かび 2019-07-31 18:38:25 ID:994fddcc8 |
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てか私クチナシさんも好きなんだわ。
いつもねえちゃんって呼んでるけどふとした瞬間に名前で呼ばれるという妄想でいつもいやしのはどう貰ってる感じw
「あ、あの、クチナシさん……」
「おう、起きたか。ねえちゃん遊びすぎで公園のベンチで眠っちまったんだぜ。」
私をおんぶして、平然としているクチナシさんに驚きと若干の恥ずかしさが混ざる。
「えっと……もう、降ろしてもらって大丈夫、です…」
「ねえちゃんを降ろしたら無駄に寄り道するだろ。オレは早くニャース達と寝たいからよ、このまま交番まで戻るぞ。」
出た……クチナシさんの無意識の人をキュンとさせる攻撃……
「だ、だったらクチナシさん先に戻って良いですよ!私まだ遊び足りないので!」
「駄目だ。もう暗くなる。」
こうなったらクチナシさんはてこでも言う事を聞いてくれない。
「……あっ、グズマ!」
「あぁ?…老体に無理させてんのか、良いぞ、もっとやっちまえ。」
「聞き捨てならねぇな、まだまだ現役の警察だっつの。」
「……クチナシさん、腰、大丈夫ですか……?」
×今日はここまで眠い続くかは知らん×
クチナシおじさんがする事全て悪気がないから躓いて床ドンとかも悪気なくこなし、「おうおうすまねえな。年は取りたくねぇもんだ、ほら、ねえちゃん立てるか?」って手を差し伸べるんです美味しい
バカアシュラ!!もっと自分の事大切にしろ!!命令なら何なりと?言ったな!自分を卑下するな、大切にしろ!私の為に一緒にコウガ再建して夢見よう!!
「僕のアトリエに興味があるなんて、君、なかなか目の付け所が良いじゃないか。」
右目の隠れたその顔を興味深そうに、或いは肉食獣のように笑顔に歪める。
「ええ、私は殊に芸術に興味があって…
前、あなたが個展を開いたでしょう?周囲は良く思わなかったようだけれど、私は心に来るものがあったの。」
「それは光栄だ。それで?今夜は泊まっていくのかい?」
明らかな誘いに眉をハの字にして困ったように笑う。
「…考えておくわ。」
けれど勘違いしないで?私は簡単にあなたの作品にはならないから。
私「ステファノは女をあてがうんじゃなくセブあてがうのが公式なんだよ」
心「わかる」
頭「わかる」
これだから腐女子はやめらんねぇぜ
「パ……パ…」
「どうしたリリー!!」
フラリと倒れた娘を抱きとめ、すぐにこちらに睨みつけるその瞳には、怒りと困惑が混ざっていた。
「貴様、リリーに何をした!?」
「いやなに、ちょっとした手違いで即効性の毒を飲ませてしまっただけだよ。」
「ふざけるな!どうせ…」
「まあまあ、落ち着きたまえ。この通り、解毒剤ならここにある。」
ビー玉サイズの解毒剤を自分の口に入れる。
「なっ、」
「君がキスして取れば良い。彼女はもって後、数分だ。」
今日はひたすらサイコりたい気分←だからセブをいじめていくwww
「君の唇は冷たいね。」
男同士だというのに一切の躊躇いもなく俺の口を吸った変態を睨み付ける。
「その反抗的な目がいつまで見られるか楽しみだよ。」
そう言って近くにあった細い金属棒を手に取る。
「今日はこれで楽しんでみようか。」
迷いなく俺のズボンのベルトを外し初めるこいつからは逃れられないと分かっているから抵抗もしない。
「そうそう、良い子だ。いつだって僕は、君の命と…コアの命を握っているのだから。」
いつぞやユニオンの住民の頭を吹き飛ばした光景が一瞬頭をかすめる。
「リリーに手を出したら…」
「“承知はせんぞ”だろ?そんな事より今の事に集中しようじゃないか。」
「……っくっ、」
長い夜が始まる。
さっき久しぶりにスイカ食った…美味かった…
スイカの種で楽しいステリリ?セバ?出来そう
「あっ!」
「どうしたリリー?」
「スイカの種…のんじゃったの…」
「あぁ、そんな事か、大丈夫だぞ、ちゃんと…」
「それはいけない。今すぐ吐き出さないと、君のお腹にスイカが成ってしまうよ?」
「え?どうしようパパ!どうやって出すの?」
「おい、リリーを怖がらせるな!…大丈夫だぞ。ちゃんと消化出来るから問題ない。」
みたいなほんわかしたやつ……
最近人気のカメラマンにリリーとセブの写真を撮ってもらおうと訪れたらいつぞやの変態が噂の腕利きカメラマンだったみたいなの妄想膨らむ
「やあ、君が来ると思って今日の予約は君一本にしておいたんだ。まだまだ時間はあるし、少し話でもしよう。」
リリーは華麗にスルーするタイプ←
1日一回はここで小説書く。今決めた!!
今日は………アシュラの結構構想固まってる長編を作りたい……じわじわ進めるの
最近ウィンダムで盗難が多い。
マークス様に命を受けて行ってみれば、主犯は女一人らしい。
今日もその女がウィンダムの市場をフラフラ歩いていた。
俺があとをつけているとは気付いてないのか、それとも気付いているのか。女は躊躇いなく果実を懐に隠す。
「おい、今隠したものを出しやがれ。」
女が逃げない内に距離を詰め、壁際に追い詰める。
「それは無理なお願いですね。」
感情が一切籠もってない無機質な声。
ならばと懐に隠した果実を無理やり取ろうと手を伸ばした瞬間、
「なっ、」
女は俺の腕に乗り、助走を付けて壁を登って一瞬で姿を消した。
「クソッ!」
悔しい気持ちと共に、何としてでも捕まえてやるという気持ちも強くなった。
+++続く+++
こっちの方でリクエスト来たら普通に面白く書けそう…
いきなり話が始まっても読み手がいないから自分の妄想に忠実になれるしww
占ツクの方はどう頑張っても短編作れないんだよなぁ…
語り口調もこっちみたいには出来ないし…
こっちに入り浸ろうかな……
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