夏の匂い。＿＿ＮＬ

［名前］律（ りつ ）
［年齢］１８（ ～２５まで対応可 ）
［性格］底抜けの明るさを持ち、良くも悪くも無邪気なザ・わんこ系男子。人との距離が近めで人の懐に入りやすいが、懐きすぎるがゆえにもはや鬱陶しいレベル。
［容姿］メルティアッシュのナチュラルマッシュショート。焦茶のタレ目にふっくらとした涙袋があり優しげな印象。眉尻はつり気味。Ｔシャツに細身パンツ。身長１７６。着痩せするタイプで体は引き締まっている。

トピ説で伝わる気がしねー…って事で軽く補足しとくな。
俺が理想のお相手様を探したくて、とりあえず３日間話してみて検討したいから３日リセット。…もうちょっと話してみたいなーって思ったら延長するかも。
んで、忙しい時は募集停止しとくから、その間は書き込まないで欲しい。いろんな子と話してみて考えたいからこんな感じの我儘トピになってンだけど、それでも良かったら募集してる時に声掛けてな。

伝わる？大丈夫？←
もし、分かんねーよッてなったら聞いてね。

まァこんなモンかな？とりあえず早速募集掛けてみるしかないよな…。

>>1-2読んでから声掛けてね。

今晩は！そして初めまして、貴方さえ良ければ是非話し相手がてらって感じで来てみたのだけど、どうかな？？ロルテも兼ねて検討お願いします！

(　引き戸をスパンッと勢い良く開けば元気よく現れペラペラと上記を話し出す。一度落ち着きを戻してみると緩り首傾げて彼の返事を待ちながら取り敢えずと言わんばかりに和菓子店の紙袋を置いてみて　)

>>4 女の子ちゃん

うおッ、普通にビビったんだけど。
（ 勢い良く開かれた扉の音に肩が跳ね、驚いた所為で速くなった鼓動を片手で服の上から押さえつつ其方を見つめ ）
こんばんは、わざわざロルテ付けてくれてありがとな。それから手土産までご丁寧に…＿＿あ。悪いけど俺のヤツみたいな感じでｐｆもお願いして良いかな？書き忘れてたわ…本当ごめんなァ。
（ 和風の店名書かれた紙袋、その中身は一体何が入ってるのだろうかと期待するも、記載漏れに気が付けばバツが悪そうに後頭部を掻いて苦笑浮かべ ）

あ、吃驚しちゃった？？ふふ、ごめんね？――あちゃあ…やっちまったあ、普通に忘れてた！pfはこんな感じで良かったかな？

(　急に現れた自信に驚いたのであろう、それもそうだ、驚かせたのだからと、内心しめしめと思いながら悪びれたような振りをしながらも次へと切り替えると自己紹介用の書類を忘れ態とらしく頭部に拳を軽く当てながらぺろりと舌を出してみれば出来上がった書類をすすとテーブルに出して　)


　　間宮 蛍　(　まみや ほたる )18～24迄対応可

　　性格／明るく元気が取り柄、楽しくなると暴走しがちの猪突猛進な所がある。恋愛には疎いので些細なことでは気付かない事が多々。趣味が多いので話好き

　　容姿／染め上げた事のない黒髪はセミロング、普段の髪型は髪留めで後ろに纏めているかポニーテール。瞳はアーモンドアイで色は茶目。見た目はThe普通な女の子。身長156cm服装はワンピースやノースリーブにジーパンなど

名前：夏奈（ かな ）
年齢：２０歳
性格：何事にも冷静に対応し落ち着いた性格。自分から甘えることはしないが、他人に甘えられるのは苦ではなく寧ろ気に入った者にはとことん甘やかす。
容姿：黒髪のミディアムショートで毛先にかけて緩く内巻き。くっきりとした二重で茶色の瞳で少しツリ目気味。身長は160センチで私服はカジュアルコーデが多め。


──こんばんは。私も仲間に入れてもらえたらなって思ってるんだけど…？（ 数回扉をノックした後、ひょっこりと顔を覗かせれば既に来ている先客と彼の顔を交互に見つめ）手土産代わりって言ったらアレだけど簡単に私の事を書いたメモ渡しておくから確認してもらえたら嬉しいかな。（ 初対面にも関わらず菓子折のひとつも用意していなかったことに若干後悔しながらも、1枚の紙を彼にそっと差し出して ）

>>6 間宮蛍ちゃん

俺が書き忘れてたのが悪いから気にしないで！ありがと、えっと＿＿…
（ 手を左右に振りながら自身に非がある事を伝えると、テーブル上に出された書類を手に持ち内容を目で追い確認し。最後まで目を通すとそっとテーブルの上に書類伏せて置き ）
…うん、確認させてもらった。俺が探してる理想とは少し違うっぽい…ごめんな、これは俺が食べるのももったいねーから家族と食べな？来てくれてありがと、蛍ちゃん！…気を付けて帰りなね。
（ 両手のひらを顔の前で合わせながら謝罪しては、ちらりと紙袋へ視線送り。気を付けてと念を押しながら頭の上に手を撫で置くと、ひらひらと片手を振り見送って / 蹴り可！ ）


>>7 夏奈ちゃん

あ、こんばんはッ…じゃなくてもうこんにちはじゃんか！遅れてごめんな。手土産とか気にしなくていいって、えーっと…夏奈ちゃん？
（ 対応が遅れた事に苦笑し謝罪しつつ部屋へ招き入れ。差し出された紙を見ながら名前など照らし合わせつつ内容確認すると ）
うん、ｐｆもありがとね！とりあえず３日間夏奈ちゃんにお願いしようかな。よろしく…あ、俺の年齢に希望があれば教えてほしいんだけど、希望はある？
（ へら、と緩い笑みを浮かべながら３日間のお相手に決めた事を伝え。現段階の年齢差が気になれば首を傾げながら問い掛け ）

>律くん

私も遅くなっちゃう時あるかもしれないし、そこは気にしなくていいから大丈夫。…えっと、とりあえず相手に選んでくれてありがとう。3日間よろしくね。（ 部屋に入ればどこに座ろうかと辺りを見回し、選んでくれた事に対してお礼を伝えると軽くお辞儀をすればニコリと微笑み ）律くんの年齢に関してだけど、今の年齢のままで大丈夫。ワンコ系ってことだから年下君のほうが私的には嬉しかったりするし…。逆に私の年齢で希望あったりする？（ 彼のpfを改めて見つめれば気に入ったと言わんばかりに何度か頷き。ふと年上にしてしまった事に対し確認するように問いかけ ）

>夏奈ちゃん

＿…あ、どうぞ ここ座って！
（ 見回す視線の意図に気が付くと、ソファをぽんぽんと軽く叩きながら誘導し ）
分かった、じゃあ俺はこのままで進めさせてもらうね。夏奈ちゃんもそのまんまでいーよッ。…つか呼び方夏奈ちゃんで良かったかな、さん付けの方が好き？
（ こくこくと頷きながら要望をのみ、ふと歳上の女性に対してちゃん付けは変かと顎に拳を添えながら思案しては問い掛け ）

>律くん

ありがとう、お邪魔します…。（ 自分の行動に気付いてもらえればホッとしたような表情浮かべ、ぽすんとソファに座り ）そう、それならよかった。──呼び方なんだけど私的に“さん付け”って柄じゃないから普通にちゃん付けで大丈夫だから。というか律くんが呼びやすいように呼んでもらって構わないから。（ 彼の問いかけに暫く考えたあと、年上に対しての呼び方の気使いにゆっくりと首を横に振れば柔らかく微笑みかけ ）

>夏奈ちゃん

いーえッ。あ…外暑かっただろ、何か飲む？何でも言っていいよ、冷蔵庫に無かったらひとっ走り行ってくるし。
（ 歯を見せニッと笑うと、梅雨が明け猛暑を奮う外から来た相手を気遣い飲み物の要望を首を傾げ尋ね ）
んー、じゃあ夏奈ちゃんって呼ぶ。＿＿…ところで夏奈ちゃんって大学生、それとも社会人？決めてないなら未定ってのでもいいんだけど。
（ 顎に添えていた手を離し頬を掻きながら呼び方の不変を伝えると、床の上に胡座をかいて座り。先程渡されたｐｆ用紙と相手を交互に見つめながら疑問を投げ掛け ）

>律くん

んー…じゃあカルピス飲みたい気分かも。──あ、でもなかったらお茶でも大丈夫だから。こんな暑い日にわざわざ買いに行かせるのも悪い気がするし。（ 無性に飲みたくなった物を何の躊躇いもなく答えれば彼の言葉にハッとし、いくら何でもこの猛暑の中買いに行かせるのは酷だと思いすぐさま訂正して ）そういえば特に設定とか考えてなかったな…とりあえず今の所は未定って事にしておこうかな。──それより、そんな所座ってないで隣座れば？私だけソファに座るの落ち着かないんだけど。（ 数回瞬きを繰り返しながら同じく紙を見つめ、こくりと頷きながら彼の提案に賛同し。ふと床に座る様子を見てポンポンと、ソファを軽く叩き ）

>夏奈ちゃん

おけおけ、カルピスね。夏は原液冷蔵庫に常備してあるからバッチリ準備出来るよ！＿＿…はい、お待たせー。
（ 親指と人差し指をくっ付けマルを作れば、カルピス作るべくキッチンへ向かい。少ししてコップになみなみと注がれた二人分のカルピスを持って相手の元へ戻って来ると、ソファの前のテーブルへ置き ）
未定ね、了解ッ。…ん、あー、じゃあ隣失礼します。
（ こくり頷き一旦紙をテーブルの上に置き待機させ、居場所を指摘されれば頬を掻きながらソファへと座り直し ）

>律くん

ありがとう。…じゃあ、乾杯。──冷たくておいし…。（ 軽くお辞儀をしながらお礼を述べテーブルに置かれたコップを手に取り、軽く彼のコップと打ち付けたあと一口飲むと頬を緩ませ ）うん、どうぞ…って、律くんの部屋なのになんでよそよそしい感じになってるの？──あ、そういえば3日間って契約だったけど…30日までって事だよね？（ 彼の言葉に思わずくすりと笑みを零し。ふとカレンダーに視線を向ければ改めて確認するように問いかけ ）

>夏奈ちゃん

カンパーイ。＿…ん、美味しいね。俺いつもはカルピスソーダにするんだけど、原点に帰るのも悪くない。
（ 誰かと乾杯なんていうのは久し振りだからか少し頬が緩んで。自身も一口飲み喉を潤しては、コップを少し持ち上げて下から眺めるように見つめ呟き ）
んー？なんか…緊張して、かな？俺あんまり歳上の人と話す機会って無いからさ。＿＿…そ、30日まで。俺と話し足りない？
（ 思い返すように天井に視線を向けながら理由を答えると、ははッと後頭部掻きながら笑い。日にちの確認に頷き返せば、悪戯っぽく笑い掛けながら顔を覗き込み ）

>律くん

確かにソーダで割るのもいいかもだけど…私はやっぱりシンプルなのが一番好きかな。（ 相槌を打ちつつもぽつりと呟けば再び喉に通すとそっとコップをテーブルに置き ）私に緊張してくれてるの？…それに、歳上って言っても2歳しか変わらないんだからそんなに緊張しなくてもいいのに。（ 彼の表情にこちらも自然と頬が緩めば口元に手を当てくすくすと小さく笑い ）──あくまでも私の意見だけど…もう少し話したいかなって…あ、でも律くんも理想の相手を探してるわけだし私が長居してたら他の子も入りづらいよね？（ 顔を覗き込まれ一瞬ドキリとしてしまうも敢えて表情には出さず冷静に話を続けて ）

>夏奈ちゃん

夏奈ちゃん、カルピスに関わらずシンプルが好きそー…勝手なイメージだけど、部屋とか。＿…あ、でもぬいぐるみちょこんと置いてありそうだな。
（ コップを下ろせば時折喉を潤しつつ、頬杖を突いて相手を見つめながら勝手な想像膨らませてはクスッと笑って ）
あはは、緊張してくれてるって何？ …んー、そうだな。でも大分緊張和らいできたから大丈夫ッ。
（ 肩揺らしながら笑えば、緊張が解れたと両腕を天井へ伸ばしながら伝え ）

俺の事気に入ってくれてるの？＿…まあ他の人とも話してみたい気持ちはある、っていうのが俺の本音かな。でも２８日は殆ど来られなかったし、いーよッ。明日、日付変わるまででよかったら話そ。
（ 意外な反応にキョトンとするも嬉しくない筈が無く、へらっと緩く笑い。頬を掻きつつ正直に本音を話せば、人差し指を立てながら延長の提案をし ）

>律くん

あー…ごちゃごちゃしてるのは落ち着かないから部屋も至ってシンプルなんだよね。ぬいぐるみならベッドに置いてあるけど…。（ 彼の想像は意外にも当たっており驚きのあまり何度か瞬きるも「私の部屋こんな感じなんだけど。ほら必要な物しか置いてないって感じでしょ？」と携帯を操作し部屋の写真を見せて ）──そう、緊張を解せたみたいでよかった。それと延長の件考えてくれてありがとう。私はこのまま相手として候補にあげてもらえたらなって思ってたりもしたんだけど…今の所律くんの理想ではない感じ？（ ふっ、と柔らかく微笑みながら頷き。無理なお願いを聞いてくれた彼に感謝を述べつつ、サラッと本音を零せば首傾げながら問いかけ ）

>夏奈ちゃん

えッ、ガチじゃん…俺当てちゃったよ。本当にシンプルなんだ…俺の部屋の方がむしろ物多くね？
（ 驚いた反応見ては逆に自身も驚いてしまって、向けられた画面を見れば確かに想像通りの部屋。ゲーセンの戦利品が並べれた棚やテレビ周りにゲーム機が置いてある自身の部屋と見比べては、後頭部に手を遣りながら苦笑し ）
理想ってよりも、＿＿…んー…夏奈ちゃんと話すのに不満は無いんだけど、俺自身に不満があるっていうか。俺が思う俺になりきれない…かも、って思って…ます。だから相性は悪くないと思うけど良いとも言い切れなくって。
（ 片手で顔を覆いながら少し考え込めば、顔から手を外した後も相手の顔を見られず氷の溶けかけたコップを眺めながら自身の不甲斐なさを口にし ）