紙切れ 2019-08-01 00:32:53 |
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/ 成人済み、オトコ、無造作、紫がかった黒髪、ツリ目、薄唇、八重歯、中肉中背、182cm、多趣味、雑食、3L語可、しがない物書き、甚平着用。
∥∥ しがない物書き
∥∥ 閲覧注意、自己責任で
∥∥ 荒らし、中傷禁止
∥∥ 常識が有る方のみ乱入◎
∥∥ 気の往くままに
∥∥ 基本的に下げ進行
主に書き物を中心となる部屋、お部屋の雰囲気は和室で茶色い長テーブルと扇風機。外は木々が覆うような場所であり、背後は趣味に短編物を綴る。
――― 妖精とオオカミ
気弱なオオカミが強気な妖精とあははうふふな生活を送るお話。基本的に群れないオオカミだがいじめられて故郷を去り、旅の途中に妖精と出会い、妖精を食らうと願いが叶うと言われている事をオオカミは知っていたが一緒に居るうちに情が移り妖精とオオカミは仲良く旅をすることに。
――― 猫と犬時々猿
クールで気分屋な猫と普段から騒がしい犬にちゃっかりさんの猿とのわちゃわちゃコメディ。猫は何もしなくても可愛がられる事に対して先住民の犬と猿はぐぬぬ状態。普段犬猿の仲の二匹だが猫が来たことによりタッグを組む事に。だけど猫の可愛いさに気付いて犬と猿は―――
覗かせて貰って勝手に便乗させてもらいました、楽しい。( ふふふ )
本名 紙切れ
源治名 十六夜(いざよい)
遊郭 小見世 夜舞や
階級 振袖新造
代金 一夜 1両
出自元 町の茶屋から。借金の肩代わり。
特徴
髪
色 樺茶色 型 勝山髷
目
色 江戸茶 型 たれ目
着物
太客に貢がれたとても豪華な金と黒の物。髪にも豪奢な琉球風のかんざしを刺している。
客の声
いと良き香りがする。なれど愛想が悪しき。
時は江戸時代に遡り 吉原遊廓 という場所があった、そこには数々の女性が檻のような場所で客を誘い一晩共にするという。
暑い夏が終わり涼し気な風と共に赤蜻蛉がふわふわと空を舞い飛び二人の女がぼうっとそれらを眺めている。
一人は赤みがかった髪の金魚( きんぎょ )。もう一人は紫がかった髪の柊( ひいらぎ )。
この二人は幼い頃から花魁になるため様々な困難を乗り越えたらしい。やっと花魁にまで上り詰めたはいいものの、退屈になってきた双子は男たちを如何してやろうかと日々、揶揄う為の悪戯を企んでいるらしい。
あー、なんだが違う気がして萎えちゃった。誰かとお話して気分転換でもしたいけどこの時間ってあんまりは人が居ないんだよな( 溜息 )
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