月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/大好きな涼太君のことですからw涼太君が魔が差してしまったらオッサンがちょっとだけ構わないでいます……が、オッサンも何だかんだ甘いので反省したか聞いてから答えに関わらず躾と称して甘々な暗転をするかとw安定しない時に近くにオッサンがいれば良いんですけどねぇ……そうすれば今回みたく抱き締めてあげたり出来るので。事故の時は偶然居なくて……でイベントが起きる感じの方がオッサンもより涼太君の傍にいてやれると思うのでwふふ、まだ揺れ動いてるのでそれもお楽しみにw)
お、いいな。なら半分こにすっか(街ブラをしていれば、相手の声に反応してそちらを見ればクレープ屋がそこにあり、相手の提案とその様子にキュンキュンしながら確かに1人1つだと自分としても多いのだが、相手と半分こするのであれば多いなんて事にはならず、丁度良い量だと考えては相手の方をみて頷き返して相手と共にクレープ屋に向かい。そして相手の食べたがっていたクレープを注文し、支払いも自分で済ませて)
(/ふふ…有り難いですwあらw御主人様の躾タイムですかw良いですねwですです…でもやっぱり学生と社会人の生活リズムの違いで、ずっとは居られないですからねぇ…もどかしいですが。あ、それ良いですね!伯父様仕事とかでちょっとの間、涼太くんに会えなくて…事故起こす日の夜に(21時~22時のイメージ)涼太くんが別れを告げにきて…午前1時2時に事故起こす…みたいな感じで考えてます。もちろん楽しみにしちゃいますよw)
へへ…ありがと…いただきまーす。
(作って貰ったクレープを受け取ってはお金を払ってくれた彼にお礼を告げて。クレープはいちごも生クリームもたっぷりで美味しそう。最初に半分に割ろうかと思ったがクリームもいちごも溢れそうだったため交互に食べ合えば良いやと早速クレープにかぶりついて。「…うまうま…あ…鼻ついた…まぁ…いいや。ほい、次はオッサンが食べる番。あーん」豪快にかぶりついたために鼻の頭に生クリームがちょんとついたのが視界に入りクレープの美味さに表情を綻ばせてながら呟くも結局いいやとなってはあーんと彼にクレープを差し出して)
(/勿論今後も知らない事があれば随時インプットさせますwですです、一応躾と称してるので珍しくオッサンが攻めっぱなしで涼太君には攻めさせませんがwまぁその辺は致し方ない部分ありますよね……涼太君が大学に行って良いとこの就職なりを目指すのか、オッサンと同じ社会人に早くなりたくて就職目指すのか……楽しみですwオッサンが3,4日程出張とかで家に帰れずで、出張での仕事も終わって帰ってる間に連絡受けてその電話で別れを告げられて大慌てで帰りながら涼太君のご家族に連絡してるオッサンが目に浮かびましたwオッサン、折角の鼻キスチャンスなのに普通に指で拭ってますね。これまであーんとか食べさせあいで散々恥ずかしいことしてきてるってのにこのオッサン……まぁ、その代わりと言ってはなんですが色々誘う姿(オッサンは無意識)を涼太君に見せておきますw)
…良いや、じゃねーだろ。ったく…勿体無いだろ(相手のお礼を嬉しげに無言で頷き受け止めてはクレープにかぶりつく相手の様子を見ていれば生クリームを鼻の頭につけたまま自分の方にクレープを差し出す相手に小さく溜め息を吐きつつ、ひとまず相手の鼻の頭についた生クリームを人差し指で拭ってあげては勿体無いだろ、と呟きつつそのままペロリと指の生クリームを舐めとり。その後で相手の差し出してくれたクレープをそのままカプッとかぶり。少し口の傍に生クリームをつけつつもそれには何故か気付いておらず「ん…んまいな」とモグモグしていて)
(/流石、伯父様wおや、攻めっぱなしとはお珍しいwそれもちょっと期待しちゃいましょうかねwもちろんほどほどに…ですがw涼太くん無茶すると伯父様悲しむと思うのでwふふ…良いところかは分かりませんが将来なりたい自分が見つかって大学行くか、それこそあなた様の言う通りに社会人になるのか…まだ今の段階では未知数ですwなるほど…実際に顔見てだと伯父様に捕まっちゃうだろうし…良いですね、電話で別れを告げるのは。そうしちゃいますねwいえいえ指ででも取ってくれてるのでありですwティッシュじゃないだけ胸キュンですw指は大事ですwふふ、じゃあその無意識なお誘いに乗っかっちゃいますねw)
……ん、…へへ…あんがと…オッサン。
(鼻の頭についた生クリームを指で取り舐め取って貰えては何だか照れ臭いもののやっぱり嬉しくて笑み浮かべありがとうと礼を伝えて。自分のあーんを受けてクレープを食べてくれた彼の口元についているクリームに気づいてはもぐもぐ咀嚼している様子を見つつ、とある欲求がウズウズと沸いてきて。「オッサンも口についてるぞ?俺、取ってやるよ」にこやかに笑い、あくまでも彼の口についているから取るんだと前置いては顔を近づけてペロリと舌で舐め取ってあげて。「またついたら取ってあげるからな」これからクレープが無くなるまで交互に食べるためまたついたら取ってやるとニコニコしてやったり顔で告げては今度は自分がぱくりとクレープにかじりついてもぐもぐしながらスッとまた彼にクレープを差し出して)
(/四十路のオッサンですが、それでも好きな人の事ですからきちんと覚えますwそりゃあ、一応主人による躾ですからねwですね、オッサンは涼太君に無茶してほしくないですからwどっちになるか楽しみですねぇ……wですです。絶対捕まえようとしますね。なのでオッサンが捕まえる前に、の方が良いかとwふふ、良かったですwおぉ、ナイスです!オッサン案の定照れっ照れですねぇw)
っ…おまっ…わ、るい、な…(咀嚼をしていれば相手から口元についてる、と言われるも、それを自分が拭おうとするより早く相手の顔が近付き、クリームがついてる部分を舐められてしまえばゾクッと快感にも近いような何かが身体を巡ってはカアッと顔を赤くして、何してるんだ、と怒ろうとする気持ちが産まれるもそれが口から出るより先に嬉しいという気持ちの方が上回ってきており。ただその嬉しい気持ちや感謝の言葉を伝えるのは流石に恥ずかしく、そっぽを向きながら今自分に出来る精一杯の感謝の言葉、悪いな、の一言を伝えて。しかししてやったりな相手から告げられた言葉に流石にまたされるつもりもなく、今度はクリームが付かないよう、そして相手が多く食べれるように相手に気付かれない程度に相手より少なくクレープにかじりつき)
(/ふふ…ありがたいですwふふ…一度は経験したいですね、レアイベントですしw尚更レアイベントになりそうですねw私もですwどちらにせよその頃には伯父様と同棲してる感じですかね?w素敵な案ありがとうございます!では電話で別れを告げる感じにさせて頂きますw可愛い…ペロリイ…大成功ですね!
別にいいよ。俺も取って貰ったこともあるし。
あい、あーん。
(すみません!/色々ミスってるので書き直させて下さいませっ!)
別にいいよ。俺も取って貰ったこともあるし。あい、あーん。
(彼の顔が赤くなったのを見ては悪戯っ子のように目を細めつつ悪いなと謝る彼に別にいいよと笑みを浮かべて。自分はクレープにかじりつけばまた彼に差し出して。「オッサン…食べるの少なくしてるだろ?俺チューされるの嫌なら言って?」自分が嫌で近づきたくない気持ちもあるような気もして。今日は晴れていたため洗濯物早く乾いて欲しいと思ってしまう。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!wですね、激レアイベントですwですね、そのころにはもう同棲してるかと。それで急いで帰宅した時には既に居なくて慌てて涼太君の実家に連絡したらお兄さんのバイクを涼太君が運転してった後で……ってイメージです。まぁ、オッサンは見付けれずに病院での再会になるのですがwですです、大成功です!オッサン何だかんだで涼太君とのチューがもうすっかり大好きですからね、当然のようにこんな反応になっちゃいますw)
っ…な、んで…(相手から差し出されてはそれをまた先ほどと同じように気付かれないよう相手より少しだけ小さめにかじるも相手からあっさり見破られてしまえば何故バレたんだ、と慌ててしまって“チューされるの嫌なら”という部分を聞き逃してしまったのか、それとも“チューされるの嫌なら”という部分を聞いた上でわざとなのか、目線を逸らしただけで答える事はせず)
(/あわわっすみませんっ!書き直しになってない!読み返したらお恥ずかしい駄ロルと言うか支離滅裂ロルに穴があったら入りたいです!言い訳に聞こえるかもしれませんが、昨日睡魔に襲われていまして…!でもあなた様にお返事返したくて頑張ってたんですが…結果変なロル回して申し訳ありませんっ(土下座)せっかくお返事くれたのにすみません!もう一回チャンス下さい!ちゃんと書き直します!(泣)でも書き直しは夕方くらいになります…。今は立て込んでまして…ご報告だけでもと此方だけの返信をお許し下さい…本当にすみませんです!)
(/ありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです!お返事返させて頂きます!(深々)…あ、やっぱり同棲している感じですよねw涼太くんは家に居なくて伯父様凄く慌ててるのが見えるようですw良いですね!実家に伯父様が電話して諸々話を聞いて探しに出るも涼太くんは見つからず…とても素敵な流れを考えて下さってありがとうございますっ。その感じで是非やりましょう!涼太くんも伯父様とのチュー大好きですよw)
別にいいよ。俺も取って貰ったことも あるし。はい、あーん。
(彼の顔が赤くなったのを見ては悪戯っ子のように目を細めつつ悪いなと謝る彼に別にいいよと笑みを浮かべて。自分はクレープにかじりつけばまた彼に差し出して。「オッサン…食べるの少なくしてるだろ?俺にチューされるの嫌なら言って?」何だかんだで彼は自分とのキスを拒まない。本当は嫌だったとかなら寧ろ申し訳ないしショックで。そんな風には思いたくないものの彼の気持ちを一番大事にしたくては嫌なら言って?と言葉にして。そのまま確かめるように再び顔を近づけていけばそっと唇に軽く触れるだけのキスをして。少し顔を離しては「…ね、オッサン…嫌…?…ん…教えて…?」上目に見つめて自分とのキスは嫌かと尋ねながらまたちゅっと唇を合わせて離し、緩く首を傾げながら問いかけて)
(/ではとりあえず先ほどのを幾分か修正した感じにしておきますねwですです!当然大慌てですよw病院で再会出来たらもう安心感で周りに誰かいても気にしない程に涼太君の傍で泣いちゃいますwでは将来的にその感じで行きましょうかwふふ、良かったです。オッサンキスされてもう答える気なくなってるので涼太君には存分にオッサンとのキス楽しんで貰いましょうかw)
っ…な、んで…(相手から差し出されてはそれをまた先ほどと同じように気付かれないよう相手より少しだけ小さめにかじるも相手からあっさり見破られてしまえば何故バレたんだ、と内心で慌てていれば相手から触れるだけのキスをされてしまい、更に上目遣いのまままた軽いだけのキスをされてしまえば目の前の可愛い相手からの問い掛けに相手への恋心が頭の中を埋め尽くされていって。“チューされるの嫌なら”という部分を聞き逃してしまったのか、それとも“チューされるの嫌なら”という部分を聞いた上でわざとなのか、目線を逸らしただけでまともに答える事はしていなかったが、その唇は少し間が開いていて)
(/ありがとうございます!ああ…そんな伯父様に超萌えちゃいますwはいっそんな感じで行きましょうwもー…伯父様可愛すぎです…w涼太くん拒絶されないことを良いことに深いチューすることに決めたようですw)
オッサン優しいから俺にいっぱい食わせようとしてくれるのなんて分かるし。…嫌じゃないの…?嫌がらないと…こんなチューしちゃうよ…?
(なんでと口にした相手に彼は優しいから、そんなのはすぐに分かるとばかりに言葉を返しつつ、嫌がらないのをいいことに再び彼唇に口づけては開いている口から舌を差し入れ、上顎や下顎に舌をスルスルと這わせてから彼の舌に自らの舌を絡ませたり口づけを深くしていって。もちろん彼に抵抗されたらすぐにでも止めるつもりでいて。本当に嫌なら拒絶してくれと思いつつも彼も自分とキスしたいなんて思ってくれれば良いのになと内心考えていて)
(/そして涼太君が帰宅した日からは平日であろうとオッサンは有給使ってでも数日ずっと涼太君と2人での時間を過ごすかとwふふ、オッサンすっかりキスを拒絶する思考が無くなってますねw)
っ…んっ、ふ…(相手から分かる、と言われてはドクンと鼓動が速まる感覚に思わず動きが止まり。そして開いてる口にキスを受ければ相手の舌が自分の口内を這いながら深いキスになっていくのを感じて。しかし相手の舌が自分の舌と絡んだり上顎や下顎を這う感覚に脳内の相手への恋心がより一層強まってきて、本来なら拒否するべき筈なのに相手の背に腕を回し、自分と相手の距離をより近付けつつ相手の舌に自分も舌を絡めるようにしていて)
(/おー!伯父様優しすぎですし、涼太くん愛されてますねwねーw良いことですwそのままずるずる堕ちて、伯父様w)
…ン…ンン…、
(やっぱり彼は自分とのキスを拒めない。それどころか彼から舌を絡めてきてくれる。自分とのキスを好いてくれているのかと錯覚しそうになるも流されているか彼が優しい故に自分の好きにさせてくれているのかなと思っては少し寂しくもなって。そんな寂しさを吹き飛ばすように更にキスを深くしては彼との口づけに集中して。そういえば往来だったな…なんて思いつつも大して気にはせずに彼とのキスを楽しんでは唇を離して。「…ハァ…オッサンとのチュー気持ちいいから俺、好き。はい、クレープ。オッサン食べる番でしょ?」はにかむように笑っては彼とのキスが好きと素直に伝えてはニコニコ上機嫌に口元を緩めて再びあーんと彼にクレープを差し出して)
(/そりゃあ、オッサンがここまで好きで愛してる人は涼太君だけですし?wあ、お仕置きの甘いイチャイチャ躾は事故イベント後に涼太君が帰宅した日にもありますよw勿論、こんなことしてても否定しようとしてますけどねwそろそろ恋心の否定もキツいと思うんですがw堕ちてってますよ、次なる一押しはオッサンの家でのお泊まりでにしちゃいましょうか!w勿論、その間オッサンの恋愛での気が休まらないよう時々遊びに来てる感じでw)
ん、っふ…っ、お前、なぁ…(キスがより深くなるのを感じながら、相手にこの思いが届けば良いのに、と思う反面で届かせたらもう修復できない程に関係が壊れてしまうのではという不安感も抱いていて。そのまま相手がキスを終わらせてからの言葉に顔を赤らめながら溜め息混じりに呟くも、その声色は相手の言葉を何処か嬉しく思ってる様子で。差し出されては素直にパクッとかぶりついては「後は涼太が食って良いよ」と相手に譲り)
(/嬉しいです!涼太くんも伯父様大好きです!愛してます!あれw交通事故後もあるんですかwそれは楽しみですねwふふ…でも、もう一息ですねwお泊まりの日が楽しみですwですねっ!理性ゲージをゼロにしちゃいましょう!w)
つっても、ほんとのことだし。ん、オッサンもう良いの?じゃあ俺が全部食っちゃうな。
(赤くなったまま溜め息を溢した彼に自分は間違ったこと言ってないと緩く首傾げてニッと笑って。差し出したクレープにかじりついた彼からもう後は食べて良いと告げられるとこれは遠慮とかじゃないのは伝わり、もう良いの?と問いかけつつも自分が全部食べると口にしてぱくっとかじりついてクレープ生地の甘さやイチゴの甘酸っぱさに生クリームのくどくない甘さにふわりと微笑み、んまんまと至福の表情を浮かべて。全て食べ終わってはいつの間にか指についていた生クリームをぺろりと舌で舐め取ってごちそうさまでしたと手を合わせて持ち手についていた紙を近くのゴミ箱へときちんと捨てて。「さて、次はどこ行くかな…オッサン何かしたいこととかない?」再び自然に彼の手を取り繋ぎながらクレープも食べられて小腹も満たされたし、自分に付き合ってばかりいてくれる彼のしたいことがしたいなという思いもあって問いかける。この近くにはゲーセンやらカラオケやらが並んでいて)
(/それがお互いに伝われば良いんですが……まだやはりオッサンが気持ちを伝えないとですよねw勿論、事故に遭うという失態をしちゃってますから、ワンコのご主人として躾をしなければですからねw勿論涼太君の身体に気を使いながらですがねwですね、かなり良いところまで行ってるかとwもう楽しみすぎなのでキリの良いところでお泊まりの日へ移行させます?勿論その間は…ですがwですです、どのタイミングで0になっちゃうか、楽しみですねw)
っ…そーいうの、涼太が好きな奴に言ってやりゃあより好かれるだろうさ。俺みたいなオッサンに言っても何も返って来ないぞ?(相手のニッと笑う様子が可愛くて仕方なく、ドキドキと心臓が高鳴るもフイッと顔を背けては自分の気持ちを代弁しつつもそれを悟られないような言葉で返して自分の気持ちを否定して踏み留まろうとし。しかし、隣でクレープを食べ終わる彼の可愛い笑顔や指の繰り返しを舐めとる様子にどうしてもドキドキと心臓が高鳴ってきて。そして自然と手を取る彼の仕草にすらもドキドキしてきては相手からの問いになるべく平常心であるように辺りを見渡しては「そうだな…ならカラオケ行くか?たまに俺も歌いに行くからな…と言っても涼太の知ってる曲があんまねぇかもだけどな」と笑いながら提案して)
(/ですです…。歯がゆい…もどかしい…でもそれも恋愛の醍醐味…w伯父様大好き涼太くんですが自分以外とくっつけ風の伯父様に深いチューは出来ても、いざ告白となると躊躇するようです。伯父様は優しいから色々流されてるくれてるだけと思ってますし…。伯父様っ気持ちを伝えてあげてー!w…ありゃ…wそこですかwそこも…なのか…?w勝手に離れやがってみたいなのも含めた御主人のお仕置きですかねっ?(ドキドキ)でも涼太くんの体を気遣う、やっぱり優しい伯父様なのでしたwおおっwいよいよですかっ?wふふ…まぁお付き合いしてからの夏祭りもまたよし…ですね!飛んじゃいますか?w後でもやれそうなイベはバンバンやる感じで私は大丈夫ですよ?w楽しみすぎますっ!伯父様、普段抑えてるから尚更凄そう…w)
んー?オッサンが喜んだら良いのに。そしたら俺も嬉しいしハッピーなのに…。
(自分は彼とするキスが好きだと言ってるのに他の奴に言ってやれと彼は言う。自分に脈はないぞと言わんばかりの言葉。でも深いキスやお触りは受け入れてくれるのは何でなんだろう。こてんと首傾げながら微笑みつつ彼が喜んだら良いと口にして。何も出ないならそれでも良い、彼が嬉しいと感じてくれさえば。ほらこうして手を取って繋いでも嫌がられない。嫌われていないことは確実。気に入ってくれているのも好いてくれているのも伝わってはくる。それは甥っ子としてなのも理解している。─でも時々見せる伯父ではない表情、唇を合わせたなら此方を求めるように応じてくれる彼がいるから分からなくなる。そう思えばこうして自分以外の好きな奴にと告げられ寂しく思うもカラオケに行くかと誘われればやっぱり嬉しい。彼の歌う曲は知らないかもしれないが、それでも彼の歌声を独占出来るのは気分は良い。知らない事を知れるのも嬉しくて「俺、家族以外とカラオケ行かないからちょっとドキドキ。オッサン何歌うのかすっげー興味あるし、行こ!つかオッサンなんかあんまり好んで行かなさそうなイメージあったから意外。まぁいいや!早くいこいこ!俺ドリンクバーで色々混ぜるの好きー」彼の提案に満面の笑顔浮かべてカラオケボックスへと手を引いて彼と共に向かって。とりあえず、ドリンクバー付きのフリータイムにして好きな時間に出られるように受け付けを済ませれば渡されたドリンクのグラスと温かい飲み物を入れるカップ、そして部屋番の書かれた伝票を持ち部屋番を確認しては「部屋番は…18番…あっちだな。オッサン、先に飲み物入れてっちゃお?あ、メロンソーダある!ソフトクリームも食べて良いって!へへ…メロンソフトにしよ。オッサンは何飲むの?」グラスをセットしてメロンソーダのボタンを押して注がれる緑色にドリンクバーを注文した人は食べて良いソフトクリームの機械を操作してメロンソーダの上に綺麗にトッピングしてはストローを差して。ご満悦で表情を緩めつつ彼は何を飲むのだろうと視線を向けて)
(/歯痒いのもまた良いですよねwオッサンのこと大好きで深いキス出来るのに告白は躊躇っちゃう涼太君に背後はキュンキュンですwオッサン告白はやくーwそこも、ですねwもう2度と俺から逃げるなって感じでアッマアマに躾をするかとwそりゃあ、オッサンからすれば涼太君には身体を大切にして欲しいですしwですです、キリの良いとこで飛ばしちゃいましょうwまぁ、お泊まりでもオッサンが耐えきったらもうお祭りで二人きりにさせてそこで、にしちゃいましょうwですねぇ……どうなるのか自分も分からないので楽しみですwそう言えばカラオケの部屋も個室ですし……軽くイチャつかせたりも出来そうですねw)
(コテンと首を傾げながら微笑みつつ告げられる言葉に、大好きだからこそ突き放そうとした自分への後悔が積もりゆく。それでも相手が自分に色々していたのは、きっと女性にしてあげたいことなのだろう、そう思う程に胸がギュウギュウと締め付けられ苦しくなるが、それでも相手の従来得られる筈の普通の幸せを自分の恋心で奪ってはダメだ、そう感じながらカラオケに行くのが意外だと言われれば「これでも休みの日に少し予定が空いてたら1人で行ったりするからな?」と微笑みながらそう返して彼に引っ張られるがままにカラオケボックスへ向かい。そして楽しげにメロンソーダにソフトクリームを乗せる彼の様子に頬を緩めて。そしてどうするのか聞かれれば「そうだな……といっても結構ウーロン茶飲むこと多いかな、俺は」別段炭酸が苦手と言うわけではないが、基本的にカラオケではウーロン茶を選ぶことが多くていつものようにウーロン茶をグラスに注いでは「さ、行くか」とグラスを持ってない手を相手の背に優しく添えて自分たちの利用する部屋を目指して)
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