上條弘樹 2019-08-04 19:09:47 |
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…もうこんな時間か。
明日も仕事だし、風呂入ってくるか。
(読み終えたページに再び栞を挟むと、立ち上がる際に軽く伸びをしてから浴室へと向かい歩き出して)
はあ、…さっぱりした。
(風呂から上がるも未だ誰も居ない部屋を見渡し、首から下げたタオルで髪を拭いながらベッドへと腰掛けて)
野分は今日も遅いんだっけか 。
…先、寝とくか。
月曜日から疲れた… 、
…今日は俺もまだ帰れなそう、だな
(机に溜まった書類横目にコーヒー啜り)
まぁ、いいか。
帰ってもどうせ一人だし。
…、疲れた。
マジですげぇ疲れた 、
(片手でネクタイ解きながらなんとか寝室まで辿り着きそのままベッドへと倒れこみ)
…風呂とか 明日でいい
今日はもう 寝る…、
とにかく つっかれた… 。(ぐったり)
ただいま …
…毎日毎日
暑過ぎだろ 、
(通勤用の鞄適当に床に置き、ネクタイ緩めながらソファへと腰掛けて)
あー… 今日も疲れた 、
つか
毎日疲れたしか言ってねぇ気がする 。
んぁ …
うたた寝してた … !
…今日こそ さっさと風呂済ませて
さっさと布団入ろうと思ったのに … 、
(気怠さを感じながら立ち上がると、浴室へ向かい歩き始め)
>11
おー、来てくれてありがとうございます。
声かけて貰って嬉しいです…!宇佐美秋彦で参加の方是非お願いします。
さっそくですが絡み文をお願いします。
遅くなってすまない...
井坂さんとの打ち合わせがなかなか終わらなくて...
なんだ、疲れた顔してるな
(気怠い顔をしてる相手を見てフッと小馬鹿にした笑みを見せ)
まぁ今さらだが、改めてよろしく
>13
お、おう。おつかれ秋彦。…って打ち合わせ行ってきたのか…?珍しいな。お前いつも面倒くさがるじゃねーか、そーゆーの。(相手の声音に心地よさを感じるも、気付かれないようにと平常心装いつつ、打ち合わせという珍しい言葉聞くとに素直に驚いて)
な… 、う るせーよ。
毎日毎日ガンガン夏の気温が激しすぎてちょっと体力が持たねえだけだ。…つか、なんか飲みもん出してやるよ。コーヒー、紅茶、あー…酒もあるけど。(疲弊滲む表情の指摘を受けると勢いよく顔を逸らし、その場を逃げるように台所へ向かい)
ん、おう。
こちらこそよろしくな。
>14
あぁ、普段はすっぽかすんだが今日のはどうしてもってしつこくてな...仕方なく押し負けて参加してやったよ
(苦笑いを浮かべながらふぅとため息をつき)
暑いのに無理しすぎなんじゃないか?弘樹は昔から頑張りすぎるところあるからな...
じゃあ俺は酒もらおうかな
(台所に向かった弘樹の後ろから頭をポンポンと撫で、打ち合わせで自分も結構疲れたため飲みたい気分で...)
>15
ふは、…まぁそう言ってやるなよ。
お前も売れっ子作家っつー自覚があんなら協力的になってやらねぇとだろ?(上から目線に吹き出しながらも、秋彦と仕事をする相手の苦労を察してはつられて苦笑いになり)
な、なんだそれ…!ったく、ガキ扱いすんなっつの。(久々に感じる手のひらの感触と伝わる体温に心地よさを感じながらも、手伝おうとする相手に気が付きハッと我に返り)いいよ、お前は座っとけって。い、一応お客さんなんだし!
>15
秋彦悪い、
俺 お前との会話文読み間違えてた…つーか、勘違いしてたわ…!焦
俺宛の返事くれる時に、適当に流してくれると助かる…!汗
ほんとごめんな、
このレスは読んだら無視してくれ。
>16
俺が協力・・・??この人気受賞作家の大先生様が作品を書いてやってる事だけでも感謝してほしいものだけどな
(なぜ担当に協力せねばならないとか解せないと不思議そうな顔をし、相変わらずの淡々とした口調で、皮肉を混ぜた冗談を言い)
ぷっ・・・ほら、そういうムキになるところとか子どもの頃と変わってねぇな・・・
わかったよ、座らせてもらう
(どかっとソファに座ると自宅かのようにくつろぎ)
(/ヒロさん!会いに来ましたよ。初めまして、横レス失礼します。ヒロさん見掛けたから慌てて来ちゃいました。似てなかったらすいません。今、猛烈勉強中です。ヒロさんと宇佐美さんなら俺が一番絡みやすいかなって。俺はCP固定で入りたいんだけど、お2人が今じゃないよって仰られるなら大好きなCV:井上さんのPCもきっと演れるはず。その場合、ヒロさん限定でのウザ絡みになるかとは思いますが、本編で宇佐美さんとの接見はあったのかだけ教えて貰えると助かります。宜しくお願いします。)
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