家主 2019-08-03 18:43:55 |
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>>周
素っ気ないかなぁ...?(相手の心を読んだかのように)
おっけー(炭酸水を手に取ると、あったあったと取り出して)
>>陽太
それならいいけどさ...(まぁいいかと思い)
えっとモンスターだよね...あった。(冷蔵庫から取り出すとリビングに向かい周と陽太に渡し)
まぁ暇だねぇ(相手の視線を感じると相手の方へ向き)
>253ゆうと背後様
(/いらっしゃいませ!参加歓迎しますりプロフをお待ちしています)
>りょーちゃん
うんうん、オレがいいって言うんだらいんだよ。(小さく頷いて)ありがとうー、ジュースはこれが一番美味しいんだよね。(受け取れば、キャップを開け一口飲み)
なーん、する?って言っても…何していいかわかんないけど。(うーんと悩むような素振りで)
>やっしー
言葉じゃ…わかんないけど。実践しながら…やっしーの言ってくれたようにやってみるよ。アドバイスありがとう(素直に礼の言葉を言いながら、頑張るぞと意味を込めながらガッツポーズし)
/名前 佐々木優斗
/カタカナ ササキユウト
/性別 ♂
/年齢20
/性格 冷静でしっかりとしている。お酒が大好き。
/容姿 黒髪で眼鏡。体が小さく細いが、柔道を習っていたためそこそこ強い。身長が158。
/備考 大学にかよっていて、意外と優秀。
>>陽太
何しようかねぇ...(頬杖を付くとぼーっとして)
>>優斗
あんまり飲みすぎないでよ?(心配すると相変わらずだなぁとクスクス笑い)
>りょーちゃん
りょーちゃんは趣味とかあったりすんの?(ふと、思いついた会話を相手に投げかけて)
>さっくん(優斗)
さっくんじゃん、何…お酒が飲みたいの?…冷蔵庫にいっぱいあるけどー甘い系か、きつい系、ビールどれがいい?(冷蔵庫の中あるお酒類を、思い出しかのように呟いては)
>主様
ルールには # 長さの指定は無しにします。皆さんのペースがありますからね。ですが、ロル無しや、豆だけは禁止とします。 と書かれていますが、ロル無しでも参加可能なのでしょうか?
>優斗背後
(/できれば、ロル…をつけてもらえた有難いです。苦手なら、短くてもいいので。全くロルをつけないのは…行動とか表情がわからないので。よろしくお願いします。)
>匿名さん
(/この部屋でロル無しは認めいませんよ。わざわざ、指摘ありがとうございます。)
>時雨
ただいま、お利口さんにしてた?(駆け寄ってきた相手の姿にぽんと頭を撫でながら少しからかうように問い掛けて)
>聖夜
え、まじ?(相手の言葉は意外で瞳を丸くさせてから問うもののすぐに嬉しそうに笑えば)聖夜?(普段毒舌の相手の素直さは嬉しくて両手を広げて抱きつこうとして)
>陽太
支えようとしてくれるの凄い嬉しい(相手の気持ちを聞くとそれはそれは嬉しくて笑みが零れるのを感じながら素直な気持ちを改めて伝えて。キッチンに向かった相手を見送ればキャリーケースを開きお土産などを取り出せば「手伝うことあるー?」キッチンに立ち着々と準備を進める相手に声をかけながらこちらもキッチン入って。相手の言葉を聞けば瞳を丸くさせ「それは、キスのこと?それとも、それ以上?」少し身を屈めて相手の耳元で相手にしか聞こえないように囁くように問い掛けて)
>涼
1週間、俺がいなくてもなんの問題ないんだなぁと思っただけだよ(相手の言葉に自覚はないのかと困ったように肩を竦めてから素直に感じたことを伝えて「涼くんはお土産食べ物と残るものどっちがいい?」戻ってくるまでにお土産を取り出しながら問い掛けて)
>優斗
ここは本当に酒飲みが多いなぁ(困ったような声を漏らしてから「優斗くんも酒強いの?」不思議そうに頭を傾けながら問い掛けて)
>さっくん
甘い系なら…ほろ酔いとかかな?何種類かもってくるからちょっと待ってて。(キッチンに行けば、お盆の上にお酒を何種類か乗せては、リビングに再び戻ると。「どれがいいか、わかんなかったから、種類いっぱいもってきたから好きなの選んでよ」と呟けば自分も何飲むか悩みながら相手にも選ぶように、伝え)
>かーくん
けど、支えられてんのはオレの方なんだよ?(彼の頼りさには感謝しても仕切れないぐらいに支えられてんだよ伝えては。料理をやり始めようとした時にキッチンに来てくれた、彼に手伝いは嬉しいが自分の手料理で少しでも癒しをあげれたらと思い「大丈夫、仕事で疲れてるんだからーかーくんは休んでて…ね?」背中をグイグイと押しながら、リビングの方を指差してはキッチンに出てもらえるように伝え。耳元で、恥ずかしいくなるようなセリフを呟いてきた相手にばあっと頬を染め「な、何言ってさ!変態、ばかっ…そ、それ以上ってな、なに?」背中ばしばし叩きながら呟いては、ついそれ以上が気になってしまい、尋ねてみて)
>>陽太
んー。趣味ねぇ...特にはないかなぁ(頬杖を着いたままそう言い)
>>周
いや...まぁ...寂しかったけどね?(照れ隠しに頭を掻き)
残ってた方がいいかな。周と仲がいい印にね。(ニシシと笑うとありがとねと付け足し)
>りょーちゃん
ないのかー。やりたいことはー?好きなものとか?(会話が続かないのも、寂しいと感じれば彼をもっと知ろうと思い、とりあえず質問してみて)
>やっーし(時雨)
ん、あるよー。ハイボールとかウィスキーどれにしますか?(二つのお酒を彼に見せ、尋ねて)
やりたいことかぁ...強いていえば皆とお出掛けしてみたいかなぁ...(顎に手を当てて考えて上記を述べると、目をキラキラさせて)
>やっーし
ハイボール、めちゃアルーコルあるよ?大丈夫…かな。(心配しながらも、ハイボールを彼に渡して。自分は何するか悩み)
>りょーちゃん
えー、お出掛けはやりたいけど…。朝とか昼間暑いじゃん?夜なら、いいけど(夏の外は地獄だよと、窓を見つめながら、呟いて)
>りょーちゃん
いいじゃん!浴衣とか着てさー、屋台で食べ歩きとか皆んなと、行けるのも楽しいが、恋人とも行けたいいななんて心の中で思って)
>陽太
ありがとー!僕お酒は強いほうだから、大丈夫だよ!…多分ね。
……何?夏祭り行くのー?楽しそう!
(多分、というとこは小声で言い、夏祭りの単語が聞こえた瞬間目をキラキラさせて、上記を述べた。)
>優斗
…あぁ、久しぶりのお酒だ!……美味しいー!ね、優斗も早くお酒飲みなよ!おいしーよ!(早くもお酒を開け、お酒を飲み、上記を述べ、優斗を誘う。)
>>時雨
あっ、まぁそうだね。一緒にお出かけなんてそうそう無いでしょ?(図星をつかれて一瞬動揺するが冷静に上記を述べ)
>>ALL
実はスマホがぶっ壊れてなりチャができなくなっちまった…すまねぇ…
来年には戻ってくる(白目)
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