さすらいの旅人さん 2019-08-04 17:34:39 |
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*PF
名前/リア・シーベル
年齢/21歳
性別/女
容姿/身長163cm。シルバーの艶のある髪。ストレートロングで下ろしている。赤い目で綺麗な顔立ち。
服装は白の清潔感のあるシャツに紫のロングスカート。ベージュカラーの少しダボッとしたカーディガンを前を開けた状態で羽織り、白の足首までの長さの靴下に黒のパンプス。
性格/頭の回転が早くいつも最短ルートで答えにたどり着く。魔法学校の成績はいつもトップクラス。しかし、予測していない行動をされると慌ててしまい、冷静な判断が出来なくなる。素直で正直なため、言いたいことははっきり言ってしまう。負けず嫌いで、努力家。我慢強い。大人しく穏やかだが、笑いのツボが浅く表情が豊か。恋愛面にはやや奥手で、積極的になりたいが恥ずかしくなれない。
経歴/元孤児。生まれた時から孤児の集まる国で定められた教会で育てられた為、親の顔は知らない。魔法使いになるため小さな頃から、教育されていた。
魔法学校に入り、友達も多くはないが出来、魔法は中級まで使えるようになり、国に属することになった。
国に属してすぐに来た仕事は、危険と言われている魔法使いを探し捕らえること。昔からその人物は危険と教育されていたため、警戒していたものの、一緒に生活していく度に危険な部分は無く、国に属すよりも師匠の弟子をしている方が楽しいと感じ、国に辞めると報告し師匠の場所も告げることなく、辞めた。まだ、師匠に昔国に属しており、師匠を捕えるために弟子になったとは伝えていない。今は、師匠の弟子で居られていることを誇りに思うと同時に、隠している事に心が痛くなっている。
備考/一人称は私。二人称は先生or○○さん。普段は机の隅などにご飯を置いて、お腹がすいている時に食べて下さいという紙と共に、冷めても美味しいような料理を作っているが、師匠の周りを見て数日何も食べていないと判断した時は無理にでも口の中に料理を入れる。
いち早く、多くの魔法を使えるようになって、師匠の誇りになることが今の目標。
現在は上級の魔法が使えるように師匠の監視、指示の元練習している。
(/変更しpfを提出させていただきます。お暇な時で大丈夫なので確認して貰えると幸いです。
こちらこそ、これからよろしくお願いします。)
(/pfの提出ありがとうございます。此方の設定に合わせた部分など拝見してとても有り難い思いです。無理にでも口の中に入れてくれる弟子ちゃん理想的……。
現在は共に生活して大体半年~一年以内のような感じで宜しいでしょうか? また、寝床は多分寝室を弟子に無理矢理押し付け、師匠が書斎かリビングのソファーで寝てるということでも問題はないでしょうか。弟子が納得いってても納得いってなくてもこの師匠、女性をソファーで寝かすとかあり得ないと考えてそうなので。
もうひとつ新しいベッド買えば済む話なんですが、如何せんいずれは側から離れるだろうという考えを持って行動してる感じなのでもう暫くはこの状態かと思われます。)
(/弟子は今も師匠を寝室で寝かそうとするけど、なんやかんやで師匠を説得できず。みたいな感じですね。その分、他のことで快適な生活を送って欲しいと、弟子は身の回りのことに気を配っている。という感じで大丈夫だと思います。)
(/把握いたしました、ありがとうございます。では次レスより開始致しますので、本体会話の方は失礼致しますね。また何かご希望やご相談ありましたら本体会話にて呼び掛けてください。
開始は師匠がリビングのソファーで目覚める場面になります。一番最初ということで小説ロルになるかもしれませんが、苦手でしたら今後控えますね。)
ん”~……。(森の中の朝は遅い。木々が太陽の光を遮るために昼近くにならねば明るくはならないせいだ。けれど動物や魔物は日も昇る前から活動を開始するため、朝になれば森が暗くとも鳴き声で騒がしくなる。カラスの大きな鳴き声が近くに聞こえ、唸り声をあげると薄暗いリビングのソファーでもぞりと寝返りを打つ。家の周囲に張ってある結界は家の存在を隠し正しい手順を持たない来訪者を惑わす程度のもので、音を遮ってはくれない。やはり防音の結界も張った方が良いかと思いながら、まだ起きたくないと毛布を被り直して)
先生、起きてください。
(朝からやることが多く、師匠よりも必ず2~3時間前には起きている。今日の朝食はピーナッツトースト。ソファーで寝ている師匠を見て少し申し訳なさそうな顔をした時、毛布を被り直した師匠を見て少しクスッと笑い、近くのテーブルにピーナッツトーストと飲み物を二人分置き、師匠を優しくトントンと肩を叩き上記の文を述べながら師匠を起こそうとし)
(/こちらもこれで一旦背後は下がらせていただきます。始めなので、小説ロルになっているかもしれませんが、ご了承ください。これからよろしくお願いします。)
ああ……今、起きる……。
(さすがに弟子に起こされても寝ようとする程自堕落でもプライドが無い訳でもなかった。毛布を上半身から退かすとゆっくりと体を起こし、眠たげな目付きで辺りを見回せばテーブルに二人分の食事。顔を洗って目を覚ましてから食べるか、それとも今すぐ食べるか考えて。食事を優先することにし、ふと思い出したように)
明かりはつけなかったのか。こう暗いのでは手元も見辛いだろうに
私の魔法では、あのランプに光を付けることしか出来なく、、、
(師匠が起きた事を確認したら、ピーナッツトーストが冷めていないか確認し、冷めていないことに安堵すると、師匠からあかりについて聞かれたので、台所にある壁掛けランプを指さしながら、上記の文を述べ自分の無力さを痛感し少ししゅんとし)
詠唱で光を入れるのなら言葉の強弱を変えて威力を強めれば部屋全体に光が届く、と教えなかったか……? 中級魔法の基礎だぞ。
(指の先を見ると寝ぼけた声音で呟き、ピーナッツトーストを口に運びながら無詠唱で魔法を発動させると室内全体を光で照らす。途端に明るくなった視界に顔をしかめ、う、と呻いて光量を下げ、目が慣れるのを待って)
うっ、
(師匠の言葉を聞いた途端、何かダメージをくらったような声を出したとともに、部屋が明るくなったので少し目を擦り目が慣れるのを待ち、師匠の方を向き「すいません。勉強不足でした!」とガバッと頭を下げ謝り)
謝罪はいらない。ほら、頭を上げろ。学ぶ時間は幾らでもある……ああ、今日の採取を終えたら勉強し直すか?
(弟子が勢いよく頭を下げたのに虚を突かれて目を見開き、すぐに元の表情に戻って率直に言うと「俺も作りたい魔法が出来たしな。」と呟いて食事を再開し。この後は彼女が弟子となってからすっかり日課となった衣服と毛布の洗浄と乾燥、しまい終えたら薬草採取かと予定に思考を回して)
(/洗濯は各々別々に魔法で済ませてて、師匠は面倒くさがってるけど弟子に言われて渋々毎日やっている感じでどうでしょう。その後は一応自由時間になるのですが、此方は薬草採取に向かわせますね~)
(/リアル優先ではありますが、レスの難しい日が続くようでしたらご連絡いただけると幸いです。連絡もなく無言期間が一週間を過ぎた場合はキャラリセになりますのでご注意ください。)
ありがとうございます。ぜひ、お願いしたいです。
(もう一度自分のために勉強をし直してくれると言う師匠に感謝を述べ、食事を再開し始めこのあとの予定をどうするか頭の中で考え。洗濯をし終えたあと、師匠は薬草の採取に向かうので、自分は紅茶でも入れて魔法学校で貰った本をもう一度読もうと考え)
(/遅くなってしまいすみません。リアルで用事がありまして、なかなか返事出来ませんでした。洗濯の件ですが、把握しました、大丈夫です。こちらは家でまったりさせて頂きます。)
なら、今日の予定は決まりだ。……御馳走様、美味かった。
(最後の一口を胃に収めると、立ち上がって皿を手に取り。幾分か柔らかい表情で食事の感想を伝えれば、流しに立って「水」「洗浄」「乾燥」と呟き、皿を一瞬にして綺麗にする。略式詠唱に属するそれをわざわざ使用したのは、単に無詠唱のイメージ演算が面倒だったからだ。皿をしまいこむと弟子に教える内容を頭の中で整理しながら、「食い終わったならついでに片付けるが」と声をかけながら相手を見やり)
(/お盆の季節ですものね、リアルをお大事に。暑い日が続きますがくれぐれも熱中症に気を付けてお過ごしください。)
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