不思議系男子 2019-08-04 21:19:00 |
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(/はい!…洗濯物…畳むくらいは…なんとか…洗い物は…あと一歩!(くわっ)味見は…好きです…いつでも呼んで下さい…イチくん(微笑む)2DK良いですね!広い方が良いです!なんか息子があだ名を決めたようです…宜しいでしょうか?他に決めるべきことはありますかね?)
(/司にはごみ捨てくらいだな、お願い出来るのは笑。おう、味見はお願いするわ。広い方がいいよな、それぞれの部屋があるのか…はたまた寝室は一緒なのか…だけど。そうだなぁ…あとはやりながらじゃないか?)
(/イチくんから任務が…!(瞳を輝かせ)俺…ごみ捨て…何があっても遂行してみせる…!ばっちゃんの名に懸けて…!…すみません…言ってみたかっただけです…(頬染め)…味見はどこまで食べて良いんでしょうか…?三口くらいなら大丈夫ですかね…?(首傾げ)…イチくん…俺を見捨てないで下さい…いつでもどこでも司と一緒っ!(服掴み)わかりました…これから始まるプロローグ…ですね…(微笑み)」
(/んだな、お前にしか出来ない任務かもしれないから、しっかり頼むな?味見は……一緒に食べるもんが無くならなければ良いよ。見捨てないから安心してくれ構わないよ。そうだな、これから始まる。まずは……俺らの普通の日常を楽しもう。)
(/では…司…行きまーす!)
…………
(冷蔵庫を開けてはこの世の終わりのような顔をして扉を閉めて。一旦冷蔵庫から離れて深呼吸をしては再び冷蔵庫を開ける。しかしながらまた青ざめた顔をして扉を閉めては肩を落として項垂れて)
(/んじゃ、イチくん行きマースっ)
ただいまー。って…司どうした?
(両手にパン、ヨーグルト、肉、野菜、デザートにプリンなんかを沢山買い込んだエコバッグを提げて、司の青ざめた顔を首を傾げて見る。とりあえずテーブルにバッグを置いて冷蔵庫にしまおうとする)
…あ…イチくん…おかえりなさい…。…俺の命の水が…無いんです…厳密に言えば水ではなくイチゴ牛乳ですが…今朝飲みきってしまったようです…。
(恋人の帰宅はどんな状態でも嬉しいのか青ざめた顔のまま笑って。しかしその表情も長くは続かず再びこの世の終わりのような顔へと戻して理由を話して)
あー。司あればっか飲んでるもんな……
ほら、これだろ?俺が買わないわけないだろ…はい、どーぞ?
(司の表情に此方まで頬を緩ませると、袋の中からいちご牛乳を取り出し見せては、司に差し出す。)
…!そ、それは…正しく命のイチゴ牛乳…!イチくん…貴方は俺の命の恩人です…。ありがとうございます。
(イチゴ牛乳を差し出され暗かった顔がみるみるうちに明るくなり瞳をキラキラ輝かせて受け取って。嬉しそうに微笑み礼を口にして。すぐに飲むのは勿体ないと思い、冷凍庫へ)
……はっ!?間違えました…!
(慌てたように冷凍庫からイチゴ牛乳を取り出すと冷蔵庫へとそっと入れて)
……おい、飲まないのかよ。
まだこっちにもあるけど?
(分かりやすく表情が変わる様子にクスッと笑いながら、大事にしまう姿に少し呆れ気味にもう一本のいちご牛乳を出してあげ)
すぐ無くなるもんを、一本だけなんてあるわけねぇだろ?
イチくんは…神様のようです…一生…絶対…ついて行きます…でも大変だったでしょう…?他の荷物もあるのに…本当にありがとうございます…やっぱり飲みます…。
(もう一本取り出してみせた相手に柔らかく笑みを浮かべ憧憬にも似た視線を向けて。しかし次に視界に入ったのは置かれた多くの荷物。自分もうたた寝せずについて行けば良かったなと思って。とことん己に優しい彼に好きメーターが振り切ったようで徐に近づくとちゅっと頬に口づけては冷蔵庫からイチゴ牛乳を取り出して)
んな大袈裟な…。けどまぁ、一生着いてこいよ。
あー、買い物はどうってことないさ、筋トレの一つ見たいなもんだ。おう、味わって飲めよ?
(笑みを向けられれば頭を撫でてやり、買った物を所定の位置へと収めながら、不意に頬へと唇が触れれば驚きながらも笑みを浮かべ再び頭を撫でる。)
んで?今日はなんか用事あんのか?
(収め終わってコップにお茶を次いで飲みながら司に問いかける)
……ん…美味しいです…イチくんが取ったどー!ってしてきてくれたから余計に美味しく感じます…。
(コップに入れて一口飲めば蕩けそうなほど緩みきった表情を浮かべ頭を撫でてくれる手に目を細めてまた一口と味わって飲んで。己の口づけで驚いた表情を浮かべる相手にいきなりで驚かせたかな?と内心思って)
…?特に何も…すこぶる暇です…。
(寛ぐ相手の問いかけに首を傾げながらも素直に暇をもて余しているのだと伝えて)
んな大袈裟な……俺も今日はサークルもないし、暇なんだよね。どっか行くか?それとも家でまったりするか?
(イチゴ牛乳を飲みながら幸せそうな顔をする姿を微笑ましく見つめ、二人で何かする事への更に問いかけをしてみる)
……イチくん…お休み…これはもう…いっちょデートに洒落こむしか…!…イチくん…良かったら出掛けませんか?
(問いかけに、くわっと目を見開くと本音を駄々漏れにして。それに気づいているのかいないのか笑みを浮かべてお出掛けしたいと告げて)
ぷっ……はははっ!司だだ漏れしてんだけど!
おう、出かけような?
俺体動かしたいんだけど、バッティングセンター行かね?
(思わず腹を抱えて笑い、ダダ漏れで笑みを浮かべる司が可愛く見え頭を撫でながら提案をしてみる。/返信遅くてすみません。)
…?そうなんですか?俺はわかりませんけどイチくんが笑ってくれたから嬉しいです…。
バットイックセンター?イチくんが行きたいなら俺も行きたいです。
(吹き出しお腹を抱えて笑う相手に不思議そうに首をかしげるも笑顔が見られて嬉しいと微笑み。頭を撫でられ目を細めるも、盛大な聞き間違いをやらかし体を動かすとのヒントが更に仇となりもうどこに行くのかも分かっていないが、相手と行けるならどこでも楽しいと頷いて。/大丈夫ですよ^^私生活優先で時間のあるときにお相手をして頂けるだけで嬉しいです^^)
相変わらず可愛い奴だなって思ったよ。
バッティングセンターな?野球の打つ練習。最近そっちやってなくて訛ってんだよ。
その後、司のしたいこと付き合うから考えとけな?
(目を細めて司に笑みを向けながら、言い間違えたことを訂正しつつ、自分の要望ばかりだとつまらないだろうと思い、きちんと相手の事も考えている事を伝えながら、早速出かける準備をし始める/お待たせして申し訳ないです…。)
イチくんはカッコイイです…。
ああ、バッティングセンターならわかります…
はい…考えておきます。
(可愛いと相手に言って貰えれば嬉しそうにはにかみ。自分の要望をきちんと考えてくれる相手にこくんと頷いてはこちらも出かける準備を始めて/大丈夫ですよー^^)
(/打ちきり期限などは設けておりませんでしたが最終投稿レスよりご報告なしに一週間以上経過しています事が理由でございます。お相手して頂き誠にありがとうございました。)
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