ロマンチカ

ヒロさん　>31
はい。その前に買ってきた物しまいますね、ビールはその後で頂きます。(相手の指先にはっと身構えるも労ってくれる行為に口元は緩み。背中叩かれ肩を揺らせば宇佐美の方を一瞥してから相手の視線を捉え、気を取り直し微笑みを浮かべると持ってくれていた荷物を受け取りキッチンの方へ向かい、袋の中から買ってきた物を取り出しては冷蔵庫へと仕舞い始めて。奥から相手の方に顔を向け届く声で伺い)ヒロさん、何か作りましょうか？


宇佐美さん　>33
…ども、(ぺこりと頭下げるもソファには座らず、先にやる事はあるのだが避けているのは明白で)男2人だと、すぐに無くなりますから。(いつもの爽やかな笑顔を目の当たりにすれば負けたと感じつつ、2人のところは特に強調して述べ)
宇佐美さんも何か食べたいものありますか？(キッチンから声を掛けて)

(／正直、俺もよく分かってません笑。言葉にすれば気にしてる体を出せるかなという俺の強かさです。そのうち矛盾も生じてくるかと思いますがお許しください。畏まりました、楽しみにしております。蹴りで)


高橋くん　>34
ええ…。思い出しました！一度お店に来られて、お会いしてるんでしたっけ？その時はたしか…薔薇の花を買われて。(顎下に人指し指を当てれば脳裏で閃いたかのように見開き、顔を綻ばせ)
そうだ、高橋くん料理得意なんですよね？俺が料理当番の時、ヒロさんに美味しいもの作ってあげたくて良かったら手ほどき受けたいんだけど、ダメかな？(手のひら上に向け、入って欲しそうな表情を浮かべたまま家の扉を示し続けており)


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>皆さま
(／皆さんと俺のレスペが合わない場合は通り過ぎてください。今日これからと明日はレスするの難しいです。多人数トピに不慣れでご迷惑かけるやもしれませんが宜しくお願いします。)