京 2019-07-31 00:22:05 |
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>皆様
( / 優しい御言葉と心遣いに心から感謝致します… !こんな時間になってしまい誠に申し訳ございませんでした 。初日同様此方の不手際ですので 、明日一杯 、皆様が宜しければ 、継続して御相手頂ければと思います 。ルールの変更等多くて混乱を招いて仕舞い申し訳ないです 。御確認宜しくお願い致します 。!! )
>縹
はは、そうかそうか。(頬を紅く染めた彼の姿に、まだ残る幼さを感じ楽しそうに笑って)まぁ、これは慣れだからね。縹もいつか呑めるようになるよ。(酒が呑めるということだけで、目を丸くしている彼の姿に愛らしさを感じ、まだこのままでいて欲しいという思いを込めて、彼の頭をポンポンと撫でて)
>奏様
其う云う 、ものなのでしょうか 、 ( むむ 、と相手からの投げ掛けに考え込めば 、 )早く僕も兄ィさん達みたいに 、一人前に成りたいのですが 。( まだまだ先は長そうです 、何て笑い乍心地好さそうに撫で受けて 。 )奏様は 、御酒が得意なのですか?( 相手をじぃ、と見据え首傾げれば "酔ッた所も見てみたいです"と 。 )
(/主様のご無理がないようお互いが楽しめればと思っております!此方こそよろしくお願いします!)
>京
何故だろうな。お前さんを浚っちまいてぇと思う反面、此処に永遠に閉じ込めておきてぇとも思うのよ。だから、何度でも此処に来てお前さんを呼んじまう…銀にゃあ悪ぃがな( 真っ直ぐな視線を受け止め僅かに目を細めたかと思えばそのまま目を伏せ、静かにゆったりと言葉を紡いでいったかと思えば、最後に冗談めかした言葉を付け足して )…お前さんはよく頑張ってるよ。私の前でくらい気を抜いたって誰も怒りゃあしねぇさ…なんたって此処にはお前さんと私しかいねぇんだからな( 体躯の内側へと収まった相手の身体は自分なんかより小さく売ってないと言えど酷く柔らかく、広げた腕で肩を抱き手を相手の頭へと乗せれば、ぽん、と軽く撫でつつ己の頭を傾け相手の頭に頬を乗せながらゆったりと甘い声で言い聞かせるよう言葉を紡いで )当たり前だろう?息子がほしくて此処に来てるわけじゃあねぇ…非日常が欲しくて此処に来とるのよ。甘くて苦ぇ刺激がなくて何が面白い?( 手を翻し甲をなぞっていた相手の細い指先を握れば、そのまま己の口元へと持っていきながら流すように視線を相手へと落とし、指先へ軽い口付けを落として )
>縹
そういうものだ。そうかそうか、そのうちなれるさ。(1人前になってしまえばこの姿はもう見れないのかもしれない、と考えれば少し寂しそうに笑って)得意って程ではないけど、弱くはないと思っているよ。(視線を受け彼の方をみれば、寂しそうな笑みとは一転、楽しそうな笑みを浮かべて)酔って弱ってるところは見せられないかな…。好いている相手には特に。(冗談めかしたように言えば、優しく微笑み、壊れ物でも扱うかのように優しく彼の頭を数回撫でればふっと手を離して)
(/リアル大切に、主様の負担にならないようにいきましょう。こちらこそ宜しく御願いします)
___皆々様 、どうも 、御久しゅう 。今宵も闇に沈んだこの街で 、皐月屋 、始めさせて頂こうと思いンす 。何時ぞや御越し下さッた旦那様方に並々ならぬ感謝と御詫びを 。其れでは沢山の御縁を御待ちして居りまする
募集開始______ 。
英(はなぶさ)/自称40手前/身丈185
黒髪のさらさらな短髪/切れ長でいつも伏し目がちな瞳は黒/右目に眼帯あり杖持ち/全体的に桔梗が描かれた黒の浴衣/おじさんで世話好き/相手の望む通りに動く
指名/京もしくは銀
久しぶりだね。良ければ京を、難しいならば銀を頼みたい。いつも、同じですまないね( 顔を覗かせれば困ったように笑いながら頼めば )
おや 、どうも御久しゅう 、英様 。ふはは 、勿論 、喜んで私が御相手させて頂きます 。前回の御話の続きから御相手すれば良ィでしょうか 。加えて 、晴れて今回で三回目の御越しで御座ンす、馴染みさんに数えさせて頂いても構いませンか ?
嗚呼、続きでお願いするよ( 相手の姿を確認すると軽く頷いてから笑みを浮かべ )こんなおじさんを馴染みに加えてくれるのかい?喜んで受け入れたいと思う。馴染みと名乗らせておくれ( 冗談めかして問いかけてから柔らかな雰囲気で表情を綻ばせ )
>英様
こんなに熱心に通ッて下さる御方を無下にするなンて出来ませんし 、何寄り私も銀始め花魁達も 、英様の御越しを心待ちにして居りますからねェ 。ふ 、嬉しい限りで御座ンす 。
______
はは 、何とも意地の悪い御方じゃァ御座ンせんか 。いじらしい様に甘い詞を囁いて 、私の他にも好い方は居るでしょうに 、( 冗談には冗談を 、揶揄う様に含みを持たせて口許を三日月に形創れば 、ふわりとした仕草で指先を相手の手に触れさせ身体近付けて )…仕様が無いですね 、どうやら酒にも貴方にも酔ッて仕舞った様で 。こんな事では未だ未だ初心な花魁達を叱り付けられませんなァ 。どうか御内密に ( 観念したかの様に相手の一回り大きい胸に顔埋めては 、言葉と裏腹に然程酔っては居なくとも其の言葉に絡め取られる様に薄ら笑み浮かべて。 其の儘ぶつぶつと上記述べれば 、そっと顔上げて相手の耳許で囁き )其れこそ遊郭妓楼の真骨頂 、花遊びの面白さですからねェ 。勿論 、私に其れを求めて居らッしゃるならば 、歓迎致しますよ ( 唇に触れる自らの指眺め乍ゆるりと首傾けると 、一時前までは相手の元にあったその手を自分の唇に当てそっと口付けて 、悪戯めいて笑ってみせ )
そんなことを言って。私を喜ばせて、貢がせたいのかい?( くすくす )私も、君達に逢えるのが楽しみでね。唯一の楽しみを此れからも楽しませておくれ( ゆるりと頭を傾け )
____________
悪ぃなぁ…おじさんは、好いた奴に甘い言葉を囁かずにはいられねぇのよ。ただーー、此処まで言ったのはお前さんが初めてよ( 自分の言葉が冗談だとわかってくれているからこそ囁ける言葉で予想通りに受け取ってくれた彼に満足そうに目を細めたかと思えば、ゆったりと間を持たせ真剣さが感じられる一言を添えて )私からお前さんの事を聞き出そうとする奴ぁ中々いねぇけどよ。逆はどうなんだい?( 腕の中に落ち着いた相手の髪を梳くように指を通し撫でながらお猪口の酒を煽りふむ、と悩む素振りを見せてから視線を斜め下へと落とすのみにしながら不思議そうな声で問いかけて )京とかい?其れは其れは面白そうだなぁ。銀以上に楽しませてくれることを期待してもいいかね?( 悪戯な仕草は色香を感じずにはいられなく、ククッと喉を鳴らして笑い目を細めれば緩く頭を傾け態とらしく問いを重ねて )
まァ 、気持ちは分からン訳じゃ有りませんが 。事実こうして誘って居るのも私ですしねェ 。___何処迄が本気か判らずずぶずぶと嵌って往くのも 、旦那様の恐ろしい処です( 何処迄も喰えない人だ 、なんて喉鳴らしてからからと笑えば然し似ているからこそ愉しいのだろうなあ 、と双眸細め愛しむ様に見据え 、座る姿勢軽く崩して )ははは 、もしそンな無粋な事を云う御客様がいらっしゃッたとしても 、私が英様の御話をすると思いますか ?するとしても銀や縹とだけですよ( 安心して下さい 、とばかりに相手の背中に手を添わせ 、撫でられる感覚に微かに身動ぎしては )ふ 、残念乍現役の花魁には敵わないかも知れませんが 、まァ私なりに頑張りますよ 、なァんて( 問答でもするように愉し気にそう云えば 、元の位置まで手を下げると共に衣擦れの音が響いて )
___さァて 、皆々様御久しゅう御座ンす 。外の世界はどうやら雨模様の様で 、… 旦那様方に御不便が無いと良ィんですが 、ねェ 。とは云え此の皐月屋は或る種幽世で御座いますから 、宜しければ羽を休めにいらして下さいな 。
花街の仕来りが解らない御方は 、
是非とも >1 >2 を御覧下さい 。
それでは 、募集開始 ______ 。
珍しい毛色の子が居るって聞いて、味見したくなっちゃった。猩をお願いできるかなァ?もし他の客の相手してんなら、縹でもいーよ。こーいう幸薄そうな名前の子、組み敷くのって楽しいよね。(我が物顔で番台に肘を着けば、ゆるりと双眸細めて笑み、)
椿(つばき)/齢32(外見は20半ば)/身丈177
ダークブラウンの短髪に琥珀色の吊り目/首筋に古傷あり/藍色の着流しに黒帯/懐に短刀/背中一面に昇り龍の刺青/泣き顔や怯えた顔に興奮を覚える根っからの加虐癖/過不足なく筋肉のついた引き締まった体躯/高利貸屋さん
(/こんにちは、お初にお目に掛かります!素敵なコンセプトに惹かれて参りました…好きな子ほど虐めたい系のPCですがもしお時間が合いましたらお話いただけると嬉しいです。愚息が何かほざいていますがセイチャット様は裏厳禁なのは周知の上なのでご安心を…!)
>椿様
あァ…… 居らッしゃい 。俺を指名して呉れたのは 、アンタかい?( 妓楼の奧から貴方の待つ部屋に姿を現せば 、羽織の下に組んだ手の片方を自らの顎に沿わせ、にィ、と口端歪めて )くは、俺の事を珍しいッて気に入ってくれンのは 、それこそ珍しいなァ ( けらり )間違いが無ければ 、まァよしなに 。宜しく頼む
( / 居らっしゃいませ…!!!場合に寄っては失礼になってしまうかもしれませんが 、何処か私の大好きだった少し前のセイチャットと似た 、とても好みの息子様背後様で心踊って居ります。。ご配慮ありがとうございます、ルールぎりぎりまでは身体接触諸々勿論大歓迎ですので、良ければうちの子を可愛がってやって下さいませ!! )
>猩
(案内された座敷で行燈の光を眺めながら花魁の到着を待つ。女を買うことは多々あれど、男は初めて。ちょっとした好奇心が鎌首をもたげたからである。男婦に入れ込んだ挙句に破産した愚者の泣き言を思い出しクックと喉奥を鳴らしたところで襖が開かれ。現れたのは女体の柔らかさとは程遠い、されどしなやかな若い肢体を持つ美丈夫。なるほど、確かに。これはこれで一興か)んー、確かに。物好きってのはよく言われるかも。でも君みたいな子って、頑丈そうで人気出そうだけどね。俺はだーいすき。(おいで、おいでと青年に向けて手招きしながら、琥珀色の双眸を愉しげに細めて)―――こっちこそ、今夜は宜しく。
(/勿体ないお言葉恐縮です…!ぜひともお時間許す限りよろしくお願い致します!)
>椿様
あァ___ま 、其れは有るかもな 。他の奴らみたいに言葉遊びだ手練手管だッてのは苦手だが 、其の分安心して愉しめるだろうよ 。…アンタが疲れ切る迄相手するぜ 、なァんてな ( 何時もの事 、造作も無い事 、然し一歩座敷に踏み入れば漂う独得な香の香りは心做しか彼の心を昂らせる様な 、そんな心地 。眼前にゆるりと座す今宵の逢瀬相手に目配せすると其の手に招かれ二歩、三歩 、頬に手が届く程の距離まで近付き 、膝を着いて透き通る色の双眸見据えな乍珍しくそんな冗談を口にして 。 )、 隣で良ィか ? ( 冗談を口にした自分にか 、はたまた客の雰囲気にか満足気に薄く笑めば 、手招きに対する応えとでも言う様に )
>猩
ふは、───それはそれは。仕事がら体力には自信あるんだよ、俺。そこら辺の役人様やお坊ちゃんと一緒にされちゃあ困るなァ。だから……声、枯らしちゃったら御免ね。(申し出に頷き楽に座るよう促して。そうして隣に腰を降ろした青年の端正な顔立ち、着物の袂から覗く艶やかな肌。花街を生きる彼を彩るそれら全てに順繰りに視線を落として、唇に薄い笑みを乗せ。自分に取っての上玉を引いたかなという下卑た算段である)見た感じ二十歳くらいってとこかな。この店は長いの?あと珍しーね、その瞳と髪の色。(にこり、と。ふつふつと沸き上がる仄暗い欲を包み隠して、微笑んで見せた笑顔は外面だけなら満点に違いない)赤色好きだから、君の目すっごく気に入っちゃった。髪もきらきらして綺麗。異人さんみたい。
>椿様
くはは 、其れは悪かッたな 。体格差で判断したが然う云われれば確かに ___ 籠から出して貰えねェ 、俺なンか簡単に組み敷かれそうだ 。……とは云え天下の花魁の 、声を枯らす…ねェ。言ッたな 、旦那 。( 宛ら悪戯の見つかった子供の様 、屈託の無い様子で大きくからからと喉鳴らせば上機嫌な様子で自分より一回り小さく 、けれど彼の言葉の通り其れを感じさせない其の姿を見据え 。と思えば予想外に気の大きい 、___ 物腰柔らかな目の前の其の人から発せられたとは信じられぬ言葉に少々右の眉動かし 、挑発と取ったのか心が揺さぶられた様 、先程とは打って変わって大人びた雰囲気の中口元三日月に吊り上げ上記 )噫 、そんなもんだ 。良く解るなァ… ?物心付いた時から此処で禿だ 、何年になるかは覚えてねェよ 。…… 寶旦那の暮らす外の世界の話なンか 、俺にとッちゃ最高の肴なんだ ( 其れは「外」で培った審美眼だろうか 、なんて自分とそう変わらない様に見える青年を興味深そうに瞳丸くし見詰めては 、表情和らげずい 、と顔近づけ其の笑顔を覗き込み )照れ臭いが悪い気はしねェなあ… 。ま 、本当に異国の血が入ッてる可能性も無くは無ィんだが 。 俺はアンタの其の琥珀色の方が綺麗だと思うぜ 。
>猩
見た目でひとを判断しちゃいけないよ。とくに、君みたいに番付に名前が載るような人気の子はね。───旦那じゃなくて、椿。(上背を茶化した相手が配下の者であるなら間違いなく横っ面を張り飛ばしていた。見知らぬ人間相手なら鳩尾に一発あたりが妥当か。だというのに青年に対しては不思議と短気を起こすこともなく、ふふと笑み混じりの呼気を零して。籠の外で暮らしていたなら、さぞかし女に持て囃されたであろう恵まれた容姿は、今は男たちの欲の捌け口である。客の煽り方も転がし方もよく心得ているようだ。す、と右腕を持ち上げると彼の下顎に添わせ挨拶代わりに触れるだけの口吸いを)肌とか、声とか。そーいうの見てりゃ意外と分かるもんだよ。今度やってみな。(こちらをじいと見つめる真紅の虹彩は紅玉よりも価値のあるものに思えた。容姿を褒める言葉にはにべもなく頷きながらも、脳内を占めるのは伝聞でしか外界の様子を知り得ない青年のことであり)そう?ありがと。ね、外に出れないなら好きな菓子とかあんの?得意の客から差入れとかされるでしょ。
___ 皆々様方 、今晩は 。今宵も愈々夜の闇が深く 、厚くなッて参りました 。本日は私 、銀が暖簾揚げの口上を述べさせて頂きまする 。さてさて 、昨日御相手頂きました旦那様に特別の御詫びと感謝を 。皐月屋一同 、手を拱いて旦那様方の御越しをお待ちして居りンす 。なァんて 。
それでは募集開始 ______
椿(つばき)/齢32(外見は20半ば)/身丈177
ダークブラウンの短髪に琥珀色の吊り目/首筋に古傷あり/藍色の着流しに黒帯/懐に短刀/背中一面に昇り龍の刺青/泣き顔や怯えた顔に興奮を覚える根っからの加虐癖/過不足なく筋肉のついた引き締まった体躯/腕っぷしには自信があるらしい/高利貸屋さん
こーんばんは。今夜の店番も別嬪さんだねェ。猩に逢いたいんだけど、空いてるかな?
>椿様
( / 折角連夜御相手を申し出て下さったにも関わらず 、お返事が遅くなってしまって申し訳ございません 。日頃の不養生が祟り募集させて頂いたにも関わらず寝落ちしてしまって居りました。。椿様さえ宜しければ又何時でも遊びにいらっしゃって下さいませ、歓迎致します。この度は御足労頂いたのに御相手できず本当に申し訳ありませんでした )
___ 皆々様 、御機嫌麗しゅう。本日の口上は私、黎が務めさせて頂きまする… 。なんて、銀兄ィさんや京さんを真似してみたんだけれど…矢ッ張り気恥ずかしいわね。ねェ、そこ往く旦那様、良かったらアタシ達と御話していかない?外は肌寒いけれど 、皐月屋の篝火は貴方の心をきっと癒してくれるから。皆で貴方の事を待っているわ 、
それでは、募集開始。 ____
丶花街の仕来り変更について
◎世界観上ロルが長めになり、充分に御相手出来ない事がしばしば御座います故、無登録のリセット期間を( 何方かの無言より三時間 )から( 何方かの無言より十二時間 )へ訂正させて頂きます。加えて、一度の御指名で十二時間経過せず継続頂いた場合は( 五日 )をもちまして一度の区切りとさせて頂きます。続けて御越し頂く分には全く問題有りません故、馴染みさんの管理の為に御協力を御願い致しまする。
__皐月屋一同 〆
どうも皆々様 、お早う御座んす 。未だ御天道様も高い此の時間では有りンすが 、花魁達の身支度も整いましたので本日も皐月屋 、始めさせて頂こうと思います 。今宵も沢山の御越しを御待ちして居りまする。
、馴染みさん
>4 英様
、仕来り等
>1
>2
>85
それでは募集開始 ______ 。
どうも皆々様 、お久しゅう御座ンす 。真っ暗闇も深々と息巻いて 、花街の灯りの下とは云え … 此の時間に御帰りになられれば屹度悪い妖に拐かされてしまいましょう 。さあ旦那 、今宵はどうか皐月屋にて一夜を 。 花魁達も皆 、御客様の為に身形を繕い待って居ます故 ______ 。
募集開始 ▽ ( 一時付近迄常時待機。 )
旦那 、お早う御座ンす。まだまだお天道様の眩しい時間ですが … 折角の年の瀬 、折角の大晦日 。宜しければごゆるりと花街遊びを楽しんで行かれてはどうでしょう 。皐月屋一同 、心よりお待ちして居りまする ______ 。
、馴染みさん
>4 英様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽ ( 本日二十時付近迄常時待機。 )
どうも今日は、皐月屋の皆様におかれましてはお変わりなさそうで何よりです。少しばかり故郷に帰っておりまして、年越しに合わせて此方へと帰って来ました。お陰で久し振りの来訪とはなりますが、また鶸さんとお話させて頂きたいなぁと。
一色( いっしき )
三十代/185cm
薄茶色の短髪/彫りの深い柔和な顔立ち/灰褐色の瞳/深緑の着流し/在日英国人/本名は名乗らず渾名代わりの日本名を名乗る/温和/人当たりは良いが口八丁の博愛主義/
>一色様
おや 、之は之は一色様 。御久しぶりで御座ンす 。またこうして御逢いできて光栄ですなァ … 鶸も 、 旦那が恋しいと寂しがって居りました故 。ちょいとばかし御待たせてして仕舞い申し訳無い 、彼の日の続きを紡ぐのか 、或いは新しい盃を酌み交わすのか 。御聞きし次第鶸を座敷に向かわせます 、 御好みの方を選んで下さいまし 。
噫 … 其れと 。今回の御越しで晴れて一色様は馴染みさんと成られますなァ 。次回から御越しの際は私に声をかけて下さるだけで結構ですので 、… 今後ともどうぞ皐月屋を御贔屓に 。
>京
ふふ、其れが客引きのお言葉であるか否かを聞くのは無粋というものですね。嗚呼、この国では師走と言うのでしたか、他ならぬ貴方もお忙しい身でしょう。どうかお気にならさないよう。折角の大晦日、新しい年を寿ぐようにまた新しくお話を紡がせて貰えればと思いますよ。
おや、そうでしたか。可愛い彼の人の元へ通うのはあっという間だ。此方こそ、よしなに頼みます。それでは鶸さんへ、座敷で待つとお伝え下さい。
>一色様
___ 御待たせ致しました 、旦那様 ( 白檀の香が焚き染められた 、行燈の照る奥廊下 。緩慢な動作でそっと膝を付き襖を開ければ 、 指を揃えて深々と一礼を 。ゆるり頭を擡げ透き通る薄茶を見詰め )心より 、御逢いしとう御座いました ( 双眸三日月に細めつつ 、首傾け薄く微笑んでみせて )
>鶸
……お久し振りですね、鶸さん。夢に迄見た貴方が今目の前に居る幸せに感謝を ( 通された座敷にて独り、手酌で酒を煽ること数刻。格子窓から見える月に手向けていた視線を襖へ流せば待ち望んだ男の美しい所作に口元をふっと緩めて。酒気にあてられたか、どうしようもなく焦がれた視線を深緑の瞳に絡め ) 相変わらず可愛らしい事を仰る。お逢い出来ない時間も辛いものでしたが、そう言って頂けるのであれば悪いくないかもしれません、なんてね ( 盃を置き、いらっしゃいと手招きしながら悪戯っぽい表情を作れば密やかに笑い声を零して )
>一色様
ふ 、相も変わらず御世辞がお上手なのですね 。籠の中の鳥に旦那様の紡ぐ言の葉は少し刺激が強いようで( ほう、と視線の先に見惚れる様息を零せば 、手招きに応え薄紅の袖で口許隠し乍そろり座り形の儘深緑の彼へと近付き 、 宛ら硝子玉の様鼠色の瞳覗き込むように見詰め返して )おや … 俺を弄んで愉しんでいらッしゃるとは 、悪い御方ですね 。___ そんな考え心に浮かびもしない位 、俺に夢中になって仕舞えば良いのに ( わざと不服そうに 、幼子の如く顔顰めては己より一回り大きな胸に寄り添い視線流しつつするりと手指頬へ伸ばし )
>鶸
まさか、お世辞ではありませんよ。とはいえ少々大袈裟だったのは認めます。久しく見なかった貴方に、…どうにも心が落ち着かず。願わくば、其の刺激に貴方が酔ってくれればと思うのですがね (
相手が寄る事でふわりと薫る香の匂いに、嗚呼彼の匂いだと懐かしさを覚えながら、秘密の告白でもする様に苦く笑いつつ本音を零して。一転、先の表情を取り繕うが如く片眉を上げてくすりと
) 既に夢中になっている心算でしたが、伝わっていませんでしたか。そうでなければ海を渡って迄逢いにはこないものを。可愛い貴方の反応が見たいが故の戯れ、どうか許して下さい。小鳥さん ( 不満めいたその表情も又愛らしいと堪らず微笑を零しながら、寄り掛かる身体の細い腰を抱き締める様に緩慢に腕を回して。衣越しに伝わるじんわりとした熱を味わっていれば、白魚の如き細指が伸ばされるのを見て口の端を吊り上げ、すりと自ら擦り寄り一度目を瞑ればゆっくり瞼を持ち上げ囁き掛けて )
>一色様
俺の存在が若し旦那様の心を揺さぶる様な大きなものになれて居るので有れば 、之ほど悦ばしい事は御座いませんね ( 笑みの中に含まれた苦さを包むの如く此方は只純度高く口許緩めてみると 、次から次へ変わる手品の様な表情にくすり微かに笑う声音零し着流しの袖に寄り添う姿勢の儘満たされた様肩の力緩めて )其れは僥倖です 。海の外の國など想像も付きませぬが 、南蛮では男娼とやらも踊り妓も選り取りと兄ィさん方の御客様から聞きましたので … さては俺など捨て置かれて仕舞ったのかと 。 なァんて 、意地が悪い言い方でしたね 。… 一色様が俺を小鳥と呼んで其の掌に留めて居て下さる限り永遠に 、俺は貴方の傍に ( 緩く 、然し其れでも軟弱な自分にとっては充分な程に廻された腕は自然と表情を綻ばせ 、其の儘微かに相手側に体重預けては頬に添えた指で異国めいた輪郭を辿り見上げるような格好で笑みを向けて )
___皆々様へ 、新年の御祝いを申し上げまさる 。いやはや 、世間様はすっかり御祭騒ぎ 、花街も賑やかで御座ンすなァ 。さてさて 、本年も薄闇に沈んだこの街で 、皐月屋 、始めさせて頂こうと思いンす 。昨晩御越し下さッた一色様に並々ならぬ感謝を 。其れでは今宵も 、沢山の御縁を御待ちして居りまする 。
、馴染みさん
>4 英様
>92 一色様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽ ( 本日二十二時付近迄常時待機。 )
どうも皆々様 、お早う御座いまする 。未だ夜の帳を降ろすには早い此の時間では有りンすが 、花魁達の身支度が整いましたので本日も皐月屋 、始めさせて頂こうと思います 。どうか今宵もよしなに 、皐月屋を御贔屓に 。沢山の御越しを御待ちして居りまする ______ 礼
、馴染みさん
>4 英様
>92 一色様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽ ( 本日二十二時付近迄常時待機。 )
浅葱 _ アサギ 20代前半
丸めの焦げ茶ショートヘア、ゆるパーマ / やや猫目 / その日の気分にあった色の着流し
のらりくらり適当 / 自由人
指名:黎さん
__へぇ、こんな所があったとは。丁度退屈していたんだ。少し相手してくれないかな?( 扉開け中に入り、辺りきょろり )
あらァ 、どうもいらっしゃい 、旦那様 ( 襖を開き両膝を畳の上につけば 、一礼。顔を上げて満面の笑みを浮かべて )ご指名有難うねェ 。皐月屋花魁 、黎と申しンす 。本日はどうかよしなに ( しゃらり 、と揺れる帯にあわせ緩く首を傾げ 。 )
>黎
その服装に良く似合う言葉遣いだね。__俺は浅葱。此処での楽しみは酒を飲む事かな?それとも芸でも見せてくれる?( その場に座り、口角持ち上げつつゆうるり首傾け )
>浅葱様
ふふ 、褒め言葉と取って置くわねェ 。御酒でも 、御料理でも 。粗末な芸しか出来ないけれど 、アタシに何か御望みとあらば勿論其れでも 。___ 嗚呼 、でも … 一番多いのは或る種甘美な 「 刺激 」を求めて来る方かしら ( 薄く微笑を浮かべながら項目を挙げひとつひとつ指折り数えれば 、末尾に少々妖しげな色を滲ませ。「 なあんてね、 」と軽く笑い飛ばしてみせつつも身体ひとつ分相手へと近付いて )
>黎
__刺激、ねぇ。( ふむ ) それはとても"遊郭"らしい。そして黎はそれが上手そうだ。( 近付いて来た相手の頬に軽く人差し指這わせ ) …でも、俺は望んでいないよ。さァ、お酒でも飲もうか。( パッと手を離し )
>浅葱様
___ あら 、振られちゃったわねェ 。残念 ( 己の頬に沿う指先を猫のように享受するも、それ以上追わず離れる指先に言葉とは裏腹くつくつと可笑しそうに喉鳴らしてみせ。 )御酒 、熱いのでいいかしら 。折角だから旦那様の御話も聞かせて下さいな ( 慣れた手つきで黒漆の杯相手へと差し出せば正座に組んだ脚を横へと流し )
どうも皆々様 、お久しゅう 。災禍の渦巻く俗世など今は忘れて 、見目麗しい花魁達に溺れる一時は如何で御座いましょう 。貴方のお暇の片手間にでも 、私達が花を添えられますように ______ 。
、馴染みさん
>4 英様
>92 一色様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽
( 本日夜十時付近迄常時待機。 )
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