【kmt × tkrb】それぞれの戦い【クロスオーバー】

（/現在までにこんのすけではなく、現在までに実装済みの刀剣男士、です。失礼しました…！ こんのすけは一匹のみ募集しております。）

(/ 善逸くんで参加希望です! )

>>2様

（/参加希望有難う御座います、よろしくお願いします！ 絡み文のほうをお願いしても宜しいでしょうか？）

イヤアアアアアアーー！化け物ぉお！ しかも鬼じゃないし！ ！！
( 仲間たちとはぐれたところに見覚えのない敵と遭遇してしまい、汚い高音で叫びながら気絶した子供を抱えて全力疾走 )


(/ 遅れてすみません! 許可ありがとうございます、絡み文出させていただきました! これからよろしくお願い致します。)

>>我妻善逸


（敵の気配を察知するなり待ち伏せていた屋根の上から飛び降り、相手を狙って繰り出された攻撃を刀で受け流した後着地して）＿そこの黄色いきみ、そのまま走ってくれ！


（/いえいえ、来れる時に来て頂けたら嬉しいです！ 絡み文有難う御座います。）

(/質問です！必ず一人一役なのでしょうか？）

>鶴丸国永

へ！？ それって俺のこと！？
( 突如現れた存在に驚き混乱しつつも、言われた通りに走り続け。音からして一人で「化け物」の相手をしている事が分かり、大丈夫だろうかと心配になると自然と速度が落ちて )

>>6様

（/質問有難う御座います、一人二役まで可能です。記載忘れ失礼しました！）



>>我妻善逸

それじゃあ、驚いてもらおうか！
（地を思い切り蹴り、一直線に向かえば斬撃を全て避け、隙が見えた瞬間頭上から勢いよく刃を振りそのまま両断。敵が倒れるのを一瞥し、血を振り払い鞘に刀を納めると相手が走って行った方向を見て）逃げ切っていれば良いんだが。人間を巻き込むのは流石になあ…

>鶴丸国永


( 子供を近くの家の住人に一旦任せ、役に立てる訳ではないと理解しながらも先程の場所へ震える身体を自ら鼓舞しながら走って戻り。響いていた様々な音が止んだ事と、真っ白な羽織の後ろ姿に気付き )

>>我妻善逸

きみは…さっきの少年か。どうしたんだい？
（気配を感じ振り向けば相手の姿が視界に映り、戻って来るとは思っていなかった故に少々内心驚き）

（/上げさせていただきます！）

（/久しぶりに上げさせていただきます！）

(/鬼殺隊の創作女子と、煉獄杏寿郎で参加希望です！)

>>13様

（/参加希望有難う御座います。名無し様のご都合の宜しい時に創作女子様のpfを提出お願い致します！）

(/太鼓鐘くんで参加希望です!)

>>15様

（/貞ちゃん…！！（煩）参加希望有難う御座います。絡み文のほうをお願いしても宜しいでしょうか？）

>主様　(/ありがとうございます! 絡み文を出す前に質問なのですが、検非違使との戦闘は可能ですか? 不可であれば全然大丈夫です!)

>>17様

（/質問有難う御座います。はい、可能です！記載しておらずすみません;;）

(/ 失礼します。宜しければ、修行後の骨喰くんで参加希望です…! )

名前 東雲 悠 ( シノノメ ハルカ )
性別 女性
年齢 20
性格 例えるなら掴み所のない水のような人。普段は表情も隠さず、喜怒哀楽がはっきりとした明るい女性のように振舞っていることが多く、初対面の相手にもかなり馴れ馴れしい。だが、表情とは裏腹に本当の意味で心を読ませることはなく、馴れ馴れしい態度も距離を作るために敢えてそうしており、苦手意識を持たせることで万が一相手を失うことになっても心の負担が軽いように考えている。任務の時は仲間が居る時のみ、どんな状況でも冷静沈着。最善の策を直ぐに考える冴えた頭脳を持ち、仲間の事を第一に考えている。しかし、彼女の本質は考えるよりも体を動かす脳筋と呼ばれる部類で、一人の時、若しくは信を置いている者が居る時は好戦的な笑みを浮かべ、敵の元へ突っ込んでいく。これより先は後々の絡みにて把握を。
容姿 紺色の髪色を持ち、胸元迄の長さ。前髪は目に掛からない程度。とんぼ玉の簪を用いて、髪を結っていたりとアレンジもこなす。顔立ちは平凡の域をはみ出ることはなく、笑顔はそれなりに愛嬌がある。また、表情を偽っている際は何処か無理をしているように感じられることが多く、観察眼がある人物には直ぐにバレる。最近では目の下に隈を作っていたり、全体的に疲労感が滲み出ることも多いため、師に貰った狐面を被ることも増えた。服装に拘りはなく、女性物の着物でも男物でも何でも着こなすが、仕事着だけは、隊服の上に黒地に紅い彼岸花が描かれた派手な羽織で統一し、顔には面を着用。腰には刀以外に、銀色の鈴を付けている。所有する日輪刀の刃の色は水色で、鞘は白色。身長は160cm、細身な体でありながら、力を付けようと鍛えているようで無駄な脂肪は殆ど無い。
備考 家族は鬼に喰われ、親代わりとなったのは鬼を討伐した名もなき鬼狩り。強くなりたい一心からその人物に鬼殺隊に入りたい事を告げ、紹介された元水柱。鱗滝左近次の元で修行を積み、無事に隊員となる。癸として、共に居た仲間や親しくしていた人物が鬼に喰われたりする様を見て、1人でいれば苦しい想いもせずに済むと上記に記載した性格が形成された。任務時、仲間のためを思って非情な発言をすることも稀にあり、反感を買ったり誤解ことも屡々。隈を作っていたり、疲労感が滲んでいるのは救援要請に駆け付けたり、睡眠時間を削って鬼を退治したり、鬼が出ても直ぐに駆けつけれるように夜の街を見回っていたりするためと思われる。一人称は「私」二人称は「名前、渾名、苗字」柱に対しては?さん。御館様はそのまま御館様。階級は甲、鼻はそれなりだが、目が良い。鬼かどうかを匂いではなく、目で見分ける。


(/創作女子と煉獄杏寿郎で参加希望していたものです！遅くなりましたが、プロフが出来ましたので確認をお願い致します。師弟関係や、何かしら問題があれば直ぐに変えてきます！)