家主 2019-08-03 18:43:55 |
通報 |
>かーくん
まるでオレがすぐに折れちゃうみたいになってるけど、そんな、簡単に折れたりしないかんね?(楽しいそうな彼の顔を見ながら、呟いて「せいりんは…ね?喋らなきゃイケメンなんだよーかっこいいし。」と声をひそめつつ話して。ひたい同士コッツンと合わせられて、距離が近くなると相手の膝の上に座り直してから「かーくんなら、いいよ?オレもされたいもん。」ぎゅーと彼に抱きついてから耳の側で囁くように告げて)
>せいりん
オレの呼びやすい呼び方…そうだなー。じゃ、これからせいー君って呼びなにかえる。(いいよ、ねと言いたげな顔で彼を見つめながら)
>聖夜
言うと思った!(予想通り過ぎる反応にけらけらと楽しそうに笑いながら言い切れば「えー、平日に聖夜ンとこ行ってみようかな?」にやり、と意地悪い笑みを浮かべながらそんな事を口にしてみて)
>陽太
うん?もちろん、ずーー、と頑張るよ(呟かれた言葉も予想通りと言わんばかりににんまりと笑って。「ほんと、それ!口を開かなきゃイケメンなのになぁ…残念だよなぁ」声をひそめたまま失礼にも程があるほどの言葉をぼそりと。膝の上に座り直した相手の腰を抱くように抱き締め直しながら「あんま、そーゆーこと言わないで?俺、本気にするよ?」耳元で囁かれればピクリと肩を揺らし腕に力を込め相手の肩に顔を埋めながら困ったような口振りで呟けば「告白したくなっちゃう」そのままちらりと顔をあげ相手の横顔を見詰めながら付け足して)
>聖夜
えー、聖夜の友達です!呼んでもらっていいですか?って聞いたら呼んでもらえるんじゃない?(冷酒を飲み干した相手に自然と新たな酒を差し出しつつ、うーん、と悩む素振りをみせながらそんな提案してみて)
>聖夜
…聖夜の恋人ですって名乗ってやろうかな(あくまでも毒舌が止まらない相手に気にしているわけではないのだが嫌がることをしてみたいとは思うようでぽつりと呟いてみて←)
>せいーくん
今日から、せいーくんに任命ね。逆に、せいーくんは何て呼ばれたいか候補あったりするの?(彼の好きな呼びながあれば、そっち呼びたいと思い尋ねてみて )
>かーくん
別に頑張らなくても、いいよー。(頑張る必要ないと、いいつつ。「でも、女の子はそんな、クール男子がいいって言う人がいっぱいいるよね。オレも目指してみようかな。」なんて、にっこりした顔で、クールっぽっく見せるような表情し。相手の膝に座ったままの状態で、見つめると「本気だったんだけどな…ー。かーくんなら、何されても…なんちゃってね。」もっと彼が困るのをわかっていたが、本音をぽろりと口に出すと。「告白?かーくん好きな人でもいるの?」と少し寂しいそうな表情を浮かべながら尋ねてみて )
>聖夜
冗談だよ、今のお前の顔を王子といってる子達に見せたいくらいに怖いぞ(両手をあげ降参ポーズを取れば)
>陽太
やぁだ。陽太くんの素面でも、可愛いとこみるまでオニーサンは頑張るよ(にんまりと笑ったままはっきりと言い切って。「あーね。クールではないと教えてあげた…陽太くんには無理だよ」彼を思い浮かべると苦笑いが零れるも目の前で可愛らしい表情にしか見えない相手にくす、と笑えばあっさりと。「…陽太くんが好きだから、独占したくなっちゃう」相手の言葉に驚きの表情をみせてから寂しそうな表情をみせた相手の頬をつつきながらどこか困ったように笑って)
>かーくん
____え?見せないよ、絶対見せないよ?地球が滅んでも見せないから。 (ちょっと大袈裟な言い訳をしながら、呟いては。「わかんないよ?もしかしたら…できるかもしれないじゃんか?クールなんて、どうすればいいかわかんないけどね。」実際にクールキャラの目指し方は、本人も分かっておらず、苦笑いして。「____それって…もしかして、オレがかーくんに抱いてる感情と…一緒だといいな。…オレも周君を独占したいな、だめ?」じっと真剣な眼差しで相手を見つめると、心に詰まっていた気持ちを口に出して)
>陽太
言ってるじゃん、呼びやすいならそれでいいって。(肩をすくめて笑ってみせ)
>周
そういうギャップがいいって女性達も多いけど?(ほら、俺ってどうやっても結局イケメンだし?と冗談交じりに言って)
>陽太
じゃあ、地球が滅びるまで、ずっと傍にいてお願いする(大袈裟な言葉も受け止めればふんわりと微笑んで。「聖夜みたいにだけはならないでね」相手が何をクール男子を目指してもいいが大事なこと言うように真顔で言い切って←。「っ…、本当に?陽太くん、酔ってるからじゃなく?」名前を呼ばれれば息を詰まらせ、真剣な眼差しを受け止め此方も真剣な眼差しで、でもどこか不安げな眼差しで、壊れ物に触れるかのようにそっと頬に手を添えて)
>聖夜
聖夜そゆとこあるよね…俺がさ、俺ってイケメンじゃん?って言うとすんげぇ嫌な顔するくせに(相手の言葉にどこか不満そうな口振りで告げれば「たまには俺のコトも褒めてよ」ツンツン、と相手の腕をつつきながら訴えてみて)
>せいーくん
ん、言ったね?。確かに言ってた…お酒空っぽになちゃたなぁ…?(空になった、お酒の瓶をゆらゆらと揺らしながら"もう一杯呑む?と彼に尋ねて)
>かーくん
____そんなに、見たいんだね?。________かーくんのお願いなら、聞いてもいいかなー。条件付で、ならね。(暫く、うーんと間を開けて呟き、にやりとした笑みを浮かべながら上記後半呟き「大丈夫だよ?せいくん寄り、かっこいいクール目指すから。」と安心させるように肩をトントン叩きながら呟くと。頬に手が触れると、相手の優しいさを感じながら「もう、酔ってないよ。かーくんのちゅっーで酔い冷めたから。____オレね、周君に恋しちゃた、だから…つ、付…あ」相手の瞳を見つめながら、気持ちを伝えるものの、段々と恥ずかしいくなってきてしまい、言葉に詰まると耳まで少し赤くなり、ぎゅーと彼の腕袖を握って)
>陽太
楽しみにしてる…け、ど…何か言った?(にやりとした相手に自然と笑みが零れたものの最後の言葉は聞き取れなかったのか不思議そうに問い掛けて。相手の言葉に安心したのか楽しそうに笑い「クールなめっちゃカッコイイ陽太くん楽しみにしてるね?」ふふ、と声に出して笑いながら首を傾げ。相手の様子に段々と本気が伝わってきたのと同時に嬉しさが込み上げてくれば、がばっと勢いよく抱き締めれば「陽太くんを本気で好きだから…出会ったときから。ずーっと好きだった。俺の恋人になって?」相手の顔が見えないように、自分の顔も見えないように肩に顔を埋めたままそれでもはっきりと伝えて)
>かーくん
今の聞こえなかった?だからー、条件有りでなら?見せてあげるって言ったんだよ。(最後の言葉を聞いていなかった、彼の耳の側で次は聴こえるように言葉を放ち。「_あんまり、期待されたら…逆にこまちゃうからさ、期待はしないでいてくれた方がいいかな?。」困ったように頬を掻きながら、呟き。勢いよく、抱きつかれしまうとぐえってあまりにも可愛いくない声が出てしまうも何事もなかったように、腰に腕を回して抱きしめ返すと「____そんな、前から?オレも、かーくんに一目惚れだったよ…優しいお兄さんで、結ばれたら…いいなって思ってた。____はい、オレを周君の恋人にしてください、大好き。」相手の気持ちを告げられて、嬉しいさで一瞬うるっときてしまうも、それを我慢して彼からの告白を受け入れて)
>陽太
条件……え、何それ?気になる(耳元で呟かれると小さく肩を震わせきょとんとしつつも可愛い相手よりも意地悪い相手の一面にドキリとしつつ慌てたように問い掛けて。「やだ、期待する」緩く首を振りながらあっさりと言い切ればにんまり笑って。相手の言葉を聞けば自然と笑みがこぼれそれと同じくらい涙が込み上げてくるのを何とか我慢すれば一度腕の力を緩めて顔をあげ相手の表情を確認すると「すっごい嬉しい…陽太くん、ホント好き」心底嬉しそうに表情を緩めながら改めて想いを伝えると「ね。俺の部屋か陽太くんの部屋にいきたい…二人きりになりたいって言ったら怒る?」そろ、と視線をあげ先程までの男前さよりも不安げな様子で問い掛けて)
トピック検索 |