家主 2019-08-03 18:43:55 |
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>かーくん
知りたい?…教えてあげる、かーくんが甘えた姿も見せてくれるなら?いいよ。(普段は中々見られない、彼の可愛いさを知りたい為にそれを条件ないようにするように彼に伝えて。「しーなくて、いいよ。絶対にしないでください?。」ぶんぶんと首を軽く振ってから舌をベーっとしては。気持ちが通じ合い嬉しいさと、幸せさを改めて感じると、にっこりした笑顔で相手を見つめて「へへっ、オレの方がかーくん大好きだし」彼への想い行動で表すようにぐりぐりと肩に額を押しつけつつ。不安になっている彼の頭をポンポンとしながら「怒るわけないじゃん。かーくんの部屋がいいな、オレ部屋ちょっと散らかって、やばいし。2人用の部屋特別部屋みたいなのつくちゃう?」自分の部屋の様子が頭に浮かび、苦笑いをすると。彼の部屋に行きたいと、即答で答えて)
>陽太
んっ!?!?甘えた姿…?(相手の言葉は予想外で瞳を丸くさせてから戸惑ったように声を漏らしてからわかりやすいくらいに顔を背けてしまい。「その代わり……俺もクールさ目指してみようかな?」ふむ、と悩む素振りを見せてから思い付いた!と言わんばかりに緩く首を傾げて。「二人きりになったら覚えててね?俺がどんだけ陽太くんを好きか教えてあげる」くす、と笑えばぽん、と軽く背中を叩いて。相手の言葉と行動に安心するように表情を崩せば「わかった、じゃあ俺の部屋ね……うん、作ろう?俺と陽太くんの特別な部屋…俺が作る?」納得したように頷いてから緩く首傾げ)
>かーくん
____オレだけ、見せるのは…なんか納得いかないしーそれなら、かーくんのもみたいな?って、だめ?(背向けられた、顔を見るために近寄り覗き込めば可愛い感じにお願いしてみて。「かーくんのクールキャラ…わるくないかも、寧ろかっこ良さが増しそうだね。」と少し天井を見つめながら、想像すると無意識顔がにやけてしまい。「えーやだっ、今すぐ忘れておくね、なんちゃって、ね。逆にオレがもっと好きアピールするから。」悪戯っ子のような、ニンマリとした笑みでゆえば。「ここに住んでから、誰かの部屋なんて入った事ないからちょっとワクワクする?。____かーくんに任せようかな、作るのお願いしていい?」少し、悩む素振りを見せてから、彼に作るのを任せるために、お願いし)
>陽太
嫌、ほら陽太くんは可愛いじゃんか…俺には似合わないよ(うぐ、と声を詰まらせてから困ったように視線を向けつつ、ね?と言い聞かせるように言ってみて。「へぇ?陽太くんにもっとカッコイイって言われたいから頑張ろうかな」ふざけて言ったつもりだったのだが、相手の言葉を聞けば少し嬉しそうに笑い。「それも楽しみだし、俺のも楽しみにしてて」相手の言葉に一喜一憂してしまう自分に情けなさを感じながらも嬉しそうに表情を綻ばせ。「俺もない…聖夜の部屋に行こうとしたらめっちゃ怒られたんだよ。ん。わかった。_Secret room_ってとこで待ってる」相手と同じと頷いてからけらけらと思い出し笑いをし、部屋の名前を口にして)
>かーくん
可愛いじゃんかって、言われて頷くと思う?可愛いくないから?。似合う似合わないじゃなくて、オレが見たいたけなんだけどな?。(彼の身体をゆらゆらと揺らしながら、だったこのように、駄々こねて。「更に、かっこよくなちゃたら…モテモテになちゃって、、妬いちゃうよ?オレが。」独占欲良くがある為に、嫉妬深いよと言いながら。「どんな事、されちゃうんだろうな.。」彼からされる事をワクワクしながら、話しては。「そうなんだね?。入らせてくれなそうだもんね。なんか、土産物持って行くよ。」部屋の名前を聞きくと、プライベートが出来た事に嬉しいそうな表情しながら)
んぅ...ん?おはよ...(ゆっくりと体を起こすと目を擦りながら。)寝ちゃってた...(寝起きに欠伸をひとつすると寝起きのせいなのか舌足らずな口調で何話してたの?と聞き)
(\うおおおお!ただいまですうう!何時起きようか参ってたら気付けばもう100スレ超えてやがる!って事で数日たって忘れかけられていると思う今起きました。スレ内時間1時間程度なのにリアタイで数日とかもうこれわかんねぇな)
>>陽太
うん。おはよー(一番最初に気付いてくれて嬉しくなりながら上記を述べ。ところで何話してたの?ともう一度聞き)
>周
つつくな。(周の腕を払って褒めて欲しいならそれ相応の事をしろ、と言って)
>陽太
いや、俺はもういい。(そう言ってグラスをシンクへ持って行き)
>涼
ん、はよ。(片手上げ挨拶して)
>りょーちゃん
可愛い寝顔だったよ、ばっちり写真に収めたからね。(親指を立ててはグッジョブといいつつ。「ん?これと言った話はしてないよ?」世間話だよ言いながら)
>せいーくん
せいくんが呑まないなら、オレもやめよう?一人で飲んでもつまんないし。ごちそう様でした(両手を合わせては、満足気な笑みで。相手の後をついて行くように、自分のグラスもシンクに運んで)
>陽太
わかったわかった…そのときに、なったら、ね?(体を揺らされればうーん、と悩む声を漏らすものの折れてしまえば困ったように視線をあげ頭を傾けて。「陽太くんの妬いてる姿、すっごくみたい」妬いちゃうよ、との言葉に瞳を瞬かせるとどこか嬉しそうな口振りであっさり言い切って)
>涼
おはよー、涼くん(相手に気付けば片手をあげて声をかけて)
>聖夜
褒められたいならって……聖夜何しても怒るじゃん?(部屋に遊びに行ったときもー、寝起きに会いに行ったときもー、相手に怒られてることを指折り数えていけばいくほど可笑しくなってきたのか「俺、聖夜に怒られすぎじゃね?」けらけら、と楽しそうに笑いはじめて)
>>聖夜
おはよー、ミステリードラマかぁ...(ぼーっとテレビを眺め)
>>陽太
へっ?!写真?!(一瞬びっくりするがまぁいいかと呟き)
>>周
あー、おはよー。(相手が片手を上げたので自分も上げて)
(\主様。なんか自分の中で時系列が夜なのか昼なのかわかりません!教えてください!w)
>せいーくん
_ナイスタイミングって?ミステリーものか、せいーくん好きなの?(ソファーに身体を預けるように、深く座り直しては、テレビの方を見つめながら呟いて)
>かーくん
本当だね、その言葉オレ信じてるからね?絶対に見るから。(簡単に折れてしまう彼にやったと言いたげな表情で見つめ。自分の嫉妬姿を拝みたいと言いだした彼に「いいの?オレ、かなり嫉妬深いと思うよ?」再確認するように、相手を見つめてから、呟いて。)
>涼
結構寝てたね。酔いさめた?(くすくす、と楽しそうに笑いながら不思議そうに問い掛けて)
>陽太
わかった、約束する……指切りしようか?(降参と言わんばかりに両手をあげると軽く頷いてからくすくすと楽しそうに笑いながら首を傾げたままで。再確認する相手の姿も可愛いなぁと思いながらも「いいよ。俺が、陽太くんしか見られなくなるくらい、妬いて、独占して?」手を伸ばし頬へと手を添えあっさりと言い切ったかと思えば再びぎゅと抱き締めて)
>涼
眠そうじゃん(相手の言葉にくすくす、と可笑しそうに笑えば「涼くん、冷たいお茶でも飲む?」徐に立ち上がれば酒以外の選択肢を与えればキッチンに向かって)
>>周
だって眠いんだもん。(開き直ると、問いに対し飲むーと答え)
周っていっつもどこか余裕もってるよねー。(羨ましいなぁと思い、あといっつも優しいしさーと付け足し)
>涼
んー?そうかな?(グラスを手に取り二人分の冷たいお茶を注げば告げられた言葉にきょとんとすると不思議そうに問い「優しくないよ~どうしたの?急に」けらけら、と楽しそうに笑いながら問いを続けて)
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