342 2019-07-30 18:38:33 |
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(/ありがとう御座います!いえいえ!寧ろ、希望聞いてもらってばかりですみません...!此方は、BLもNLも行けるのですけどNLの方がやりやすいですかね...。ハイキューですね!了解いたしました!ハイキューは、稲荷崎までなら何とか...!ロルなのですが、私は馬鹿なので5行とか忘れるかもしれませんので...そのときは注意してくださるととても嬉しいです....!プロフィールは暫く待って下さると嬉しいです!)
( / そう言って頂けると此方も有難いです!では、NLの方向でpfと設定作らせていただきます!有難うございます!では、黒尾、二口、天童の中で其方のやりやすいキャラをお願いしたいと思います...!其方の希望キャラも教えていただきたいです。ロルの件、了解です!此方も練ってきますので少々お時間いただきます。出来次第載せます! )
(/それでは、黒尾くんをやらせてもらってもよろしいでしょうか?此方の希望キャラは、北さん、木兎、リエーフでしょうか...主様がやりやすいキャラをお願いいたします....!!プロフィールは、もう少しお待ち下さると嬉しいです...!)
( / はい!黒尾でお願いします...!では、黒尾ときたので木兎をやらせていただきます() pfの件把握しました。此方も急ぎ作りますが、少し遅くなるかもです。今日中には上げますのでよろしくお願いします! )
pf + 設定
名前 / 椿 ( つばき )
性別 / 女
年齢 / 18y
容姿 / 真っ黒の髪は癖はなくストレート。肩につくくらいの長さで毛先が少し外ハネになってる。基本耳に髪をかけていることが多い。前髪は眉を隠すくらいの長さで右に流してる。平行眉でぱっちり二重。丸アーモンド型の目で薄い茶を帯びた色。スッとした鼻とピンクに色付いた唇。肌は白めで健康的なスレンダー体型。163cm。服などに興味がなく、面倒な時は基本制服 ( セーラー服 ) を着たり、Tシャツ短パンで過ごすことが多い。刀剣達を送り出す時には必ず紺の袴を着る。肩甲骨辺りに切り傷の痕がある。祖父からもらった御守りを首から下げ常に身につける。
性格 / 好奇心旺盛で素直な明るい少女。自分の思ったことは口に出すタイプでデリカシーのない発言も躊躇なく発してしまうことも多い。小さなわがままはいくらでも口に出すが、人に迷惑をかけてしまうようなことは口に出さず、自分だけで解決しようとする。弱味や泣き言は全く言わない。どうにか自分の中で収めることが多い。本心から甘えることが苦手で、人の前では強がる。
備考 / 両親を早くに亡くし、祖父母に育てられた。兄が1人いて、とても優秀で自他共に認めるブラコンでもあるが、今は都内で1人暮らしをし学生をしている。祖父は地元の弓道場で師範をしている。自分も弓道を教わり今でも感覚を忘れないように度々弓を引く。戦場で厳しい場面になったとき、弓で応戦することもしばしば ( いつも刀剣男士に怒られるが ) 。その祖父が審神者を務めていた。が、17歳のときに他界し、自分が急遽その本丸の跡を継ぐこととなった。小学生まではよく祖父に連れられて本丸に顔を出していたとか。本人の記憶は曖昧。
設定 / 祖父の跡を継ぐように本丸の審神者となった椿。刀剣たちは小学生までの椿を知っていて受け入れるまでに時間はかからなかった。10歳の頃、祖父の近侍を務めていた和泉守兼定に面倒をみてもらうことが多く、椿の初恋の相手でもある。「 大きくなったら兼さんのお嫁さんになる 」と発言した椿。兼定はそれを今でも心に残してる。最初こそ可愛い妹のようだったが、大きくなってしまった椿を見てからだんだん恋愛感情を抱き始める。それは、椿も同じで ...。
( / すみません!めちゃめちゃ長くなってしまいました。設定を練るのが好きなだけなので、気にしないでください。何か不備や変えて欲しいところなどがあれば教えてください...! )
(/なんと素敵なプロフィール....!不備などありません!それでは、私もオリキャラのプロフィールを載せます....!)
名前:白鳥藍月(しらとりあつき)
性別:女
年齢:18y
容姿:藍色のハーフアップ。目の色は藍色。前髪は黒いピンをつけている。赤いリボンを付けている。猫目で二重。メイクはしていない。身長は165cm。私服は、肩出しシャツに短パンと適当
備考:夢ノ咲のプロデューサーで、あんずと同じで転校してきた。高校三年で転校とか....と言っている。感情を出すのが苦手で、不器用。料理は、必ずと言っていいほど失敗する。裁縫も苦手で、針が指に刺さる。呆れられるほどの不器用で、自分でもどうにかしたいと思っている
クラスは、3-B組
(/主様のプロフィールに比べればとても粗末なものですが、不備などありましたら指摘をお願いします....!)
( / pf提出感謝します ! レオと藍月ちゃんがどんな絡みをするのかこれから楽しみです ... ! では、シェアハウスの方もpfを作成していきたいのですが、此方はゆっくりという感じで大丈夫でしょうか ? メインをやりながら、ゆっくりpfを作りながらで ! ルナ様が良ければメインのふたつを先に始めてしまいましょう !! 先レスお願いしていいですか ? 此方の方は私が先に投下致します。これから宜しくお願いします ! )
_ 椿
やば、集中できない ...。
( 平和な本丸の片隅にある祖父が残した弓道場で1人弓を引く。審神者となって半年が過ぎながらも、未だに仕事が慣れていなく、ストレスがたまればこの弓道場で弓を引いていたが、近頃は集中ができず、的にも当たらないことが多くなっていた。弓を床に置いて首筋を流れる汗を拭いながら、1つため息をついていて )
_和泉守兼定
どうかしたか?いつもより集中できてねぇじゃねぇか(先代審神者が残した道場から、自分が好いている人の気配を感じて道場に入ると相手が弓を引いているのを見て「調子が悪いな」と言い。「なんか悩みごとか?」と心配そうな声で相手に尋ねてから相手の顔を見て)
_藍月
...いっ...また失敗した。どうしてこうも失敗するかな...(何時も失敗するため、自分で裁縫の練習をしているがどうしても上達せず、上達どころか指に針が刺さり怪我ばかりする始末で、そんな自分が馬鹿馬鹿しくなり溜息をつき。溜息をついたあとに、消毒をしようと消毒液と絆創膏を救急箱から取り出して指を治療して)
(/こんな感じで良いでしょうか?私もシェアハウスのプロフィールも作っています!少し遅れそうです!それと、私は少しの間ですが補習と塾がありまして...塾は、二時間の間で火曜日と木曜日で返信が遅れてしまう場合があります...!)
_ 椿
何でもないよー 。
( ふと背後からの気配でそれが誰だかは容易に推測でき、振り返ることなく相手の言葉を待つ。聞こえてきた声にやっぱりかと思いつつも、その言葉は自分を心配した言葉で、気にさせたかと反省しつつも、ストレスが溜まっているなどと相手に言う訳にもいかず、笑み浮かべ相手を見つめては何でもないのだと告げ、立ち上がりグッと伸びをして )
_ 月永レオ
ん ? どうした ?
( レッスンの後、どこに行くでもなく廊下を歩いていればふと聞こえた声に足を止める。教室を覗けばそこにいたのは裁縫をする彼女で、失敗したのだと言葉をもらす相手に近づき声をかけてやれば、その手からは血が出ていて。「 指を刺したのか ! なら俺が貼ってやろう。自分で貼るのは難しいだろうからな ! 」手を差し出して絆創膏を渡すように催促しては、相手の目の前の椅子に腰を下ろして )
( / 大丈夫です ! 此方のロルなども気になったところなどがあればいつでも申しつけください ... ! 此方もpf作成中ですので、少々お待ちください。返信の件は、自分のペースで大丈夫です ! 置きレス方式にもしてあるので、気にしないでください。ご報告有難うございます ! )
_和泉守兼定
...本当になにもないんだな?
(少し真剣な声に、真剣な顔つきになり相手を少し睨んで本当かどうかを聞き。本心は睨みたくないと思っているが、相手を心配しすぎるあまり睨んで。「俺じゃ頼りにならないのかよ」と頼られないことに少しの不満と少しの不安が混じった声で相手に言い)
_藍月
...あり、がと
(失敗したと知られた事を少し恥ずかしがり、頬を少し赤くするが、相手は自分の手を治療してくれるので恥ずかしさを忘れてお礼を言い。救急箱の絆創膏を相手に渡しては、人に頼む事など高校生になってから急激に減ったため少し躊躇いながらも相手をチラッと見て。躊躇いが緊張にかわり、少し体を固くして)
(/主様のロルは素晴らしいので不満などありませんよ...!!それと、返信の件ですがありがとう御座います...!!)
_ 椿
____ 兼さん
( 睨まれれば、それは相手の本心でないことはわかり、自分を心配してのことだと思えば。自分は相手を心配させてなにをしてるんだと、悲しい顔をしてほしいわけではない。立ち上がり相手の方へ近づき、そっと相手の着物を掴んで。「 いつまで経っても審神者の仕事に慣れなくて ... 私は向いてないんじゃないかって思った。政府に解任されるかもって怖かったんだ。 」ぽつりぽつりと言葉を並べながら顔は足元を向いていて )
_ 月永レオ
裁縫なんてして、どうしたんだ ?
( 絆創膏を貼り終えれば、今座ってる椅子に足をあげて座り直しては相手の手元にある裁縫道具に身を向けて小首を傾げ。「 俺のインスピレーションは今休憩中だからな、手伝ってやろう ! 」インスピレーションに休憩があるのかは定かでないが、うまくいっていないであろう相手を助けたいという気持ちがあり。使っていなさそうな布切れを掴んでは針と糸を使いチクチクと裁縫を始める。その出来は、さすが天才とでも言うべきか、綺麗な仕上がりになってきていて )
( 有難う御座います ! 何かやりたい展開などがあれば声をかけてください ...! 改めてよろしくお願いします ※蹴可 )
_和泉守兼定
そんな事で悩んでたのか...?
(話を聞いて、少し呆気にとられたのかキョトンとした顔にして相手を見てから、フハッと笑いだして。「安心しろよ!そんな事があれば政府の奴等は痛手だぜ?それに、アンタが審神者に向いてないとか無いからな!」と喉でクツクツと笑いながら相手に言い。相手の頭に手を置いて、相手の頭を撫でて)
_藍月
....練習してたのよ、上手くならないから
(相手が裁縫しているのを見て嫉妬して、少し拗ねてそっぽを向いて、上記を述べて。「料理も裁縫も下手だから...」と溜息をついてから、相手をチラッと見る。流石天才、と心の中で相手に嫉妬しては、自分も裁縫を再び初めて。相手に負けないと慎重に針を進めていき。「どうしたら上手くなるのよ...」とボソリと呟いて)
(/了解です!主様もやりたいシチュエーションがありましたら声をかけてください....!!)
_ 椿
兼さんといると安心する ... 。
( 相手の前向きな言葉に背中を押され、重かった気持ちも軽くなり。相手の掌の温度が伝われば、思えば彼は自分の初恋の人でもあり、今でも好きな人である。緊張しないわけがなく、意識しないようにと伏せ目がちに。小さい頃から彼といると安心することが多かったのだと、伝え「 ありがとう。なんか元気でた 」自分よりも背の高い相手を見上げながら小さく笑み浮かべ )
_ 月永 レオ
ここを、こうするんだぞ。
( そっぽを向く相手にどうしたのだろうと小首を傾げながら。相手の手元が動けば、おもむろに相手の手の布を掴んでは、針を持つ方の手に自身の片方の手を重ねて始動し始める。「 どうだ ? できたろ ? 」屈託のない笑みを相手に向けて、それは純粋にできたことの喜びを共有したいという気持ちで。相手が自身に嫉妬をしてることなどわかってはいないが、今この時間が自分には楽しくて )
( / 遅くなって申し訳ありません ! イベントなんですが、夏ということで海に行こうかなと思ってるんですが ! )
_和泉守兼定
まぁ、昔からの付き合いだしな!
(少し自慢気な顔をしながら、褒めろと言わんばかりのオーラを出しており。もう一度、相手の頭を撫でて「あんま悩むなよ」と優しい笑顔で微笑むが、相手が目を逸して居るのが目に入り、嫌がっていると思い少しだけ寂しそうな顔をして相手の頭から手を話して誤魔化すように微笑む)
_藍月
わっ...あっ、出来た...
(急に手を重ねられ少し驚いて顔を赤くするが、相手に教えてもらい少し理解して薄く微笑んで。微笑み少し顔を赤くさせながらも、相手に「ありがと」とお礼を言って。相手の笑顔を見ていると嫉妬していたことも忘れ、縫えた事に喜びを感じており。相手の笑顔に釣られ、自分も笑顔になり)
(/いえいえ!課題、ご苦労様でした!イベントで夏とは、とても素敵ですね!海とか楽しそうです!)
-椿
兼さんー !
( 相手の自慢気な顔に頬緩ませるも、頭を撫でられた後割と直ぐにその手が離れ寂しそうな表情をする相手を見ては、相手の心情を何となく察して。くすっと吹き出すように笑顔になれば自分よりも幾分高い相手の頭に手を伸ばしてぐしゃぐしゃと撫でてやる。「 お腹空いた。ご飯しよ ! 」無邪気な笑み浮かべ )
-月永レオ
できるではないか ! わはははは
( 嬉しそうに笑みを浮かべ、できたという相手を見ては褒める言葉をかけてやり。「 困ったら言えよ ! いつでも俺が助けてやるぞ 」自身の胸にポンっと拳を押し付けて、ドヤ顔浮かべながら。まだ手元の裁縫が途中だったからか、徐に手元に目を向けてチクチクと作業を再開。そのうちできたものは小さなティッシュ入れで )
( / 上げ感謝します。忙しくてなかなか来れずすみません。亀返信になってしまうかもしれませんが、ご了承ください ! )
-和泉守兼定
さっさと飯食べようぜ!
(頭を撫でられたことに「うおっ?!」と少し大袈裟に驚くが、それと共に腹がなり少し笑いながら自分の腹をさすって「腹減ったー!」と大きな声で言い。相手の言葉に嬉しそうに頷くと、自分も無邪気な笑顔を浮かべ)
_藍月
ホント、器用だこと...
(相手の言葉に嬉しそうに微笑んで「じゃあ、その時は頼む」と言い。相手が作ったティッシュ入れを見て嫌味の様に上記を述べて、羨ましいそうにジト目で見るも自分が情けなくなりそれもやめて。「これだから天才は...」と、また嫌味のような言葉を口にして)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!こちらも亀レスになるかもしれません....!)
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