月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/いえいえー。はい、思う存分楽しみますwその様ですwふふ、オッサンも思考で抗おうと必死ですが身体は正直ですので当然飲まれていきますw)
っ…何で俺がっ…ん、っふ…(相手から部屋が防音であるのを聞かされては、ふとさっき相手がベースを弾いてた音がドアを開けて始めて聞こえたのを思い出しては顔をやや赤く染めて。さらに自分が叫ぶわけないか、なんて言われればそもそも叫ぶ理由すら分からず問い質そうかなんて思うも相手から朝食を作ってくれるという事を聞いてしまえば一瞬ホッとした安堵感から言葉が詰まってしまい、そのまま相手のキスを許して。勿論本来なら、拒否するべきはず…それなのに相手に舌を吸われては何か幸せな気持ちになるビリビリとした感覚が背筋を這い、優しく撫でられてはとてつもない充足感を感じながら更なる幸せな気持ちを求めたい気持ちが自分を制そうとする気持ちよりも、大きくなってきて相手の舌を求めるように絡め。そこから頬、首筋と降りていく手の動きに軽く身体が震え、相手の手が到達した自分の脇腹を撫でるよう触れられてはゾクゾクとした感覚に「っ…んあっ…あっ…っふぁ…」思わず相手とのキスを中断しつつ擽ったさではない風呂場や脱衣場で相手に身体を触れられた時と同じ声が漏れ出てしまって、恥ずかしさと気持ちよさからなのか顔の赤みがかなりつよくなりつつも空いている手で声を出したくないと口を覆わんと口元へ移動させて)
(/ふふ…嬉しいですw伯父様きゅんきゅんです!可愛すぎですかっ!全く抗えてないですよっw(興奮)もうちょっと続けましょうかねw)
ふふ…叫んでもって言うのはちょっと言ってみたかっただけ…可愛い声はもっと聞きたい…だから手で塞いだらダーメ…
(何で俺が…その続きは自分が口づけたから聞けなかったが何となくわかっては叫んでも誰も来ない…そんなドラマでありがちな台詞を言ってみたかっただけだとクスクス笑いながら伝えつつ自分の与える刺激に上がる可愛い彼の声は彼の手によって口元を塞がれ聞こえなくなれば“聞きたいからダーメ"と耳元で囁くと彼の手を掴んで頭上で固定してしまえば首筋に顔を寄せてはそこをペロリと舌先で舐め上げるとかぷっと甘噛みして。もう片方の手は相変わらずさわさわ脇腹を撫で続けていて)
(/そりゃあ、抗えてないのはオッサンが涼太君のこと恋愛の意味で好きなの自覚済みですからね、無駄に自分の気持ちをセーブしようとしてるので気持ちに素直になってないだけですからwどうぞどうぞ!オッサンは身体が素直になってて戸惑ってますからw)
っ…っあ、おい、っ…(相手に耳元で囁かれてはゾクゾクとした感覚が背筋を這い、その感覚に肩を小さく震わせて。口を塞いでいたからこそ声を出さずに済んでいたものの、相手に手を退かされ頭上に持っていかれれば声を出して、制止を求めようとするものの、続いていた撫でられる感覚にその言葉を出せず力で抗おうとしても何故か力が出ず相手に動きを封じられてしまい。更に脇腹を撫でられつつ首筋を舐められてからの甘噛みをされては「んぁ…っ…ふっ…や、めろっ…」と気持ちよさを感じる自分の身体と相手への恋心からもっと自分の身体を好きにしてほしい、という思考が大きくなってくる感覚に必死に、違う。俺は甥っ子に恋なんてしてないし気持ち良い訳がない。早く止めるよう怒らないと、なんて思うもその気持ちすらも飲まれそうな程に相手に好きにされている現状への満足感もあり、戸惑いを覚えつつ、結局相手の好きなようにさせつつ「んあっ…っふ…ぅん…」と相手の聞きたがる声が出さないようにしつつも漏れ出ていて)
(/ふふ…良いですねぇ…抗えない伯父様…きゅんカワですwどうぞとあなた様に言って貰えてますし涼太くんが満足するまで続けちゃいますねっw(嬉々)酔いも冷めちゃいますかね?w)
やめていいの?俺はもっとしたいな…だって章大可愛いから…ね、気持ち良くない…?もうやめる…?
(やめろと口にはするものの抵抗は全くしない彼を良いことにまだやめるつもりはないが本当に彼が嫌で我慢していてはダメだと言う気持ちももちろんあって。嫌がっているようには見えないが彼は今酔ってもいるし流されているだけの可能性もゼロではない。ここで嫌われるよりゆっくりでも良いから彼ともっと心の距離を縮めたくて。そしていずれは自分を一番好きになってほしいと強く思って。そのたも無理強いをするつもりがないことを彼にわかって貰うため優しく穏やかに問いかける。額や瞼や頬に唇を寄せて触れるだけの口づけをしながら彼の返答を待ちつつも脇腹を触るのは止めずにいて)
(/きゅんカワと言って頂けて嬉しいですw勿論構いませんとも!それにオッサンも止めさせたい気持ちより続けてほしい気持ちが上回ってきてるようですしw流石に醒めてますねぇ……まぁ、それを悟られないようにしてる辺りオッサンの思考の変化が顕著になってきてますねw)
っ…っふ、ぁっ…(自分の言葉が届いたのかは分からないが相手から、止めてほしいの?俺はもっとしたい、という言葉を聞くと思わず何で、なんて問いたくなる。しかし相手に呼び捨てにされつつ可愛い、何て言われては思わずカアッと顔の赤みが強くなる。その流れで止めるかどうするか問われてはその間も続く相手の手の動きに声が漏れつつも、勿論決まってる。止めてほしい、という相手に制止を求める声を出したい気持ちも勿論ある。しかし、相手が自分の身体で楽しげにしてた様子を思い出しては、それを口に出す事をしたくない…というよりも相手にされるがままの現状を楽しんでいる、続けてほしいと感じてる自分がいる事に気付いてしまい。気付いてしまうとどうしてもその気持ちが強くなってしまい先程まで考えていた止めさせる、という思考があっという間に埋もれてしまい「…お、れはっ…ん…っふ…別にっ…ふっ…んな、んじゃ…ぅんっ…ふ…あっ…」相手の自分の脇腹を触る手が与えてくる擽ったいとは別の感覚に相変わらず甘い声が出ながらも声を出そうとしていたが暫く甘い声しか出せずにいれば「もっ…んあっ…っ…りょ、たの…んうっ…気の、すっ…っあっ…すりゃ…っ…っふ、い、いっ…」途切れ途切れにはなってしまったが、相手の方を普段はまず見せないであろう蕩けた視線で見つつ、酔いからなのかそれとも恥ずかしさからなのか赤い顔でもはやその言葉全てが甘い声で【涼太の気の済むまですりゃいい】ともうこうなったら酔ってるままだと思わせるか、なんて思いつつ許容する内容を伝えて)
(/伯父様…っ…伯父様がかわゆすぎだっ…!何ですかっもうっ…この犯罪級のかわゆさは!w続けて欲しいんですね…気の済むまでやれとのご指示もありますし…もうちょっと続けましょうw冷めてるのに酔ったフリしちゃうのもヤバすぎですねw)
…可愛い顔と声させて…別にはないでしょ?俺の好きに…ね…俺に触られると気持ちいいからもってしてって言ってくれて良いんだよ?
(体や表情はこんなにも素直な反応を見せるのに彼の口から出てくるのは可愛いげない言葉ばかり。でもそこも可愛いと思う自分はちょっとヤバイかもと思いつつも楽しげに目を細めて口角を上げて。蕩けたような艶めいた顔や甘えたような声に興奮がどんどん増していき。意地悪くこんな風に思っていてくれたら嬉しいなと言わんばかりに言葉紡ぎながら服越しに触れていた手を服の中へと滑らせて彼の素肌を楽しむように直にするする滑らせるように撫でて)
(/そりゃ、オッサン今かなり堕ちかけな状態ですからね……甥と恋愛なんてしたらダメだ、って言い聞かせてるからまだ踏み留まってるだけですしw涼太君も楽しそうで何よりですw多分そうじゃないとバレたら引かれてしまうかも、なんて思ってるんだと思います……もうほぼほぼ両想いなんですけどねw)
ばっ…んなわ、っ…んっ…っな、いだっ…ろ…ん、ふっ…っぁ…!(相手の意地悪げながらも自分の心の内を見透してると言わんばかりに自分の的確な心情を言い当てつつ、言ってくれていいんだよ、なんて言われてはまた顔の赤みが増していき恥ずかしさからつい口では、そんなわけないだろ、と甘い声で辛うじて返すも言い当てられてるからこそ本当なら素直に言葉にしたい。しかしながら、甥っ子と恋愛なんてもってのほかだし仮に本当に言って引かれるのも嫌だ、なんていう最早自分を律する制止を呼び掛ける思考と相手との恋愛をしたいという思考が入り交じった思考になりつつあればそのタイミングで服越しだった相手の手が服の中に滑り込んできてはするすると素肌を撫でられてしまえば今まで薄くしか感じれなかった相手の体温がより感じれ、より一層の脳内が麻痺を起こすような感覚に「あっ…!っふぁ…んぁあっ…」とより分かりやすく身体が跳ねると声もより甘い声になっていき、身体を軽く捩らせてやめて欲しいと言葉で言わず伝えようとして。しかし蕩けて甘く艶めいた声や表情のままでは誘ってるようにしか捉えられない事に気付いておらず)
(/踏み留まってる伯父様可愛いですw涼太くんも伯父様可愛くて仕方ないですようで結構思いきったことしちゃってますねwふふ、ほんとに二人は両想いなんですけどねぇ…w)
…章大…あんまり可愛い事しないで…理性、抑えるの結構大変なんだから…お仕置き…。
(自分のお触りに蕩けた表情をしながら一層艶めいた声を上げ身を捩る彼にゾクゾクと支配欲が背中を駆け抜けペロリと自身の下唇を舌先で舐めながら囁くように告げこんなに自分を乱す彼にお仕置きだと口にしては服を上へ捲り上げ露になる白い素肌に唇を寄せてチュッと触れさせる。脇腹へも唇を近づけるも触れさせるフリをし捲り上げている服に視線を落として「これ、自分で持ってて?そしたら章大の大好きな所にもチューしてあげるよ?…出来るよな…?」服を自分で捲り上げるように彼に話しては目を細めて)
(/オッサンはいい加減堕ちても良いんですけどねぇw涼太君の恋心に気付いてない(涼太君がただ自分で遊んでるだけで涼太君が自分の事を好きだとは思ってない)のでそれにいい加減気付けばいいんですけど(苦笑)思いきったことをしてより堕とそうとしてくる涼太君がまた良いですねぇ……オッサンがここに来て少し反抗してますが反抗してる内に入ってますかね?これwまぁ、両想いなのを涼太君から知らされて、しかも今回の遊園地デート+お泊まりの時には既に両想いだったのを言われて(この時の言動は覚醒したまま故に覚えてるから)恥ずかしがるオッサン見せたいですのでそちらをお楽しみにw)
っ…っあぁぁっ…(相手に囁かれゾクリと背筋に快感のようなものが這い上がっていき、更にお仕置きだと言われれば、別にそんなことされる様なことをしていない、という思考が生まれてくるがその思考すらも、どんなお仕置きをされるのか、なんていう期待の気持ちにあっという間に飲み込まれていってしまい、期待感から小さく肩を揺らして息を飲み。そうすれば上の服を肌着ごと捲られてそのまま晒け出されている素肌にキスをされてしまえば、キスをされた部分から身体中に快感のような何かが津波のように拡がっていき、かなりの大声ではないものの、今までで一番大きな甘い声が漏れでてしまい。蕩けた目線で相手のキスの行き先が脇腹に行きそうなのを見ては元々弱い脇腹にキスされたらどうなってしまうのだろう、なんて不安と期待の入り交じった感情を抱いていれば相手から、自分で着ている服を捲り上げて。出来るよね、なんて言われてしまい相手の自分の感情を見透かしてくるような目線を見てしまうと思わず頷き返してしまいそうになるも、唐突にこれまで埋もれていた警鐘が大きく頭の中で鳴り響いては蕩けていた目線が僅かながらに意思が戻ったように極僅かに泳いでは「っ…べ、つにっ…大好、きな…んかじゃ、ないっ…」とまだ快感のような何かの余波で甘い声のまま、まだ少し身を捩りつつも呟いて)
(/告白展開にならないと伯父様気づけないからしょうがないですwそんな涼太くんはがぶがぶモードに入りましたw伯父様の反抗は反抗に有らずですw可愛いwふふ…はいwもちろん楽しみにさせて下さいませw)
…嘘つきだね章大は…体は大好きって言ってるのに…かじっちゃお…お仕置きだもんね…。あー…あむ…。
(素肌に直接唇を触れさせた瞬間、一際可愛い声が彼の口から上がる。それでも尚、大好きじゃないだの素直になってくれない彼。そんな所も可愛いとは思うのだがどうしても大好きだと言わせたくて。意地になっているわけではないのだが愛しい彼を苛めたい意地悪したい…そして自分が与える快感にもっともっと蕩けた顔や嬌声が聞きたいことも相まってどんどん意地が悪くなっていく。彼に服を持って貰うことは叶わなかったため自分で持ったまま先程唇で触れた所をがぶっと歯を立ててかじりついて。しかし脇腹へ向かうことなく腹部や胸元辺りを重点的に結構強めに歯を立てて)
(/それなら仕方ないですね。オッサンにはそれまでモヤモヤしてもらいましょうwがぶがぶモード可愛いですwですよねぇwはい、楽しみにしちゃってくださいねwオッサンも噛まれたら流石に痛いらしいですが少し様子が変になってますね……因みに細かい場所は伏せてますが是非お察しくださいw因みにオッサン止めろと言ってますが主導権は涼太君にあるのでお好きなようにw)
嘘、なんか、じゃなっ…っつぅ、おい何をっ…(相手に呼び捨て交じりに嘘つきだと言われてはトクンと心臓が跳ねる感覚に頬に熱が集まってくる感覚を感じては少し顔を背けつつもまだ蕩けてる視線は相手の方へ向いたままで、更に言われた言葉に本当に相手には自分の事を見透かされているような感覚を感じとりつつ口を閉ざしてて。しかし、相手に先ほどキスをされた部分を噛まれてしまった事により口を閉ざしていた時間は僅かで痛みに眉を僅かにしかめつつ声が漏れて。噛まれた部分を見たくとも相手に跨がれている現状では身体を起こすことも叶わず、更に相手が捲ってる服で、より相手が何してるかが見えず僅かな不安と大きな期待が入り交じっており。しかし、相手の行動は胸元や腹部を強めに歯を立てて噛ってくる。流石に痛みで大分今までの膨大な相手を想う心が少しずつ落ちつきを取り戻してきており。流石に相手を止めようと声を上げようと口を開こうとするも、胸元のある場所をタイミングよく噛まれ快感に近い何かが脳内を痺れさせる、そんな状態でその口から出たのは「やめんあっ…!?」当然のように言いたかった言葉を遮って出てくる甘く短い声。今まで痛いだけだったからこそ突然の感覚に戸惑いで目線が泳いでは「もっ…止めろよっ」と咄嗟に身を捩りつつ何とか普段に近い声でストップを呼び掛けつつも、心の奥では未だに相手に好きにされたい欲望が渦巻いており)
(/ふふ…伯父様ごめんなさいw可愛いですか?嬉しいですっwはいっしちゃいますっw可愛いなぁ…伯父様wお察ししましたゆw涼太くんに主導権があると言うことでもうちょっと続けちゃいますねw)
俺の気の済むまでやらせてくれるんじゃないの?章大可愛いから俺、もうちょっと可愛い顔見たいし可愛い声聞きたいな…。
(止めろと身を捩るだけで激しい抵抗を見せない彼にさっきは気の済むまでやっていいと言ってくれていたと告げつつ自分としてはもっと彼の可愛い顔が見たいし声が聞きたいしで止めたくはなく。素直に止めたくないし彼の可愛い顔が見たいし可愛い声が聞きたいと漏らしては彼が大きな反応を見せた位置をまたかじかじかじりながらちゅうっと吸い上げてみせて。意外でもないか男でも気持ちいい人は気持ちいいしと思いながら楽しげに目を細めたまま彼の様子を伺うように見つめて)
(/大丈夫ですよ、それまで涼太君もモヤモヤしてましたし、オッサンにもしててもらうだけですよwオッサンに悪戯してる涼太君がイキイキしてて可愛いですw因みにオッサンも何だかんだ男ですから、恋人になれた日の夜にオッサン宅お泊まりした日には自分で涼太君のことリードしてあげれるかと……勿論暗転させたい場合はその日からもう暗転案件させるの可能ですよw涼太君だからこんな感じに反応良いんですがねw構いませんよ!オッサン、後悔してるかと思ったのですが満更でも無さそうなんですよねぇ……あ、最後終わるときにまたキスしてやってください。オッサンは何気に涼太君と深いキスをするの大好きなってるのでw)
別に俺は可愛くなんかっあぁっ…(相手の楽しげな様子に自分で気のすむまで、なんて言ってしまったことへの後悔も僅かばかり心の中に生まれてきつつ、相手に可愛いなんて言われては咄嗟にそれを否定しつつもまた同じ場所に刺激を受けては少し弓なりに仰け反って。流石に自分の身体がおかしくなってくることへの不安感から思わず相手の両肩に両手を当て押し返そうとするもこれまで与えられた刺激から身体が抜け出せておらず力は籠らないままで、寧ろ相変わらず相手から与えられている刺激に「あっ…づあっ…んうぅぅ…っ…」と痛みに耐える声も混じっていはいるがやはり甘い声が出てしまい、押し返そうとしていた筈の手は相手の服の肩の部分をギュウと掴んでる形になってて)
(/あはは…伯父様と痛み分けですかね?w(意味違ってたらすみませんw可愛いですか?ありがとうございますw元々いじめっこ気質と言いますか、好きな人相手にはそれがちょっと強くなるみたいですw可愛らしい伯父様にきゅんきゅんしつつも意地悪したいって涼太くんなるみたいですwマジですかっ!暗転案件告白後行っちゃいますか!(興奮)…まぁ、そうですよねぇ…お互いに両想い…晴れて恋人になってキス以上しないと言うのもねぇ…涼太くんが我慢出来なさそうですwので暗転しちゃいましょう!ビバッ!ラブラブ暗転っ!(落ち着こうw)なるほど…涼太くんだから…益々きゅんきゅんが止まらないですwはぁい承りましたw可愛い伯父様のために深いチューで締めますねw)
ふふ…よく暴れて嫌がりませんでした…ご褒美あげておしまいにしてあげる…。
(暴れて嫌がることもできたのにそれをしなく堪えるように自分の服を掴む彼。甘い声は止めどなくその唇から溢れるのが愛しくて堪らない。でもこれ以上やって彼に嫌われてしまったらと思えば冷静になっていき。最後素肌にチュッと唇を触れさせると少し体を離しては捲っていた服を元に戻してあげてはポフポフと彼の髪を撫でては、するりと頬へと手を滑らせると顔を近づけ甘い声を上げていた唇をそっと塞いで。啄むような口づけからぺろりと彼の下唇を舌先で舐めて口を僅かに開かせると舌を侵入させてご褒美の深い口づけを彼にあげて。暫く深い口づけを楽しみ堪能すれば唇を離して瞼に優しく唇落として「ん…オッサン、そろそろ寝よっか。電気消すね…おやすみ…明日の朝食は俺めっちゃ頑張って作るから」そろそろ寝ようと口にして笑みを浮かべて“おやすみ”と“朝食”のことを告げるとちょうど布団に押し倒す形になっていたため掛け布団をかけてあげてはポンポンと最後に布団を軽く叩いては電気を豆電気にして自分のベッドへと入って。やっぱり彼は可愛いなぁと思いながらも気づけば眠りに落ちていて)
(/大体合ってるので大丈夫ですよっ!(笑)成る程、それは大変素晴らしいですねwオッサンは好きな人には口では何だかんだ言いつつも好きなようにさせたいタイプですから、涼太君に好き勝手させてあげるかとwはい、行っちゃいましょっ!!wあ、因みに暗転時はオッサンが先に左になって、次に涼太君が左になる……って感じでその日のうちにお互いが両方経験する形になるかと。それにオッサンが先にしとかないと疲れちゃったら涼太君を満足させれないでしょうし?wふふ、これからも涼太君だから、の行動が多くなるかとw有難う御座います、オッサンで満足して頂けたようで何よりですwまぁ、この後夜中にお手洗いの為に起きたけど寝惚けてる涼太君のオッサンの使ってる布団にお邪魔イベントも残ってますがねw)
んあぁぁっ…はぁ、はぁ…んっ…(相手に素肌へのキスをされてはまあ甘い声が漏れ出ていて。しかしここで終わりなのか、相手の言葉と共に捲られていた服を戻される間に小さく息を整えていれば頭を軽く撫でられ、そのまま手が頬に触れると相手に色々とされてしまったからこそ完全には落ち着きを取り戻してない身体は僅かにピクリと反応を示し、そのまま相手のキスを受け入れ、相手の舌が口内へ来るのを拒もうとする気力は殆どなく、迎え入れるように相手との深いキスを交わして。暫くキスをしては相手が満足したようで離れていき瞼に軽くキスをされれば「ん…」と小さく反応し。相手のお休みの挨拶と朝食のことをまだボウッとする感覚のままに聞いては「あぁ、楽しみにしてる…お休み…」と返して。豆電気の仄かな灯りを布団の中で見上げつつ相手の寝息が聴こえてくれば自分の心臓のトクトクという音がまだ聴こえてくるようで「…ホントに、俺は…涼太のこと、好き…なのか…でも、俺と涼太は伯父と甥なんだから…ダメだろうし、涼太も女の人と付き合う方が良いはずだよな…」と自分の相手を想う気持ちがか細く自分にしか聞こえないほどに小さな声で出てくるも、自分と相手の関係上相手が周りから敬遠されるかもしれないという心配と、相手には女性と結婚して幸せな家庭を築いてほしい、という相手を慮る思考でモヤモヤとした感情が頭の中を覆いつくしていき。しかし納得のいく答えが出てくるはずもなく、思考する事への面倒さが出てきては一度思考を中断しひとまず眠ろう、と瞼を閉じればそのままゆっくりと眠りについて)
(/すみませんご報告があります。私が今日インフルエンザにかかってしまいました。高熱が落ち着くまでは返信出来そうにありません。そのことをお伝えに参りました。落ち着き次第戻って参りますのでお待ちいただけると幸いです…)
(/インフルエンザは辛いですよね……ご無理はなさらないでくださいませ。主様の体調の快復は最優先事項なので無理はせず快復に努めてくださいませ!)
(/ありがとうございますっお陰様で高熱は治りましたっ。しかしまだ病み上がりなので返信速度はまったりめですが…これからもよろしくお願い致しますっ。ふふ…大体でも合っていて安心しました。素晴らしいですかっ!嬉しいです!よかった、現在進行形で好き勝手やりまくってますのでw良いですねっ伯父様は男性経験ないでしょうから、「え…俺がこっち…?」みたいに戸惑いつつも教える感じですかね…?wあ、なるほど…そこまで考えて頂いてるんですねwでは是非やりましょうwふふ…じゃあお邪魔させちゃいますねーw)
…んー…手洗った…すっきり……でも…さむ…。
(二人とも寝静まった夜中。トイレにもそもそ降り立っては寝ぼけ眼のまま部屋を出て用を足して手を洗ってふらふらしながらも部屋へと戻ってきたまではよかったのだが肌寒さに体を震わせそのまま自分が寝ていたベッドではなく隣の彼が居る布団に潜り込んでは目当てのぬくもりにぴったりくっついてはぬくぬくで至福で口元を緩めてはそのまますやすやと幸せそうな表情を浮かべては朝まで眠ってしまって。朝を迎えるも温かくて気持ちよすぎて隣に彼が居ることにも気づいておらずにふにゃふにゃと笑み溢しながらもまだ目は覚ましてはいなくて)
(/良かったです!熱が引いたといってもまだお辛いでしょうからご無理をなさらず!主様のペースで大丈夫です!待っている間は前のを見返したりしてニヤニヤしておきますので!wこちらこそ宜しくお願いします!現在進行形ですねぇ…オッサンも起こそうとしてないですしwですです、それで最初こそ左を貫こうとしてたけどアッサリ涼太君に右の良さを教え込まれて……でしょうwはい、是非やりましょ!どうぞー、オッサンも驚いてるようですwそして明けましておめでとうございます!今年もどうぞ宜しくお願いします!(笑))
ん…く、ぁ…朝か…!?(すっかり眠っているために相手が隣に潜り込んでるなんて気付かぬままに朝を迎えて。朝日がカーテンの隙間から漏れ込んできてはその明かりで意識が次第に浮上してきては小さく呻きつつゆっくりと瞼を開けては朝か、と呟きつつ今の時間を確認しようかと思うもどうも自分の隣に何か温かな存在があると感じ、そちらへ何気なく視線を向ければそこには相手の姿があり目を丸くし声をあげこそしなかったが戸惑い。確かに寝るときはベッドにいたはず、なんて思うも幸せそうに眠る相手を起こす気には中々なれずにその場でそのまま動かずにおり。勿論現在は相手の家に泊まっているのだから動画については特に気にする必要こそないが、この状況はどうしたものか、なんて思いつつも少しモゾモゾ身体を動かしつつ相手の方に身体の正面が向くようにすれば、相手の寝顔を観察し始めて。最近はマセた発言も多くなったり、やけに自分の身体で遊んだりが多かったが、それでも眠る相手の様子は可愛らしく、頬を緩めて)
(/ありがとうございます…ではお言葉に甘えさせて頂きますね…。ふふ…前のを読み返して頂けてニヤニヤまでして頂けるのですねwあ、伯父様がほっこりしてくれてるwあはは…伯父様貫けないw朝御飯も作らなきゃなので涼太くん起こしますかw)
ん…んー…あれ…オッサン…おはよ……え…でもなんで…あれ…何か低い…ここベッド…じゃない…?…寒かったから…こっち…入ったのかも…朝御飯…作って来なきゃ…。
(朝日や鳥の囀りの声で目を覚ましては視界に映った彼の顔に目を軽く擦りながら自分のベッドになんで彼がいるんだと思ったが天井はいつもより高いし床から近いしで自分が間違って彼の眠る布団へ暖を求めて入ったのかもと思い当たる節にぶち当たり苦笑いを浮かべて。そう言えば彼に朝御飯を約束をしていたんだと思い出してはもぞもぞと布団から出てきて立ち上がり「…オッサン、ご飯作ってくるからもうちょっと待っててな」そう声をかけては部屋から出てリビングへと向かって朝食の準備を始めて)
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