ロマンチカ

>183 高橋

いやまあ、この年齢でしっかりしてねぇ奴とかいたらそれは大人として恥ずかしい、ダロー…(そう言いながらも過去に自堕落な生活をしていた事を思い出し、語尾はカタコトになりつつ/ハハハと乾いた笑みで誤魔化し)…ふは、ほんと。秋彦の事よくわかってんのな。まぁアイツも、高橋だから素直になるんだろーけどさ。(労わりを込めて相手の肩に軽く片手起き/ぽんぽん)

おう、任せろ…って、俺が？秋彦に教える係？！…う、ぐ、わかった。(どうしても秋彦に対しては激昂してしまいがちなので、年下がいる手前大人にならねばと必死に自分に言い聞かせ/←大袈裟)んーと…確か、チーズと生ハム、漬物、さきイカ… あとカニかま。そんくらいだな。(冷蔵庫の中身を思い出すと、意外とたこ焼きの具材としてはイケるんじゃないかと想像しながら)




>184 秋彦
はぁ、な？！…俺、いまそんな野分のこと喋ってたか…？(相手からの言葉にそんなはずはないと思いつつもついさっきまでの自分の発言が思い出せず)…だーっ！ナチュラルに自己評価高くしてんじゃねーっ！(更に手首を降ろされる事にも腹が立つとキーキー騒ぎ/←)

あー…喜んでるとこ申し訳ねぇけど。全く、一行も読んでねぇ…！！これ以上世の中に出回らないように回収してんだよ…！(微笑む相手の表情に対抗しようと般若の様な表情向けて/←やめ)お前のそのイギリス思考の脳内マジでやめろ…！！ここは日本だっつーの！(ゼエハア、/今回も叫び過ぎて若干疲れ気味)