零 2019-07-29 20:21:39 |
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はい、そうです!
とりあえずキャラシ貼っておきますねー
現代での名前:伊水 零(イスイ ゼロ)
異世界での名前:ヴァル=ビースト(姓:ビースト、名:ヴァル)
性別:男
年齢:21(ドコカノコブシデテイコウスルヒトジャナイヨ((()
容姿:青髪青目黒服。腰にはには片手剣二本、背中には少し大きめの両手剣。どれも刃は黒い。
その他:相手様キャラと幼馴染み。小さい頃に父親が通り魔に刺され死亡するが、何も覚えていないので父親はいないと母に説明された。
とりあえずはこんだけっす…返信出来なくてすみません!昼に出掛けて今風呂から出て返信してます…^^;
時々こういうことありますがお許しください…
現代での名前:夕比守衛(ゆひもり・まもる)
異世界での名前:ブラド・クロフ
性別:男
年齢:22
容姿:全身にびっしりと尖った鉄片が打ち込まれた、太めの体型の錆び付いた不吉な暗赤の甲冑に身を包んでいる。得物は左腕の指に備わった鉤爪と、身長に匹敵するメイス。中身はどんな姿なのか分からない。
その他:色々と現世に未練があり、不気味な見た目の割にホームシックにかかっており、ことあるごとに望郷の念を垂れ流す。
こんな感じになりました
えーと、道端に倒れているところにリムル等が助けてベッドで寝てた、的なのでいきます!
リムル達は今回なりきるのが初めてなのでキャラ崩壊は許してくださいm(_ _)m
初めて会うキャラクターは??と表記します…
それでは先レス失礼…
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零「うぐ…あれ、ここは…」
と意識が戻って。
??「お、起きましたかな?」
とちょうど薄い緑色の肌色のガタイのいい人らしき者が入ってきて。
作品をしらないのであまり気にしません>キャラ崩壊
<><>
俺の知ってる天使と大分違う。天使はグリーンスキンだったのか……?
(死を覚悟し、しかし再びの目覚めに気づけばそこを死後の世界と思ってただ呆然としていて。ふと、身を起こしてみれば馴染みの全くない甲冑を纏っているのに気付いてぎょっとしたように身を強ばらせ)
えっ、何これは……このバザード(注1)とデスガード(注2)足しましたみたいなのは……
<><>
【解説】
●バザード
映画『マッドマックス』の関連メディアに登場する略奪者集団。使用する乗り物は鉄片でトゲだらけに仕上がっている。また、日光に弱く肌は露出せず夜間のみに活動する特徴がある。
●デスガード
イギリス製ミニチュアゲーム「WARHAMMER40,000」に登場する、"ケイオススペースマリーン"と呼ばれる勢力の一部。元は肉体改造を施した地球人類の超人兵士"スペースマリーン"であったが、人類の支配者たる<皇帝>への不信から反逆を起こした。嘗ては頑強さと不屈さを讃えられた栄光ある戦士であったが、現在では大部分の兵が腐敗と悪疫を振り撒く不気味かつ異形の<プレーグマリーン>と化している。
??「バザード…?デスガード…?えーと、私はホブゴブリンのリグルドと申します。以後お見知りおきを…」
と自己紹介。
リグルド「先程、探索チームが探索していたところ、貴方達を見つけたので保護をしました。あの、貴方達は…?」
と零達に名前を聞き。
零「えっと…伊水 零だけど…」
と首をかしげ。
名前は夕比森衛だが……何者かって言われると普通の人だよ。見た目は何かケイオスだけど。……それにしても、ホブゴブリンに探索チーム?何だか変な遊びが流行ってるんだな。(現実味のあるその場の空気にどうやらまだ生きている事を理解し、手の込んだコスプレやファンタジー調のサバゲーでもしてるんだろう位に捉えながらベッドから降りて。)ん?そう言えば全く痛くないな。腹を刺された筈なんだが……ん、脱げん。まあいいか後で。(通り魔にやられた箇所を確かめようとするも、甲冑が脱げず諦めて。)でね、リグルドさんよ。盛り上がってるとこ悪いんだがあいにくコスプレに付き合ってられん。いや、今後改めて付き合いたくはあるがね、その時は俺もオルク(注1)コスで来るから……ともかくね、家族に連絡を取りたいんだ。電話あるか?
【解説】
●オルク
やはり「WARHAMMER40,000」に登場する勢力。あまり知的ではなく、暴力と闘争の快楽に生きる屈強な脳筋戦闘民族。スクラップ同然に見えてしかし不可解なメカニズムが成立した武器兵器を得物に、<Waaagh!>を合言葉に誰彼構わず攻撃する。暗黒の41千年記においてヒャッハーな世紀末ライフを送るなんかアレな奴ら。
リグルド「コスプレ…オルク…電話…?申し訳ない、なにをおっしゃっているかわからないですぞ。」
と一気にわからない単語がポンポン出ているので混乱して。
??「どーも、リグルド、二人は起きたかー?」
と部屋に入ってきて。
リグルド「リムル様!はい、起きてらっしゃいます…ただ、わからない言葉が出るに出てて…」
と??が入った瞬間振り返り。
ガチ勢どこの話じゃねえなこりゃ。ビョーキだよビョーキ……。没入しすぎだいくらなんでも……。(専門用語であるオルクは兎も角、コスプレや電話といった一般名詞まで知らないはずはあるまいと、流石にコスプレにしてはやり過ぎてないかと相当に引いていて頭を抱えてしまい)
零「…ね、寝ようかな…」
と追い付けない零は寝ようかなと考えて。
??「俺はリムル、スライムだ。ああ、一応言っとくが…僕は悪いスライムじゃないよ!」
と美少女だった姿からスライムに戻り。そしてお決まりを言い。
なりきりガチ勢の次は手品師ときた……ダメだな、話が通じそうにない。おい、こうなったら歩いてでも帰るぞ。(スライムとまで名乗り始めたのを見ればとうとう限界になり、スライムの姿を見ても手品扱いで一蹴しつつ相方を連れて外に出ようとして)
零「…ちょっと、待って…もしかして…もしかしてなんだけど、ここって異世界…つまり僕たちは転生したんじゃない…?だって、いろいろおかしいし、傷もないし…」
と考えていた事を言い。
リムル「…そう言うことなら話が早いよ。リグルド~、お茶用意しといて~」
と自分も転生者なのでなんとなく理解し。
リグルド「はっ、すぐにお持ちいたします」
と歩いていき。
お前までおかしくなったのか?あいにく仏教徒じゃないんだよ俺は。ただのコスプレ集団かと思ったが余計に悪いようだぞ。(突拍子もないこととしか受け止められず、もてなしにも構わず外へ出て)
危ない危ない危ない!なぜか知らんがトゲ生えてんだから触んなよ!怪我するぞ!そんで待たん!日本国の社会常識と倫理が通用しない相手は危なくて付き合えん!面倒ごとにならんうちに帰る!(危ないカルト宗教のように感じており、また幼馴染まで変な事を言い出したので一秒たりとそこに居たくなかったため、制止にも構わず外へ出て)
リムル「待ってくれ!お前ら、日本人だろ?!俺も同郷なんだ!俺は通り魔に刺されて転生したんだ!ほんとの名前は三上 悟(ミカミ サトル)だ!」
と走ってきて。
零「同じ人だよっ!だから少しは待とうよー!」
とこっちも走ってきて。
また転生かよ!仏教徒じゃねえって言ってんだろーが!狂人と付き合ってたらこっちまでおかしくなっちまうわ!(あまりにも「転生」などとおかしな事を言うため、怒りは次第に恐怖に変わっていって一刻も早く離れねばとその走りはより一層必死になり、時折転んだり躓いたりなどして)……それとも俺がおかしくなったのかな?それとも今までの人生全てが夢だったのか?
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