加賀いろは 乃木坂桜 2019-08-01 02:12:59 |
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穂乃果
「わたしは高坂穂乃果だよ!
この学校の2年」
いろはは、かがいろはだよっ
こんどしょーがくせーになるんだ!
で、こっちはのぎさかさくらちゃん
いろはのしんあいなんだ!
(えっへん、と胸を張って答えて)
穂乃果
「ふぅん、いろはちゃんとさくらちゃんかぁ
しんあい?
親友のことかな?」
(桜)
うん、いろはちゃんとさくらは、しんゆうでしんあいらお!
さくらたちは、しょうらいをちかいあったなからお!
(大きく両手を広げて桜といろはちゃん達の仲を嬉しそうにニコニコ笑顔で伝え
(ことり)
あれ、穂乃果ちゃん、その子達は、誰なの?
(学校を案内したことりが桜達の事が気になり穂乃果ちゃんに桜達の事を質問をして
海未
「穂乃果!
まったく人を呼び出しておいてこんなところでなにを…
おや、あなたはさっきの?」
あ!
さっきのおねえさん!
おかげでさくらちゃんとあえたよ
(桜ちゃんにぎゅっとしがみつくと紹介ついでにお礼を言って)
海未
「それはよかったですね(ニッコリ)
穂乃果、ことり
あなたたちの知り合いだったのですか?」
穂乃果
「うん!
今知り合いになったよ!」
海未
「それはぜんぜん知らないということです!
まったく…
ではことりの知り合いですか?」
(桜)
「あっ、さっきのおねえちゃんらお!
おねえちゃんのおかげでいろはちゃんともであえたお!
ありがとうらお!」
(ことりを見かけると嬉しそうにニコニコ笑顔で答えて
(ことり)
「うん、どういたしまして。
うん、さっき出会えたばかりだよ」
(小さく頷いて優しく微笑んで
「でもこの子達を見ていると昔の私達を思い出すよね。
でも昔の海未ちゃんって可愛らしかったよね」
(優しく桜といろはを見つめ海未ちゃんの方を向いてクスリって笑い
海未
「結局、だれの知り合いでもないのですね?
そうですね。
わたしも、さっきこの子の話を聞いてあなたたちのことを思い出し…
って、い、いきなりなにを言い出すんですか?!(カァァァッ)
それを言ったら穂乃果もことりも可愛かったですよ…」
穂乃果
「そうだ!
わたし、ふたりに言いたいことかあったんだ。
ねぇ、3人でスクールアイドルしよう!」
海未
「…………(ハァ)
また穂乃果がわけの分からないことを言い出しましたね。
ことりからもなにか言ってやってください」
(ことり)
「もう穂乃果ちゃんたら……
うん、良いよ、三人でスクールアイドルをしよう、穂乃果ちゃん、海未ちゃん」
(仕方がなさそうに苦笑いを浮かべてでも直ぐにニッコリと笑いスクールアイドルをする事を賛同をして
海未
「ちょっと、ことりまで?!
そもそもスクールアイドルって……?」
おねえちゃんたちもスクールアイドルするの?!
(目をキラキラと輝かせて3人を見つめて)
海未
「わ、わたしはするとは……」
穂乃果
「うん、そうだよ!
わたしたち、3人でスクールアイドルするんだ。
もしかしてキミたちも?」
(二人の前にしゃがんで、目線を合わせると交互に顔を見ながら質問して)
(桜)
「すごいね、おねえちゃんたち、スクールアイドルなんだね!
うん、さくら、おおきくなったらいろはちゃんとふたりでスクールアイドルになるの!」
(大きく頷いていろはちゃんと二人でスクールアイドルをすることを両手を大きく広げて嬉しそうに伝え
穂乃果
「正確に言うとわたしたちもこれから、だけどねー(テヘヘ)
そっかぁ
キミたちもスクールアイドルになるんだね?
じゃあ、わたしたちはライバルだね!」
(二人の小さな手をとるときゅっと握り、気合いが入っていることを伝えて)
いろはとさくらちゃんは「せかいいち」のスクールアイドルになるんだから!
おねえちゃんたちにまけないよっ
(こちらからも相手の手を握るともう片方の手で桜ちゃんの手を握り、胸を張ってスクールアイドルの「せかいいち」宣言をして)
うん、さくらといろはちゃんは、せかいいちのさいきょうのすくーるあいどるになるの!
おねえちゃんたちにまけないお!
(おねえちゃんにさくらといろはちゃんの手を握り締められてライバル宣言をされると嬉しそうにニッコリと笑いいろはちゃんの手を握り締めてお姉ちゃんに負けない宣言をして
穂乃果
「世界一かぁ!
突拍子もないことを言うんだね?!」
海未
「穂乃果が言いますか……」
穂乃果
「とにかく!
わたしたちも負けるつもりはないからっ
さくらちゃん、いろはちゃん、勝負だよ!」
いろはたちもまけないよぉー!
(穂乃果が差し出したぐーにこちらもぐーを差し出してこつんとあてて)
さくらちゃんも!
(ことり)
「うん、でも穂乃果ちゃんらしいよね」
(穂乃果ちゃんの言葉を聞いて楽しそうにクスクスって笑い
(桜)
「うん、さくらたちもまけないお!」
(穂乃果ちゃんといろはちゃんがグーを出したのを見て自分からもグーを出して桜達も負けない事を宣言をして
海未
「スクールアイドルもいいですけれど。
あなたたち、遅くなると親御さんが心配しますよ?
乗りかかった舟です、わたしたちがお家まで送ってあげます。
いいですね、穂乃果、ことり」
穂乃果
「もちろんだよ、海未ちゃん!
じゃあ二人とも、帰ろうか!」
ちょっとまって!
おねえちゃんたちにいろはとさくらちゃんのうたとダンスをみせてあげる。
おいで、さくらちゃん!
(さくらちゃんの手を握ると大きな桜の木の前にふたりで並んで立って)
さくらちゃん!
よーちえんでママたちとおどったおうた、おぼえてる?
(桜)
「うん、もちろん、おぼえているお!
ねえ、いろはちゃん、じゅんびは、できている?」
(いろはちゃんと手を握り締めて桜の木の前に来ると歌とダンスごしたくて体がうずうずさせてニッコリと笑いライブの準備が出来ているか質問をして)
いつでもおっけーだよ!
じゃあ、わん、つー、すりー、ではじめるよっ
わん…つー…すりー!
(ふたりで顔を見合わせながらリズムを取るとアカペラで歌いながら元気よく踊りだして)
穂乃果
「この曲知ってる!
動画で見たことあるよっ」
(海未とことりに嬉しそうに話しながらノリノリの手拍子でリズムを取って)
うん!
♪~~♪~~
(いろはちゃんの掛け声と共にダンスを踊り歌を歌うと2人とも光輝いている様に見えて下手だけれども人を引き付ける魅力を感じて不思議と目が離せない様に思えて)
海未
「…不思議ですね。
歌も踊りもぜんぜん子どもっぽいですが、惹きつけられます」
穂乃果
「二人ともスゴいよっ
やっぱりわたし、スクールアイドルしたい!」
~~♪
はぁ、はぁ…
さくらちゃん、いえーっ!
(歌い終えると息を整えながら、桜ちゃんと歌い踊ることの楽しさと興奮に目を輝かせて彼女に向けて高く掲げた手を差し出して)
(ことり)
「うん、そうだよね。
この子達の歌とダンスは、不思議と魅力を感じるよね。
私もスクールアイドルをしたくなっちゃったかな♪」
(桜達の歌とダンスが終わると拍手をして誉めてスクールアイドルをしたくなった事を伝え)
(桜)
「ーー♪
はーはー……
うん、いろはちゃん、いえーい!」
(歌とダンスが終わるといろはちゃんと右手でハイタッチをしてライブの感動を表して)
穂乃果
「でしょ、でしょ、ことりちゃん!
スクールアイドルはスゴいんだよっ
海未ちゃんはどうする~?」
海未
「……穂乃果はどうせ言い出したら聞かないでしょ?(ハァ~)」
どうだった?
いろはとさくらちゃんのうたとダンス、スゴいでしょ!
(ふたりで手をつないで、3人の前に立つと自慢げに胸を張って)
穂乃果
「ホント、二人ともスゴイよっ
よーし、わたしたちも負けないぞ~!」
(ことり)
「うん、穂乃果ちゃんの言う通りだね。
それでこそ海未ちゃんだね」
(桜)
「えっへん、さくらといろはちゃんのだんすとうたは、さいきょうなんだからね!
えへへーさくらといろはちゃんもまけないんだからね!
だからさくらたちもまけないお!」
ことりは、穂乃果ちゃんの気持ちに賛同をすると海未ちゃんのしぶしぶ穂乃果ちゃんの意見に賛同をしたのを見てニッコリ笑いその気持ちに答えて、桜は、二人が一緒だと最強だと思い腰に両手を当てて可愛らしく偉そうな態度をとり
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