家主 2019-08-03 18:43:55 |
通報 |
>かーくん
まるでオレがすぐに折れちゃうみたいになってるけど、そんな、簡単に折れたりしないかんね?(楽しいそうな彼の顔を見ながら、呟いて「せいりんは…ね?喋らなきゃイケメンなんだよーかっこいいし。」と声をひそめつつ話して。ひたい同士コッツンと合わせられて、距離が近くなると相手の膝の上に座り直してから「かーくんなら、いいよ?オレもされたいもん。」ぎゅーと彼に抱きついてから耳の側で囁くように告げて)
>せいりん
オレの呼びやすい呼び方…そうだなー。じゃ、これからせいー君って呼びなにかえる。(いいよ、ねと言いたげな顔で彼を見つめながら)
>聖夜
言うと思った!(予想通り過ぎる反応にけらけらと楽しそうに笑いながら言い切れば「えー、平日に聖夜ンとこ行ってみようかな?」にやり、と意地悪い笑みを浮かべながらそんな事を口にしてみて)
>陽太
うん?もちろん、ずーー、と頑張るよ(呟かれた言葉も予想通りと言わんばかりににんまりと笑って。「ほんと、それ!口を開かなきゃイケメンなのになぁ…残念だよなぁ」声をひそめたまま失礼にも程があるほどの言葉をぼそりと。膝の上に座り直した相手の腰を抱くように抱き締め直しながら「あんま、そーゆーこと言わないで?俺、本気にするよ?」耳元で囁かれればピクリと肩を揺らし腕に力を込め相手の肩に顔を埋めながら困ったような口振りで呟けば「告白したくなっちゃう」そのままちらりと顔をあげ相手の横顔を見詰めながら付け足して)
>聖夜
えー、聖夜の友達です!呼んでもらっていいですか?って聞いたら呼んでもらえるんじゃない?(冷酒を飲み干した相手に自然と新たな酒を差し出しつつ、うーん、と悩む素振りをみせながらそんな提案してみて)
>聖夜
…聖夜の恋人ですって名乗ってやろうかな(あくまでも毒舌が止まらない相手に気にしているわけではないのだが嫌がることをしてみたいとは思うようでぽつりと呟いてみて←)
>せいーくん
今日から、せいーくんに任命ね。逆に、せいーくんは何て呼ばれたいか候補あったりするの?(彼の好きな呼びながあれば、そっち呼びたいと思い尋ねてみて )
>かーくん
別に頑張らなくても、いいよー。(頑張る必要ないと、いいつつ。「でも、女の子はそんな、クール男子がいいって言う人がいっぱいいるよね。オレも目指してみようかな。」なんて、にっこりした顔で、クールっぽっく見せるような表情し。相手の膝に座ったままの状態で、見つめると「本気だったんだけどな…ー。かーくんなら、何されても…なんちゃってね。」もっと彼が困るのをわかっていたが、本音をぽろりと口に出すと。「告白?かーくん好きな人でもいるの?」と少し寂しいそうな表情を浮かべながら尋ねてみて )
>聖夜
冗談だよ、今のお前の顔を王子といってる子達に見せたいくらいに怖いぞ(両手をあげ降参ポーズを取れば)
>陽太
やぁだ。陽太くんの素面でも、可愛いとこみるまでオニーサンは頑張るよ(にんまりと笑ったままはっきりと言い切って。「あーね。クールではないと教えてあげた…陽太くんには無理だよ」彼を思い浮かべると苦笑いが零れるも目の前で可愛らしい表情にしか見えない相手にくす、と笑えばあっさりと。「…陽太くんが好きだから、独占したくなっちゃう」相手の言葉に驚きの表情をみせてから寂しそうな表情をみせた相手の頬をつつきながらどこか困ったように笑って)
>かーくん
____え?見せないよ、絶対見せないよ?地球が滅んでも見せないから。 (ちょっと大袈裟な言い訳をしながら、呟いては。「わかんないよ?もしかしたら…できるかもしれないじゃんか?クールなんて、どうすればいいかわかんないけどね。」実際にクールキャラの目指し方は、本人も分かっておらず、苦笑いして。「____それって…もしかして、オレがかーくんに抱いてる感情と…一緒だといいな。…オレも周君を独占したいな、だめ?」じっと真剣な眼差しで相手を見つめると、心に詰まっていた気持ちを口に出して)
>陽太
言ってるじゃん、呼びやすいならそれでいいって。(肩をすくめて笑ってみせ)
>周
そういうギャップがいいって女性達も多いけど?(ほら、俺ってどうやっても結局イケメンだし?と冗談交じりに言って)
>陽太
じゃあ、地球が滅びるまで、ずっと傍にいてお願いする(大袈裟な言葉も受け止めればふんわりと微笑んで。「聖夜みたいにだけはならないでね」相手が何をクール男子を目指してもいいが大事なこと言うように真顔で言い切って←。「っ…、本当に?陽太くん、酔ってるからじゃなく?」名前を呼ばれれば息を詰まらせ、真剣な眼差しを受け止め此方も真剣な眼差しで、でもどこか不安げな眼差しで、壊れ物に触れるかのようにそっと頬に手を添えて)
>聖夜
聖夜そゆとこあるよね…俺がさ、俺ってイケメンじゃん?って言うとすんげぇ嫌な顔するくせに(相手の言葉にどこか不満そうな口振りで告げれば「たまには俺のコトも褒めてよ」ツンツン、と相手の腕をつつきながら訴えてみて)
>せいーくん
ん、言ったね?。確かに言ってた…お酒空っぽになちゃたなぁ…?(空になった、お酒の瓶をゆらゆらと揺らしながら"もう一杯呑む?と彼に尋ねて)
>かーくん
____そんなに、見たいんだね?。________かーくんのお願いなら、聞いてもいいかなー。条件付で、ならね。(暫く、うーんと間を開けて呟き、にやりとした笑みを浮かべながら上記後半呟き「大丈夫だよ?せいくん寄り、かっこいいクール目指すから。」と安心させるように肩をトントン叩きながら呟くと。頬に手が触れると、相手の優しいさを感じながら「もう、酔ってないよ。かーくんのちゅっーで酔い冷めたから。____オレね、周君に恋しちゃた、だから…つ、付…あ」相手の瞳を見つめながら、気持ちを伝えるものの、段々と恥ずかしいくなってきてしまい、言葉に詰まると耳まで少し赤くなり、ぎゅーと彼の腕袖を握って)
>陽太
楽しみにしてる…け、ど…何か言った?(にやりとした相手に自然と笑みが零れたものの最後の言葉は聞き取れなかったのか不思議そうに問い掛けて。相手の言葉に安心したのか楽しそうに笑い「クールなめっちゃカッコイイ陽太くん楽しみにしてるね?」ふふ、と声に出して笑いながら首を傾げ。相手の様子に段々と本気が伝わってきたのと同時に嬉しさが込み上げてくれば、がばっと勢いよく抱き締めれば「陽太くんを本気で好きだから…出会ったときから。ずーっと好きだった。俺の恋人になって?」相手の顔が見えないように、自分の顔も見えないように肩に顔を埋めたままそれでもはっきりと伝えて)
>かーくん
今の聞こえなかった?だからー、条件有りでなら?見せてあげるって言ったんだよ。(最後の言葉を聞いていなかった、彼の耳の側で次は聴こえるように言葉を放ち。「_あんまり、期待されたら…逆にこまちゃうからさ、期待はしないでいてくれた方がいいかな?。」困ったように頬を掻きながら、呟き。勢いよく、抱きつかれしまうとぐえってあまりにも可愛いくない声が出てしまうも何事もなかったように、腰に腕を回して抱きしめ返すと「____そんな、前から?オレも、かーくんに一目惚れだったよ…優しいお兄さんで、結ばれたら…いいなって思ってた。____はい、オレを周君の恋人にしてください、大好き。」相手の気持ちを告げられて、嬉しいさで一瞬うるっときてしまうも、それを我慢して彼からの告白を受け入れて)
>陽太
条件……え、何それ?気になる(耳元で呟かれると小さく肩を震わせきょとんとしつつも可愛い相手よりも意地悪い相手の一面にドキリとしつつ慌てたように問い掛けて。「やだ、期待する」緩く首を振りながらあっさりと言い切ればにんまり笑って。相手の言葉を聞けば自然と笑みがこぼれそれと同じくらい涙が込み上げてくるのを何とか我慢すれば一度腕の力を緩めて顔をあげ相手の表情を確認すると「すっごい嬉しい…陽太くん、ホント好き」心底嬉しそうに表情を緩めながら改めて想いを伝えると「ね。俺の部屋か陽太くんの部屋にいきたい…二人きりになりたいって言ったら怒る?」そろ、と視線をあげ先程までの男前さよりも不安げな様子で問い掛けて)
>かーくん
知りたい?…教えてあげる、かーくんが甘えた姿も見せてくれるなら?いいよ。(普段は中々見られない、彼の可愛いさを知りたい為にそれを条件ないようにするように彼に伝えて。「しーなくて、いいよ。絶対にしないでください?。」ぶんぶんと首を軽く振ってから舌をベーっとしては。気持ちが通じ合い嬉しいさと、幸せさを改めて感じると、にっこりした笑顔で相手を見つめて「へへっ、オレの方がかーくん大好きだし」彼への想い行動で表すようにぐりぐりと肩に額を押しつけつつ。不安になっている彼の頭をポンポンとしながら「怒るわけないじゃん。かーくんの部屋がいいな、オレ部屋ちょっと散らかって、やばいし。2人用の部屋特別部屋みたいなのつくちゃう?」自分の部屋の様子が頭に浮かび、苦笑いをすると。彼の部屋に行きたいと、即答で答えて)
>陽太
んっ!?!?甘えた姿…?(相手の言葉は予想外で瞳を丸くさせてから戸惑ったように声を漏らしてからわかりやすいくらいに顔を背けてしまい。「その代わり……俺もクールさ目指してみようかな?」ふむ、と悩む素振りを見せてから思い付いた!と言わんばかりに緩く首を傾げて。「二人きりになったら覚えててね?俺がどんだけ陽太くんを好きか教えてあげる」くす、と笑えばぽん、と軽く背中を叩いて。相手の言葉と行動に安心するように表情を崩せば「わかった、じゃあ俺の部屋ね……うん、作ろう?俺と陽太くんの特別な部屋…俺が作る?」納得したように頷いてから緩く首傾げ)
>かーくん
____オレだけ、見せるのは…なんか納得いかないしーそれなら、かーくんのもみたいな?って、だめ?(背向けられた、顔を見るために近寄り覗き込めば可愛い感じにお願いしてみて。「かーくんのクールキャラ…わるくないかも、寧ろかっこ良さが増しそうだね。」と少し天井を見つめながら、想像すると無意識顔がにやけてしまい。「えーやだっ、今すぐ忘れておくね、なんちゃって、ね。逆にオレがもっと好きアピールするから。」悪戯っ子のような、ニンマリとした笑みでゆえば。「ここに住んでから、誰かの部屋なんて入った事ないからちょっとワクワクする?。____かーくんに任せようかな、作るのお願いしていい?」少し、悩む素振りを見せてから、彼に作るのを任せるために、お願いし)
>陽太
嫌、ほら陽太くんは可愛いじゃんか…俺には似合わないよ(うぐ、と声を詰まらせてから困ったように視線を向けつつ、ね?と言い聞かせるように言ってみて。「へぇ?陽太くんにもっとカッコイイって言われたいから頑張ろうかな」ふざけて言ったつもりだったのだが、相手の言葉を聞けば少し嬉しそうに笑い。「それも楽しみだし、俺のも楽しみにしてて」相手の言葉に一喜一憂してしまう自分に情けなさを感じながらも嬉しそうに表情を綻ばせ。「俺もない…聖夜の部屋に行こうとしたらめっちゃ怒られたんだよ。ん。わかった。_Secret room_ってとこで待ってる」相手と同じと頷いてからけらけらと思い出し笑いをし、部屋の名前を口にして)
>かーくん
可愛いじゃんかって、言われて頷くと思う?可愛いくないから?。似合う似合わないじゃなくて、オレが見たいたけなんだけどな?。(彼の身体をゆらゆらと揺らしながら、だったこのように、駄々こねて。「更に、かっこよくなちゃたら…モテモテになちゃって、、妬いちゃうよ?オレが。」独占欲良くがある為に、嫉妬深いよと言いながら。「どんな事、されちゃうんだろうな.。」彼からされる事をワクワクしながら、話しては。「そうなんだね?。入らせてくれなそうだもんね。なんか、土産物持って行くよ。」部屋の名前を聞きくと、プライベートが出来た事に嬉しいそうな表情しながら)
んぅ...ん?おはよ...(ゆっくりと体を起こすと目を擦りながら。)寝ちゃってた...(寝起きに欠伸をひとつすると寝起きのせいなのか舌足らずな口調で何話してたの?と聞き)
(\うおおおお!ただいまですうう!何時起きようか参ってたら気付けばもう100スレ超えてやがる!って事で数日たって忘れかけられていると思う今起きました。スレ内時間1時間程度なのにリアタイで数日とかもうこれわかんねぇな)
>>陽太
うん。おはよー(一番最初に気付いてくれて嬉しくなりながら上記を述べ。ところで何話してたの?ともう一度聞き)
>周
つつくな。(周の腕を払って褒めて欲しいならそれ相応の事をしろ、と言って)
>陽太
いや、俺はもういい。(そう言ってグラスをシンクへ持って行き)
>涼
ん、はよ。(片手上げ挨拶して)
>りょーちゃん
可愛い寝顔だったよ、ばっちり写真に収めたからね。(親指を立ててはグッジョブといいつつ。「ん?これと言った話はしてないよ?」世間話だよ言いながら)
>せいーくん
せいくんが呑まないなら、オレもやめよう?一人で飲んでもつまんないし。ごちそう様でした(両手を合わせては、満足気な笑みで。相手の後をついて行くように、自分のグラスもシンクに運んで)
>陽太
わかったわかった…そのときに、なったら、ね?(体を揺らされればうーん、と悩む声を漏らすものの折れてしまえば困ったように視線をあげ頭を傾けて。「陽太くんの妬いてる姿、すっごくみたい」妬いちゃうよ、との言葉に瞳を瞬かせるとどこか嬉しそうな口振りであっさり言い切って)
>涼
おはよー、涼くん(相手に気付けば片手をあげて声をかけて)
>聖夜
褒められたいならって……聖夜何しても怒るじゃん?(部屋に遊びに行ったときもー、寝起きに会いに行ったときもー、相手に怒られてることを指折り数えていけばいくほど可笑しくなってきたのか「俺、聖夜に怒られすぎじゃね?」けらけら、と楽しそうに笑いはじめて)
>>聖夜
おはよー、ミステリードラマかぁ...(ぼーっとテレビを眺め)
>>陽太
へっ?!写真?!(一瞬びっくりするがまぁいいかと呟き)
>>周
あー、おはよー。(相手が片手を上げたので自分も上げて)
(\主様。なんか自分の中で時系列が夜なのか昼なのかわかりません!教えてください!w)
>せいーくん
_ナイスタイミングって?ミステリーものか、せいーくん好きなの?(ソファーに身体を預けるように、深く座り直しては、テレビの方を見つめながら呟いて)
>かーくん
本当だね、その言葉オレ信じてるからね?絶対に見るから。(簡単に折れてしまう彼にやったと言いたげな表情で見つめ。自分の嫉妬姿を拝みたいと言いだした彼に「いいの?オレ、かなり嫉妬深いと思うよ?」再確認するように、相手を見つめてから、呟いて。)
>涼
結構寝てたね。酔いさめた?(くすくす、と楽しそうに笑いながら不思議そうに問い掛けて)
>陽太
わかった、約束する……指切りしようか?(降参と言わんばかりに両手をあげると軽く頷いてからくすくすと楽しそうに笑いながら首を傾げたままで。再確認する相手の姿も可愛いなぁと思いながらも「いいよ。俺が、陽太くんしか見られなくなるくらい、妬いて、独占して?」手を伸ばし頬へと手を添えあっさりと言い切ったかと思えば再びぎゅと抱き締めて)
>涼
眠そうじゃん(相手の言葉にくすくす、と可笑しそうに笑えば「涼くん、冷たいお茶でも飲む?」徐に立ち上がれば酒以外の選択肢を与えればキッチンに向かって)
>>周
だって眠いんだもん。(開き直ると、問いに対し飲むーと答え)
周っていっつもどこか余裕もってるよねー。(羨ましいなぁと思い、あといっつも優しいしさーと付け足し)
>涼
んー?そうかな?(グラスを手に取り二人分の冷たいお茶を注げば告げられた言葉にきょとんとすると不思議そうに問い「優しくないよ~どうしたの?急に」けらけら、と楽しそうに笑いながら問いを続けて)
そうだよ!(グラスを受け取るとありがとうと感謝を述べ)
んー、気まぐれ?(そう言うと周につられ自分もケラケラとか笑い)
>涼
でも、そうだね。余裕ないトコ見せるのはださいじゃん?(ふむ、と悩む素振りを見せてから緩く頭を傾けにんまり笑って「なんだよ、まだ酔ってるの?」気まぐれと言われれば、可笑しそうに眉尻を下げながらくすくす笑って)
>>周
僕達の前では別に見せてもいいんだよ?しかもそっちの方が素を知れて嬉しいし。(あははと笑うと酔ってないよと付け足し)
>涼
やだよ、聖夜に何言われるかわかったもんじゃない(その方が嬉しいと言われても一番最初に思い浮かぶのは同じ年齢の彼の毒舌で。くすくす、笑いながら頭を振れば「それに、特別な姿は恋人にしか見せない主義なの」軽くウィンクしながら言い切ると冷たいお茶で喉を潤して)
>周
お前が許可なしに入ってくっからだろ。(俺は起こされんのが1番大っ嫌いなんだよ、と言って)
>涼
そ。俺の好きなシリーズ。(テレビから目を離さず)
>陽太
まーな。でも大概犯人分かるけど。((ソファに体をしずめ)
>聖夜
同い年のよしみってやつでしょ?(仲良しの証だとわけのわからないことを言いながら楽しそうに笑っては「まだ部屋に入るのやだ?」と不思議そうに問い掛けて)
部外者の立ち入り恐れ入ります。
>145の周さんへのレスが台詞で文字数稼ぎしただけのロルに見受けられるのですが主様としては可なのでしょうか?
>>周
じゃぁその特別な恋人やらは陽太かな?(少しニヤッとしてがんばれーとヘラヘラ笑いながら)
>>聖夜
へぇ...ミステリーとかわかんないんだよなぁ...(小説家らしからぬ事を言うと考える素振りをし、やっぱわかんないやと言い)
>>147様
ロルに関してのルールはロルなし、又は豆ロル以外ならokと書いてあるので大丈夫かと思います。主じゃ無いのに申し訳ございません。
>匿名さん
(/確かに、ロルが台詞になっていますが。相手様が、やりやすいロルでいいと言った記憶がありますからね。自分達のロルをみて、慣れてくれるのを願っていますから。←返事は返さなくて大丈夫です。)
>かーくん
うん、じゃーいくよ?指切りげんまん嘘いついたら…ー。(小指同士を合わせながら、指切りの歌を口ずさむも嘘の後にくる言葉で一度止まり。彼しか愛せないぐらい妬いてもいいみたいな事を言われて仕舞えば「ん、その言葉どうりしてあげんだから。オレにもかーくんにしか見えないぐらいにして、ね。」背中に腕を回しては、彼の温もりを感じながら、呟いて)
>りょーちゃん
うん、りょーちゃんの寝顔の写真ね。永久保存にしとくから。(頭をポンポンしながら、撮った写真に満足な笑みを浮かべ)
(/背後様に、任せますよ?自分は夜でも朝でもなんでも大丈夫です)
>せいーくん
え、まだ…序盤なんじゃ…オレ全然わかんないし。(テレビと彼を交互に見合わせつつ。)
>涼
うん、そう。だから、此れからは手を出さないでね?(否定することも戸惑うこともなくあっさりと認めると、にっこりとした爽やかな営業スマイルと言えるものではっきりと言い切って)
>陽太
嘘ついたら?(指切りなんて久々だなと小さく笑いつつ相手に合わせて歌っていたが相手が止まれば再び最後の手前を歌うことで先を促して。大袈裟とも言われずその通りすると言われれば嬉しそうに笑い「任せて。陽太くんが他見られないくらい俺に夢中にさせてあげる」恥ずかしげもなくはっきりと言い切ればぽふ、と相手の髪に頬を寄せるように頭を預けて)
>>陽太
永久保存...(そんな技術があるのかと感心し)
>>周
おっけー。でも応援はさせてもらうよ?(ニコッと笑うとお幸せに、と付け足し)
(/どうやら私のロルで不快になった方が居るようですね...もし主様もあれであるようでしたら抜ける事も考えますので...とりあえずレス返させていただきます。)
>周
そうだな、俺のテリトリー。(誰だって知られたく無い事の1つくらいあるだろう?と意味深な発言をして)
>涼
お前小説家だろ...(でもまあ好みは人それぞれだしな、と1人で納得して)
>陽太
この事件の犯人はこの男だよ。(と、テレビに映る男を指し)
>かーくん
嘘ついたら…きーらいになる。指切った。(悩んだ末に、じっと彼を見つめてにやけたを一瞬浮かべてからとっさに出てきた言葉を口に出しては指切りを終わらせて。恥ずかしいさもなくさらっと言いのけた彼に、微笑みながら「ん、いーっぱい夢中にさせて」ぎゅっと背中に腕回し抱きついて)
>せいーくん
え、嘘ー!この人……優しいそうだし、犯人感ないのに…。( テレビに映る男を見れば、信じがたい表情で見つめ)
(/傍観者の人がでしょ、僕達はせいくんのロルに不満もないし、不快になって感じていませんから!抜けるなんて、許さないし。もっといっぱい話して仲良くなりたいですから!居てください。)
>りょーちゃん
ん、忘れた頃にまた見せてあげるよ。(クスっと笑みを浮かべると、お腹がぐーっとなってしまい。)
>>聖夜
そうだよ?(何故かエッヘンと誇らしげに胸を張り
>>陽太
あれ?お腹鳴ってるよ?お腹すいちゃった?(陽太のお腹をつんつんして)
(/聖夜の背後さん!君が抜けたら!僕が!独り身になっちまう!このまま参加してくれる人増えたらそれはそれで嬉しいけど君が抜けたら賑やかじゃなくなるだろ?!唯一の超まとめ役なんだよ?カオスになるよこのスレ?いいの?ダメだよ?)
(/ありがとうございます!気にせず参加続行させていただきます...!)
>涼
でも、酔うと寂しがりやの甘えん坊な涼くんだよな。(今度テキーラでも飲ませてみるか、と考えて)
>陽太
そういうタイプだから視聴者が楽しめるんだろ。(ちらっと陽太を見て)
>涼
ありがと。涼は気になる人いないの?(本当にわかってるのかなとくすくす笑いながら不思議そうに問い掛けて)
>聖夜
……いや、もう、聖夜のコトはあらかた知ってる気もするけどこれ以上なに隠すってんのさ(ふむ、と顎に手を添え緩く首を傾げ心底不思議そうに問い掛けて)
(/私も聖夜くんと絡めるのはとても楽しいです。残ると決めた後お声掛けになりますが…(笑)ロルに関しては話してるときの動作や(動かないまま、もロルに入ると思われます)口に出さない気持ちを入れることでより良いものとなると思います!ので、少し参考になれば良いのですが……)
>陽太
!それは…ずるい……意地悪だな?陽太くん(告げられた言葉に驚きに瞳を丸くさせてから困ったように眉尻を下げるものの笑みを浮かべたまま軽く頭を傾けて。抱き締め直しながら「うーん。陽太くんは抱き締め心地いいよね」ふと、思ったことをあえて心の内に留めず口に出せばちらりと視線を向けて)
>りょーちゃん
____っふぁ、ちょっ…お腹突かないでよ!…ちょっと小腹は空いたかなー。りょーちゃんは料理できる派?(お腹を突かれて、びっくりしたと同時に変な声も一緒に出てしまうも気にせずに言葉を続けて)
>せいーくん
へー、なんか流石がせいーくんって感じだわ。サスペンスとかミステリーとか、犯人がわかんな過ぎて、すぐ飽きちゃうんだよ。ホラーも苦手。(改めて彼の事を感心するように褒めれば、自分が苦手なものをポツリと口に出し)
>かーくん
____だってハリセンボンは良い出来ないから…これなら?いいかなって思って。意地悪なオレも好きでしょ?(口元をニヤつかせながら、肘で腕を軽くツンツンしながら、楽しいそうに尋ねては。抱きついたままで、彼を見つめて「んー、そう?抱き心地がいいって事は…やばいな、オレ太ったかな。」服を捲れば、お腹を確認するように触ると痩せないとなんて心の中で思い)
>涼
でも、俺は涼のそういうところ好きだけどな。(じっと相手を見つめ、首を傾げてみて)
>周
さあ、なんだろうな?(意味深に微笑み、ゆっくりと周へ視線を向け)
>陽太
まあ好きずきだしな、こういうのは。(ドラマがCMに入り、飲み物を得る為冷蔵庫へと向かい)
>>周
うーん...でもまぁ強いて言うなら聖夜かなぁ...(ぼそっと呟き)
>>陽太
まぁ嫌がってるから辞めるよ。(何故か相手のお腹をさすり)
一応はレストランで働いてるから多少はね?(上記を述べると簡単にだけど作ろうか?と首を傾げ)
>>聖夜
んー、ありがとねー。ってどうしたの?(えへへと笑いかけ聖夜の真似をし首を傾げ)
>陽太
あー、もう…好きだよ。新しい一面も見れて凄い嬉しい(少し悔しそうな表情と共に声を漏らしたがすぐに何処か諦めたように笑みを浮かべれば降参だと言わんばかりにはっきり言い切って。腕の中で太ったと心配する相手の仕草を見ながら「いや、痩せてると思うよ?単純に、匂いとか、好きだから抱き心地良いのかも」相手の腹部へと手を添えれば素直に感じたことを伝えれば緩く首を傾げて)
>聖夜
そういうトコだろ!王子とか言われて女の子落としてるの!(ゆっくりとした流し目をくらえばドキリとしつつ胸元に手を添えながら不満を告げる子供のように文句を口にしては「絶対嫌がらせしてやろ」ぽつりとそんなことを呟いて)
>涼
正直だな(相手の口から名前が出てくれば瞳を丸くさせ素直に感じたことを伝えつつ「うーん、年下には優しいのかな?あいつ」自分に対しては毒しかはかないと言わんばかりに不思議そうに首を傾げて)
>>聖夜
そりゃぁ..好きだよ?どっちの意味でもね?(意味深なことを言うとニシシ、と思いっきり笑顔になり)
>>周
いんや?結構毒吐くけど優しいとこあるしそれに自然と絡みやすいじゃん?(説明すると周の傾げている首を真っ直ぐに直し)
>>聖夜
そりゃぁ..好きだよ?どっちの意味でもね?(意味深なことを言うとニシシ、と思いっきり笑顔になり)
>>周
いんや?結構毒吐くけど優しいとこあるしそれに自然と絡みやすいじゃん?(説明すると周の傾げている首を真っ直ぐに直し)
>>聖夜
そりゃぁ..好きだよ?どっちの意味でもね?(意味深なことを言うとニシシ、と思いっきり笑顔になり)
>>周
いんや?結構毒吐くけど優しいとこあるしそれに自然と絡みやすいじゃん?(説明すると周の傾げている首を真っ直ぐに直し)
>>聖夜
そりゃぁ..好きだよ?どっちの意味でもね?(意味深なことを言うとニシシ、と思いっきり笑顔になり)
>>周
いんや?結構毒吐くけど優しいとこあるしそれに自然と絡みやすいじゃん?(説明すると周の傾げている首を真っ直ぐに直し)
>りょーちゃん
ん、素直でよろしい。お腹は弱いんだからさー。触んないでよ。( 頬を軽く膨らませてはもうと、言いながら上記を呟いて)まじで、いいの!りょーちゃんの手料理楽しみだ、作って作って(彼が料理をしてくれると聞いて、にこにこしながら頷き)
>せいーくん
せーいくん、オレにもなんか飲み物お願いします?。(冷蔵庫に向かった、彼に届くような声で、上記を呟いて)
>かーくん
かーくんってば、オレにほんと?弱いよねー。惚れた弱みってやつなのかな?オレは、愛してるー(勝ち負けの勝負をしていた訳じゃないが、彼に勝ったのが嬉しいく、にこっと勝ち誇った笑みをした後に耳の側で囁くように愛してると伝えて。彼の手がお腹に当たると、擽ったさに身体が一瞬ビクッとなり、ぺちっと手の甲を軽く叩き「匂いねー、香水とかつけてないよ?ジャンプとかボディーソープの香りかな。」くんくんと自分の匂いを嗅ぐような、行動を行い。)
>>陽太
おっけー。じゃあ簡単にオムライスでもいいかな?(手抜きだけど、と付け加えると台所に向かい)
/名前 :西城 出水
/フリガナ:サイジョウ イヅミ
/性別: 男
/年齢: 20歳
/性格: 緩い部分と硬い面の持ち主。スキンシップはハグ、撫でる、頬に口づけまで。それ以降は恋人という大切な存在の為に死守をする。基本波が無ければ敬語で話す。余裕が無いと口悪くなる傾向。悪戯は好きでされるのもいいと思っている。容姿に敏感
/容姿:金と青のグラデーションした頭髪をツインテール。前髪はぱっつんだが気が緩むときには額を出したスタイル。俗に言う男の娘。身長は165。舌ピアス一個有り。
/備考:一人称、「出水」。二人称「?チャン」変える意志はない。BARで働く従業員。キレたらチャンはなくなり、”お前”にかわる。
(/気になるので参加希望します!もしこの時点で相性や不備、訂正があったら辞退するので検討宜しくお願いします!)
>りょーちゃん
ん、オレーオムライス好きだしー。楽しみだ( 彼の料理姿を拝むために、キッチンへと後をついていき。)
>174掲示板ファン様
(/男の娘!こんな場所を気になってくださりありがとうございます!なんの、問題もありません。是非参加をお願いします。絡み文お待ちしています。)
>周
嫌がらせ、ね...例えば?(黒い笑みを浮かべて頬杖をついて尋ね)
>涼
涼ってそっち派?(意味深な発言をする相手に視線を向け)
>陽太
自分で取れよ...(と言いつつも相手の分のお茶も手にして)
>涼
…優しい…?(顔の位置を戻されれば目を細めつつ素直に感じた疑問をそのまま口にし「聖夜は、優しくない」ふるふると思わず頭を振って)
>陽太
…だってさ、此処で意地悪していいの?(弱いと言われれば否定はせずに愛してるの言葉が染み渡ったのか嬉しそうに笑みが零れたがすぐににんまり笑って。叩かれれば素直に手を引っ込め「だからいい香りなんだ」とぽつりこぼせば「俺は仕事柄香水つけてるからなー」自分の袖口を持ってきてふんふん、と匂いを嗅いで)
>聖夜
聖夜の部屋で寝る(頬杖をつく相手に長期戦と判断しては此方も腕をつけばピンと人差し指を立てて)
>せいくん
そんなことゆってもーちゃんと二人分持ってきてくれくる、せいくんいい人ー。(しっかり二人分持ってきた彼に感謝を告げて)
>かーくん
_____う、ここでは無理....だってみ、みんないるし。(辺りをキョロと見渡しながら、人がいるのを確認すると軽く首を振りながら呟いて。「でも、シャンプーって皆共同なんじゃ....?」小首かしげて。相手の首筋に鼻を近づけて「アイドルさんだもんねー。かーくんの匂い好きだなー、優しくってー甘い大人な感じがして」クンクンと匂いを嗅ぎながら
>>陽太
それならよかった。よし、作っていくよ?まず、トマトを1センチ角に切って、それをバターを溶かしたフライパンで2分ぐらい炒めて、醤油をちょっと入れて、そこにご飯を入れる。そして塩と胡椒で味付けをしたらトマトライスは完成!、ね?簡単でしょ?そうしたら上の卵作って乗っければオムライスの完成。(オムライスを作るとテーブルに持っていきスプーンとケチャップを出し、出来たよ、と伝え)
>>聖夜
まぁ...ね。(言葉を濁し、あははと気まずそうに笑い)
>>周
ああいう感じだけど聖夜って信頼している人にしか毒吐かないんだよ?つまりそれなりに信頼してくれてるってことだよ...あれ、優しい場面...あったっけ(上記を述べると思い出そうと必至に頑張り)
>聖夜
俺が抱きついて寝ても知らないよ?(妖しく笑う相手に負けじと妖艶に笑みを浮かべれば緩く頭を傾けそんな言葉を言い返し)
>陽太
でしょ?だから、此処では、陽太くんの言いなり…なんてね?(くすくす、と楽しそうに笑ってから手を伸ばしぽん、と頭を撫でるとそんな言葉を付け足せば軽くウィンクをして。「あ、俺、自分のシャンプー持ち込んでる」白状するように片手を上げれば違うの置いてあるでしょ?と首傾げ。首筋の匂いを嗅がれば擽ったそうに笑い「まあ、嫌な匂いと思われないのを選んではいるけど…改めて言われると照れるね」少し相手から身を離して匂いを嗅がれないようにしながら照れくさそうに笑って)
>涼
それは、知ってるよ。仲良くしてるからこそってわかってるけど、優しくされたいし仕返ししたい(知らないわけではないんだ、という意味を込めて答えてから、すんっと真顔になるとそんなことを言い出して)
>涼
俺は涼がいいならいつでも。(そういうと「顔、赤いぞ。」と言って軽く笑い、「どうする?」と尋ね)
>周
その時は俺のベッドから引きずり出して床に叩きつける。(さらっと怖いことを真顔で言い放ち)
>りょーちゃん
待ってて、りょーちゃんが早すぎて、全然わかんなかったけど!でも…なんとなく、こうかなってゆうのはわかったから、今度やってみるよ。(手際よく、オムライスを作る彼を感心するように見つめれば、自分でも行けるのでは思い作る宣言をし)
>せいくん
うん、優しいよー。毒舌だけど…優しいとこもあるからー好きだよ。(微笑みながら相手の事を褒めて。毒舌の部分だけは小声で呟き)
>かーくん
____かーくんがオレのいいなりに…。じゃーオレがしてほしい事、なんでもやってくれる?(頭を撫でられると、心地好さそうに目を細めては。持ち込みの宣言を聞くと「あれ、かーくんのだったんだ。」見慣れない、シャンプーを思い出すと手をぽんと叩き持ち主が彼と把握すると納得し。さっきまで距離が近かったのに相手が自分から離れると、寂しいそうな表情を一瞬するも、嗅がれるのはダメだったからなんのかと思ったのか、にやりとして逃げられないように抱きしめてから首の匂いを嗅ぐように鼻を近づけて「かーくんだって、直ぐにわかるよ。照れた姿見るの初めてかも」照れた姿を見れると、嬉しいそうな表情で)
>>周
たまには思い切って言ってみたら?(ニヤッするとすぐ素顔に戻り)
>>聖夜
うん。いいよ?(主導権など考えず)
>>陽太
でも分かんなかったら言って?その時はいくらでも教えてあげるから!(胸を張りながらふんすと鼻を鳴らし)
>りょーちゃん
ん。うまく出来たら、かーくんに食べてもらおうーっと。(大好きな恋人のためだと思えば、できるだと思い。オムライスを一口食べると「美味しい、すごく美味しいよ」とスプーンが止まらずにパクパクと進め)
>>陽太
そう。それならよかった。何時でも作ってあげるからね?(素材があればと付け足し。恋人のことをいっぱい考える陽太を見ていると、周もいい人を貰ったなと思い)
>>聖夜
大丈夫。わかんないけど大丈夫。(心配というワードにだけ反応し確証もない事を言ってしまい)
>>聖夜
大丈夫。わかんないけど大丈夫。(心配というワードにだけ反応し確証もない事を言ってしまい)
>>時雨
(\まだ4人しかいないので良いかもしれません。ここの主さんとっても優しくて心広いんで大丈夫だと思います)
>>聖夜
まぁそんなこといいじゃん。って溜息ついたー(溜息をつかれ、頬をぷくーっと膨らませ)
≫聖夜さん
(\あ、返信嬉しいです!今から参加okですか?一応詳しいこと書いときます!)
名前 雨宮 時雨(あまみや しぐれ)
年齢 20歳
性別 男
性格 愛想が良い、優しい、ツンデレ
容姿 長めの黒髪で、前髪は左に流してます。目は茶色
備考 ご飯を作るのが得意、身長は180cm、たまに、何かを考えるようにして、無表情になる。
>all
ちょっと流れちまったからさ、新しくさせてもらうね(申し訳ないと手合わせて)
ただいまー(仕事で1週間近く出ていたのだろう、キャリーケースを引きながら一旦リビングに入り声を掛ければ)みんないるー?(緩く頭を傾けてはキョロキョロと視線を向けて)
(\入らせていただきます!)
(入居日ということで!)
…すいませ?ん、誰かいますか??(恐る恐る)
あの?今日から入居になりました、雨宮ですけど………
>やっしー(時雨)
(/返事遅れすみません!参加大丈夫です。ふつかかな息子ですがよろしくお願いします。)
____(バイトを終えて、どこも寄り道せずに帰宅をすると、玄関先で顔ぶれのない人が立っていて、警戒しながら「____どちら様ですか?」と彼に話しかけて)
>りょーちゃん
いいの?いつでも、やばいかな…せいくんに怒られちゃいそうだしー。(彼と仲良しな彼の事が頭に浮かぶと、苦笑い浮かべながら上記告げ )
>せいくん
あなたしかいまーせん。せいくん以外に毒舌はくひとなんいないよ?(否定をしない彼に、自分でも分かっているんだと確信し)
>かーくん
____オレは心が広いから、許してあげる。(背中ぽんぽんと叩き)
____ふぁ、ねむっ…暑い…。(ちょっとだけ、寝ようとしてうたた寝をしていたのにもかかわらず、暑さに耐えられずに目を覚ましてしまい、お茶を入れる前に。リビングに向かうと、一番会いたがって人の背中を見ると何も言葉を話さずに背後から、ぎゅっと抱き締めて)
>>時雨
あー、時雨さん?いらっしゃい。お茶どうぞ(時雨に対しお茶を出すとちょうど大家さん来たから話しといて?と付け足し陽太の元へ向かい)
>>陽太
別に料理くらい平気だよ平気(ヘラヘラと笑い)
もー。大家なのに新しく来る入居者も知らないの?(やれやれと言った調子で上記を述べ)
>りょーちゃん
ケーキ屋でバイトしてるけど…何も出来ないけど?接近オンリーだわ。(料理が出来る彼を改めてすごいなと思い。)
何も、情報知らせてないから。やーとこの家にも新居さんが来てくれるようになったんだなー。まだまだ、人数増やさないとなー。(5人にも増えて嬉しいがまだまだ頑張らないと改めて思い)
>陽太
優しー恋人をもてて俺は幸せものかな?(くすくす)
あれ、誰もいなーーっ、(きょとんとして不思議そうに頭を傾けたところで後から抱き締められれば息を詰まらせ、そっと回された手に手を重ねて「陽太くんで当たり?」くすくす、と笑いを零しながら静かに不思議そうに問いかけて)
こ、これからよろしくお願いします!
あ、良かったらご飯担当しましょうか?
僕料理大好きなんで!(なんでもします!という雰囲気の笑顔で。)
>>ALL
じゃぁお願いしちゃっていいよね?(一応みんなの意見は聞こうと思い)
>>時雨
ん?今なんでもするって...(ニヤッと怪しい笑みを浮かべ)
>>陽太
同居してるのにそれって逆にすごくない...?(目を見開きびっくりして)
そうなんだ...って人がいっぱい増えたら毎日がにぎやかになりそうだね(軽くはははと笑うと出会いが増えて嬉しいけどねー。と笑顔のまま言い)
(\記入忘れです。
お酒は強いけど、酔うとキャラが変わって言葉がおかしくなり、近くにいる人を押し倒して床ドンしてしまいます。
怒ると怖いです。あざとく頼めば何でもしてくれます。)
>かーくん
そーだよ。でも、かーくんも優しいからねーあっちの方でフォローしてくれたじゃん、あれは感謝してるから。(へへっと笑顔で)
オレ以外に、かーくんに抱きつく人なんていないんじゃない?ここの人達甘えたさ多いから…わかんないか。(やっと、気づいてくれた彼に愛おしいそうな表情を浮かべながら上記をゆえば「おかえり、お仕事お疲れ様」久しぶりの彼の温かみを感じては、離さそうとせずに )
>やっしー
あ、まじ!それはありがたい、料理出来る人は数少ないからねー。ご飯担当頼まれてね。(ご飯が作れる人が増えて嬉しいそうに、お願いと付け足し)
(/背後から。誰に当てる文書かわかりやすいように。誰に言っているか、当てる人の名前も記入もして頂ければありがたいです。)
>りょーちゃん
料理なんて、白飯と、卵さえあれば…何とかなるじゃんか?これでも、バイト先の先輩とかに教えてもらったりしてたんだけど…。危ないからやめとけみたいな事言われたんだよ?。(昔に料理を教えてもらったのを思い出せば苦笑いし)
たしかに、賑やかな方がこの家も喜ぶかもね。(小さく頷いては)
>やっしー
スイーツ!いいの、もらっちゃって?お酒ありがとう。(スイーツに目をキラキラさせながら、お酒を受け取り)
自己紹介から、先だよね?オレは、崎津陽太ですー、ちなみにやっしーと同じ歳だから、タメ口で大丈夫だから(ぺこりと頭を下げて、挨拶を済ませて)
>時雨
お、初めまして。俺は海崎周です(にこりと笑ってから名を名乗り/>50にPFあります)ご飯担当の件だけど、ごめん、俺、仕事柄食事決まってるから俺の分はいいや(申し訳なさそうに手を合わせて)
>涼
悪いー、俺、食事管理されてるからさ。人には頼めないんだ(申し訳なさそうに笑って)多分、聖夜も無理ー…俺が作るっつったのも断ったからさ(ふむ、と悩むように顎に手を添え)
>陽太
俺は恋人は守りたいし、どんなことも共有したいの。病める時も健やかなる時も…的な?(うーんと悩む素振りを見せてからニヤリと笑って)
聖夜ではない。アイツは有り得ないから(わかんないかと言われればたった1人だけ違うと言い切れれば楽しそうに笑い。「ただいま。電話だけでもLINEだけでもすごい物足りなかったので、正面から抱き締めさせてください」離れようとしない相手にくすくすと笑いながら緩く頭を傾け)
>>陽太
それだとなんだかしんぱいになってきたなぁ...(考える素振りをして)
>>時雨
あ、僕は涼。気安く呼んでね?(馴れ馴れしい方が過ごしやすいので上記を述べ)
え?ケーキ?ありがとう!美味しそうだなぁ..(目をキラキラさせて)
>>周
じゃぁそれは時雨に伝えておきな?(素顔のままで万が一作っちゃったら申し訳ないしさ。と付け足し
>やっしー
そうなんだねー。やっしーの渾名付け第1号かー、なんか嬉しいや。喜んで、もらえたらなら良かったー。(あだ名を喜ぶ姿を見ると、ワンチャン見たいだなと感じて)
>かーくん
ダメ、かーくんは守るんじゃなくってー守られる側だよ、オレにね。それで、新郎新婦さんに向けてゆうやつじゃない?かーくんとなら…それでも。(彼と新郎新婦になった姿を想像すれば、口元ニヤつかせて)
せいくん…は甘えてくれないのはわかりきってる。毒舌王だもん。(相手に釣られるように、楽しいそうに笑いながら上記をゆえば「電話の声って何であんなに、会いたいって思う気持ちが強くなるんだろうね。寂しいかったんだよ。ん、オレをかーくんの温もりでいっぱいしてください」正面側に移動すると、両手を広げて)
>りょーちゃん
オムライスは、ちゃんと作れる気がしてるから。心配しなくとも大丈夫だって。(安心しろと、言いたげな表情で告げて)
>>時雨
呼び捨てでいいよー、あと聖夜ね(ヘラヘラと笑いながら)
>>陽太
それなら良いけど一応ね?(どうしても不安が拭いきれず)
>涼
ついで感だすな。よろしくな、時雨。聖夜って呼んでくれていいから。(優しい笑みを浮かべて)
>陽太
陽太...今俺のこと何つった?(笑っているが眼とトーンがガチ。正直に言おうものなら痛い目に会うのは必然。)
>りょーちゃん
大丈夫大丈夫、怪我するのりょーちゃんじゃなく、オレの方じゃんか?、ね。(ケラケラ笑いながら、背中ぽんぽんして)
>せいくん
ど…。え、うわあー…ごめんなさいごめんなさい。せいくんは優しいくってとっても良い人です。(毒舌と良いそうになり慌てて、土下座のようにしゃがんでは必死に修正)
>やっしー
せっかくだから、やっしーにオレの分も作ってもらうかな。同い年出し敬語なしの呼び捨てでいいから(彼に食事をお願いするように)
>>聖夜
ごめんごめん。だって聖夜の名前出てきてなかったんだもん(宥めるように笑いながら言い)
>>陽太
それはそうだけどさ...皆には怪我して欲しくないの(笑顔で上記を述べ)
>>時雨
んー...皆...?聖夜は世話焼きな一面もあるけど優しいって言っていいのかなあれ...(顎に手を当て俯き考え)
>涼
大丈夫!世話焼きも優しいの一つだよ!
>聖夜
聖夜のご飯も作って良いの?
>陽太
わかった!美味しいの作るね!(頼まれて嬉しそう)
あ、皆作って欲しいのあったら言ってね!
僕が出来る範囲だけど…
>せいくん
あ、本当に?…よかった…。許さないって言われたら…もうどしていいかわかんなかったよ。(ほっと胸を撫で下ろし、安心したように笑みを浮かべ)
>やっしー
んーそうかな?…オレは優しいくなんかないよ?演技してるだけかもよー。なんちゃってね。(優しいといわれ、素直に喜ぶも、最後はニヤついた笑みで)
ん、期待してるよー、( プレシャーを与えるような口振りで)
>りょーちゃん
りょーちゃんにも、言える事だからね?わかってるかいー?(心配をしてくれるのは、それは彼にも言えちゃう事で、じっと見つめながら呟き)
>せいくん背後様
(/背後から失礼致しました。>209に周くんが新しい絡み文を出されてますから。返事がらまだされていないようなので…少し気になってしまい。背後が出しゃばりすみません。)
>all
(/ふぅー、人数も増えつつあるので、ここらで一度ルールの追加になるかわかりませんが、一つ追加。自分が返したレスが流れ過ぎてしまった、探すのを省く為に。新しい絡み文を出される事もあると思うので、その時は、新しい絡み文の方に絡むようにお願いいたします。説明が下手なんですが…わかっていただけたら嬉しゅうございます。)
>涼
ちゃんと伝えたって(片手をひらりとあげどこか困ったように)
>陽太
えー、俺も守りたい…バレた?(不満そうにしてから おどけたように笑い)でも、待って。この流れだと、俺が新婦側でしょ?俺、新郎側ね?(片手を上げ確認するように)ホント有難うな(眉下げ笑いながらぎゅうっと抱き締めて)
でも、陽太くんの声を聞いたから俺は頑張れた。早く会うために頑張ろうって思えた(電話で話せば話すほど寂しくなる気持ちはわかるようで何度も頷いてから、本音を零すようにゆっくりと言葉を紡いでは正面に回ってきた相手の身体をぎゅうっと抱き締め「ただいま、陽太くん」改めて帰ってきたのだと時間するように言葉を紡げば自然と口付けをしようとして)
>時雨
俺の事好きに呼んでくれて構わないから(そうだ、と手を打てば柔らかく微笑んで)
>かーくん
ん、じゃ…お互い守り合うのはどう?____バレバレだよ、オレを甘く見ちゃういけないなー。(いい名案浮かんだと、思うような表情で。)えーかーくんが新郎さん…でもそっちの方がしっくりするよね。新婦さんはオレ、ね。(どこか納得いかない表情するも、最終的には彼に同意し)お礼は、かーくんの愛でお願いしまーす(抱きかえしながら)
ほんとに…?かーくんが仕事に集中出来たのがオレで良かった。あ、そんで…オレさ、かーくんに喜んでもらえるようにさ、オムライスとか作ろうとしたんだけどちょっと失敗してさ。けど、アイドルだし食事制限あるんだったよね?( へへっとした、笑顔を向けた後に。住人の子に料理を教わり作って見たが、卵が破け食べてもらうにはまだまだ先は長いと感じてしまうも、彼の職業を思い出し制限の事を尋ねて。抱きしめられてしまうと、寂しいかった思いは隠せず彼の温もりを感じながらぎゅっと力強めるも、口付けをしようとした彼の口元を手で抑え「まって、ダメよ、キスは…誰に見られてるわかんないし…。二人きりなら…いいけど。」キスを阻止しては、最後にポツリと顔を彼の胸元に埋めながらポツリと)
>>周(新絡み)
あーおかえりー(周に向かって手を振り)
>>陽太
それもそうだけどなるべくね?(なるべくの部分を強調して)
>>ALL
みんな何か飲みたいものある?(喉乾いたから取ってくるけどと付け足すと冷蔵庫に向かい)
>>周(新絡み)
あーおかえりー(周に向かって手を振り)
>>陽太
それもそうだけどなるべくね?(なるべくの部分を強調して)
>>ALL
みんな何か飲みたいものある?(喉乾いたから取ってくるけどと付け足すと冷蔵庫に向かい)
>主様
( / 新ルール把握致しました。そして何より有難うございます。主様の優しさに報いれるよう頑張り(?)たいと思います…!)
>陽太
うーん。それが良いかな?お互いに守りあうの、賛成(少し悩んでから軽く頷くことで了承し)もっと嫌がられるかと思った…けど、受け入れてもらえて良かった(にんまりと意地悪そうに笑って)お、そう来たか…了解でーす(ぎゅうとしっかりと腕の中に閉じ込めて)こっち、蹴ってもおっけーでーす(くすくすと笑いながら)
陽太くんが?オムライス?(この笑顔が癒しなんだよなぁと思いながらも続く言葉に瞳を丸くさせて不思議そうに問いを重ねてから「んー、じゃあ、野菜たっぷりのオムライスを希望します」少し悩む素振りを見せてから仕事を考えると食べない方が良いのかもしれないが突っぱねることも出来なかったようで、片手を上げて提案をしてみて。口元を抑えられ口付けを阻止されれば何処と無く不満そうな雰囲気を見せたがぽつりと付け足された言葉に笑みを浮かべ「じゃあ二人きりになったときに。いっぱいするね」しっかりと腕の中に閉じ込め、胸元に顔を埋める相手の頭を撫でながらさらりとそんなことを)
>聖夜
ただいま、聖夜。1週間もいなかったけど、寂しくなかった?寂しかったでしょ?(相手の姿を確認するとふ、と笑みを浮かべ返事を返したかと思えば突っぱねられるとわかっていながらも問いを重ねながら顔を覗き込ませて)
>涼
ただいま、涼くん(ここの人達はわかりやすいなぁ。恋人がいると素っ気ない、と思いながらくすくすと笑いつつ返事を返し。冷蔵 庫に向かっていく相手の背中に対し「俺の名前の書いてる炭酸水のペットボトルお願い」片手を上げてお願いをするとキャリーケースを倒し荷物をあけていて)
>りょーちゃん
わかってるわかってるからー。怪我しないようにー努力しますよ。(相手の言葉うんと頷いては。)りょーちゃん、暇じゃないー?(ちらっと目線だけを彼に向けて)
緑のキャップのモンスターって書いてあるジュースがあるんだけど…それ頂戴ー(飲み物の名前をゆえば、取ってきてもらうように頼み)
>かーくん
そーだよ、アイドルの仕事って大変かなと思って…少しでもなんてゆうか支えになれたらとか思ってて。(一番近くで、仕事を見ていた自分としては彼に出来ること一つでもあるのではと思っていては。オムライスの要望を聞いてぱあっと明るい笑顔で「小さめの野菜オムライス、作ってくるよ!」エプロンを付ければ、テンション高くウキウキしながらキッチンに向かい手 を洗うのを済まし。すっぽり、彼の胸元に閉じ込められてしまえば、自分が言った言葉に今更ながら恥ずかしいさを覚えてしまい。胸元で唸りを上げながら「____優しいくしてくれるのを、希望するから」口付けだけなのに、相手が誤解しそうな事をさらりと言いのけて)
>>周
素っ気ないかなぁ...?(相手の心を読んだかのように)
おっけー(炭酸水を手に取ると、あったあったと取り出して)
>>陽太
それならいいけどさ...(まぁいいかと思い)
えっとモンスターだよね...あった。(冷蔵庫から取り出すとリビングに向かい周と陽太に渡し)
まぁ暇だねぇ(相手の視線を感じると相手の方へ向き)
>253ゆうと背後様
(/いらっしゃいませ!参加歓迎しますりプロフをお待ちしています)
>りょーちゃん
うんうん、オレがいいって言うんだらいんだよ。(小さく頷いて)ありがとうー、ジュースはこれが一番美味しいんだよね。(受け取れば、キャップを開け一口飲み)
なーん、する?って言っても…何していいかわかんないけど。(うーんと悩むような素振りで)
>やっしー
言葉じゃ…わかんないけど。実践しながら…やっしーの言ってくれたようにやってみるよ。アドバイスありがとう(素直に礼の言葉を言いながら、頑張るぞと意味を込めながらガッツポーズし)
/名前 佐々木優斗
/カタカナ ササキユウト
/性別 ♂
/年齢20
/性格 冷静でしっかりとしている。お酒が大好き。
/容姿 黒髪で眼鏡。体が小さく細いが、柔道を習っていたためそこそこ強い。身長が158。
/備考 大学にかよっていて、意外と優秀。
>>陽太
何しようかねぇ...(頬杖を付くとぼーっとして)
>>優斗
あんまり飲みすぎないでよ?(心配すると相変わらずだなぁとクスクス笑い)
>りょーちゃん
りょーちゃんは趣味とかあったりすんの?(ふと、思いついた会話を相手に投げかけて)
>さっくん(優斗)
さっくんじゃん、何…お酒が飲みたいの?…冷蔵庫にいっぱいあるけどー甘い系か、きつい系、ビールどれがいい?(冷蔵庫の中あるお酒類を、思い出しかのように呟いては)
>主様
ルールには # 長さの指定は無しにします。皆さんのペースがありますからね。ですが、ロル無しや、豆だけは禁止とします。 と書かれていますが、ロル無しでも参加可能なのでしょうか?
>優斗背後
(/できれば、ロル…をつけてもらえた有難いです。苦手なら、短くてもいいので。全くロルをつけないのは…行動とか表情がわからないので。よろしくお願いします。)
>匿名さん
(/この部屋でロル無しは認めいませんよ。わざわざ、指摘ありがとうございます。)
>時雨
ただいま、お利口さんにしてた?(駆け寄ってきた相手の姿にぽんと頭を撫でながら少しからかうように問い掛けて)
>聖夜
え、まじ?(相手の言葉は意外で瞳を丸くさせてから問うもののすぐに嬉しそうに笑えば)聖夜?(普段毒舌の相手の素直さは嬉しくて両手を広げて抱きつこうとして)
>陽太
支えようとしてくれるの凄い嬉しい(相手の気持ちを聞くとそれはそれは嬉しくて笑みが零れるのを感じながら素直な気持ちを改めて伝えて。キッチンに向かった相手を見送ればキャリーケースを開きお土産などを取り出せば「手伝うことあるー?」キッチンに立ち着々と準備を進める相手に声をかけながらこちらもキッチン入って。相手の言葉を聞けば瞳を丸くさせ「それは、キスのこと?それとも、それ以上?」少し身を屈めて相手の耳元で相手にしか聞こえないように囁くように問い掛けて)
>涼
1週間、俺がいなくてもなんの問題ないんだなぁと思っただけだよ(相手の言葉に自覚はないのかと困ったように肩を竦めてから素直に感じたことを伝えて「涼くんはお土産食べ物と残るものどっちがいい?」戻ってくるまでにお土産を取り出しながら問い掛けて)
>優斗
ここは本当に酒飲みが多いなぁ(困ったような声を漏らしてから「優斗くんも酒強いの?」不思議そうに頭を傾けながら問い掛けて)
>さっくん
甘い系なら…ほろ酔いとかかな?何種類かもってくるからちょっと待ってて。(キッチンに行けば、お盆の上にお酒を何種類か乗せては、リビングに再び戻ると。「どれがいいか、わかんなかったから、種類いっぱいもってきたから好きなの選んでよ」と呟けば自分も何飲むか悩みながら相手にも選ぶように、伝え)
>かーくん
けど、支えられてんのはオレの方なんだよ?(彼の頼りさには感謝しても仕切れないぐらいに支えられてんだよ伝えては。料理をやり始めようとした時にキッチンに来てくれた、彼に手伝いは嬉しいが自分の手料理で少しでも癒しをあげれたらと思い「大丈夫、仕事で疲れてるんだからーかーくんは休んでて…ね?」背中をグイグイと押しながら、リビングの方を指差してはキッチンに出てもらえるように伝え。耳元で、恥ずかしいくなるようなセリフを呟いてきた相手にばあっと頬を染め「な、何言ってさ!変態、ばかっ…そ、それ以上ってな、なに?」背中ばしばし叩きながら呟いては、ついそれ以上が気になってしまい、尋ねてみて)
>>陽太
んー。趣味ねぇ...特にはないかなぁ(頬杖を着いたままそう言い)
>>周
いや...まぁ...寂しかったけどね?(照れ隠しに頭を掻き)
残ってた方がいいかな。周と仲がいい印にね。(ニシシと笑うとありがとねと付け足し)
>りょーちゃん
ないのかー。やりたいことはー?好きなものとか?(会話が続かないのも、寂しいと感じれば彼をもっと知ろうと思い、とりあえず質問してみて)
>やっーし(時雨)
ん、あるよー。ハイボールとかウィスキーどれにしますか?(二つのお酒を彼に見せ、尋ねて)
やりたいことかぁ...強いていえば皆とお出掛けしてみたいかなぁ...(顎に手を当てて考えて上記を述べると、目をキラキラさせて)
>やっーし
ハイボール、めちゃアルーコルあるよ?大丈夫…かな。(心配しながらも、ハイボールを彼に渡して。自分は何するか悩み)
>りょーちゃん
えー、お出掛けはやりたいけど…。朝とか昼間暑いじゃん?夜なら、いいけど(夏の外は地獄だよと、窓を見つめながら、呟いて)
>りょーちゃん
いいじゃん!浴衣とか着てさー、屋台で食べ歩きとか皆んなと、行けるのも楽しいが、恋人とも行けたいいななんて心の中で思って)
>陽太
ありがとー!僕お酒は強いほうだから、大丈夫だよ!…多分ね。
……何?夏祭り行くのー?楽しそう!
(多分、というとこは小声で言い、夏祭りの単語が聞こえた瞬間目をキラキラさせて、上記を述べた。)
>優斗
…あぁ、久しぶりのお酒だ!……美味しいー!ね、優斗も早くお酒飲みなよ!おいしーよ!(早くもお酒を開け、お酒を飲み、上記を述べ、優斗を誘う。)
>>時雨
あっ、まぁそうだね。一緒にお出かけなんてそうそう無いでしょ?(図星をつかれて一瞬動揺するが冷静に上記を述べ)
>>ALL
実はスマホがぶっ壊れてなりチャができなくなっちまった…すまねぇ…
来年には戻ってくる(白目)
トピック検索 |