東谷准太 2019-08-03 17:29:37 |
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まぁまぁ、せっかく来たんですから楽しみましょうよ。
(今すぐこたつに入りたいと寒さに弱い彼は身体を震わせている。当初の目的は二人の思い出を作るために来たのだ。せっかく来たから楽しみましょうと笑って告げて。スキーとスノボはどちらからやるのかと聞かれては「じゃあ、スノボからやりましょうか。まずは…こうやって…足につけます」自分が持っている板にゆっくりとまずは片足につけて、それを彼に見せて。スキーを滑れるくらいなら運動神経は良いだろうと思いつつもあくまでも分かりやすく教えようと思っていて)
おう、そうだな…まぁ動いたらまだ寒さもマシになるだろ。(相手がせっかく来たんですから楽しみましょうよと言えば頷きながらそう言って確かに行く事に賛成したのは自分なので今日1日楽しもうと思って、相手がスノボからやりましょうかと言えば頷いて相手が片足に板を取り付けるのを見ては自分も片足に居たを取り付けて、滑るからにはなるべく失敗しないようにカッコ良く滑りたいと思っていて、その為には最初に滑る練習をし滑って行くうちに前の頃を思い出して後半から上手く滑れるだろうと思っていて。)
ええ、早く動いて温まりましょう。…板に嵌めていない足で雪を蹴って…スケボーと同じ要領でバランスをとって、もう片方の足を板に…。
(彼の言葉に実際に動きながらの方がいいかと判断しては口で説明しながらも体も動かして彼に手本を見せるように軽く目の前で滑ってみて。少し離れた所に止まっては振り返って「高人さん、ここまで滑ってみて下さい」にっこり笑み浮かべてはぶんぶん手を振ってここまで滑ってみて下さいと声をかけて)
お、おう…やってみる…こうして…よっ…っと。(相手に教えて貰った通り、板に嵌めていない足で雪を蹴って…スケボーと同じ要領でバランスをとって、もう片方の足を板に乗せて、自分に向けて手を振っている相手の方へ行き、相手の前で止まって、「…と、こんな感じで良いのか?」一応滑れたものの一応の確認の為そう聞いて、「スノボも楽しいよな…」と相手の方を見て少し笑を零し、本音は相手とするスノボが楽しいがそう言うのが恥ずかしいのかスノボが楽しいとだけ言って、他は何も喋らずに居て。)
凄いですっ高人さん!滑れてますよ!一回で滑れちゃうなんでやっぱり高人さんは凄いです!
(見よう見まねなのだろうが、自分の説明した通りに自分のいる場所まで難なく滑ってくる彼の姿にパチパチと拍手を送って“凄いですっ”と興奮気味に彼を褒め称えて。止まり方も教えていないのに自分のやり方を見ただけで出来てしまう彼はやっぱりかっこよくもあり、そんな彼からスノボも楽しいなんて言って貰えてはぱあぁと天使の羽を背中に出現させて「俺が好きなスノボ、高人さんも好きになってくれて…俺、すごく嬉しいです!高人さん、一緒に滑りましょう!」ニコニコ笑顔を向けて嬉しいですと言葉返しては滑り始める。なるべくでこぼこしていない道を選びながら彼の様子も気にしながら颯爽と滑っていて)
お、おう…そうだろ?俺に出来ないことなんてないからな…(と相手に物凄く褒められては照れ臭そうに少し顔を赤くしながらそう言ってまさか自分でも始めからこんな上手く滑れるとは思ってなくて自分でもびっくりしていて、止まり方は教えて貰って無いが何となくでやって見たら止められたので自分で自分はやれば出来ると自分を自分で褒めていて相手が「俺が好きなスノボ、高人さんも好きになってくれて…俺、すごく嬉しいです!高人さん、一緒に滑りましょう!」と言ってくれば「おう。」と言って相手の後に着いて滑り相手が凸凹して居ない道を選んでくれたおかげで今の所は順調に滑れて居て。)
(/お待たせしていて申し訳ありません。仕事が多忙期に入ってしまっていまして…これ以上お待たせするのは申し訳ないので…本当にすみませんが絡みを打ち切らせて頂きます…。今までお相手して下さって本当に…本当にありがとうございました…。)
(いえいえ、良かったら何時までも待ちますよ?、此方こそ今まで有難う御座いました、楽しかったです。准太の也上手いなと思って毎回也きりさせて頂きました。またの出会いが有る事を願って、さよなら。<(_ _)>)
(/これからは准太のロル練習でちょこちょこマイペースに下げつつ私生活が落ち着き次第にまた改めてお相手様を募集したいと思います…)
……はぁ…高人さん…会いたいなぁ…可愛いなぁ…。
(彼から貰ったメールを読み返したり隠し撮りした写真を見ながらお互いの仕事が忙しく会えない時間も寂しく思いつつもツンデレだったり素直な可愛い彼を思い出しながら表情を緩めてぽつりと呟いて。今はまだこのくらいだが徐々にきっと彼不足で荒れてきてミ○ティ○をガリガリ齧るんだろうなぁと思いつつもせめて声が聞きたいとスマホを手に持つも彼に電話をかける一歩前でその動きを止めて。時間帯も時間帯。眉を下げてスマホを床に置いては風呂に入ろうと着替え等の準備をしてから脱衣所へ向かって)
……高人さんを盗撮して良いのは俺だけです…誰がなんと言おうが俺だけですから…ね?高人さん。
(グッと握り拳を顔の前で作り、至極真面目な表情ではっきりとそう言い切って。しかし次の瞬間に天使の羽を閃かせて満面の笑みを浮かべてはこてんと小首傾げながら有無を言わさず貴方にぎゅっと抱きついて言葉紡ぎ。「……俺にとって…西条 高人だけが全て…俺を変えたのは…貴方なんです…高人さん…忘れないで下さいね…」あの日とは違うあの日の言葉を耳元で囁くように口にして。今一度大切にきゅっと細い体を抱き締め髪を慈しむように撫でて)
GPS…?はは…俺、前にも言いませんでした?高人さん相手にそんな手を抜いたこと…しませんよ?
(彼のことは大抵知っている。何が好きで何が嫌いで…どんなことがコンプレックスでどんなシチュエーションにグッとくるのか…。彼のことは全部調べた。知らないこと分からないことを知るために本人に色々と試したりもした。一歩間違えればストーカー…いや間違えなくてもストーカーなのは自覚している。それでも知らない貴方をなるべく無くしたくて、貴方のことで埋めたくて…今日も俺は貴方だけを求めて見つめて探してる。潤んで濡れた瞳に照れた顔…怒った顔も全て…空っぽだった自分を埋めてくれて。でもまだ足りない…彼をどんどん求めては際限なんてなくて。会えば─顔を合わせれば合わせるほど…その声を聞けば聞くほど…彼が…狂おしいほどに愛しくて堪らない。大切にしたい、めちゃくちゃにしたい…そんな気持ちを毎日抱いて自分は彼に会いに行く。見つけた瞬間、心は一気に色鮮やかになる。真っ直ぐ彼に駆け寄って…名前を呼んで…怒って照れる貴方に胸のときめき高鳴りが止まらない。くしゃっと柔らかく笑い思ったままを口にして冷静にツッコミを入れる彼に感情のままに抱きついて)
高人さん…シー…バレちゃいますよ?少し静かにしててくれたら大丈夫ですから…。
(久しぶりのロケバスの中。いつぞやのチカン事件を思い出し興奮してしまえばあの日のように彼と二人きりで好都合。ちゃっかり隣に腰を下ろしてはにっこり笑って彼にびったりくっつきつつ人差し指を自分の唇に当てて静かにと告げつつブランケットの中に手を入れて彼の足の間に手を伸ばして。あの日の時のように驚き戸惑い可愛いらしい彼の姿にまた興奮は高まって。欲情した瞳を彼に向けつつもそっと唇へ口づけては反対側の手で髪を撫でてはもぞもぞとブランケットの中の手も動かして)
高人さん、お疲れ様ですっ。今日も拉…お迎えに来ました…送らせて下さいっ。あ、美味しいご飯ももれなくついてきますよ?
(彼のシフトはもちろん把握済み。今日も彼の仕事終わりにスタジオの外でそわそわ彼が来るのを待っていて。彼の姿が見えてはぱあぁと表情を明るくさせパサァと天使の羽を出現させてお疲れ様ですと挨拶をして。つい本音がぽろっと出そうになるもすぐに言い直して送らせて下さいと天使の笑みを浮かべて。そしてオプションに自分の手料理がついて来ますと悪戯に目を細めて彼の返答を待っていて)
高人さん、台本覚えました?…よかった、じゃあ…いただきます…。
(シャワーを浴びてはルームウェアを着てタオルで頭を拭きながらリビングのソファで台本を見ている彼に声をかけて。短い肯定の返事が返ってくれば台本が床に落ちるのも構わずに彼に覆い被さるようにソファへ押し倒し。そのまま唇を塞いで深い口づけをしながら彼の体をまさぐって。抗議の呻き声も聞こえないふり。彼の名前を愛しげに呼びながらどんどん迫っていって。最初は抵抗していても彼は次第にドロドロに蕩けてくれるのはいつものこと。呻き声が甘えたような上擦った声になればもう合意したも同然なため元からないが遠慮なく彼をいただきますして)
(/んー…せっかくだから高人さんの練習もしてみましょうかねぇ…准太に比べたら扱い慣れてないから非似なのは半端ないけど…この二人大好きだから…いずれはどっちも動かせるようになりたいなぁ…。よしやってみますか…!)
…チュ、チュン太くん…?またなんかブラック化してない…?お、俺…言わなかったかなぁ…?忘れちゃった…?こう言うのは小出しにって…ひぃっ…?!
(お互いに忙しくここ最近ろくに会えなかった。あいつ…電話もしてこないで…と腹が立ちながら仕事終わりにスタジオを後にして駐車場を歩きながら自分を待つ佐々木さんの車へと足を向けていたのだが…急に名前を呼ばれ、“お疲れ様です”との声が聞こえて。その忘れるはずのない声にトクンッと心臓は跳ねる。しかしいつもの明るいものではなく何かを押し殺したような低い声にびくりと肩も同時に跳ねて。やや強引に腕を掴まれ助手席へと押し込まれ、あれよあれよと言う間に車は走り出す。隣でゴリゴリとフリスクを噛む彼の様子に言い知れぬ恐怖を感じているも車は人気のない廃工場へ…。車は停止しエンジンが切られれば堪らずに震える声で彼に声をかける。なんかデジャブ感が半端ない。しかしそんな自分の言葉を他所に座席ごと後ろへ倒されては悲鳴に似た声を上げて。“すみません…また我慢しちゃって…高人さん不足で爆発しちゃいました…抱かせて下さい…”欲望滲む余裕のない瞳から目を逸らせずにそんな彼の言葉に怒りやら恐怖やらが混ざり合いきゅうっと胸が締め付けられて顔が熱くなる。「…っ…馬鹿チュン太…小出しにっつっただろ…ほんとバーカ…バカ……ったく…今回だけだからな…?マジで次はないからな?ありがたく思えよ?こんなこと許すの…俺はお前だけなんだからな…!わかってんのかっ!?」悪態を矢継ぎ早に紡ぎながらもぎゃいぎゃい人差し指を上下させ指差し恩着せがましくそう捲し立てて。自分の言葉にぱあぁっと表情を明るくさせ微笑む彼の背に見えたのは天使の羽が舞い上がるところ。気づけば唇は塞がれ角度を変え舌が口腔へと入り込んできて上顎や下顎を掠めていき舌を包み込まれて吸われては瞳を潤ませ鼻にかかるような声を漏らし、表情をトロンと蕩けさせおずおずと彼の首へと腕を回してきゅっと抱き寄せて)
……邪魔者はいなくなった頃合いって…お前どこから見てるんだよ…?!ここかっ?!いや…こっちか…っ?!どっかからどうせ見てんだろっ!?このストーカー天使っ!
(自分も彼も今日は別々のスタジオで収録中。今は休憩中で先程まで自分に言い寄ってくるボッチ後輩やら子犬系の後輩やらが側にいたのだが何やら枕やら話し出して逃げるボッチ後輩を子犬系後輩が追いかけていき周りには誰もいなくなって。するとスマホのバイブ音が鳴りポケットから取り出せば画面には“チュン太”の文字。着信を告げており取ればスマホを耳に当てて。聞こえてきたのは彼の嬉しそうな明るい声。“お疲れ様ですっ高人さんっ。そろそろ邪魔者はいなくなった頃合いかと思って電話しちゃいました”しかし明るいながらも聞こえてきたのはそんな言葉。まるで近くで見ているような物言いにスマホを耳に当てたままキョロキョロ辺りを見渡す。当たり前に彼の姿はないのだが、彼なら何処で見ていても可笑しくはない。近くにあるゴミ箱の穴から中の様子を伺えば“あはは、流石にゴミ箱の中には入りませんよ”と楽しげな彼の声。何故自分の行動が解るんだとゾッとすれば「怖いっ…お前ほんと怖い!佐々木さぁん!」半泣きになりマネージャーに助けを求めるように悲痛に叫んで)
これで100ですね。キリ番ゲット…(嬉しげに)でも何だか感傷深いですね…(穏やかに微笑み)
少しずつ背後さんの現状は落ち着いて…来てるのかな?寧ろ例のウイルスのせいで余計に忙しくなってる気が…(苦笑い)
それでもこのだかいち…俺と高人さんCPを愛して止まない…一期が終わって、再放送も終わって…かなり日にちも時間も経つのに…。アニメ二期を切望してるくらいで…(目を細めて)
そろそろ練習も終わりにして…まったり絡める方を見つけて俺たち二人を愛でつつお話して癒されたいと言うことで……
募集再開します!
俺だけじゃなくて高人さんも扱えるようになったらしいので…声をかけてくれる人はどちらをやりたいかどっちをやって欲しいか希望して下さいね(爽やかな笑顔向けて)
チュン太、お前だけ目立つなっ!(押し退け)…ごほんっ…もちろんこの俺…西條 高人を選ぶよな?…ん?なに?聞こえない(黒い笑顔)…お前は…俺を選ぶに決まってる…決まってるんだから…選べよ…(赤面し俯きながらその声は小さくなり)
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