家主 2019-08-03 18:43:55 |
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>>陽太
それならよかった。よし、作っていくよ?まず、トマトを1センチ角に切って、それをバターを溶かしたフライパンで2分ぐらい炒めて、醤油をちょっと入れて、そこにご飯を入れる。そして塩と胡椒で味付けをしたらトマトライスは完成!、ね?簡単でしょ?そうしたら上の卵作って乗っければオムライスの完成。(オムライスを作るとテーブルに持っていきスプーンとケチャップを出し、出来たよ、と伝え)
>>聖夜
まぁ...ね。(言葉を濁し、あははと気まずそうに笑い)
>>周
ああいう感じだけど聖夜って信頼している人にしか毒吐かないんだよ?つまりそれなりに信頼してくれてるってことだよ...あれ、優しい場面...あったっけ(上記を述べると思い出そうと必至に頑張り)
>聖夜
俺が抱きついて寝ても知らないよ?(妖しく笑う相手に負けじと妖艶に笑みを浮かべれば緩く頭を傾けそんな言葉を言い返し)
>陽太
でしょ?だから、此処では、陽太くんの言いなり…なんてね?(くすくす、と楽しそうに笑ってから手を伸ばしぽん、と頭を撫でるとそんな言葉を付け足せば軽くウィンクをして。「あ、俺、自分のシャンプー持ち込んでる」白状するように片手を上げれば違うの置いてあるでしょ?と首傾げ。首筋の匂いを嗅がれば擽ったそうに笑い「まあ、嫌な匂いと思われないのを選んではいるけど…改めて言われると照れるね」少し相手から身を離して匂いを嗅がれないようにしながら照れくさそうに笑って)
>涼
それは、知ってるよ。仲良くしてるからこそってわかってるけど、優しくされたいし仕返ししたい(知らないわけではないんだ、という意味を込めて答えてから、すんっと真顔になるとそんなことを言い出して)
>涼
俺は涼がいいならいつでも。(そういうと「顔、赤いぞ。」と言って軽く笑い、「どうする?」と尋ね)
>周
その時は俺のベッドから引きずり出して床に叩きつける。(さらっと怖いことを真顔で言い放ち)
>りょーちゃん
待ってて、りょーちゃんが早すぎて、全然わかんなかったけど!でも…なんとなく、こうかなってゆうのはわかったから、今度やってみるよ。(手際よく、オムライスを作る彼を感心するように見つめれば、自分でも行けるのでは思い作る宣言をし)
>せいくん
うん、優しいよー。毒舌だけど…優しいとこもあるからー好きだよ。(微笑みながら相手の事を褒めて。毒舌の部分だけは小声で呟き)
>かーくん
____かーくんがオレのいいなりに…。じゃーオレがしてほしい事、なんでもやってくれる?(頭を撫でられると、心地好さそうに目を細めては。持ち込みの宣言を聞くと「あれ、かーくんのだったんだ。」見慣れない、シャンプーを思い出すと手をぽんと叩き持ち主が彼と把握すると納得し。さっきまで距離が近かったのに相手が自分から離れると、寂しいそうな表情を一瞬するも、嗅がれるのはダメだったからなんのかと思ったのか、にやりとして逃げられないように抱きしめてから首の匂いを嗅ぐように鼻を近づけて「かーくんだって、直ぐにわかるよ。照れた姿見るの初めてかも」照れた姿を見れると、嬉しいそうな表情で)
>>周
たまには思い切って言ってみたら?(ニヤッするとすぐ素顔に戻り)
>>聖夜
うん。いいよ?(主導権など考えず)
>>陽太
でも分かんなかったら言って?その時はいくらでも教えてあげるから!(胸を張りながらふんすと鼻を鳴らし)
>りょーちゃん
ん。うまく出来たら、かーくんに食べてもらおうーっと。(大好きな恋人のためだと思えば、できるだと思い。オムライスを一口食べると「美味しい、すごく美味しいよ」とスプーンが止まらずにパクパクと進め)
>>陽太
そう。それならよかった。何時でも作ってあげるからね?(素材があればと付け足し。恋人のことをいっぱい考える陽太を見ていると、周もいい人を貰ったなと思い)
>>聖夜
大丈夫。わかんないけど大丈夫。(心配というワードにだけ反応し確証もない事を言ってしまい)
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