殺せんせー 2019-08-04 11:39:58 |
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>夏目
流華「んー?遅れたからそこら辺歩いてた渚クンを(無理矢理)乗せて来た!道路交通方違反になっちゃうけど、空だから良いよね!(呆れた様子の相手にニコッと笑い)
渚「おえっ…(酔っていて、そこら辺の壁にもたれかかり)」
>愛美
ありゃ...驚かせちゃった?(申し訳なさそうな顔をして)
>流華、渚
本当になにしてんの...渚、大丈夫?(少し引きつった笑みを浮かべたあとに渚に近づいて渚の背中を撫で)
>龍桜
ああ、おはよう
(ちらりと軽く横に目をやれば、何となくこいつは足が早そうだなと思ってみたり)
>流華
その箒、風が凄いんだけど?
(ヘラヘラ笑う流華に嫌味っぽく言い、渚に至っては気持ち悪そうにしているので両手を合わせて)
>夏目
渚「うん、大丈夫。少し良くなった。(深呼吸して)」
流華「移動手段が箒しかないから……(苦笑いして)」
>天ヶ瀬
流華「そーゆー文句は、この狂暴箒クンに言ってよー。(ぶすーっとしながら)」
>天ヶ瀬
流華「会話って言うより…テレパシー的な?あ、箒クン、シャイだからマジマジと見つめられると照れちゃうよ!(うーん…と顎に手を軽く当てて考え/流華が言い終わる前に箒が勝手に動いて流華の後ろに隠れ)」
(/そろそろ寝ます)
>夏目
うん、ちょっとね。(考え事をしていたのに気付かれ、ちょっと焦って)
>渚
渚、おはよう。朝から大変だったね。(想い人の彼を見つけて明るく挨拶してはとびっきりの笑顔を見せて)
>白河先生
まぁまぁ。まずは生徒に自己紹介をしてくださいよ。(そんなことを言いながら教室の扉を開け、白河に入るように促し)
(/皆さんおはようございます!)
>渚
それ聞いたら箒は結構便利なのかもねぇ...(少し興味が湧いたのか箒をチラッと見て)
>雪乃
バイトの事とか?(小声で相手に聞いた後に、「大変ねぇ」とコソッと呟いて)
>夏目
渚「うん、結構眺め良かったし。(1つ頷き)」
流華「乗る?下校の時とか休み時間とかだったら乗せれるよ!(ニコッと笑い)」
>皆さん
(生徒の方に向いて)さて皆さん!今日からこのE組に新しい先生がいらっしゃいました!(白河の方を見てから再び生徒達に向き直って)白河響先生です!
>殺せんせー
流華「新しい先生かぁ……(箒を筆箱に入るぐらいのサイズにして筆箱にしまい)」
渚「新しい先生…優しいに人だと良いな。(チラッと白河響先生の方を向いて)」
>ALL
えっとー…ご紹介に預かりました、白河響と申します。そのー、黒子さんは来てないんですかねぇ……?
(殺せんせーに促されてそっと教室に入って自己紹介をするも、教室を見渡しても自身の良く知る人物の姿が見えないと声を震わせ)
>流華
ふーん、……なんか犬みたい
(流華の後ろに隠れた箒を見ながらクスリと笑い)
>’龍桜
あァ、久しぶり。どう?学校は
(特に変わり映えしてないけど。そう付け足しながら坂を上り)
>殺せんせー
新しい先生ねぇ…
(ご苦労さまなことだと他人事のように呟いて)
>白河先生
白河先生、? よろしくね
(その黒子さんは見たことがないけど、そう付け足しては相手に手を振り)
>皆さん
さて、新しい先生もいらっしゃったところで本日の授業を始めましょうか。一限目は進路指導の一環として皆さんがそれぞれ好きなもの、興味を持っているものについて調べていきましょう。(生徒達の机の上に山のような資料をマッハ20で配っていき)
>雪乃さん
もちろんです!そういうわけで先生は水着について調べましょうかねぇ。ヌルフフフフ。(雪乃の質問に答えてから懐から水着女性の写真を取り出してそれを食い入るように見て)
>渚、流華
私の命が危なそうだからやめとく...(少し遠慮気味に笑って断り)
>響
黒子...?(聞き覚えない名前に首を傾げて)
>殺せんせー
好きなもの....ねぇ?(好きなもの、と聞かされて首を傾げて)
カルマ「夏目は、歴史とかでしょ(揶揄うようにニヤニヤと笑い)」
何その顔...(ため息をついて、ニヤニヤとしている隣の席のカルマを見て)
>海李
はい、宜しくお願いしますね(ぺこりと軽く会釈して)
>夏目
本っ当にあの人は何処に行ってるんですかねぇ…ん?(コンコンと叩かれたような音がした窓の方を見て)
>天ヶ瀬
流華「ね~。ワンコみたいな箒、実は老いぼれなんだよ!(此方も笑い)」
>白河先生
渚「白河先生、だっけ。よろしくお願いします。(軽く会釈し)」
流華「よろしく!白河センセイ!(ニパッと笑い)」
>殺せんせー
渚「好きなもの…?(資料をまじまじと見れば首をかしげ)」
流華「好きなものかぁ…(暫く考えた後、魔法と家族の事について書こうと思い)」
(/わかりました。)
>夏目
流華「そっかー、残念。でも、乗りたい時はいつでも言ってね!(わざとらしく、しょぼぼーんとした顔になるもニパッと笑い)」
>雪乃
ま、困ったことがあったら頼ってよ(薄く微笑んで相手を見て)
>響
不審者...?(少し警戒して窓の方を見て)
>流華
い、いや、カルマが乗る...かも?(相手の顔を見て、カルマに話を振って)
カルマ「パスだよ(満開の笑みで言い)」
>渚
じゃあ私はスイーツについて、かな。(資料を手に取りパラパラめくって)
>夏目
うん、ありがとう。良かったら夏目もカフェ来て?(お礼を言って、バイト先に誘ってみて)
>夏目、カルマ
流華「ええ~…銀河まで行けるのに?(頬を膨らまし)」
>雪乃
渚「うん。雪乃さんらしくて良いと思うよ。(微笑んで)」
>雪乃
んー...分かった。じゃあ、カルマとお邪魔する(クスッと笑って承諾し)
カルマ「え?俺も行くの?(少し驚いた顔をして)」
>流華
銀河?!(かなり驚いて口をパクパクさせ)
>雪乃
渚「奥田さんが殺せんせーに毒を渡したように、お菓子に毒を盛って殺せんせーに渡すの?(昔の出来事を思いだしながら)」
>渚
やってみる価値はあると思うよ?(可愛らしく首を傾げて相手の質問に答えて)
>夏目
あ、是非カルマ君も来て?ハニートーストサービスするから。(そう言うと磯貝の元へ行き)
>All(磯貝)
(学級委員の仕事をしながら「今日のバイトは...」と思っていて)
>雪乃
渚「確かに。…あ、薬学なら、瑠璃桃さんか奥田さんに聞いた方が良いと思う。あの二人、薬学詳しいし。(へにょっと笑ったあと、付け足すように言って)」
流華「よし!終わったぁ?!(椅子の上でバランスを崩しそのまま後頭部を強打して)」
渚「瑠璃桃さん?!だ、大丈夫…?」
>龍桜
流華「ねーねー、君、龍桜でしょ?(窓から姿を現し)」
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