342 2019-07-30 18:38:33 |
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_ 椿
兼さんといると安心する ... 。
( 相手の前向きな言葉に背中を押され、重かった気持ちも軽くなり。相手の掌の温度が伝われば、思えば彼は自分の初恋の人でもあり、今でも好きな人である。緊張しないわけがなく、意識しないようにと伏せ目がちに。小さい頃から彼といると安心することが多かったのだと、伝え「 ありがとう。なんか元気でた 」自分よりも背の高い相手を見上げながら小さく笑み浮かべ )
_ 月永 レオ
ここを、こうするんだぞ。
( そっぽを向く相手にどうしたのだろうと小首を傾げながら。相手の手元が動けば、おもむろに相手の手の布を掴んでは、針を持つ方の手に自身の片方の手を重ねて始動し始める。「 どうだ ? できたろ ? 」屈託のない笑みを相手に向けて、それは純粋にできたことの喜びを共有したいという気持ちで。相手が自身に嫉妬をしてることなどわかってはいないが、今この時間が自分には楽しくて )
( / 遅くなって申し訳ありません ! イベントなんですが、夏ということで海に行こうかなと思ってるんですが ! )
_和泉守兼定
まぁ、昔からの付き合いだしな!
(少し自慢気な顔をしながら、褒めろと言わんばかりのオーラを出しており。もう一度、相手の頭を撫でて「あんま悩むなよ」と優しい笑顔で微笑むが、相手が目を逸して居るのが目に入り、嫌がっていると思い少しだけ寂しそうな顔をして相手の頭から手を話して誤魔化すように微笑む)
_藍月
わっ...あっ、出来た...
(急に手を重ねられ少し驚いて顔を赤くするが、相手に教えてもらい少し理解して薄く微笑んで。微笑み少し顔を赤くさせながらも、相手に「ありがと」とお礼を言って。相手の笑顔を見ていると嫉妬していたことも忘れ、縫えた事に喜びを感じており。相手の笑顔に釣られ、自分も笑顔になり)
(/いえいえ!課題、ご苦労様でした!イベントで夏とは、とても素敵ですね!海とか楽しそうです!)
-椿
兼さんー !
( 相手の自慢気な顔に頬緩ませるも、頭を撫でられた後割と直ぐにその手が離れ寂しそうな表情をする相手を見ては、相手の心情を何となく察して。くすっと吹き出すように笑顔になれば自分よりも幾分高い相手の頭に手を伸ばしてぐしゃぐしゃと撫でてやる。「 お腹空いた。ご飯しよ ! 」無邪気な笑み浮かべ )
-月永レオ
できるではないか ! わはははは
( 嬉しそうに笑みを浮かべ、できたという相手を見ては褒める言葉をかけてやり。「 困ったら言えよ ! いつでも俺が助けてやるぞ 」自身の胸にポンっと拳を押し付けて、ドヤ顔浮かべながら。まだ手元の裁縫が途中だったからか、徐に手元に目を向けてチクチクと作業を再開。そのうちできたものは小さなティッシュ入れで )
( / 上げ感謝します。忙しくてなかなか来れずすみません。亀返信になってしまうかもしれませんが、ご了承ください ! )
-和泉守兼定
さっさと飯食べようぜ!
(頭を撫でられたことに「うおっ?!」と少し大袈裟に驚くが、それと共に腹がなり少し笑いながら自分の腹をさすって「腹減ったー!」と大きな声で言い。相手の言葉に嬉しそうに頷くと、自分も無邪気な笑顔を浮かべ)
_藍月
ホント、器用だこと...
(相手の言葉に嬉しそうに微笑んで「じゃあ、その時は頼む」と言い。相手が作ったティッシュ入れを見て嫌味の様に上記を述べて、羨ましいそうにジト目で見るも自分が情けなくなりそれもやめて。「これだから天才は...」と、また嫌味のような言葉を口にして)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!こちらも亀レスになるかもしれません....!)
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