かび 2019-07-31 18:38:25 ID:994fddcc8 |
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おじさんキレたらいつもはゆっくりじらしてキスするのが最初からかみつく攻撃してグズマの腰すぐ砕けるから最高
支部みてて思ったけど、私的にグズマはクチナシさんに対してはおいおっさん!みたいな感じで敬語は使わないんだよなあ…
クチグズの小説ネタ書こうかなって思ったけどバリバリRものになるから概要だけまとめる
王様ゲームか何かで女装する事になったグズマ、クチナシさんがムラッとして手を出す。わちゃわちゃやって「女装してるくせ男の所は正直なんだな。」みたいな!!!これはもうお腹いっぱいになるくらい美味いシチュだと思うのですはいスタンディングオベーション!!!!!!!!
すぐに近くの川まで真水を汲みにいき、すぐに女の元へ戻り、水を口に流し込む。
「クソッ、自力で飲めねぇのか…」
残っている水を自分の口に入れ、女の口に重ねる。
女の口の中を舌で押し進め、嚥下させる。
「っハッ、」
口を離して口元を拭ってやれば、辛そうに呼吸をする女。
「食料はどうした?」
女はしょっちゅう盗難をしている割りには、痩せすぎのように見える。
「……も、に…」
「あ?」
口に耳を寄せ、言葉を聞き取る。
「親が、いない子供、に、あげて……」
と言ったあと、フッと目を閉じた。
どうやら意識を飛ばしたらしい。
………自分の為にやってたわけではないのか…
ひもじい思いをしている筈なのに、他人に優しく出来るこの女は素直に凄いと思った。
女の灰色の髪をくしゃりと撫で、膝の上に乗せる。
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「……………?」
「起きたか。」
私の顔を覗き混んできたのは壮年の男の人。
頭の下に柔らかいような、ゴツゴツしたような感触がするのは、この人が膝を貸してくれているからだろうか。
「…すみません…ありがとうございます。」
元々感情を外に出すのは得意ではなく、どんな時でもぶっきらぼうになってしまう。
………ああ、今日盗った分を、子供たちに渡しに行こう。
ゆっくり体を起こそうとすると、男の人に止められた。
「やめとけ。まだ体調が万全じゃねぇだろ。」
体を案じてくれるのは有難いが、私が今日渡さなかった事が原因で、子供が一人ダメになるかもしれない。
謎の義務感を持つようになってから1日も欠かした事がない支給。ここで滞らせるわけにはいかない。
「……大丈夫、です。本当にありがとうございました。」
改めてお礼を言い、少しフラつく足で洞窟を出る。
+++++++++
眠いの押して書いたゾ!ぼく偉い!!!
あーーー明日頑張ればインターンシップ終わる………
ストレスしか溜まらなかったけど一つ分かった事もある。
私、大人になったらすぐ自殺するなぁって。
弱いって自分で理解してるからさあ、すぐにフラーイすると思うんですわ。
えっ、ファノ意外と……人気ある…
いや、人気があるのは知ってるけど占ツクの方まで余波が来るなんて……
嬉しいけど緊張するなぁ
うわぁああぁぁあ……
もう少しで死地へれっつらごーしなければ……
どうせ今日もストレス溜まって疲れて寝るんだ……
>48ステファノ長編の続き
言い知れぬ不安を感じ、手短かにお礼を言ってハンカチを受け取る。
「じゃあ、またね。」
またねと言われてももう会う事はないだろう。そう思いつつ、頭だけ下げて家へ帰る。
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あの人もきっと私の長い髪の下に興味があり親切にしてくれたのだろう。見れば幻滅するだけなのに。
さっき渡してもらったハンカチをたたみ直そうと広げると、一枚の紙がはらりと落ちた。
「……何だろう。」
しゃがんで拾ってみれば、誰かの連絡先がかかれてあった。
………さっき渡してくれた人のかな。
何かの拍子に入ってしまったのかもしれない。そう思い、来た道を戻る。
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さてあの少女は僕のプレゼントに気付いてくれただろうか。きっとすぐに連絡が来る筈。
すぐに獲物を手に入れるのは楽しくなく、野生的で好きではない。だからこそ僕への連絡先を書いた紙を忍ばせ、じっくりと距離を詰めていくつもりだった。
内心ほくそ笑みながら、展覧会の会場を後にする。
「お兄さん、さっき若い嬢さんがアンタにって。」
清掃員らしき男がさっき僕が忍ばせた筈の紙を渡してきた。
「……彼女は、他に何か言っていたか?」
「何かの拍子でハンカチに入ったかもしれないから返しておいてくれ。って。」
「…、そうか。ありがとう。ああ、それと、彼女が来たのはいつ頃で?」
「ついさっきまで待ってたんだが、急ぎの用があるっつってお兄さんが来る1、2分前に帰ってったぜ。」
「そうか。」
ならばまだ遠くに行っていないはずだ。
さっき彼女が歩いて行った方向を向き、早足で歩き始める。
は??何か痒いって思ったら蚊に4箇所も刺されてた……アシュラに血ぃ吸われるのは全然良いのに…
ア「ちょっと貰ってくぜ」
私「どんどんもってっちゃって良いよ。」
ア「…(ごくごく)ありがとう、うまかった。」
私「待ちなさい。まだ飲めるでしょ」
ア「えっ(困惑)」
私「もっと飲んでいきなさい。」
ア「(怖い)」
あー、また家にクソガキ来やがった…
奴は大人になったら絶対わがままになんぞ。私たちが虐待されて心が死んでいくのを反面教師にしてるから激甘になりすぎて世間知らずの馬鹿になるんだきっと…
ステセバは、セブがファノに心を開くのは求めてなくて、それされたらそうじゃない……!!って怒って殴る。しかしセブは殴られ過ぎて少しだけMの扉を開いて、嬉しいような何ともいえない反応に。それをファノがもどかしく思って、僕を嫌っていたあの時に戻れ…みたいに絶望する。
嫌われて相手の記憶に残るのは全然おっけーだけど、好かれて期待されるようなキモい目はエグりたいくらい嫌いになる。セブがそのままM開花したら「つまらないモノになってしまったね。」って言って作品にもしたくなくなって肉塊になるセブ
>72の続き
「ああ、良かった、見つけた。」
息を切らした男の人の声が後ろから聞こえる。
まさか私ではないだろうと思いつつ、念のためそっと後ろを振り向く。
「さっきの…」
「ああ、そうだ。僕はステファノ。ステファノ?ヴァレンティーニ。君の名は?」
「ナナフォス?ディケンズです。…おじさんから、紙をもらいましたか?」
まさかこの人のものではないというのだろうか。
「ああ、貰ったさ。この紙は、君にあげるよ、ナナ。」
…驚いた。私の数少ない友人が呼ぶ愛称でこの人が私の名前を呼んだから、少しの間固まってしまう。
それに、私にって…?
「君への贈り物だ。僕は君に興味があるんだ。」
面と面で言われた言葉に、衝撃を隠せない。
「…あなたが興味があるというのは、私の髪の下ですか?」
それなら抵抗はあるけれどサッと見せて…
「それも気になるが、僕は君の全てを知りたいと思ったんだ。…職業柄で身に付けた、僕の目が、本能が、君を知れと言っているんだ。」
この周りくどい言い回しは、美術家特有の世界観からくるものなのだろうか。
でも、
「……すみません、私にそこまでの価値はないので…この紙は、お返ししま…」
返そうとした手ごと握られ、私の耳で囁く。
「それは持っていた方が良い…僕の為じゃなく、君の為にも。」
それじゃあ、連絡待っているよ。と残し、去って行く男の背中を見つめ、言葉の意味を考える。
捨ててはいけないという思いが何故か私の心の中で膨らみ、渋々バッグの中に紙を入れる。
もう会う事なんてないだろうけれど。と思っていた私を嘲笑うような日常が来るとは、この時思いもしなかった。
****tuzuku****
あーーー、(名前)←これ使いてぇ!!!ナナフォスって誰だよ…
うわーい家の人間が銭湯行ったから一人だうわーい!!!
まあ一人になってする事と言えば……
ゼルコンのCDきく事ですよねぃ行ってきまーーーーーーす!!!
あー楽しかった!!!!
暗い部屋はやっぱり良いね!これからもこういう日があれば良いなぁ……
明日はアクア描くってひとり思うききながら思いましたまる!!
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