月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/何ならこの後のお出かけデートの後にあるオッサン宅お泊まりの時にでも、仕掛けちゃって良いですよ?wオッサンがドギマギしつつ流されそうになりつつ何とかセーブするのか、流され過ぎて告白タイムが早まるのかは分かりませんがw良いですねぇ、涼太君の男らしさにオッサンがときめくんでしょうねぇwふふ、やはりサービスショットにオッサンもドキドキしてたようですよw)
っ…(相手から見てみて、と呼ばれて何気なく相手の方へと視線を移してみれば…否、相手の方を見てしまえば所謂萌え袖という長めの袖の状態でこちらを見上げてくる様子にドクンと心臓が大きく跳ねる感覚を感じていて、思わず相手をまた襲ってしまいたくなる衝動に脳内が支配されそうになったが部屋のドアが開いた事でハッと我に返り、一瞬の安堵を味わっており。しかし、相手の兄が相手の胸ぐらを掴んだことにより相手の白い肌が見え、更に捲れたら…なんて、思ってしまいさすがにダメだ、なんて心の中で悶々としつつ、相手と相手の兄の掛け合いを見ていて。最終的に相手が相手の兄を部屋から追いやったのを確認してから「相変わらず賑やかで良いな」と笑って)
(/あはは…マジですか?じゃあやっちゃいましょうか?w伯父様理性ゲージかなり削られてますもんねw堪えるのか、堪えられないのか…伯父様…楽しみすぎる…wお、ドキドキしてくれてましたか!嬉しいです!伯父様は萌え袖もお好きですか?w)
そう?寧ろうるさくて、ごめんね。…で、オッサンは萌え袖…好き?好きならこれに何か羽織る。
(彼の葛藤など気づけずに賑やかで良いと言って貰えては嬉しいながらもやっぱりうるさかったかななんて思えば謝りつつ先程聞いた萌え袖を聞いていなかったため改めて聞きながらも彼が好きならお出掛けの服はこれで決定とばかりに告げて。でも先程の彼の反応事態は悪くなかったんだよなぁなんて思いつつなんて言うかなと見つめて。彼が好きなら嬉しいななんて思いつつじっと上目遣いで見つめて)
(/勿論構いませんよっ、背後はGO出します!w現時点でもかなり理性削れてますからね……涼太君が泊まりに来る日までは多少日時空けたとしても少しだけしか回復してないでしょうしw果たしてどっちかお楽しみにw可愛い涼太君も良いようですが、内心ではカッコいい涼太君も良いそうですw)
煩くねぇよ、気にすんな…って、お前なぁ…(相手の謝りを聞けば別に煩い、と言う感覚ではない事を説明し気にするなと返していれば改めて萌え袖について聞かれてはつい頬が僅かに赤く染めてしまいつつタジッとしてしまい。確かに相手の萌え袖についてはドキドキしたりしてたものの、カッコいい涼太も好きだしな、なんて思えばなに考えてんだ俺は、と内心で自分にツッコミを入れており。しかし何か答えてやらないと、なんて思えばつい「…まぁ、別に嫌いじゃねーけど…」と無意識に呟くように返して)
(/じゃあやっちゃいましょう!w伯父様が堪えられても最終的にはお祭りイベントが控えてますからね。ええ、伯父様の理性…面白いくらいに削れちゃってますからw日にち開けても大して回復せずですかwそんな伯父様が可哀想で可愛いですwどっちも良いけどカッコいい方がお好みなのですねw了解しましたw)
そ?ありがとう。…何で、良いじゃん。教えてよ…って、嫌いじゃないかぁ…意外とオッサン好きかと思ったよ。まぁ、いいや。これ着てこ。
(煩くないと言って貰えたのは嬉しくて穏やかに微笑むも萌え袖は好きかの質問には照れたように赤くなり言葉を濁した彼に意地悪く目を細めては教えて教えてと詰め寄るもその返答は別に嫌いじゃないと普通よりは上だが微妙な反応だったこともあり少々肩透かしにあったような心地を受けつつも彼が嫌でないのなら今日はこれで良いかと思い、萌え袖でも柄はなかなかハード系なこともありそれに合わせて上着を選んで身に付けて)
(/かしこまりました!wですです、速まるか少し遅くなるか、ですからね。ガッツリ削れてるのでもうオッサンは時既に遅しなのですwそりゃあ、カットするでしょうが、お泊まりの日までの間も涼太君はたまにオッサンの家に遊びに来たりするでしょうし?wそりゃまぁオッサンより身長高いですし、若いですからね。カッコいい服装の方が似合うって思うでしょうw)
ったく…相変わらずだな(相手のどこか残念そうな様子に溜め息混じりにそう呟くも、ハード系な服と新しく着ている上着が上手くマッチしており、やっぱり涼太はカッコいい服装似合うな。萌え袖とのギャップもまた、なんて考えてしまってはまた内心で、だから俺は何を考えてるんだ、と自分を律そうとするも結局相手がカッコいいと思ってしまう気持ちに負けてしまい「ま、涼太はそういうカッコいい服装のが似合うからな」と相手の頭をポンポンと軽く撫でて相手の方を向きながら笑ってそう伝えては少し気恥ずかしくなったのか少しだけ頬を赤らめながら顔を相手から逸らして「ほら、そろそろ出掛けよう。涼太は何処に行きたい?」と問い掛けて)
(/ふふ…どっちに転んでも伯父様は涼太くんに堕ちちゃう確定ルートに入ってますもんねw伯父様の理性を無邪気に削る涼太くんですwありがとうございますw涼太くん褒めて貰えて嬉しいですw伯父様はギャップ萌えが半端ない方ですw普段は頼れる格好いい伯父様だけど迫られると可愛くなっちゃうし葛藤しててもやっぱり可愛いですw)
…へへ、ありがと。オッサンに褒めて貰った。
(ハード系やらは結構好きなファッションなため彼から褒められると嬉しくてありがとうと礼を告げて。そろそろ出掛けようと行きたい場所を尋ねられれば「そうだな…特に決めてなかったんだけど…街をブラついて気になる所に入るとかでも楽しそうじゃん?いこいこっ」彼と出掛けられること自体が嬉しくて場所まで特に決めていなかったことを素直に口にしては街をブラついて気になる所に入ろうと伝えて。彼の腕を掴んでは早く行こうと軽く引っ張りながら玄関へと向かって)
(/ですです、確定ルートに入ってるのでもうオッサンはさっさと告白すればいいのですw無邪気に削られるのでオッサンは中々回復しないのですwオッサンのギャップに萌えていただいて有難う御座いますwそりゃあ、初めてここまで好きになった人は涼太君が初めてですしw)
確かにそれも楽しそうだな…分かった分かった(相手の嬉しそうな様子に頬を緩ませていて。特に決めてなかったらしくブラブラして気になった場所に入ろうという提案に微笑みながら返しては腕を引っ張られては分かったと返しつつ相手に引っ張られるがままに玄関へ向かうもその表情は嫌がっておらずどこか楽しげで)
(/あはは、伯父様告白まで後○日とかですかね?w回復しにくいし蓄積しまっくて伯父様理性振り切れるのも時間の問題って感じかなぁ…w歴代恋人より涼太くんが好きって本人知ったらめちゃくちゃ喜びます。)
よし、じゃあ…しゅっぱーつ。
(靴を履き終えて彼も履き終えたのを見ては笑み浮かべ再び腕を取って玄関から出て街へと向かって。話をしながら二人で歩きつつ色々見て回っては目についた服屋さんへと彼と入って。と言うのも自分が彼に似会う服を見繕うと豪語したこともあっては商品を手に取り彼に宛がい「んー…こっちよりこっちの方が良いかな…後、下はこれパンツはこれ…よしOK。オッサンこれ着て。絶対似合うから」買う買わないは本人に任せるものの試着はタダなため服を上下にジャケットを見繕っては絶対似合うと彼に手渡してにっこり微笑んで)
(/ですです、それをオッサンが無駄に引き延ばしてるのですw振り切れて告白が早まるか予定調和になるか……はたまたオッサン宅でのお泊まりの日の何処かのタイミングでオッサンの理性が異常をきたして告白前に襲ってしまうのか…wそりゃあ、ここまで夢中になってるの涼太君だけですからね。オッサンはこの事を中々言わなそうですがw)
はは、分かったよ。着てみるさ(相手とブラブラ見て回ってれば目についた服屋に入れば相手が自分の為に服を選んでくれるというのでお願いすればかなり真剣に選んでくれる様子に嬉しく思って。元々あまりオシャレに詳しくなく、シンプルな服しか私服を持っていなかったからこそ相手が選んでくれている、と言うこと自体がとても嬉しくて。そして相手が自分に似合う、と笑顔で言ってくれながら手渡してくれた服を受け取りつつそう返しては試着室へと入っていき、試着室のドアを一度閉めてから試着室し始め。試着し終えてひとまず相手より先に鏡で着替えた自分の姿を見てみる。キチッとするようなテーラードジャケットにカジュアルな黒と白のグラデーションのVネックのニット、ニットの下には白地に黒チェックが縁取りが前立てに施されているシャツ。カーゴパンツのようなデザインのインディゴカラーのデニムパンツと普段ならあまり選ばないようなオシャレな服に身を包んだ自分を見ては、相手が選んでくれた服に身を包んでる、その事実がとても嬉しくニヤニヤしてしまい。それでも出来るだけ自然な笑みに戻れば試着室のドアを開けて「どうだ…似合ってるか?」試着した服を相手に見せてみてどうか問い掛けて)
(/どれになっても面白いですねw楽しみにしておこう…w付き合ってラブラブになった暁には教えてあげて頂けたら嬉しいですw伯父様、すごく嬉しそう…涼太くんも服選び甲斐ありますねw)
…そういえば俺誰かに服選ぶのって恭介くらいだよな…何かドキドキしてきた…。
(試着室へと入っていった彼を見送れば何だか落ち着かずにソワソワしている自分に気づく。そういえば自分が誰かに服を選ぶのは兄くらいしかいないなとポツリと呟いて。その兄の服を選ぶときですらこんなにドキドキしなかったなぁなんて思いながら彼が着替え終わるのを大人しく待っていて。きっとこれが彼に恋愛感情を抱く前の自分なら試着室へ突撃なんて平気でやっていただろう。でも彼を好きだと自覚してしまえば気恥ずかしくてそれも出来ない。自分より年上の彼にそんなことをして子供っぽいと思われるのも何だか嫌で。可愛がられるのは好きだけど子供扱いはされたくない…そんな微妙なお年頃。程なくして扉が開く。ドキドキとまた鼓動が速まる感じがしつつ自分が選んだ服を纏って出てきた彼にトスッと何かに撃ち抜かれたような衝撃を受ける。「…っ…似合ってるじゃん…まぁ俺が選んだから当然だけどね。……なんて、スッゲー似合ってるよ。オッサンそういう服も似合うからたまには着てみたら?俺、いつもの服装のオッサンも好きだけど…こういう服着たオッサンも好き。」そんな衝撃を誤魔化すようにツンツンした態度が飛び出てしまうも一呼吸置けば純粋に自分の選んだ服が似合っていることが嬉しくて、はにかめば素直に似合ってると褒めて。)
(/どれになるか是非お楽しみにwもしも言うとしたら大分照れながらでしょうねwそりゃあ、好きな人に選んでもらってますからねぇ……これからデートの時とかにこの服を選ぶこと多くなりそうですねw)
そっか、なら今度一緒に出掛けるときはこのコーディネートで出掛けようかな。折角涼太が選んでくれたしな(一瞬のツンツンした言葉に辛辣だな、なんて思うもすぐに相手からの褒め言葉に何故だか照れが勝ってきて少し赤く染まった頬をポリポリと掻きつつ呟いてはもう片方の手で相手の頭を優しく撫でて相手が選んでくれたから、とその理由を明かし「それじゃ、一旦着替え直してからこれ一式買うか…ちゃんと待ってろよ?」と笑いながらそう言いつつまた試着室の中に戻りドアを閉めてから着替えていき。そして元の服装に戻り試着した服を腕に抱えた状態で試着室から出てきて)
(/はぁいw…やっはり伯父様萌えますねぇ…。涼太くんが選んだ服をすべてお買い上げ…wしかもデートに着てきてくれるとかw最高ですw)
マジ?すっげー楽しみ。
(次のお出掛けの際に着てくれるという彼。あ、買うんだ…と何だか擽ったい気持ちになりつつもやっぱり嬉しくては楽しみだと笑って言葉を返して。一旦元の服に着替えてから服を買うと告げた彼にオッケーと頷いては頭を撫でて貰い待ってろと付け加えられては「はぁい。ちゃんと待ってるよ」再び試着室へと入っていく後ろ姿を見送っては着替えてくるという彼を待っていて。「お、出てきた。お帰り。それ買うんだろ?レジ行こ」暫くしてから着替え終わった彼を迎えてお帰りと微笑んで腕に抱えるように持つ服の一部を大変だろうと自分も持てばレジへと向かって)
(/恐らく色々これ似合うよとか勧めてたらオッサンは「涼太がそう思うのならそうなのかもな」なんてアッサリ買っちゃうかとwオッサンもまた自然と手を握ってますがこの状態で涼太君が涼太君の友人と出会っちゃったらどうなってしまうのかちょっと楽しみですw)
ん、ありがとな(自分としては特に持つのが大変と言うわけでも無かったが、それでも一部の服を自然と持ってくれる相手に軽くお礼を言ってから相手と共にレジに向かい。そのまま相手の持ってくれた服もレジで会計を済ませては、店員に購入した服を大きめの紙袋に一纏めに入れてもらい、それを持っては財布を仕舞った後で空いている手で何気なく相手の手を優しく握って「んじゃ、またブラブラして良い店見付けたら、そこ行こうか」なんて軽く微笑みつつそう言って相手と共に店を出て)
(/伯父様…従順…w涼太くんを信頼してくれての事なのでしょうか…wお手て繋いでの状態で友人と遭遇させてみましたー。そしてこんな感じになっちゃいましたw伯父様は自然に手を繋いでくれたのは涼太くんがいつも繋いじゃうから涼太くんと出掛ける時は手を繋ぐものと無意識に思ってくれたのでしょうかw)
ん?いーよ。服の数多いと、かさばって持ちにくいかなって。
(彼に礼を言われてはニカッと笑って重さ的にはさほど重くはないため彼は持てると思ったが服の数が多い場合は一人だと持ちにくいこともあるのは自分の経験故に理解しているため持ってあげたくなって。会計を済ませて服屋から出てくれば彼は優しく自分の手を取り繋いでくる。そのあまりにも当たり前で自然な行動にトクンッと心臓は跳ねたがいつも自分が繋いでいるから彼は無意識に繋いで来たのだろうと納得しつつも嬉しくないわけではなく。口元を小さく緩めて彼の言葉に同意を示して「だな。なんか面白そうな所、ないかなー…」彼との街ブラは始まったばかり、弾む心のままキョロキョロ辺りを見渡して目ぼしい店や楽しそうな面白い場所はないか視線を巡らせておれば『あれ?涼太じゃん!お前が恭介以外といるの珍しいな?…年も違うし…はっ…まさか…えんこ…』『本当にそうだったら笑えないから止めろ。てかこいつがそんなことするわけないだろ。寧ろ金貰わなくても付いていく大型ワンコなんだから』正直油断したとばかりに内心思う。そういえばここいらはクラスメートの遊び場もあるためこのように遭遇する可能性があるのをすっかり忘れていた。「…何それー失礼しちゃう。俺だって誰彼構わずついていくわけじゃないしー。…これは、特別なの」『…特別?あ、お前ら手繋いでない?仲良しなんだな?』『…結構親密な仲?さりげにこの人着てる服、涼太の服じゃん』いつものように唇を尖らせ返答しつつも自分が兄以外といるのを珍しがられ止まらない追及。くだらない事なら普通に話せるがデリケートなことはあまり普段から周りに話すことはないためこれ以上踏み込んで来られたくないと思えば繋いだ手はそのままに反対側の手で繋いだ手側の服を掴むようにして彼に体を密着させては「バレたらしょうがない…この人、俺のご主人様。ほら俺ワンコだし?ワンコにはご主人様っしょ?手はリードの代わり。俺フラフラするから繋がれてんの」『あーお前フラフラするもんな。危なっかしいことすることあるし。この間、屋上の縁を平均台代わりに遊んでてよろけて落ちたけど綺麗に地面に着地してからそれ見てた先生にしこたま怒られてたよな…うん、お前にはご主人様は必要だ』『ちゃんと繋いでてやって下さい。…んじゃ、俺達はこれで』言いたいことを言って去っていく友人に「…何故それを言う…?…あー…えっと…若気の至りって事で…んじゃ、俺達も街ブラさいかーい!」ぽつりと本音が漏れるも何やら言いたげな彼の視線を感じて苦笑い浮かべて“若気の至り”だと告げる。この雰囲気を何とかしないとと街ブラ再開しようと宣言し彼の手を引いて歩き始めて)
(/そりゃあ、涼太君はオッサンにとって大好きな人ですから。まだ抗ってますがwふふ、涼太君の若気の至りにちょっぴりオコなようですがねwやっぱり何だかんだ言って涼太君のこと大好きですからねぇ。手を繋ぎたくなるのでしょうwあ、そうそう。オッサンはもう自分の服に着替えてましたよー?wこちらとしてはオッサンが涼太君の服を着たままでもなんの問題もないですがw)
全く…分かった、行こうか(相手の手を繋いだのは頭の中では違うと思いながらも相手の事を恋愛的に好いており、その気持ちが大きくなっていたからで。それでも、もはや意地のように言わずに相手とブラブラしていて。そうしてれば相手のクラスメートと出会い、相手との会話を聞いていたら自分との仲について訊かれた相手が密着するように服を掴んできた相手の様子に可愛さを感じると共に内心でトクンとトキメキを感じていて。しかし相手のクラスメートから告げられたやんちゃでは中々済みそうにない内容の話にピクリと眉を動かして。そのまま去っていく相手のクラスメートには目も暮れず相手の方をジトッとした目線で見れば若気の至りだといって町ブラを再開しようとする相手についていきながらやれやれも肩を軽く竦めつつ呟いては行こうか、と同意してある程度歩いていくも唐突に相手の耳元に自分の口を寄せては「でも、もし次そーいうことしたら…俺と暫く会うこと禁止な?家に遊びに来ても対応してやんねーぞ?」とやや吐息の混じった低い声で相手にそういう危ないことをしてほしくないが故にそう忠告を告げて)
(/本当にオコですね…伯父様…。涼太くん結構危ないことやらかすから仕方なかですw何だかんだラブラブですね、既にwあわわっ…普通に間違えたっ!そうだ!萌え袖の下りとかやってたのに!すみません!以後気を付けます!伯父様は自分の服で!友人のは手を繋いでることだけ言った体に脳内変換でお願いします…!(土下座))
…っ…やだ、オッサン…そんなこと言わないで…。もうしないようにするから…ごめんなさい…。
(耳元で感じた低い声にピクリと反応するも告げられた内容に彼は怒っているのだと分かれば楽しい気分は一瞬で消えていき心の中が一気に冷たくなっていくような感覚に囚われては彼は自分を心配してくれているのは分かっていたが胸が締め付けられるように苦しくなっては瞳に涙が浮かんできて。立ち止まりそれを見られないように俯いて繋いでいた彼の手を離せばきゅっと彼の服を掴んで。語尾を震わせながらごめんなさいと謝って)
(/まぁ、二回目以降でも又聞きなら次やったら…と結局先延ばしにしてしまうんですがね。涼太君に対してかなり甘口なので…wただ、見ちゃったらちゃんと叱りますよ?wですねぇ。想いだけはお互い恋愛感情いっぱいですから…それをお互いにまだ気付けてないですがwふふ、大丈夫ですよ。何でしたらまたオッサンが涼太君のお家にお泊まりに行くことがあった時にでもオッサンに涼太君の服着せたままお出掛けしても良いですし?w)
ったく、しょうがないな…大丈夫、家来ても良いし、来てくれたらちゃんと対応してやっから…もう危ないことをしないって約束してくれたからな(自分の忠告にかなり大人しく寂しげにする様子に何故か寂しそうな仔犬のように見えてしまえば相手の姿が可愛く見えてしまい、人の往来も気にせずに相手の身体を優しくも力強く片手で抱き締めてはそのまま相手の耳元で優しく低い声で先程の忠告は危ないことをしないと約束してくれたから無し、と伝えては「それに、俺は涼太の飼い主なんだから、ワンコが来れば構って遊んでやらないといけないだろう?」と先ほどの相手のクラスメートとのやり取りでの発言の一部を思い出しては相手の耳元で同じく優しく低い声で相手にそう囁きながら空いている手で相手の頭をポンポンと優しく撫でつつ、相手を抱き締めてる方の手で落ち着かせるように相手の背を優しくトントンと軽くゆっくりとしたペースで叩いて)
(/あはは、伯父様やさしーwあ、でも怒られるんだwまぁ今も怒られて涼太くんうるうるしてますがwねーw気づいた時は(告白した後とか)尚更ラブラブになりそうですねwあなた様も優しい…wありがとうございますっ。そうですね、いずれやるのも楽しそうですw伯父様にぎゅーされて元気になりましたw)
…っ…うん…うん…ありがと…オッサン…。
(人の行き交う往来ではあるが彼に片手で抱き締められ彼の体温を感じながら耳に心地良い低温で紡がれる言葉にまた涙は溢れてありがとうと礼を口にしながらぎゅっとまた服を握って。続く彼の言葉に耳を傾けては「…そだよ…オッサンは俺の飼い主なんだから…俺を構ってくれないと…ダメ…だから…」頭を撫でて貰いながら背中をトントンしても貰っては悲しい気持ちも落ち着いてきて。彼はもう怒っていないんだという事が分かれば更に気持ちは安心してきて。だからかそんな言葉がついて出てきては笑み浮かべて「…オッサン街ブラ再開しよ?」もう大丈夫だとそっと彼から体を離しては彼の手を掴んで街ブラを再開しようと声をかけて再びぐいぐい引っ張って)
(/今回ので怒ったら寂しそうにするって頭にインプットしちゃいましたからねwそりゃあ、危ないことしてるのを直接見たら流石にですよwですねぇwでは次にお泊まりする時には、ですねwふふ、すっかり元気になった涼太君にオッサンもどこか満足げですねw)
…あぁ、しっかり構い倒してやらないとな(相手の呟きに大分落ち着いてきたのを感じてはホッとしつつ楽しげにそう返して抱き付きを緩くして。そうすれば相手の身体が自分から離れていき、手を掴んでくれてドクンと心臓が跳ねるも、それを相手に悟られぬよう相手の先導に「分かった分かった。行こうか」と笑って返して相手と共に街ブラを再開して)
(/おお…伯父様、もうインプット済みとは…!流石ですwそりゃそうですよねw涼太くん、たまーに変な虫が騒ぐというか魔が差すというか…何かフラッとやらかしますw伯父様を好きになって一緒にいるようになって安定はしてきているんですが…まだたまにそういう時があるようです。付き合うようになれば安定…するかな…?例の交通事故(涼太くんがバイク事故起こしちゃう)以降は完全に収まるようにしようかなと思ってます。ですです!ふふ…伯父様、やっぱ可愛いですw)
…ん、構い倒されに行くから。
(彼の言葉に今度は心がぽかぽかになって。彼を好きになってから彼の言動に一喜一憂することも多い。さっきのように心臓が冷たくなるような感覚は久々に感じる。今の両親に迎え入れられる前に施設で時々感じていた感覚に似ている気がして。それは恐怖…に近い感情。寂しさと恐怖が入り交じった正直あまり感じたくはないもので。あのまま体もどんどん冷たくなって自分が消えていくような感じがする。あんなに消えてしまいたいと思っていたのに…今も極々たまにそんな感情に支配されそうになることもあるけど、それも彼と出会った事で随分軽減していて。彼が笑ってくれると自分も嬉しくなる。「…あ、クレープ屋がある。オッサン、俺いちごと生クリームたっぷりの食いたいっ!でも一個だと多いから半分こしよ?」街ブラ再開し、街中を二人で歩いておれば甘い匂いが鼻を擽って。なんだろうと視線を向けるとそこにはクレープ屋があって。甘い匂いの犯人はあれだなと思えば何だか食べたくなってきて。自分の食べたいクレープを口にしながら一つは多いから半分こしようと小首傾げ彼に問いかけて)
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