月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/あなた様もノリノリで嬉しいですっ。言ってないって言いながら流される伯父様も見てみたいですっw可愛いなぁ…wヤバイです…伯父様可愛すぎです…!涼太くん調子に乗っちゃいましたw)
…ふふ…可愛い声出てるけど…?そっかぁ…昔から苦手なのか…でも俺は洗ってるだけだよ…もうちょっと我慢してね…出来るでしょ?章大…?
(脇腹をタオルが掠めた瞬間に可愛い声を漏らす相手にニヤニヤした顔を隠すことなく“可愛い声出てるけど?”とからかいつつも彼から昔から擽ったいのは苦手なのだと教えて貰えば納得はするもののあまりにも可愛い反応をする彼に悪戯心が沸き上がり、“洗ってるだけだよ”とまだやめる気はないと間接的に伝えて。丁寧に脇腹を掠るように彼の体を洗いつつ彼の耳元で“もうちょっと我慢してね”と囁いては敢えて彼の名前を呼んで出来るでしょ?と問いかけて)
(/そりゃあ二人の様子見てるのは楽しいですしwそりゃあもう涼太君のこと好き好きになってるでしょうし、オッサン自身も涼太君としたいでしょうからwオッサンも流石により自覚しだしてますがまだ踏み留まろうとしてますね……今後堕ちるの確定してるのになぁw)
っ…!…んっ…ふ、ぁっ…(やめる気の無さそうな言葉にまだやはり少し困惑の色を隠せず、再開されて丁寧に脇腹を掠るように身体を洗われては何とか口を自分の手で塞いで耐えようとするも耳元で囁かれては何か甘い感覚が電流のように身体を駆け巡るように感じては名前を呼ばれるだけで更にゾクゾクッと甘く痺れる感覚に口を塞いでいた手が離れてしまい、顔が赤くなるのが自分でも分かればそれを見られたくなく少し背を丸めるも口を塞ぎきれておらず甘い声がまた漏れ出ており、何でこんなに涼太の声や行動で俺の身体の反応が変になるんだ?まさか本当に涼太の事が…でも涼太は甥っ子なのに…、と脳内で何とかセーブしようとしており)
(/ふふ…ですねっ私もとっても楽しいですw嬉しいです!涼太くんも伯父様大好きですからいっぱい触りたいし触られるのも大好きですのできっとしたいはずですっwそこがまた愛らしいのですよっ!可愛いです、可愛すぎますっ!(大事なので二回言うw))
…洗ってるだけなのに…やらしー声に変わってるよ?…よし、終わり。前は…自分で洗うでしょ?洗って欲しいなら洗っても良いけど…どうする?
(口を手で塞ぎ声を何とか押し殺そうとする彼が可愛くて見守るも自分が脇腹を擽るようにして洗えば抑えられずに挙がる声はより一層艶かしい声に変わりつつあって。もちろんそれに気づかないはずもなくからかうように“やらしー声に変わってるよ?”と楽しげに口しては後ろは全て洗い終えたため、前は彼も恥ずかしいだろうから自分で洗うだろうとタオルを差し出すも“洗って欲しいなら洗っても良いけど?”そうニヤニヤしながら彼に問いかけて)
(/良かったですw散々しあった後に二人で仲良く料理してあーんさせあいっこして、お風呂も一緒にはいって、とラブラブしてる様子が目に浮かびますねwふふ、ならオッサンには堕ちるのが確定なのを分からないままに踏み留まってもらいますねw)
っ、ち、がっ…はぁ…っ、じ、自分で洗うに決まってるだろ…(相手の、やらしい声が出てる、という言葉により顔が赤くなりながら違うと返そうとするも擽ったさとそれ以上の別の感覚に言葉が多少詰まりつつ返しては洗い終わったらしい様子にホッとしながらもどこか寂しさも有ることに心の中で疑問を抱いていれば前も洗って欲しいなら、なんて甘い誘惑の言葉が聴こえてくればカアッと顔が赤くなり息が詰まり。勿論本当ならば恥ずかしいのだが、それでもしてほしい、なんていう感情が心の中に生まれてくれば、それが言葉としてでないように咄嗟に相手からタオルを受け取って自分の身体の前部分を手早く全て洗い終えては流石に流すのは自分で出来るし、なんて思いながらシャワーに手を伸ばして)
(/ふふ、やってそうですねっ。そして一緒のベッドでイチャイチャしながら眠るんですよねっwああ…和みます…wもー…伯父様はすごい必死で抗ってくれるからもっと意地悪したくなりますw←そしてしちゃう子w)
お、洗い終わったみたいだな?ダーメ、俺が流してあげるんだから…じっとしてて…章大…。
(自分が背中を洗う間、艶かしい声を漏らしたり抑えたりととにかく可愛い彼の姿にすっかり煽られているも前は流石に自分で洗うかとタオルを奪われ残念そうに肩竦める。ささっと洗い終えてはシャワーに手を伸ばす彼の手より先にシャワーヘッドを掴んで。掴む際に彼に体を寄せるような密着した体勢になり、その耳元へも顔を寄せて“ダーメ…”と囁くように口にしてはじっとしててと彼の名前を呼んで告げて。お湯の温度を確かめてから彼の体にかけていき。「…ね、俺の髪とか体とか…洗って欲しいなって…ダメ?」彼の体を流しながら自分の髪や体とか洗って欲しいなと要望を伝えては軽く首傾げて)
(/ですです!それを目指して行きたいですねぇw和んで頂けて何よりですwふふ、自分は構いませんのでオッサンに意地悪たくさんしてやってより堕としてやってくださいなw)
っ…わ、かった…(シャワーヘッドを相手に背中越しに先にとられてしまえば自然と相手の身体が背中に密着しており、さらにダメだと囁かれてはその吐息にすら背筋にビリビリと身体が熱くなりそうな電流が走っていきカアッと顔が赤く染まっていき、更に名前を呼ばれるだけで心臓が早鐘を鳴らすようにドキドキと煩く相手にバレるのではないか、なんて考えながらも、何でここまでドキドキするんだ?甥っ子相手に恋しちゃダメだと言うのに、なんて考えながら何とか頷き返しては素直に相手に流してもらい。相手に身体を流してもらっている最中に伝えられた要望に「まぁ、俺もやってもらったし…別に構わんぞ」とまだ少し顔の赤みが抜けきれておらず相手の方は見ないままに了承の言葉を返して)
(/そうですね、そこを目指して参りましょうwふふ…了解しましたっw早速お風呂上がりに苛めちゃいますかw)
ん、良い子…って言うのも変か…。よし綺麗に流し終わった。へへ…じゃあ俺の髪からお願いしていい?はい、場所交代。
(素直に大人しく自分に体を流させてくれる彼の耳元で“良い子…”と囁きつつも自分より年上の彼に使うのは変かと一人呟いて。全て泡を綺麗に流し終えてはシャワーヘッドを彼に差し出し流し終わったことを伝えて。場所交代と今度は自分が彼に洗って貰う番。彼からも事前に構わんと返事を貰っていたこともあり、彼に髪から洗うのをお願いして良いかとふわりと笑み浮かべて問いかけて。彼は何だか色々洗うのが上手いイメージだけど…あ…そう言えば髪撫でられる以外で触られるの何かちょっとだけ気恥ずかしいな…なんて思うも、彼に触って貰えるまたとないチャンス。椅子を譲って貰っては腰を下ろしてドキドキと彼が髪を洗ってくれるのを楽しみに待っていて)
(/ですね、まずは付き合わせるところから、にはなりますが……この調子ならオッサンも涼太君への恋心に沈みまくって抜け出せずに抗うのを止めるのは明白そうですがw了解致しました!一先ずお風呂から上がったら身体を拭くとこで軽くやってもらって、一回オッサンと涼太君のご両親の軽い晩酌(涼太君はサイダーで参加)の後で部屋に一緒に向かってそこでまた苛めてもらう、と言った流れでしょうかねwそしてまたオッサンの初めてを涼太君が貰い受けてくれましたねw
あ、ふとオッサンの家族構成で追加設定や追加イベントを思い付いたのですが……オッサンに兄(子沢山な家庭持ち、年齢未定)がいて、オッサンと涼太君が一緒に実家に行った時にオッサンの兄の子(涼太君の従兄弟)が遊びに来ていた(もしくは二人が実家に滞在してる間に来る)というのはどうでしょうか?それで二人で結婚したときに子どもが欲しいよな的な発想が思い浮かんだりしそうなのですが……w)
っ…あぁ、了解(耳元で良い子、なんて囁かれてしまえばまたあの不思議なビリビリと電流が流れる感覚を受けてしまい、なんでこんなに嬉しい気持ちがあるんだよ。ただのマセてる発言な筈なのに…、なんて悶々と考えながらも相手に身体を流してもらい終えれば顔の火照りも収まってきて、場所の交代だと言われれば頷き返して「よっと…」なんて軽く声を出しつつ立ち上がり相手に椅子を譲っては相手の背後に立ってシャンプーを適量手に取り泡立てつつふと、そう言えばこうやって、誰かの髪とか身体洗ってやるの初めてかもな、なんて思いつつ「それじゃ洗い始めるぞ」と一言声をかけてから、泡立ったシャンプーで相手の髪を程よい力加減で洗い始めて。肩まで掛かる相手の髪を傷付けないよう心掛けながら丁寧に洗いつつ「痒いとことかあるか?」と声をかけて)
(/よし、頑張るぞーw拭くところと言いますと涼太くん、伯父様の体を拭かせて貰うって感じで良いのでしょうか…wんで着替えたら涼太くんの両親と少し晩酌してから涼太くんのお部屋へ…そこでも悪戯オッケーとのことなのでいじめさせて貰うという感じにさせて頂きますねっw嬉しいです。伯父様の初めてこれからも貰わせて頂きたく思いますw良いですねっ!是非やらせて下さいっ!二人に子供がいる生活が良いと思わせる大事なイベントの提案して頂けてとっても嬉しいですっ!ありがとうございます!)
はぁい、お願いします。
(髪を洗い始めると声をかけてくれる相手にお願いしますと返事を返して。丁寧に洗ってくれるのに少し擽ったさを感じながらもやっぱり嬉しくて笑みが零れる。「洗うの上手いね?すごく気持ちいいよ」上手いねと彼を褒めながらすごく気持ちいいよと上機嫌に告げながら痒いところがないか気遣ってくれて声がかかれば「うん、へーき。…やらしーことはしないでね?」と平気だと口にしては続けざまにそう意地悪く問いかけて。別に彼ならしても良いのだがこう言えば照れてくれて可愛らしい彼が見られるかななんて思ってのことで)
(/はい!勿論ですよ、オッサンは自分で拭こうとするでしょうがタオル奪って拭いてやってくださいwですです。部屋の中で存分に苛めてもらって、その後は一度涼太君がベッド、オッサンが布団で寝るけど一度涼太君がお手洗いで部屋を出て、戻って来たときに一緒のお布団で朝まで寝る、といった流れになるかとwふふ、勿論。涼太君にオッサンの初めてがあれば差し出しますともwおお、採用ありがとう御座います!折角なので子どもたちの迎えにオッサンの兄(涼太君の2人目の伯父)がやって来て、軽く話をして……なんて流れも良いかな、なんて思いますw)
そうか、良かった…そう、っ!ば、バッカ…するわけないだろ?!…前は自分でやれよ?(相手の嬉しそうな笑みに自然と自分も笑みが溢れて、相手の気持ち良いという言葉と褒め言葉にを聞けば嬉しさから頬を緩めて声色にも自然と嬉しさが乗りつつ良かったと呟きが漏れ出て。とくに痒いとこはないと聞いてはそうか、とシンプルに返そうとしていたが続けざまに告げられた問い掛けにカアッと顔が赤く染まっていき、焦りながらするわけないと返しては、取り乱してしまった恥ずかしさから少し目線を落として身体の前側は自分でやるよう伝えはしたが、やられっぱなしなのも癪で、あることを思い出しては相手の耳元に自分の口を近付けては「涼太が【どうしても前側も俺に洗ってほしい】って可愛くおねだりしてくるのなら、話は別だけどな」なんていつもより低音の声で囁いては相手の反応を窺って)
(/ふふ、はーい。タオル強奪して涼太くんに伯父様拭かせちゃいますねwよし、部屋に行ったら軽く酔っぱらった伯父様に色々悪戯しちゃいますwですね、把握致しましたっ。本当ですかっ嬉しいですっ!涼太くんの初めてもあったら伯父様にあげちゃいますねっwふふ…素敵な提案を採用しないわけないですっwおおっ涼太くんの二人目の伯父様…っ…それは是非お話させて頂かなくてはっ…(キラキラ))
…ふふ、それは残念。
(自分が気持ちいいと感想を述べれば嬉しそうな安堵したような呟きが聞こえては鏡越しに見える彼の笑顔を見ればこの表情も好きだな…なんて思っていたがその後すぐに真っ赤に染まり慌てるような顔に変わればこっちの方がもっと好きだけどと思い、クスッと笑いながら残念だと口にして。髪を流して貰い、背中も丁寧に洗って貰って残すは前側だけになり。前は自分でと言われれば、はいはいとタオルを受け取ろうと後ろ手にちょうだいと手を差し出すも耳元で彼に囁かれピクッと小さく肩を跳ねさせ。ああ、やられたらやり返す精神か…ぼんやり彼の性格を思い返し辿り着いた答えに納得しつつ、いつもより低いその声に少しばかり胸の鼓動は速まるも「──章大の洗い方…俺…好き…前も洗ってくれる…?…なーんてね。自分で洗うからオッサンは先、湯船入ってなよ」椅子に座ったままくるりと体の向きを変えて彼と向き合う形になればタオルを握る彼の手にそっと自分の手を重ねて自らの鎖骨辺りへと導いては上目遣いで見上げて緩く首を傾げ“洗ってくれる?”とおねだりをしてみるも重ねた手からタオルをするりと拝借してニッと口角を上げて悪戯に目を細めては自分で洗うからと彼に告げると再びくるりと彼に背を向け“先に湯船入ってなよ”とタオルを持っていない手で浴槽を指差して)
(/どーぞどーぞ。オッサンも多少恥ずかしがりながらも負けじと涼太君の方もお返しに拭いてあげれるかと!まぁ、一緒にやった場合は擽ったい場所に少し擦れる感じで涼太君が拭いてくれるでしょうから涼太君の髪の毛をタオルで拭く位しか出来ないでしょうがwまぁ、軽い酔っぱらい状態にオッサンがなるわけですが酔いが覚めちゃう程の悪戯でも勿論構いませんよ!wおや、では涼太君の初めても期待していましょうかwそう言っていただけて嬉しい限りですwまぁ、子どもたちのお迎えですからそれほど長い時間話せる訳では無いですが、お楽しみにw)
っ…!…ッハ、もうちょっと可愛くしてたらやってあげても良かったんだがな?(相手の背中をタオルで優しく洗ってあげては自分のお返しに相手の肩が揺れたのを見て意外と低音ボイスが効果的なのか、なんて思うと共にこれで止めれば良いんだが、なんて甘く考えていたがクルリと自分の方を相手が向いたかと思えば自分のタオルを持つ手を取られそのまま鎖骨の方へ導きながらの首かしげつつのおねだりに一瞬ドクンと心臓が大きく跳ねた気がして息を飲み。しかしすぐスルリとタオルを取られては自分で洗うと言われて湯船に先に入ってと言われればやり返されてドキドキしたなんて言えるはずもなく少し鼻で笑ってニッと笑みを浮かべつつそう返すも本当は心臓がドキドキしていて、あんなことをされたらしてあげたかった、なんて気持ちも心の中で思いつつ相手の言葉に従い先に湯船に身体を浸からせて)
(/あはは…じゃあ拭きあいっこしますかwふふ…どんな感じに悪戯しましょうかねぇ…w是非期待してあげて下さいましっw少しの時間でもお話出来れば嬉しいですっ。伯父様は涼太くんにドキドキしてくれてて可愛いですw)
はいはい…よしっと流し終わりっとオッサン俺も入るー。
(もう少し可愛かったらと余裕そうに彼は言葉紡ぐ。しかしながらその前に此方が仕掛けたら息を詰め動揺していたように見えていたためどうにも強がりに聞こえてしまい。そんな彼も可愛いなと言う思いがやはり生まれてくる。そんな思いを抱きながら前を洗い終わり、シャワーで体の泡を綺麗に流してはシャワーのお湯を止めて。彼の入る湯船に入ろうと彼に自分も入ると声をかけてはちゃぷんと音を立てて湯船に足をつけてゆっくりと入っていき。広い風呂とは言え大の男が二人入ればそこそこ狭くはなる。でもお互いに足は悠々と伸ばせはしないはしないものの肩までは浸かれる浴槽の大きさで。ふう…と息を吐いて「オッサン…熱くない?温度大丈夫?」自分的にはちょうどいい温度でも彼にとってはとうかはわからない。彼に大丈夫?と問いかけて)
(/了解致しました(笑)果たしてどんなことしてくれるのか、楽しみにしておきますね(笑)ふふ、そうさせていただきます!(笑)伯父(オッサンの兄)と仲良くなれたら、オッサンが話さないようなオッサンの幼少期の頃の話も聞けるかもですよ?(笑))
ん…平気だ。多分うちの設定と同じくらいの温度だ(相手の声にとりあえず相手が入れるスペースを作っては相手と二人で浸かり。相手からお湯の温度を聞かれては少し気持ちよさげな声色でそう返しては軽くフウ、と息を吐いては「そういや…誰かと風呂に入るのは旅行での大浴場とか以外だと小さい頃に兄貴と入った以来かな…?」なんて少し昔の事を思い出しては懐かしむ様にポツリと呟いて)
(/楽しみにして貰えて嬉しいです!でもあんまりハードル上げないで下さいね?wはぁいw…お、良いですね!是非ともそのお話は聞かないとっ!)
そか、よかった。実は我慢してましたとかで火傷とか逆上せたりとかしたら心配だからさ。
(彼の家の風呂も自分と同じくらいの設定なんだと何だか嬉しくなれば彼が我慢していなくてよかったと笑み浮かべて。ちゃぷちゃぷと水面を指で弾き音を鳴らしつつ彼の呟きに「へえ…オッサンも兄ちゃんいるんだ?何かしっかりはしてるけどマイペースな感じだからまぁ違和感はないけど…俺も誰と入るのは小さい頃依頼かなぁ…だからオッサンと入れて嬉しい。楽しいしさ」ドキドキもするけど…とは言わないながらも彼とお風呂に入れて楽しいしと口にして)
(/ふふ、程よいハードルにしておきますねwそりゃあオッサンは小さい頃の話は自分ではあまりしたがらないでしょうから、とても貴重かと(笑))
そうか、まぁマイペースなのは昔っからだからな…ま、俺も久しぶりだから楽しいがな(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべつつマイペースなのは昔からだと話すも昔話はするつもりが無いのか相手と同じく楽しいのだと伝えて。その後少し間を開けてから「そういやぁ、涼太は好きな人とか居んのか?」と何気無くケラリと笑いながら聞いてみて。勿論、相手が誰かに恋してるのなら応援したい、なんて気持ちが大きくあるのだがそう考えるだけでも何故か心が痛みつつもその痛みに蓋をして気付かないフリをして)
(/程よいハードル…頑張って飛ばないと…!もし転けても…許してくれますか…?w(オイw)ですよねっ伯父様いかにも自分のこと話すの照れもあってかしなそうですもんね。特に幼少期とか何かしら失敗やおっちょこちょい事件があるでしょうし…w涼太の持ち前の人懐こさで伯父様のお兄さんとも仲良くなってみせますとも!w…そんな涼太くん…恋を自覚してから心の中でのツッコミが増えましたねw)
ふふ…そっか。…あ、ねえオッサン。上がったら多分酒勧められるだろうから心の準備はしといた方がいいよ。飲めない人には勧めないけど…そうじゃないなら母さんが確実にあの押しでグイグイ来るから。
(昔話を期待したが自分と入れて楽しいと言葉を紡いでくれた彼からは聞くことは出来ずに。でも詮索するみたいに無理矢理に聞くのは趣味じゃない。笑う彼につられて笑い和やかな雰囲気は続く。そうだと思い出したようにこの後、風呂から上がったら多分歓迎モード全開の母親に酒を勧められるのは間違いないため彼には先に心構えさせるべく伝えておいて。ふと彼からの何気ない問いかけにこれが恋だと自覚する前なら笑ってそんなのいるわけないと口に出来たが今はそんなわけにもいかず。てか結構触ったりとかしてアプローチしたり激しめなキスとかもしてんのにもしかしてオッサン気づいてないのっ?!気づくだろっ!普通っ!過るくらいは絶対にしてるはずなのに…態とか?釜かけてんのか?!と心の中は大騒ぎしているも何とか表情には出さずに「……今の所はいないかな…オッサンと遊んでる方が楽しいし。だからまた…遊ぼうな?約束…指貸して…はい、ゆびきりげんまん…」好きな人は特にいないとちょっぴり嘘を付きつつも後半は本音。彼と遊ぶのが一番楽しいのだと言葉にはしないながらも滲ませて笑み浮かべる。彼の小指を湯船の中で自分の小指と絡めて湯船から上げてゆびきりして)
(/大丈夫ですよ、それではお待ちしておりますねwですです。オッサンもある程度はそんな失敗をしたことあるのでねwふふ、登場させるのが楽しみですねwまぁ、オッサンは自分への恋心にはかなり疎い様子ですからね……というか涼太君への恋心を認めたくない気持ちがまだあるようですから……なので涼太君にはどんどんオッサンを恋心を否定するのが面倒になるまで堕としていただかないとですねw)
そうか、俺は一応お酒飲めるが…軽くなら付き合わさせて頂こうかな(相手からの忠告にクスリと笑いつつも、仲良くなるに越したことはないだろうから、なんて思いつつそう微笑みながら返して。そして相手の特に今は好きな人はいない、という言葉に、意外だな。あんだけ色々なことしてきてたのに…好きな人が出来たときの為の予行演習、かな?なんて思う一方で、相手に好きな人が居ない事へ安堵する気持ちも生まれ、さらに相手が自分のことを好きだけど敢えてそう言わないのか?なんていう思考も少なからず出てきており、違う違う。そんなわけがない、なんて心の中で必死に否定しており。そうしてれば相手から小指同士を絡められては何故か少し顔が赤くなる感じがしては、約束だとゆびきりをされては思わずクスリとしつつ「あぁ、分かった。約束な」と返して。ある程度身体も暖まり、これ以上は逆上せるかもしれない、という頃合いになれば「それじゃ、俺はそろそろ上がらせてもらうな…よっこらせ」と相手に声をかけては相手の邪魔にならないよう軽い声だしと共に立ち上がっては風呂場を後にして身体を拭こうとタオルに手を伸ばして)
(/ありがとうございます…お優しい…(キラキラ)やっぱり…!是非聞かないと…!wあう…それダブルでアカンよぉ…w(急に関西弁w)でも涼太くんの頑張りで此方も頑張らないとですねっ!伯父様を堕とすぞー!w)
オッサン、待った。俺も上がるって…つか顔赤くない?大丈夫?…あ、やりたいことあるんだ。このタオル、貸して。
(うちの脱衣場は二人くらいなら着替えられるスペースはある。逆上せそうなのか赤い顔をして先に上がる彼の後を追い、自分も脱衣場へ上がれば顔が少し赤いのが気になり問いかけるもタオルに手を伸ばす彼にこのタオル貸してと声をかけて背後から先にタオルを奪ってしまい。ニコニコ上機嫌に笑いながら両手で広げて「はい、拭きまーす。髪拭いて…体も…拭くから動かないでよ?」まずは彼の髪。ふわりとタオルを被せてぽふぽふと優しく水分を吸い取るように動かしつつ、額や耳の縁や耳の中まで丁寧に手早く拭いていき。次は体。首筋や肩甲骨や鎖骨など彼の体が冷えないようにタオルで包み込むようにして拭く。後は背中に腹部に脇腹に…そこでピーンと悪戯アンテナが立ってしまい、ニヤリと口角を上げてはさわさわと撫でるような拭き方へと変えて背中やら脇下やら胸元やら腹部、そして脇腹を順に拭きながら彼の様子を伺って)
(/そんなキラキラした目で見られてもオッサンしか出せませんよ?w(おいこらw)ふふ、お楽しみくださいませwまぁ、気付いてないからこそ告白したときに教えてもらってより恥ずかしがる、ってパターンになりますよwふふ、是非頑張って堕としてやってくださいw)
別に逆上せた訳じゃねぇよ…っあ、おいっ…(相手に問い掛けられ咄嗟に心配させまいとそう返すもそれが墓穴を掘ってる事に気付いてなく。タオルを取ろうとしたら後ろからタオルを取られ思わず振り向こうとしたら相手が拭いてくれるという。勿論腕が怪我で動かせないとかではないからこそ、自分で出来る、と相手に言いたくなるも動かないで、なんて言われてしまえば仕方ないと半ば諦めつつ相手にやらせたいことをさせてあげようか、なんて思って相手に身体を拭いてもらって。しかし相手に拭いてもらってる、というだけで何処か少し恥ずかしさも生まれてくるのは間違いなく、さらに相手に包み込むように身体を拭かれると何処か相手に抱き付かれてるような感覚にも感じていて油断していたのか突然のさわさわと撫でるような拭き方による擽ったさにビクッと分かりやすく肩が震えて反応しては「おいっ…ばっ…ん、っふ…」と慌てたような声を出すも少し甘い声が出て咄嗟に手で口を覆い、声が出ないようにするも身体は擽ったさなのかそれとも別の感覚を感じ取っているのか、ピクッピクッと反応しており)
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