家主 2019-08-03 18:43:55 |
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>せいくん背後様
(/背後から失礼致しました。>209に周くんが新しい絡み文を出されてますから。返事がらまだされていないようなので…少し気になってしまい。背後が出しゃばりすみません。)
>all
(/ふぅー、人数も増えつつあるので、ここらで一度ルールの追加になるかわかりませんが、一つ追加。自分が返したレスが流れ過ぎてしまった、探すのを省く為に。新しい絡み文を出される事もあると思うので、その時は、新しい絡み文の方に絡むようにお願いいたします。説明が下手なんですが…わかっていただけたら嬉しゅうございます。)
>涼
ちゃんと伝えたって(片手をひらりとあげどこか困ったように)
>陽太
えー、俺も守りたい…バレた?(不満そうにしてから おどけたように笑い)でも、待って。この流れだと、俺が新婦側でしょ?俺、新郎側ね?(片手を上げ確認するように)ホント有難うな(眉下げ笑いながらぎゅうっと抱き締めて)
でも、陽太くんの声を聞いたから俺は頑張れた。早く会うために頑張ろうって思えた(電話で話せば話すほど寂しくなる気持ちはわかるようで何度も頷いてから、本音を零すようにゆっくりと言葉を紡いでは正面に回ってきた相手の身体をぎゅうっと抱き締め「ただいま、陽太くん」改めて帰ってきたのだと時間するように言葉を紡げば自然と口付けをしようとして)
>時雨
俺の事好きに呼んでくれて構わないから(そうだ、と手を打てば柔らかく微笑んで)
>かーくん
ん、じゃ…お互い守り合うのはどう?____バレバレだよ、オレを甘く見ちゃういけないなー。(いい名案浮かんだと、思うような表情で。)えーかーくんが新郎さん…でもそっちの方がしっくりするよね。新婦さんはオレ、ね。(どこか納得いかない表情するも、最終的には彼に同意し)お礼は、かーくんの愛でお願いしまーす(抱きかえしながら)
ほんとに…?かーくんが仕事に集中出来たのがオレで良かった。あ、そんで…オレさ、かーくんに喜んでもらえるようにさ、オムライスとか作ろうとしたんだけどちょっと失敗してさ。けど、アイドルだし食事制限あるんだったよね?( へへっとした、笑顔を向けた後に。住人の子に料理を教わり作って見たが、卵が破け食べてもらうにはまだまだ先は長いと感じてしまうも、彼の職業を思い出し制限の事を尋ねて。抱きしめられてしまうと、寂しいかった思いは隠せず彼の温もりを感じながらぎゅっと力強めるも、口付けをしようとした彼の口元を手で抑え「まって、ダメよ、キスは…誰に見られてるわかんないし…。二人きりなら…いいけど。」キスを阻止しては、最後にポツリと顔を彼の胸元に埋めながらポツリと)
>>周(新絡み)
あーおかえりー(周に向かって手を振り)
>>陽太
それもそうだけどなるべくね?(なるべくの部分を強調して)
>>ALL
みんな何か飲みたいものある?(喉乾いたから取ってくるけどと付け足すと冷蔵庫に向かい)
>>周(新絡み)
あーおかえりー(周に向かって手を振り)
>>陽太
それもそうだけどなるべくね?(なるべくの部分を強調して)
>>ALL
みんな何か飲みたいものある?(喉乾いたから取ってくるけどと付け足すと冷蔵庫に向かい)
>主様
( / 新ルール把握致しました。そして何より有難うございます。主様の優しさに報いれるよう頑張り(?)たいと思います…!)
>陽太
うーん。それが良いかな?お互いに守りあうの、賛成(少し悩んでから軽く頷くことで了承し)もっと嫌がられるかと思った…けど、受け入れてもらえて良かった(にんまりと意地悪そうに笑って)お、そう来たか…了解でーす(ぎゅうとしっかりと腕の中に閉じ込めて)こっち、蹴ってもおっけーでーす(くすくすと笑いながら)
陽太くんが?オムライス?(この笑顔が癒しなんだよなぁと思いながらも続く言葉に瞳を丸くさせて不思議そうに問いを重ねてから「んー、じゃあ、野菜たっぷりのオムライスを希望します」少し悩む素振りを見せてから仕事を考えると食べない方が良いのかもしれないが突っぱねることも出来なかったようで、片手を上げて提案をしてみて。口元を抑えられ口付けを阻止されれば何処と無く不満そうな雰囲気を見せたがぽつりと付け足された言葉に笑みを浮かべ「じゃあ二人きりになったときに。いっぱいするね」しっかりと腕の中に閉じ込め、胸元に顔を埋める相手の頭を撫でながらさらりとそんなことを)
>聖夜
ただいま、聖夜。1週間もいなかったけど、寂しくなかった?寂しかったでしょ?(相手の姿を確認するとふ、と笑みを浮かべ返事を返したかと思えば突っぱねられるとわかっていながらも問いを重ねながら顔を覗き込ませて)
>涼
ただいま、涼くん(ここの人達はわかりやすいなぁ。恋人がいると素っ気ない、と思いながらくすくすと笑いつつ返事を返し。冷蔵 庫に向かっていく相手の背中に対し「俺の名前の書いてる炭酸水のペットボトルお願い」片手を上げてお願いをするとキャリーケースを倒し荷物をあけていて)
>りょーちゃん
わかってるわかってるからー。怪我しないようにー努力しますよ。(相手の言葉うんと頷いては。)りょーちゃん、暇じゃないー?(ちらっと目線だけを彼に向けて)
緑のキャップのモンスターって書いてあるジュースがあるんだけど…それ頂戴ー(飲み物の名前をゆえば、取ってきてもらうように頼み)
>かーくん
そーだよ、アイドルの仕事って大変かなと思って…少しでもなんてゆうか支えになれたらとか思ってて。(一番近くで、仕事を見ていた自分としては彼に出来ること一つでもあるのではと思っていては。オムライスの要望を聞いてぱあっと明るい笑顔で「小さめの野菜オムライス、作ってくるよ!」エプロンを付ければ、テンション高くウキウキしながらキッチンに向かい手 を洗うのを済まし。すっぽり、彼の胸元に閉じ込められてしまえば、自分が言った言葉に今更ながら恥ずかしいさを覚えてしまい。胸元で唸りを上げながら「____優しいくしてくれるのを、希望するから」口付けだけなのに、相手が誤解しそうな事をさらりと言いのけて)
>>周
素っ気ないかなぁ...?(相手の心を読んだかのように)
おっけー(炭酸水を手に取ると、あったあったと取り出して)
>>陽太
それならいいけどさ...(まぁいいかと思い)
えっとモンスターだよね...あった。(冷蔵庫から取り出すとリビングに向かい周と陽太に渡し)
まぁ暇だねぇ(相手の視線を感じると相手の方へ向き)
>253ゆうと背後様
(/いらっしゃいませ!参加歓迎しますりプロフをお待ちしています)
>りょーちゃん
うんうん、オレがいいって言うんだらいんだよ。(小さく頷いて)ありがとうー、ジュースはこれが一番美味しいんだよね。(受け取れば、キャップを開け一口飲み)
なーん、する?って言っても…何していいかわかんないけど。(うーんと悩むような素振りで)
>やっしー
言葉じゃ…わかんないけど。実践しながら…やっしーの言ってくれたようにやってみるよ。アドバイスありがとう(素直に礼の言葉を言いながら、頑張るぞと意味を込めながらガッツポーズし)
/名前 佐々木優斗
/カタカナ ササキユウト
/性別 ♂
/年齢20
/性格 冷静でしっかりとしている。お酒が大好き。
/容姿 黒髪で眼鏡。体が小さく細いが、柔道を習っていたためそこそこ強い。身長が158。
/備考 大学にかよっていて、意外と優秀。
>>陽太
何しようかねぇ...(頬杖を付くとぼーっとして)
>>優斗
あんまり飲みすぎないでよ?(心配すると相変わらずだなぁとクスクス笑い)
>りょーちゃん
りょーちゃんは趣味とかあったりすんの?(ふと、思いついた会話を相手に投げかけて)
>さっくん(優斗)
さっくんじゃん、何…お酒が飲みたいの?…冷蔵庫にいっぱいあるけどー甘い系か、きつい系、ビールどれがいい?(冷蔵庫の中あるお酒類を、思い出しかのように呟いては)
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