東谷准太 2019-08-03 17:29:37 |
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(/二人の関係性は恋人でのご承諾ありがとうございます。あなた様の希望がシチュエーションを変えないと言う事なのでしたらそちらでも問題はありません。じゃあ上記の続きからロルを回して頂けますと助かります。)
お疲れ様でした、佐々木さん今日も車で送って貰えませんか?(とこの場に居る皆に「お疲れ様でした。」と微笑みながら言って頭を下げて礼をして近くにいた佐々木さんの傍に駆け寄りそうお願いをして、准太の近くに居ると碌でもない事が多数あるので当たりをキョロキョロして周りを見渡し准太が居ないことを確認していて。)
高人さーん。あ、お疲れ様です。佐佐木さん、高人さん借りて行きますね。高人さん、送りますよ。行きましょう。
(帰り支度を早々に終えてちょうど彼と佐佐木さんが話している場面に遭遇すると恋人である彼に話しかけて。彼のマネージャーと彼に挨拶しつつ言うが早く彼の腕を掴んで引っ張りなが周りりへ挨拶をしては行きましょうと告げて彼を引っ張って自分の車がある所まで誘導して。「俺が送りますよ。あ、高人さん夕飯はまだですよね?よかったら俺が作りましょうか?」と問いかけて)
(/先レスありがとうございます!このように返事を返させて貰いましたが大丈夫でしょうか?/)
お、おい…ちゅんた…俺は佐々木さんと帰る予定だったんだぞ…お前と居るとろくな事ないからな!…おい、聞いてんのか馬鹿!(と言いながら腕を振りながらも相手にされるがまま引っ張られて行き結局振りほどけず諦めて相手に着いていき「夕飯はまだだ…食べたら直ぐ帰えれよ、絶対。」と相手にそう告げて明日もスケジュールが仕事で山程有るので今日はずっと相手と居るわけにもいかなくて)
(はい、大丈夫です。)
あはは、俺は高人さんと居られて幸せですよ。でも貴方が幸せじゃないなら幸せになって貰わないといけませんね。……夕飯、何が食べたいですか?
(ぎゃいぎゃいと文句を言っていつものように暴れる彼。でもそんな彼も大好きでそんなやりとりも自分は楽しくて。諦めたのか大人しくなる彼に柔らかく笑み浮かべては自分は相手と居られて幸せだから彼にもそう感じて欲しいと伝えつつ、スタジオを後にして自分の車へと連れてきてはロックを解除して後部座席のドアを開けて彼に先に乗って貰ってから自分は運転席側から中に乗り込んで。エンジンをかけシートベルトをつけながら後ろにいる彼に夕飯は何が食べたいか穏やかな口調で問いかけて)
(/そうですか、よかったです。この後、こんな展開に繋げたいとかこんな展開やってみたいとかありますか?)
ちゅんたの料理なら何でも良い、ちゅんたが作ったやつは上手いからな。(と後部座席にから前に乗り出しそう言うと窓から外の景色を肘を着き手に顎を乗せながら見ていて、相手なら絶対失敗しないし嫌いな食べ物等も相手の事だから知っているだろうと思い特にリクエストはせずに居て)
(はい、では料理を食べる時等あーん等口元に着いた食べカスを口で取ってあげる等カップルらしい事をしたいです。)
はい、分かりましたっ腕によりをかけて作りますっ。高人さんのために愛情も増し増しにしておきますね。
(此方を信頼していると言わんばかりの言葉に先程のツンツンからのある意味のデレのギャップに可愛いなぁと内心思いながら嬉しそうにぱあぁと表情を明るくさせ微笑めば天使の羽まで出現させ腕によりをかけて作ると口にして。ウキウキと弾んだ声で彼のために愛情も多めにしておくと楽しそうに告げて。そのまま彼のマンションまで安全運転で向かえば鍵で開けて貰い中にお邪魔させて貰って。「お邪魔します。すぐに準備するんで、高人さんはゆっくりしてて下さいね」そう声をかけてはすぐにキッチンへ向かい手を洗ってから夕飯の準備に取り掛かって)
(/良いですね、両方やりましょうか。夕飯が終わったら高人さんが言ってたようにすぐに帰ろうとして寂しがってくれた高人さんに引き留めて貰いラブラブ暗転(本番はなし)な願望もありますが、もう1パターンで然り気無く准太が夕飯の時にお酒を進めて高人さん酔わせてからの暗転(もちろんこちらも本番はなし)からの翌日の朝、高人さんに照れMAXで怒られるとか…。あ、もちろんあなた様のやりたいこともやらせて頂きたいのでありましたら教えて下さいませ)
おう、愛情って…母さんかよ。(相手からそう告げられるとそうツッコミを入れてながらも内心少し期待をしていて早く食べたいな等思っていて相手が料理を作っている間何をしようか考えていて次のドラマの台本でも読んでおこうかと鞄から台本を取りだしソファーに腰をかけては脚を組んで台本を黙々と読み始めて)
(はい両方やりましょう、夕飯が終わったら高人が寂しがり准太を引き止めるシチュも悪くないですねもう1つの准太が夕飯の時にお酒を進めて高人に酔わせてって言うのも良いですね、私はどちらのシチュも大好きなので御相手様のやりたい方で私は構いません、素敵なシチュを考えてくださり有難うございます<(_ _)>)
お母さんじゃなくて恋人ですよ?
(ツッコミが入るもきょとんとして自分は母親じゃなくて恋人だと返事を返しつつ台本を読み始めた彼を見やり手際よく料理していけば夕飯を完成させて。「高人さん、お待たせしました。今日は寒いので温かいクリームシチューとパン、サラダを作りました。食べましょう」冷蔵庫を開けさせて貰った際、自分が買って用意していた材料を使って今日が寒いこともありクリームシチューとパンは冷凍していたものを解凍して温め、サラダは黄色や赤のパプリカとレタスを使ってイタリアンドレッシングで仕上げて。出来上がった料理をテーブルへ運んで並べてはお待たせしましたと声をかけて。いつもならお酒を用意するが明日は仕事だと聞いていたため今回はお茶を用意していて。「…いただきます…あ…高人さん。はい、あーん」席につき彼と自分の食事は同じだがどうせなら食べさせてあげたいなとシチューをスプーンで掬って反対側の手を受け皿に彼に差し出して)
(/はい、早速あーんしてみました(笑)どちらでも大好きと言って頂けて嬉しいです。今回は前者にしてみました。後々准太の家で後者もしてみたいなと思ってます。いえいえ、どちらも美味しいシチュなのですぐに出てきたのを言ってみただけです(笑)お泊まりして翌朝、朝御飯を共にして一緒に家を出て各々別の仕事へ向かって…それから高人さんの仕事終わりにまた発信器や盗聴器つけてるのかって感じで准太が迎えに行って夕飯を一緒に食べて疲れてる感じの高人さんにマッサージ(普通の)をしてあげるとかやってみたいなと思うのですが…どうでしょう?)
今日も美味しそうだな、、もしかしてちゅんた前シェフとかしてたりするのか?(と相手は前タクシーの運転手等していたのでもしかしたらと思いそう聞きながら椅子に腰をかけると「頂きます。」と言うと相手からあーんと言って差し出されたスプーンを見ては一瞬時が止まるが今日だけは貰ってやるかと思い、あー…と言いながら口を開けてシチューが乗っているスプーンを咥え、食べるとスプーンを咥えるのをやめて「美味い…」とボソッと聞こえるか聞こえないかと言うと声で言って、試しに「もっと欲しい…ちゅんたがじゃないからな?シチューの事だからな。」と顔を少し赤くしながらそう言って見て。)
(あーん頂きました、有難うございます(?)いえいえ、本当の事を言っただけなので、そんなすぐに良いシチュが浮かび上がるなんて何者ですか、BL女子の神ですか()あ、良いですねそうしましょうそのマッサージの時高人酒呑んで酔わせて甘々にしましょうか?(笑))
はい、シェフもした事ありますよ。もちろん最初は料理補助からですけど。学生時代に色々バイトしたので。
(彼からの問いかけに自分のことに興味を示してくれているのが嬉しくてニコニコ笑み浮かべては頷いて答えて。学生時代に色々なアルバイトをしていたことを明かしつつ、あーんを受け入れてくれたことも更に喜びを加速させてぱあぁと表情を輝かせては更に美味いと彼から言って貰えては尻尾が生えていたらぶんぶん振っていそうなほど嬉しそうにはにかんで。「よかった…ふふ…おかわりですか?あ、俺でも良かったんですよ?…なんて…はい、高人さん…あーん…。後で俺にもあーんって…してくれます…?」ちゅんたじゃないと照れながら訂正する彼にきゅんきゅんと胸はときめいていて。自分でも良かったんですよ?と意地悪くも嬉しそうに告げながらも彼に再びシチューを掬ったスプーンを近づけ、あーんと口にして。照れ臭そうにしつつも後で自分にもあーんして欲しいなと思えば遠慮がちに問いかけてみて)
(/いえいえ…あーんのおかわりありがとうございます(笑)嬉しい…褒めて貰えてる…!マッサージイベ許可感謝です!お、良いですね!そこでお酒投入させて頂けるなんて嬉しいです!お酒振る舞います(笑)甘々にしちゃいましょう!(笑))
ちゅんた…悔しいけどやっぱお前すげぇな、お前一体何者なんだよ…マジ怖ぇよ。(と相手からそう言われると大体そうだろうなと思っていたが驚きながらそう言って、ここまで凄いなら相手は今まで全部の職業をして来たのかと思っていて、相手からスプーンを差し出されるとまた口を開けて、スプーンを咥えると食べて相手からあーんをしてくれと言われるとすんなり受け入れてスプーンでシチューをすくい「ん、はいあーん。」と言うと相手にシチューが乗ったスプーンを相手に向けて)
(いえいえ、なんならもっと褒めましょうか?(笑)はい、了解しました!高人の甘々入りマース!())
あはは、そうですか?人より多くバイトさせて貰った経験値があるだけですよ。
(彼に褒められ満更でもなく笑み浮かべ、人より色々経験しただけだと伝えて。おかわりのあーんも彼に出来てはほくほくと心は温かくなって。彼からのあーんは一か八かの所であったが、すんなりスプーンを差し出されあーんして貰えては「…わ…良いんですか?ありがとうございますっ。高人さん、頂きます…あーん」喜びでぱあぁと背中に再び天使の羽を出現させては満面の笑顔を見せて彼に礼を告げるとスプーンを咥えてシチューを食べさせて貰って。「…ん、高人さんに食べさせて貰った方百倍美味しいです」ニコニコ上機嫌にそう言葉にしつつ再び食事を再開して)
(/いえいえ…そんな!十分でございますっ!あーんしてくれたっ!(笑)甘々高人さんですねっ(嬉))
そんな、大袈裟過ぎだろ…味は一緒だし…卦度…ちょっと嬉しいかも知れないな…(と相手の反応を見てはそう言って、ボソッと最後にそう言って、相手が喜んでいると此方も何か嬉しくなり少し笑みをこぼしながら相手を見詰めていてまるで相手が子犬の様に無邪気な姿に見えた為心の中で可愛いなと口には出さず思っていて「こんな奴が野獣になるなんて有り得ないな」とボソッと言いこんな凄い奴中々世の中には居ないので自分と相手が付き合えたのが凄いなと思っていて自分は幸せ者だなと思っていて)
(そうですか?遠慮しなくていいんですよ?()酒呑んだらもっと甘々になっちゃってキャラ崩壊しそうですね(笑))
一緒じゃないです…高人さんが食べさせてくれるんですから。貴方が嬉しいなら俺も…嬉しいです。
(他の誰でもない彼が食べさせてくれた。それだけで本当に自分で食べた時よりも美味しく感じて。味は一緒だろと言う彼にふるふる首を横に振っては他の誰でもない彼だからだと伝えて。彼の口から嬉しいと聞こえてくれば自分も嬉しいと微笑んで答えて。ぽそっと呟いた言葉は耳に届いているも不思議そうに首を傾げつつ「高人さん、今は忙しくて難しいですけど…高人さんの空いてる日とか…オフの日にデートとか…出来たら良いなと思うんですけど…良いですか…?」今彼は色々忙しい身であることももちろん知っているため彼の時間が取れる日で良いからデート出来たら嬉しいなとあくまでも彼の予定を優先しつつデートしないかと尋ねてみて)
(/いえいえ…あんまり褒められなれてないので照れます…(もじ)高人さんは酔っ払っても可愛いので許せちゃいます(笑)あ、准太も言ってますが高人さんがオフの日にデートとか如何ですか?まぁ、まだ場所とか何するかとかは考えてないですが(笑))
なっ…ば、馬鹿…そんな事言うな照れるだろ馬鹿…(相手に一緒じゃないと言われそれだけ自分が特別な扱いだと改めて思うと嬉しい気持ちもあるが照れて顔から耳まで真っ赤になって少し怒り気味でそう言って、相手からデートに誘われてはスケジュールを全日チェックしていない為「佐々木さんに聞いて、どの日かオフだったらな。」と相手に告げてはまたシチューを食べて全部食べ終えると「ご馳走様。」と言って席を離れて、「夕食毎回作ってくれて悪いからたまにはうちの風呂入っていけ、一応言ってはおく…一緒に入りはしないからな!」とは言いつつ心の奥底で少しは期待していて)
(あ、可愛いですね.°?(*´?`*)?°. そんな事言われたらもっと褒めたくなりまs()あ、じゃあベロンベロンに酔わせましょうか!いいですね!そのままホテル行っちゃったりしますか?場所は確かにどうしましょうか…())
ふふ…高人さん耳まで真っ赤…可愛いです。
(自分の言葉に耳まで真っ赤になる彼はやっぱり今日も…否、いつも可愛い。そんな表情を見られてはニコニコ嬉しそうに笑み浮かべたまま可愛いと口に出していて。デートのお誘いに予定が空いていたらと前向きに答えて貰えてはまた天使の羽が背中に生えて「はいっ。ありがとうございますっ。俺、高人さんが楽しめそうな所探しておきますねっ」とまだ空いていると決まったわけではないのは分かっているが、忙しいからと自分を邪険にしない彼の優しさが嬉しくて弾んだ声でそう告げて。彼が食べ終わるのと同時に自分も食事を終えてご馳走さまでしたと手を合わせていれば彼から風呂に入って良いと言って貰えて「え…?良いんですか?嬉しいです。……高人さんも一緒に入ってくれたら…もっと嬉しいんですけど…やっぱり…ダメですか…?一緒に入ってくれたら俺…高人さんの髪洗ったり…背中流したりしたかったんですけど…」少し驚いたように目を見開くもすぐにふわりと柔らかく微笑んで。彼は一緒には入らないと言うが出来れば入ってくれたらもっと自分は嬉しいと告げつつダメですか?とおねだりするように上目遣いで見つめて。仕事で疲れているであろう彼を自分が洗ってあげたかった気持ちと単に大好きな彼とはなるべく一緒に居たいこともあって)
(/…い、意外といじめっこ…?(笑)でも私も内には色々秘めてますのでぽろぽろ零れたらすみません(笑)良いですねっ!べろんべろん高人さんは可愛さ倍増ですから!(力説)ホテルで甘々暗転…良い…!やりましょう!んー…そうですね…あ、ウィンタースポーツとかどうです?スノボやったことない高人さんに准太が教える…みたいな感じで。スケートも良いかなと思ったんですが、二人は有名人なんでスノボならゴーグルとかで顔隠せるかなと)
か、可愛いって言うな!からかってるのか?(と顔と耳を赤くし少しキレ気味でそう言って、デートの場所探しておくと言われると「分かった、有難うな。」と言って顔には出さないが相手と久々にオフで二人きりになるので内心楽しみにしている自分が居て、出来れば何処か早い内にオフにならないかな等と考えており、一緒に風呂に入りたい、ダメですか?と仔犬の様な目で見てきた為流石に負けて「い、一回だけだからな…。」と更に顔と耳を赤くし顔を逸らしながらそう言って。)
(ですかね?(笑)あ、全然大丈夫です? ですよね?!分かります、女の自分でも犯s…とにかく可愛さ半端ないですよね?、あ分かりました!じゃあホテルで甘々暗転しましょうか!あスノボのシチュ良いですね!そうしましょうか!)
からかってませんよ。俺はいつだって大真面目です。寧ろ高人さんが自分の可愛さに気づいてないだけです。
(キレ気味に彼に怒られてもそれは照れている裏返しだと分かっているためニッコリ天使の微笑みを浮かべるも真面目な表情で彼は自身彼の可愛さに気づいていないのだと伝えて。そんな彼からまさかの一緒にお風呂OKだと言って貰えては「やった!嬉しいな。…ごちそうさまでした。俺、洗い物やるんで高人さんは準備して先に入っていて下さい。あ、もちろんゆっくりしてからで良いですよ」嬉しげに弾む声で言葉を返すと夕飯も食べ終えたので手を合わせて。彼に食後なこともあり少しゆっくりするように伝えつつ良い時に先に風呂に入るように告げて)
(/かもです(笑)大丈夫なんですか?ありがとうございます(笑)ふふ…ですよねっ!高人さんはマジ可愛いです!提案を受け入れて頂き感謝します!此方も良いですかっ!嬉しいです!じゃあスノボデートでお願いします!)
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