とあるおじサン 2019-07-25 23:26:42 |
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尚也の前では気まますぎるくらい自然体で居させて貰ってるよ。と、そうだなぁ、そのときは朝まで甘えさせてもらおうかな。…へえ?ッて、それは…ふふ、かわいいなぁ。( 小さく頷き冗談混じりに笑み / 目細めて疑いの視線向けるも続く言葉に何か言いかけて小さく肩を揺らしつつ寝室の扉の前まで来て )
お疲れ様ー尚也。スッキリしないのは辛いな。これから暑くなって余計に食欲も落ちるだろうけどちゃんと水分補給と栄養は摂るようにな?
ん、その言葉を信じるか、なんてこの歳で小さいことで妬いてたら駄目だよなぁ。何歳になったら子供っぽい感情落ち着くのかなーと切実に思うよ( 肩竦ませ )
許すも何も嬉しいし楽しいくらいだから、いつも感謝してる。
それなら安心だなァ、ッと勿論朝まででも数日でもその時は任せなさい。……それは、なンだァ?可愛いは余計だからね忍。( 割と本気で了承し / あからさまに不満げにじと目送り首に回していた片腕を解き相手の顔覗けば頬むにッと摘んで引っ張ってやり )
水分、栄養補給に関しては忍もだがなァ?俺も勿論気をつけるよ。ここ数年で体調崩すと回復も遅くなってるの痛感してるンでね。
ンふふ、俺としては何時まで経っても可愛らしいものだから嬉しいし妬かれ無くなる方が寂しいなァ。お爺になるまで子供っぽさは備えて貰っても俺は大歓迎だよ。なんて、これこそ我儘ではあるけれど。( 髪わしゃわしゃ )
そう言って貰える安心した、ありがとね。
ふッ、数日甘え続けたら間抜けになって牛になりそう。…いふぁいふぁい、ふふ…それは歳なんじゃって言いかけたけど、かわいいなぁって( おかしげに笑い / 楽しげにされるがままになりあっさり言いかけたこと打ち明け、器用に相手抱えたまま扉開いてはベッド前まで来るも直ぐ降ろさずに )
大丈夫、つねに水入ってる水筒常備してるよ。回復遅さは先輩なんかに脅されてるけど、今は遅いで済むけどこれから回復する前に蓄積されてきて全快のとき来なくなるからって。…尚也は大丈夫だよな…?
…改めて尚也の心の広さに感服だよ。と、それは我が儘でもなんでもないだろ。俺の場合、爺で子供っぽいを拗らせてただの頑固爺になる可能性大だけどな( くつくつ )
いい感じに肉も付いて食べ頃になったりしてなァ。実際間抜けにはならないだろうがダメ人間にしてみたさはあるね。…正論だから何も言い返せないが、可愛いだけはやっぱり余計だなァ。( 小さく肩揺らして冗談交じりに双眸細め / 清い返答に何とも言えない表情浮かべ頬引っ張る力弱めて摘ンだ儘、抱き上げた儘で辛くないかと思いつつ額に軽く口付け )
それは偉いなァ。俺も水分は日常的に水筒で持ち歩いているが、その全快の時が無くなるっていう予感は割としてるかねェ。今のところは一応これまでのストレッチやら軽い運動のお陰もあってか大丈夫そうだけれど。
忍も逆の立場なら受け入れてくれるだろうに…ッて、頑固爺になった忍もまた見てみたい所だなァ。俺も頑固爺になりそうだし、お互いに負けず嫌い発揮して子供の喧嘩みたいになるかもな。( 肩揺らし )
いらない脂肪付いてもおいしくないぞー。それで駄目人間生成して飽きてポイなんてことになったらただのでぶオジが徘徊することになるからな。…ンー、じゃあ言い方変えようかな。…愛おしい、とか( だらし無い自分の姿想像しやや眉寄せ / 額の擽ったさに口元緩め、考え巡らせた後ゆっくりと相手を背中からベッドへ下ろして覆い被さり、どう?と言ったふうに微笑み )
俺もまだ朝目覚めたらほぼすっきりしてるけど、運動やらストレッチはさぼりがち。だからまた身体固くなってるかも…( 視線泳がせ )
それはもう勿論。…わー、今縁側で二人並んだ白髪の爺がしょーもないことで言い争ってる絵面が浮かんだよ。
今の忍にとってはいらない脂肪になる事は当分なさそうだがなァ?ッて、でぶオジになんてならないだろうがもし忍の身体がふくよかな体型になってもポイなんて事にはならないから安心しな。_ッ……、なンかちと大人になったかァ?なんて、( そんな事にはならないと首を横に振って否定し / 言い換えられた言葉に暫し押し黙り片眉あげて揶揄うものの表情和らげ、照れ隠しに両手でわしゃわしゃと雑に髪撫で回し " 家の旦那サンはかっこよくて困る。" なんて零し )
おや、それはまたストレッチの猛特訓やらランニングしないとだなァ?俺も運動に関しては外回りの歩く事くらいだが、時間ある時にちょっとした身体測定してみようかね。( 愉しげに喉奥鳴らし )
言い争ってる間に段々何が原因でそうなってるのか分からなくなって普段通り寛ぎ始めたりしてな。でも、そういう老後過ごせたら本当に人生に悔い無く最後の日迎えれそうだ。
気を抜いたら下腹が出てきそう、なんて。尚也も一緒にふくよか体系なってくれるなら安心できる。…まあ三十路街道進んでますし?( 自分の下腹両手で擦り、滅茶苦茶な冗談真顔で / やや得意げに笑み擽ったげに撫で受け、唇軽く触れ合わせ “ もっと困らせて上げようか。”と本気か否か含んだ笑み浮かべ )
げ、身体測定は体いかに動かしてないかもろに出そう。というかまともな身体測定した最後いつだっけ( 遠い目 )
それもあり得るし、本当健康で好きな人の隣に最期までいられるのは幸せだよな。ちょっとハグしていい?( 両手広げ )
今の忍は下腹出るくらい目指すのがいいかもなァ。ッて、…まァおじサン体系にならない程度なら。…くくッ、もう十分大人だったか。( 腹部に視線落として頷きつつ暫く考えた後割としっかり妥協案返答 / 柔い感触に双眸細め片頬に手添え耳元に手滑らせてはやんわり耳弄り " 逆に忍が困ることになる可能性もあるけどなァ? " なんて愉しげに喉奥鳴らし )
随分と前になるからなァ、出会った時のような硬さに戻ってたら恒例のお仕置でもしようか?( 冗談混じりに笑い )
それこそそんな結末迎えられたら一冊の本にでもなったりして…ッて、なンだなンだ。( ゆるり背に腕回し )
お、なら二人でちょっとふくよか体系目指してみる?そこからどっちが先に絞れるか勝負ってのは?( 妥協案にやや目光らせ冗談混じりに提案し、次ぐ言葉にそうそうと大きく頷き / そわりとした感触に微かに息のみ “ 尚也を朝まで離せなくて困るとか? “ とやや艶っぽく惚けるも暫し見下ろした後ダーと言葉にならない声出しながら脱力し一応手加減して相手の上に完全に覆い被さって )
えっと…とりあえず足伸ばして座れれば良いんだっけか?( あたふた )
それ買うの来世の俺たちくらいだよな、きっと。…と尚也がこーしてほしいって目してた。( ぎゅっと抱きしめ )
その勝負俺が不利じゃないかァ?忍が一月遅れでダイエット始めるならいいけれど、( じとり視線向けて再度妥協案を口にし / 相手の言葉にくはり笑い零し " 必然的に忍をずっと傍に置いておけるからよさそうだなァ。" なんて割と乗り気で頷き、くつくつ喉奥鳴らしつつ温もりと己にかかる重さに安心感覚え腰元に腕回し直し横髪に頬擦り寄せ )
それじゃ普通に座ってるだけだからなァ、肘くらいまでは付けて貰わないと?( 揶揄い )
俺たちだけだろうなァ、1世紀毎に最新号が発売されていく訳だ。ッて、そンな顔してたかねェ…なんて。流石は忍だなァ。( 後ろ髪撫で )
いやいや俺太りやすい体質だし…いくらなんでも一月遅れは大きすぎる。( ぐと口結むも首横に振って / 落ち着く密着感にホッと息吐き出し “ 本当に困らせるのはまた今度にして今日は久々に忍トンになろうかな。” と頬擦り付け返し先ほどよりも体重掛け )
肘?肘を太ももに付けるとか?まさか床なんてことは…( 期待の目 )
もしかして前世の俺達が発売した本がどこかに売られてたりするのかな。…ふふ、本当は俺がしたかっただけ。( 首筋に顔埋め )
忍はやれば出来る子だと思うがなァ、( 小さく笑み零し乍ならば2週間なんて刻み / 久方ぶりに聞く言葉に楽しげに笑み零し " 是非とも忍トンになってもらおうかねェ。今日は熟睡できそうだ。" なんて零し腕に力込めて抱き締めつつ横髪に軽く口付け )
ンー?そりゃ勿論……肘を" 床に "付けるに決まってるだろう?( にんまり口角上げ )
もしかしたらしてるかも?…ッて、相も変わらず可愛いねェ忍は。俺もしたかったからちょうど良かった。( 頭ぽんぽん )
なんか営業トークで持っていかれてる気がする。まぁそれくらいのハンデは付けてやるか。( ジト目し小生意気に強がり / 相手の匂いに気持ち落ち着き重たくなる瞼閉じ “ 俺も良い夢見られそう。だからちゃんと尚也は夢に出演してくれな? ” とゆったり口調で )
わぁー、その顔。…好き。( 顔顰めてからの真顔 )
なんでそこかわいいになるんだよ。…尚也は変わらず優しいなぁ( 沁々と頬緩め )
くくッ、俺の得意分野ってとこかねェ?忍からの了承も得られた事だしその時を楽しみにしておこうかね。( 相手の返答ににぃと口角あげてしてやったり顔浮かべ / 背中一定のリズムでぽんぽんと撫でてやり乍小さく欠伸零し " それは何よりだ。勿論、夢の中でも忍に邪魔だと言われるくらい構い倒してやらないとなァ。" なんて笑み零し )
ははッ!真面目な顔して、流石。ド忍は今でも健在の様で安心したよ。( 数度瞬き / 肩揺らして )
忍だから、かねェ?…ッて、別に今ので優しいにはならンだろうに。( 当たり前のように頷き )
その時って何言ってるんだよ。明日から始めるに決まってるだろ。とりあえず朝は一緒に食べて、お昼は俺の特性からあげ弁当、夜は久々に尚也直伝の麻婆豆腐にしよう。ま、体調崩したら元も子もないから無理は禁物で。( 好きな相手の顔に勝てないなんて思いながら楽しげに返し / 心地よさに睡魔強くなり “ 邪魔って思うの想像出来ないけど、それがどれほどのものかは気になる…、何してかまってくれるんだー? ” とゆったりもごもご口調で尋ね )
ドは万年喪失することはないよ。でもほんと好きなんだよなー、( じぃと見て沁々 )
なるなる、こー、こんな感じ( 両手くるくるして丸描き )
ふはッ!即実行かね。朝晩は忍と一緒に食べれて昼も忍の手作りが食べれるなんて幸せな一日だなァ、…忍の弁当は俺特製の…何弁当にしようかね。( 至れり尽くせりな献立には腹の虫もなりそうでくつり喉奥鳴らし / 背中撫で続け乍問いかけに少し思案し " 忍のやる事なす事俺がやってやるって世話焼きになるか、読み聞かせだったりして甘やかしてやるか……逆に俺が構えってなってるかもなァ?" なんて少し声量落としつつ想像し )
なンなら増加傾向にあるかね?なンて、……俺に性癖歪められたものなァ、忍は。( ゆるり口角上げ頬突き )
ふッ、分かるような分からンような。とりあえずそンな感じなのか。( くくッ )
うわ、切らしてたか…、( 相手の匂いとぬくもりに癒やされつつまだ空が薄暗いうちに目覚ましてはそっとベッドを抜け出し朝の身支度済ませ台所行き / 冷蔵庫開けてお目当ての物ないのに眉寄せると部屋着のまま薄手のカーディガン羽織り財布手にして ) 尚也のことよろしくなぁー( 眠たげな二匹に声掛け相手ももしかしたら半分起こしてるかもと思いながら寝室の部屋の扉を少しだけ開けておき、自分のスマホを寝室に置いたままなの気づかないまま静かに玄関出て鍵閉めて出かけ )
御名答、絶賛増加中だよ。…おー、おかげで色々な扉開けた気がするし色んな尚也見られて幸せ。尚也も俺に引っ張られたとこあるだろ?( 指先やんわり掴んで )
そーそ、そんな感じ。と、勝手に場面変えさせてもらった。問題あれば言ってくれな。
_…お2人サン、こりゃ夜逃げ…朝逃げでもされたかね?なんて、流石にスマホ置いては無いわなァ。( 久方ぶりに随分と深い眠りにつき相手が家を出てからしばらくした後胸元の重さにて目を覚まし / 己を見下ろす形で胸元に鎮座する二匹視界に捉えつつ相手の温もり無いことにも即座に気づき相手のスマホに手伸ばし ) お父サンが何処に行ったのか知ってるかァ?…、( 2匹を愛でつつ不安はあれど昔ほど取り乱すことも無く困った笑み浮かべて2匹に問いかけ / むくりと身体起こして上から上着羽織れば二匹後ろに引き連れつつ玄関まで顔出すと目を覚ました際に相手が居なかった腹いせも兼ねて悪戯考え )
ふッ、俺にとっては嬉しい限りだなァ。…そうだなァ、…何方かと言えば俺も把握してなかった性癖諸共忍に引きずり出された感じかァ?( 掴まれた指先軽く動かし )
ンや、ありがとなァ。そのまま進めさせて貰ったよ。
ちと読み返すとなんで忍が家に居ない事に起きて早々気づいてるンだ、なんて自分で思ったが余り気にしないでおいてくれると有難い。( 頬掻き )
これは流してくれていいからなァ。よろしく頼む。
ひとつやると何か忘れるって…何してんだか。( 近場の24時間スーパーにて買い出し済ませ一応起床したかもしれない相手に連絡をと思ったところでスマホ忘れに気付いて一人苦笑零し ) …もう起きてるかな。( エコバッグ腕にぶら下げて玄関前まで来て / 悪いことしたわけではないのに少しそわそわしながら鍵を鍵穴に差し込みガチャリと音立たせ )
確実にお互いの性癖が相互作用起こしてドに磨き掛かったよな。ちょっと恥ずかしくて口には出せないけど( 指からするりと手首に手滑らせ )
こちらこそ合わせてくれてありがとなー。下の件も全然伝わったし違和感なかったよ。
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