月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/当然のようにニヤニヤしながら読み直しますよ!何せ2人の絡み楽しいですし(笑)きっと、今回見れた寝顔をまた見たくて、涼太君に1人なら自分の家に泊まりに来いって言うんでしょうね!(笑)貫けずに流されてやや受け寄りリバに落ち着くのかな、と思います(笑)ふふ、言葉にしてないですが楽しみなようです(笑))
おはよ、涼太…おう、分かった。俺も後で降りるよ(相手の目を覚ます様子にクスリと笑いつつ朝の挨拶を交わせば相手に遅れて体を起こして、相手から朝食を作るから待っててくれと言われれば頷き返して軽く手をヒラリと振って相手の姿が見えなくなったのを確認してから一度伸びをして。今まで好きな人の作った食事をその当人の家で食べる、なんてのは恋人がいた頃に一度だけあったような無かったような…なんて記憶でしかなく、先程はそこまで気にしてなさそうに返したものの胸の内では恋する相手が自分のために朝食の準備をしてくれている、という嬉しさからドキドキと鼓動が鳴るのが分かり、小さく嗤いつつ「ほんと、何考えてんだ俺は…涼太は甥っ子だっつーのに」と小声で呟いて。改めて布団から出て立ち上がり軽く肩を回したりと自分で出来るマッサージで朝のルーティンをすれば相手が朝食を作りながら待っているであろうリビングへ向かい)
(/あははw嬉しいですw伯父様の部屋にお泊まりも楽しみですwそこが伯父様の着地点ですねw伯父様可愛いw)
…んー…よし、完成。
(起きていた母親と一緒にレッツ料理を開始する前に長い髪を一つに結わえて深緑色のエプロンに身を包んでは卵焼きやらお味噌汁やらウインナーを焼いたりそこまで手は込んではいないものの朝食を完成させて。テーブルには全ての料理が並んでおりお茶やコップも準備は万端で。とりあえずお味噌汁は具だくさんで多めに作ったがその他は自分と彼の分だけを作ってはちょうど上から降りてきた彼に気づき「オッサン、タイミングバッチリ!俺、頑張った!食べよ!」ニッと嬉しそうに笑いながらエプロンを外しては元の位置へと戻して。兄達の分を作り始める母親を後目に椅子へ座れば彼の反応を伺って)
(/背後も楽しみですねぇ、オッサンがどんな風に誘うのかという意味でですがwですです、オッサンは頑張りながらも基本は涼太君に好きにされるのが結果なのですw前のロルであったようにオッサンは好きな人の手料理を食べること今まで無かった(オッサンは分からなさそうでしたが一度も無いのです)ので、初を涼太君にあげれちゃいますw)
おう、ありがとな(丁度リビングに入れば作り終えたらしき相手の姿を見付け、長い髪を1つに結わえてる相手の姿に初めて見る姿と嬉しそうな笑顔にドキリとしつつもそれを表に出さぬよう軽くフワリと微笑んで返しては一度キッチンに居る相手の母に「おはようございます、昨夜は途中で上がってしまいすみません」と一応上がるときにも断りは入れたが改めて簡単に謝罪の言葉を述べつつ相手の向かいの席に座りつつ相手の作った朝食を見れば「旨そうだな、涼太の作った朝食楽しみだ」なんて笑って言って)
(/確かに気になります…ストレートにお誘いするのか、ふとムラムラして奇襲をかけるのか…wどうするんだろ…伯父様…すごく楽しみですwよかですよーw涼太くんは割かしオープンにお誘いしてきたりイチャイチャしてくるから分かりやすいですwやった!伯父様の初めてゲットですね!w)
おうっ!食べて食べて!口に合えば良いんだけど…頂きまーす。
(礼を告げられれば嬉しそうに笑っては早く自分が作った料理を食べて食べてとアピールして。『おはようございます。いえいえ、昨日はありがとうございました。あの後すぐにパパが帰ってきましたのでお気になさらずです。涼ちゃんが頑張って作った朝御飯食べてあげて下さいね』ふわりと笑みを浮かべて言葉を返せば順良く朝食の準備を進めていって。「ん…味噌汁も大丈夫だと思うんだけど…卵焼きもそこそこ綺麗に出来たし…」一応味見はしているが自分の分の朝食を口にすることで改めて味を見ていて。卵焼きも綺麗に出来たし野菜たっぷりのお味噌汁も問題なく美味しく出来ているような気もするが…料理上手な彼にとってはどうだろうとやはり気にはなっていて)
(/ふふ……まぁ、裏のお誘いは恋人になってからのお楽しみですがね(笑)オープンにお誘いしてくるのも涼太君らしくて良いですねぇ…オッサンの反応もどんなものになるのか気になります(笑)オッサンの初めてはまだ残ってる(少なくとも暗転での右の立場は確実です(笑))気がしますし、それも当然涼太君のものですのでお楽しみに(笑)今のオッサンの状態は何と言いますか…あれです。あの味噌汁飲んだときのあのホッとした感じのあれです(笑)あれと料理が美味しい時の嬉しさも兼ね備わってるっていう感じです(笑))
ん、おう。いただきます(相手に食べて食べてとアピールされてはその様子が可愛く思えてクスリと笑いつつ頷いては手を合わせてから、まずはお味噌汁から一口口にして。具も野菜がしっかり入っていて温度的なものではないとても暖かみのあるお味噌汁で頬が緩んでは「うん、旨い。旨いよ、涼太」と安心感ある美味しさに微笑みが零れながらしみじみと相手の名を呼びつつ旨い、と心の底から伝えて)
(/ですねw楽しみが本当にいっぱいだなぁ…w染々喜んでホッとして下さってるのは凄く伝わってきますw手放しに褒められて涼太くんちょっと照れ臭そうですw)
……そりゃ…よかった…まぁ味見はしてるし、不味くはないとは思うけど…。
(食べて欲しかったし喜んでも貰いたかったが、いざ手放しに褒められてしまうと照れが勝ってしまったようで素直じゃないことをポロポロ口から溢れさせつつ、僅かに染まる頬を誤魔化すように自分もお味噌汁を啜り。『…美味そうな卵焼き…』「やらんからな。母さんが奮闘してるから待ってろ」『…また卵焼きがスプラッタになるんだな…』『もうっ恭ちゃん、ママ頑張って作ってるんだからっ!』卵焼きを横から強奪しようとしてくる兄を阻止しつつ先ほど料理監督と化していたはずの母親に卵焼きを作っている際、『ねぇ涼ちゃん…綺麗に巻くコツとかってあるの?』と逆に質問を受けたことを思い出す。母親は卵焼きが苦手でいつもズタボロの出来栄え。こうなるとどっちが料理を教えているのかわからないのだが今日も母親は文字通りの奮闘中。煮物とかは普通に出来るのだが卵焼きは一向に上達しない。『あ、凄いわ!恭ちゃん!なんか今までで一番綺麗に出来たかも!』『どこが…微塵も変わらねぇ…スプラッタじゃん全力で。なぁ…もしかして、いつも手で巻いてんのか?箸使えよ』『いつもお箸使ってますぅ!(泣)』「賑やかでしょ…うち。いつもこんなんだよ」彼が居ようともいつもと変わらない家族の様子に何だかなと言いたげな表情を浮かべるもらしいと言えばらしいので苦笑い混じりに彼に視線を向けて)
(/この二人ホントにいろんなイベント盛り沢山で出来そうですよねw無事に伝わったようで良かったですwオッサンは褒める時はもう自分の事のように、ですからねぇ……恋人になったらオッサンの褒め方にも慣れてくるかもですねw)
いやいや、賑やかなのは良いぞ。少し前まで賑やかに飯を食うこと無かったからな(相手の素直じゃない言葉と一瞬見逃さなかった相手の頬が染まるようすにクスリと笑いつつ卵焼きを一口食べてみれば程よい味付けでかなり自分好みの味。もしも相手が自分のパートナーになってくれたならまた作ってくれるのかな、なんて思いながらも相手の家族の様子を見ていれば相手からの視線と共に告げられた言葉に少し楽しげに返してつつ、相手の作ってくれた朝食に舌鼓をうちながら食べて)
(/ですですw楽しみすぎてヤバヤバですw慣れるまでは涼太くん照れちゃいそうですが慣れたら慣れたで伯父様を照れさせちゃうと思いますw)
そう?ならよかったよ。…オッサン…気に入ったんならた…また作ってあげよっか?
(賑やかなのは良いと楽しそうな彼の様子によかったと笑み浮かべつつ自分の作った料理を美味しそうに食べてくれることがやっぱり嬉しくて上機嫌に笑いながらまた作ろうか?と問いかけて。何だか彼が喜んでくれるならもっと色々と作りたいなと思うようになっていて。彼の上げてくれている動画も欠かさず見ていて色々挑戦するようになっていて)
(/主様がヤバヤバなようで良かったですw良いですねぇ……オッサンとしてはそこでマウント取れてたのに急に仕返しされてしまったら照れそうですwこの後はどうさせますかね……やはりオッサンが帰る時間になるまで二人でお出かけ(デート)させます?それこそお出かけ(デート)の途中で涼太君の学校での友達と出会っちゃって、近い距離感を囃し立てられるとか……しちゃいます?w)
おう、それならまた今度お願いしようかな?(相手の上機嫌な自分が願っていた事をしようか、という問いに嬉しさから目を細めつつ、もしも恋人という関係性になれずとも…時々泊まりに来てもらって作ってもらう…なんてのもアリだよな、なんて思いつつ相手の提案を何処か嬉しげに受け入れてはそのまま朝食を食べ進めていき、全て残さず食べ終えては「ご馳走さまでした」と手を合わせて)
(/ふふ…やっぱり照れちゃう伯父様可愛い…!お、デート良いんですか!?じゃあ是非お願いします!友達と会ってどっちも照れちゃうんですかね?w)
ふふ…いーよ?オッサンが気に入ったんならしょうがないからね。また作ってあげる。俺もごちそうさまでしたっ。
(またお願いしようかなと言って貰えたことが嬉しくて笑み浮かべて彼が気に入ったんならしょうがないと前尾いてまた作ってあげると告げて。自分の作った料理を全部平らげてくれた彼に続いてごちそうさまでしたをして。「……なぁ、オッサン…ちょっとゆっくりしてから遊びいかない?」せっかくの彼の休みの日。少しでも彼と何かしたくて朝食後だから少しゆっくりしてからどこか出掛けないか?と問いかけて。どこに行くかは特に決めてはいないものの彼とならきっとどこでも楽しいだろうなと思っていて)
(/そしてそのままオッサンはどんどんと流されていくのですw勿論背後は大歓迎ですよ!まぁ、オッサンは自分を正当化させるために甥っ子と遊びにいくだけだ、とか思うようにしてるようですがwオッサンは一応表面上は隠すでしょうが、涼太君が照れてたら内心では恥ずかしがりそうですwあ、オッサンの服がまだ乾いてない場合はお出掛け中もオッサンは涼太君に服を借りることになるかとw)
ん、俺は構わんぞ(相手の自分が気に入ったのならという前置きはあったものの、また作ってくれるという相手に思わず嬉しさから軽く笑みが溢れて。そうしてれば、相手からの提案を受ければ、普段なら休日は動画投稿の為に時間を割くことが多かったが、たまには動画も気にせずノンビリとした時間を過ごすのも悪くないか?なんて思いつつ頷き返して)
へへ、やった!ならどっか行こうよ。んじゃとりあえず俺の部屋でまったりしよ。
(彼からの了承が貰えれば、やった!と喜びを露にしてはとりあえず朝食後だしゆっくりしようと食べ終わった彼に声をかけつつ空いた食器を流しに置いて。彼の分もついでに置いてはその腕を掴んで自分の部屋にいこうと伝えて。『あ、ま松橋さんの服乾いてるから持っていってね』母親から告げられた言葉に分かったと返事を返しつつ洗濯物が干してある場所へ移動して自分の服と彼の服を手に持てばそのまま彼と共に自分の部屋へと移動して)
あぁ、そうだな(相手の喜びを露にする様子にどこか自分といることに嬉しげにしてるのか、なんて思うもすぐ、自分の思い上がりかな、と思えば出そうになった思い上がりな言葉をそっと胸の中にしまったままにしては相手からの提案に頷きながら返しては相手に腕を掴まれては自分と相手の服を手にした相手と共に相手に導かれるままに相手の部屋へ向かって。相手の部屋に相手と一緒に入れば「最近は動画投稿とかもよくしてたから休日をこういう風にノンビリまったり、ってのはホント久しぶりだよ」と軽く微笑みながら先ほど思っていた事を話して)
(/わわっ抜けてる…!すみません!伯父様は流れ流されで全然良いです!大歓迎して頂けて嬉しいです!ふふ…想いが通じ合うまでは…ですねw伯父様の服は乾いてる感じにしました!まぁ別に涼太くんのをお貸ししても良かったんですが、外出するなら自分の服の方が良いのではないかとも思ったのでw)
オッサンがまったりでも良いって思ってくれんならよかったよ。ほい、これ服渡しとくな。
(いつもと違う朝でも楽しんでくれているような彼によかったと言葉を返しつつ乾いた彼の服を手渡して。まったりするためテレビをつけては適当な旅番組をかけて。「オッサンと旅行とか楽しそうだな…前も日帰り行ったけど楽しかったし」前に彼と行った日帰り旅行を思い出してはお泊まりも楽しそうだなと笑って。「あ、でもオッサンの家に泊まるのもいいな。今度お泊まりさせてよ」彼の家に遊びに行ったことは何度かあるものの泊まったことはないと思いつつ今度泊まらせてと言ってみて)
(/問題ないですよっ!ですです、想いが通じ合えば少なくとも二人きりの時間の時には自分の気持ちに素直になるかとwふふ、背後としては別に良かったのですが、まぁオッサン流石に恥ずかしかったようですねw)
おう、あんがとな(相手から服を受け取れば、これから出掛けることも考えればやはり相手の服を着たままというのは何処か恥ずかしいし自分の服が早めに乾いてて良かった、なんて考えていて。相手からまた旅行に行きたいと言われては、甥っ子と行くんだし別にどうってことない、なんて思っていれば、相手から今度は自分の家に泊まりにいきたい、と言われれば少しだけドキッとしつつも、甥っ子を泊めるだけなんだし…何もやましい気持ちも無いんだ、なんて自分に言い聞かせれば自然な微笑みを浮かべつつ「そうだな涼太が1人で過ごさないといけないって時とかだったら、うちに泊まりに来てもいいぞ?」と相手の頭を優しく撫でつつそう返して)
(/それも楽しみだなぁ…wふふ…やっぱり伯父様恥ずかしいのですね…w涼太くんまったりタイムを満喫中です…w)
へへ…マジで?やった…!じゃあそん時は連絡するよ。楽しみだな。
(彼からの答えは自分が家で一人になるような状態という条件付きではあったもののお泊まり自体はオッケーなようで、頭を撫でて貰い了承して貰えばやった!と喜んではそんな日が来たら連絡すると伝えて。意外にもそういう機会はたまにある。両親は仲が良いから休み合わせて旅行行ったり、そういう日は兄である恭介は友達の家に泊まりに行ったりすることもあるためそんな日が早く来ないかなと楽しみにして。「…オッサン…もっと…撫でていーよ…?はぁ…まったりタイムは良いねぇ…」やはり彼に髪を撫でて貰うのは気持ちがいい。座っていり彼の膝辺りにころんと転がり強制膝枕体勢に自らしては彼を見上げて頭をもっと撫でて良いとニヘラと笑い甘えるように告げて)
(/まぁ、今はまだ第三者からからかわれたら普通に恥ずかしがるオッサンですけどねwそのようです。と言っても今はオッサンも甥っ子の服だから、と考えてるだけで恋人になって2人で暮らすようになれば、涼太君からお願いされたら照れながらも別にいいけど、なんて言うかもですwふふ、まったり満喫中な涼太君可愛いですね…オッサンはドキドキしてますがwあ、オッサンが着替える時(確か下着も借りてる)はどこで着替えさせますかね…オッサン面倒くさがって涼太君のいる部屋(流石に背を向けるとは思いますがw)で着替えそうですがw)
連絡、楽しみにしてるな(相手に泊まる許可を出せば嬉しそうな喜び方をしてくれる様子に微笑んでいれば、相手が自分の膝に頭を持ってくるようにコロンと寝転がる様子にドキッと胸が高鳴れば甘えてくるようなお願いにキュンキュンしては「あぁ、分かった」と返しては相手の頭を優しく撫でつつも意外に無防備な姿を見せる相手に何とか理性を保とうとしてて)
(/伯父様はやっぱり可愛らしいですねw今も楽しいですが恋人になったらもっと楽しいこと間違いないです!内心めちゃくちゃ反応してくれてる(照れたりとかドキドキしたりとか)伯父様にきゅんきゅんが止まりません…か、可愛いですか?そう言って貰えてすごく嬉しいです!着替えるのは涼太くん見ないようにするので後ろ向いてでも大丈夫ですよ?wというか涼太くんも部屋着から私服へチェンジさせますねw)
オッサンの手、気持ちいい…ありがとな。
(髪を優しく撫でてくれる彼の手は気持ち良くてやっぱり落ち着くし好きだなと思っていて。ありがとうてたお礼言いつつ彼が理性を保とうとしていることなど露知らず、スリスリと膝辺りに頬を擦り寄せて。自分がこうして自然に甘えられるのも甘えたいと思うのもやっぱり彼だけなのかもしれないなとぼんやり考えつつ、ただの甥と伯父の関係だけじゃ物足りなくなってきている自分がいる。彼の一番になりたい…一番近くにいたい…そんな気持ちが益々強くなって。でも好きだと言葉にしてしまったなら今の関係は無くならないのかなと同時に不安も感じて。時には勢いも大事…この永遠のループを終わらせるくらいの…全てを壊してもこの人が欲しいのだといつか思えたなら…この想いも伝えられるだろうか…。でも今はまだこの微睡みの中にいたい。「…へへ…ン…オッサン充電完了!そろそろ出掛けよ!あ、オッサン着替えなきゃか…俺、後ろ向いててあげるから着替えなよ。大丈夫大丈夫、お触りしないから」満足したのかひょいと彼の膝から上体を起こせばそのままちょんと彼の唇に軽く口づけ充電完了と嬉しそうににっこり笑ってはそろそろ出掛けようと声をかけて。でもその前に彼も自分も着替えだなと思えばベッド側へ移動して出掛ける準備をしつつ着替えの服を取り出して。着ている部屋着を脱いで着替え始めて)
(/ですね、間違いなく恋人になったら楽しくなりますよね、この2人!まぁオッサンは恋人になったら涼太君に色々されまくるのでしょうwはい、甘えたな涼太君とてもかわいいですwふふ、了解しましたっwでは涼太君と同じ部屋でオッサンを着替えさせましょうか)
っ…そうか、どういたしまして(相手がスリスリと膝に頬を擦り寄せる様子にドキドキが止まらずより大きく鳴り響く感覚に、思わず襲ってしまいたくなる衝動が生まれてくるも、嫌われてしまうと元も子もないと必死に理性で何とか衝動を制し。そうしていれば、満足したらしき相手が上体を起こすとそのまま軽いキスをされれば目を丸くして。そして相手がお触りしないから、なんて言いつつベッド側に移動して着替えるために背を向けるのを見れば「当たり前だ…ただ着替えるだけだしな」と呟きつつも若干の残念な気持ちもありつつ。しかし相手に背を向けて相手から借りていた服等を脱ぎ、一応簡単に整えてから自分の服に着替え直して。ちゃんと着替え終われば「終わったぞー」なんて声をかけて)
(/ですです!ふふ…もちろん色々しちゃいますよーw基本甘えん坊な所ありますが、ここぞという時は「年上とか関係ない。もっと俺に頼っていいよ」とか男らしいところも見せる子ですwありがとうございます。お触りはなかったですが涼太くんのサービスショット入りましたw)
ははっ…言ってくれるんだ?了解。
(彼の内情など知らずに適当に引っ張り出したジーンズを穿いて長袖シャツに袖を通していれば後ろから着替え終了のお知らせがかかり自分の兄や友達はそんなことをしないため何だか律儀な彼に思わず笑ってしまって。「あれ…これ恭介のじゃん…似てるから母さんまた間違ったんだな。ね、ね…オッサン見てみてー。萌え袖。…こういうの好き…?」シャツを着てから自分の服ではないと気づいたようでだらんと長い袖にぽつりと漏らしながらくるりと彼の方を向いて袖口で口元を隠すようにきゅるんと効果音が付きそうなポーズをして上目遣いで見つめては緩く首を傾げておればガチャッと無遠慮に開いたドアにそちらに視線を向けて。『てめえ…それ俺の服じゃねえか…分かってて着てんだろ?嫌がらせか…』たまに服を拝借する(勝手に)からか何やら御立腹の兄恭介が出現。自分の服を着られている現状にズカズカ部屋に入ってくれば胸ぐらを掴んできて怒りを露にして。「ちがーう!これは着てから気づいたの!つかそんなとこ掴んで引っ張ったら伸びるよ?…それに…そんな引っ張ったら…俺の大事な所…見えちゃうから…」『…気色悪い声と顔してんじゃねぇ…』売り言葉に買い言葉状態で言い返すもぐいっと力任せに掴まれた胸ぐら。服も捲れ上がり白い素肌も晒していて。後少し上がってしまえば大事な所が見えちゃうと頬を染めて告げる。もちろんこれは冗談である。案の定、兄は露骨に嫌そうな顔をしていて。この顔を見るのが楽しくてついからかってしまうのは恒例で。胸ぐらから手が離れたため服を直しては「てかお前が着てるのも俺の服じゃんか。七分丈になってて…それはそれでイケんじゃね?うんうん、恭介は何着ても似合うな」『…はは…だろ?俺はどんな服でも似合うからな。んじゃこのままでもいいか…ってんなわけねぇだろ…お前の顔にスゲーダサイって書いてんぞ…』「うん、スゲーダサイ。…あー…はいはい…これから気を付けるから。つか母さんにも言いなよ?間違えてるの気づいてないから」ノリ突っ込みもしてくる兄の怒りボルテージがこれ以上上がらないようにと思うも素直にダサイと口にしてしまっては無言で睨み付けてくる兄に両手を挙げて降伏しますアピールをしてこれから気を付けると答えてはその背を押して部屋から追いやって)
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