当ててはまだドキドキと高鳴る心臓の音を感じながらも平静を保ちながら玄関へ向かえばドアを開けては「いらっしゃい」と笑って相手を招き入れて)
(/葛藤せし伯父様…wさぁどうなるか…流れと二人に任せましょうwどちらにせよこのお泊まりは伯父様はドキドキしっぱなしですかねw)
へへ、おじゃましまーす。
(ガチャリと開いたドア。彼の笑顔に迎え入れられおじゃましますと口にして家の中へ靴を脱いで入ってはいつも遊びにくる時と変わらず靴を揃えて端に寄せて。そしてリビングへ彼と共に歩きながら「ね、ね、今日の夕飯は何作んの?なんか決めてる?俺お腹減った。ご飯にはまだ早いから何かちょっと食いたいなぁ…」学校帰りは比較的お腹が減っている。今日は早く彼に会いたくて少しでも長く一緒にいたくてコンビニに寄ることなくまっすぐに彼の家に来たこともあり夕飯には少し早い時間帯。なにか軽く食べたいなぁと甘えたような声でおねだりして)
(/ドッキドキのモッヤモヤですから、オッサンwですねっwそりゃあ、もうおねだりでさえドキドキですからwあ、ちなみに冷蔵庫には缶のお酒(【ほろよい】のような低アルコール度数のやつ)が入ってたりしますねw)
っ…それ、なら…冷蔵庫にゼリーを作ってるから、それ食べるか?(相手の甘えるような声にすらドキドキと心臓が煩くなる。それでも彼にこの気持ちを知られたくなくてどうするかとキョロとしつつ、朝のうちにフルーツゼリーを作っておいたのを思い出してはそれがあるからひとまず食べるかと問いかけて)
(/もっとドキドキ開放的にさせるべく伯父様に飲ませちゃいます?w夕食の時…いや、お風呂の後にでも。例の水圧イベ起こして一緒に入浴してからの方がいいかなぁとか思っちゃいましたw)
マジで?食べる!食べる!冷蔵庫開けるね。
(彼の言葉にぱあぁと表情を明るくさせては意気揚々冷蔵庫に近づいて開けることを伝えては中を開いて彼の言った通りに透明のグラスに入ったフルーツゼリーを発見しては「すっげーうまそう!すぐ食べちゃいたい!…けど、手洗わなきゃな」グラスを冷蔵庫から取り出して扉を閉めてはぷるぷるさとフルーツの甘い香りに表情を緩めて早く食べたいと口にするもまずは手を洗わないとと一旦近くのテーブルにグラスを置いては流し場で手を洗い始めて)
(/ですね、飲ませちゃいますw折角なのでお風呂の後に外国ドラマの熱烈なキスシーンを涼太君と見てるときにでも飲ませようかな、と。少し酔いの回ってるオッサンから頬なりにキスして、涼太君が仕返しのDキスをお酒の味覚えながらする、ってイメージですw勿論、お風呂場でもオッサンのことドキドキさせて構いませんからね?w)
おう、ちゃんと偉いな(相手の明るくなる表情に頬が緩みつつ、キュンと相手にときめく感覚に改めて相手の事が好きであるとは自覚をしつつも、その言葉は言うべきではないかもしれない、そう思えばコッソリと心の底にしまいこみ。そして相手が食べる前に手を洗う様子を見ては無意識に表情が緩みつつ相手の頭を軽く撫でながら偉いと褒めて「今日の夕飯は涼太の食べたいやつ作るから、食べたい料理言ってくれな?」一応どんな料理にするか迷ってしまったがゆえに色々買い揃えていた為ある程度のリクエストには応えれるからこそ、食べたい料理を教えてほしい、と相手に伝えて)
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