匿名さん 2019-07-24 12:57:45 |
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>ダクマ
カービィ「ダクマ聞いてよ!僕ホントに不幸すぎるの!アド…アドルディだっけ?その絵の見本になってる途中にアドの絵の具とんできたり、大切な食料は奪われたりで、ホントーに不幸なの!!(プンスコ怒って)」
>マルク
カービィ「あ、良いんだね?待ったは無しだよ。(グワッと大きく口を開け)」
>カービィ
マホロア「いいカイ?コノ蜘蛛野郎はボクより後に出てきたんダヨ?何でボクの名前を忘れテ、コノ蜘蛛野郎は覚えてるんダイ??」
>暗黒パイナップル
マホロア「キミのこと知らないカラいじってもいいのカナ~ッテ思ったからダヨ?異論は認めナイっていったジャン。」
>マルク
マホロア「マジでシネ!バーカ!!グロいヤツ!!最弱ヒトデマン!!」
>カービィ
マルク:待ったなんてセコいマネするわけないのサー。(吸い込まれないように踏ん張りながら、激辛ソースをカービィの口にほおりこんで)
>マホロア
マルク:そのうちタヒぬから安心しろよ(アクビをして)てか最後絶対ボクのことじゃねーだろ...(苦笑いして)
>マルク
え…顔……?(
>カービィ
ぁあ、そりゃ色々大変だったな、よしよし。
>イカタマ
言っとくが、俺はいじられるキャラではないからな、?異論認めろよ。俺の回答権…(((
>マルク
カービィ「あ、一応味付けもした方が良いかぁ…♪調味料ありがとね~♪(口を閉じると激辛ソースをキャッチし。コピー能力コックになって)ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!お料理の時間だぁ~!!!(とカンカンフライパンをお玉で叩いて鳴らせばそこら辺のリンゴや雑魚キャラがどんどん鍋へと入って行き)」
>カービィ
マホロア「...ソッカソッカ。ジャアこれハ?(今度はドロシアの画像を出し)」
>マルク
マホロア「今タヒねばいいのにナァ~(聞こえるように呟き)アー、ウン。ミンナのトラウマさんだったネェ~」
>狂ったパイナポー
マホロア「エ...明らかにドM感出してるカラいじっていいのカト...(あくまで悪気はないと言い張り)暗黒物質に回答権与えタラ世界が滅びちゃうデショ!」
>カービィ
ぁあ、大王はそんなことしてるのか…うう…(自分まで辛い気持ちに…((
>狂ったイカタマ
俺はいつドM感出してたのかよ…あぁうん。悪気はないのな。…別にいいだろ。((((
>マホロア
マルク「誰がトラウマだよ。言っとくけどボクはあくまで可愛いキャラなんだからな???(絶対違う)」
>ダークマター
マルク「なんかなぁ~。顔が...あれなんだよ。暗黒パイナップルって言われるのも無理ない((ゴメンナサイ))」
>カービィ
マルク「うっわぁ...完全狂気。このままだとボクも入るんじゃ...(一か八か毛虫を投げ入れ)」
[[私のせいでカービィちゃんが...私のせいでぇ(泣)
>マルク
カービィ「だいじょーぶ!美味しく料理して、デデデの胃袋に収めるから。(毛虫はまるでブラックホールに巻き込まれたように、すんなりと鍋に入り。狂気の微笑みのまま)」
>カービィ
マホロア「何で絵画少女(?)と蜘蛛野郎は答えれるノニ、ボクは分からなかったんダヨ!?!?」
>ダークマター
マホロア「強いていうナラ「家族に虐められてる」みたいナ?ソーソー。悪気はないカラこれからモ呼ばせていただくネ!!全ウチュウも滅びるカモネ...」
>マルク
マホロア「キミ、ソウル化したときのコト覚えてないのカイ?完全にキチガイだったヨ??」
>マルク
顔がなんだよ…w()まぁ怖い方がかっこいい?というか。…お前はあの狂ったイカタマに同意するのか…?!((全然大丈夫。こっちの方が逆に嬉しい
>カービィ
あとで大王にとりついて説教するから。大丈夫だぞ。((
>マホロア
マルク:お前のソウル化の方がヤバイって聞いたぜ?(そんなわけないですね)キチガイはこっちの台詞サ!
>ダークマター
マルク:完全に悪人面なのサ。アホロアに従うのは嫌だがこれだけは認めたい、暗黒パイナップルさん♪(ドM何ですか...?(失礼))
>カービィ
マルク:よりによってあの大王にかよ!?てか毛虫...大王タヒぬんじゃ...ってヤッベ!!(油断したのか、鍋に一直線に吸い込まれ...)
>マルク
カービィ「ハハッ。コックカワサキのお墨付き料理方だから、心配無いよ!レッツクッキーングッ!(ニコニコ笑顔でグツグツ煮込み始め)」
(/時すでにお寿司!カービィはコピー能力サイコパスを覚えてしまった…←)
>カービィ
マホロア「アノネ、カービィ。覚えてないナラ殺すほどのことなんだケド、ボクもソウルになったんダヨ??あまり言いたくないんだケドネ?ボクもソウルになっt((以下繰り返し」
>ダークマター
マホロア「エェ~。マズ一つ目の時点でドM決定カナ~...?(いろんなヒトに殺される発言)」
>マルク
マホロア「マルwクwwwいいヤツだったヨォwwwせいぜい美味しくナレwww」
>カービィ
普通に。できるぞ…?意識まではのっとらないで、半取りつき状態で。
>マルク
悪人面…くっ…そうか…。()俺は暗黒パイナップルか…パイナップル好きだし、いいか。((自覚はしてないんですけど、どうやらドMっぽい。
>カービィ(ALL)
マルク:ガフッ...カービ...ごめ...タヒぬゴボボ...たす...け...(必死に助けを求め)マホ...ロ...暗黒パイ...ナップル...助け...(ついには部外者である二人にも助けを求め)
[[もうもとには戻れないんですね(白目)
>マホロア
カービィ「んーと…何と言うか…マホロアには個性が無いんだよね。キルニードルはドロシアの技だし。何と言うか……昔のラスボスの技詰め込みましたって感じ……(腕を組んで考えながら、しみじみと頷き)」
>ダクマ
カービィ「おおっ!凄い!(拍手して)」
>マルク
カービィ「アハハハハッ!!(無邪気の笑みの筈が狂喜にしか見えず激辛ソースをドボドボ入れて)」
>カービィ
マホロア「ウッ...クラウンに言ってヨネ!!というカ、パーツ集めトカ一緒(マホロア自体は協力してない)にやったジャン!?ボスの中デモ結構キミと馴れ合ったヨ!?」
>ダークマター
マホロア「ゼロサマ...??アー、ニルは聞いたことアル。偉大なる破壊神サマだからネ!!」
>マルク
マホロア「大人しく料理になれヨォ~(助ける気全く無し)」
>カービィ(ALL)
マルク:イダイイダイ!?何これ激辛ソー...ゴボボ!!はや...く、たす...け、ろ...カービ、ころ...せば、たす、か、る...
[[遺言みたいになってしまった...
>カービィ
え、ぁ…。(誉められたことなんて全くないので照れる)
>マホロア
そう偉大な破壊神。…ゼロ様を知らないだと、こいつ。(小声で
>カービィ
マホロア「それがスッゴク大変だったんだカラ、感謝してほしいネ!!!(何故)エ、イヤ、マルクの二の舞トカタヒんでもいやダヨ?」
>ダークマター
マホロア「カッコいいよネェ~破壊神サマ。ボク以外の人類全員消し去ってくれないかナァ(さらっと怖いことを言って)ゼロサマ?キミの部下??(逆だ、逆)」
>マルク
マホロア「マルクナラ美味しくなれル!(確信)」
>カービィ(ALL)
マルク:タヒぬ!!タヒぬ!!!...カービ、もう、何もしn...しないから...たす、け!!
[[カー君とマホ君助ける気ないんですけど...。暗黒パイナップル君助けて!!(((最低の塊)))
>カービィ(ALL)
マルク:タヒぬ!!タヒぬ!!!...カービ、もう、何もしn...しないから...たす、け!!
[[カー君とマホ君助ける気ないんですけど...。暗黒パイナップル君助けて!!(((最低の塊)))
>マホロア
カービィ「毎日ローアと戯れたり、いじったりしてるマホロアなら出来るんじゃないの?(首かしげ)大丈夫大丈夫!コックカワサキのお墨付き料理方だから!(ニコッ)」
>マルク
カービィ「んー……えい!(気に召さない顔をすると、一気に煮込む温度を上げ鍋が粉砕するほどの大規模な水蒸気爆発をして)」
>カービィ
まぁ、あんまし役には立たないが。
>マホロア
逆。俺の種族の親玉サン。
>マルク
おっ、え、あ…!た、助けるぞマルク!!(あわあわ、)
>カービィ(ALL)
マルク:ふぁ!?あづ...あづい!!!ってぐふぅ!?!?(料理になるのは免れたものの、不時着して目をクルクルさせながら気絶し)
[[助けて(?)くれてありがとう(ニコッ)
>カービィ(ALL)
マルク:ふぁ!?あづ...あづい!!!ってぐふぅ!?!?(料理になるのは免れたものの、不時着して目をクルクルさせながら気絶し)
[[助けて(?)くれてありがとう(ニコッ)
>カービィ
マホロア「それだけ聞くト、ボクがボッチみたいになるカラやめてくれナイ??()そういう問題じゃないんダヨ...。」
>ダークマター&マルク
マホロア「ヘェ~。ジャアゼロサマも暗黒パイナップルナノ??アト、マルクは...モウ...(勝手に殺すな←)」
>ダクマ
カービィ「いや、デデデにとりつけば、どんなに食べても良いし、自称プププランドの大王だから仕事とかしなくて良いし。良いこと尽くしじゃん。」
>マホロア
カービィ「いや、マホロア友達いないでしょw(嘲笑うかのように笑って)」
>マルク
カービィ「マルクじゃ、良い出汁が取れなかった!味付けは完璧なのに…(ムスーッとしながらコック帽を外し)」
>マホロア
いや、ゼロさまはパイナポーじゃないし、体は白いぞ?あとマルク勝手にころすな(
>カービィ
俺は逆に嫌だけどな。食べ過ぎの体にいると吐き気がする。(((
>カービィ
マルク:うっ...ぐぅ....。タヒぬかと思った.....()
>マホロア&ダークマター
マルク:勝手に殺すな、殺すぞ...
>カービィ
マホロア「い、いるモン...!!ロ、ローアトカ...?ローアトカ...。ローアトカ.....」
>ダークマター&マルク
マホロア「ツマリ暗黒白まんじゅうってコト!?イーノイーノ。マルクはモウタヒんで...ッテ復活シタ!?」
>マホロア
カービィ「ローアしかいないじゃん…僕は…バンワドとか、アドとか、リボンちゃんとか、リップルスター女王とか、グーイとか、チュチュとか、リックとか、カインとか、クーとか(ry」
>カービィ&マホロア
マルク:う、うるさいのサ!つーか殺す!!ぜってー殺すからな!!!...あー、ちょうどいい。うん。タヒね!!(と近くにいマホロアをカービィの向かって投げ)
>ダークマター
マルク:お前も何か余計なこといったら殺すからな?
>マルク&マホロア
カービィ「いや、マルク本当に太らないと良い出汁取れない…(コピー能力バブルでマホロアをシャボン玉に入れ)」
>カービィ
マホロア「...自慢すんナヨ、ピンクボール(ボソッと)アッ!!ボク、キミともトモダチだもんネ!!(急に思い出したかのようにあざといポーズを決め)」
>カービィ&マルク
マホロア「ハ....?チョ..マテ!!!(と言うも普通に投げられ)カービ...グフゥ!?(バブルマホロアの出来上がり)」
>マホロア
カービィ「あ?誰がピンクボールじゃ、腐った煮卵。(ニコッと怖い笑顔で)てか、僕最初はマホロアの事ずっと友達でいたいなとは思ったけど、最後裏切ったじゃん。(やれやれと言わんばかりに溜め息をついて)」
>カービィ
マルク:....ふぅ。(落ち着くために一呼吸置いて)ヒトを料理するとか餓えてんのか??つーかヒーローのやることじゃないだろ??
>マホロア
マルク:あー、生きてたか。残念、残念。(名残り惜しそうに)
>マルク
カービィ「普通の出汁は飽きた。否、何時から僕はヒーローになった?只僕は世界を救うだけで、特別扱いはされないし、星の戦士も肩書きだし。(真顔)」
>カービィ
マホロア「ゲッ...聞こえテタ??ゴッメーン★(完璧わざとで)ウ~ン。裏切ったカラってトモダチじゃない...トカサイテージャン??」
>マルク
マホロア「何が残念ダヨ。あのママ料理になってれば良かったノニ」
>マホロア
カービィ「コロス。(真顔)裏切ったお前が何を言う。ランディアがマホロアと比べ物にならないぐらい良いヤツだったなぁ。(しみじみと頷き)」
>カービィ
マルク:ああ確かにそうだな。雑魚キャラを何の思い入れもなく殺したり、ヒトを勝手に料理したりするやつがヒーローなわけないよな。世界を救う?逆に滅ぼしてるよな。お前がポップスターにこなければ事件なんざ起きなかったかも知れないのにな??
>マホロア
マルク:酷いなぁ~。これでも一緒にカービィ騙した仲だろ~??そんなに妬まないでちょーよ!!
>マルク
カービィ「うるさいなぁ。そのまま料理にすれば良かった。今でも間に合うかな…?(スッとフライパンを出し)そもそも、ポップスターを狙う奴が悪いでしょ。他にもあるよ?ブルブルスターとか、ウルルンスターとか。」
>カービィ
マホロア「キミ最近化け物じみてるよネェ~。(どうでもよさそうに)ランディアはわるーいドラゴンなんだヨォ?ww騙されて一度は倒したクセに良く言うヨ」
>マルク
マホロア「キミとそんな仲になった覚えないんだケド?それにボクとキミでは実力が違うからネ。ボクは何から何までカービィが騙されてくれたシィ??どころか大王サマと騎手サマと+@も騙したんダヨ?」
>マホロア
カービィ「いやぁ~。何処かの誰かさんが僕を騙して倒したのに、その何処かの誰かさんを倒す事に自ら協力しにいくとか、心優しすぎでしょ。何処かのマホロアさんとは違って。(しみじみと頷き)」
>カービィ
マルク:オー、コワイコワイ(真顔でフライパンを叩き落とし)ヘェ。お前他の星にもいってんのかよ
>マホロア
マルク:言っとくが今の状態だったらボクの方がダントツに強いんだからな??でもお前の場合所詮パーツ集めだろ?ボクは7つの星を結ばせたんだから、そっちの方が大変サ。騙した数じゃないからなー。
[[親が寝ろってうるさいのでもう寝ますね...
>マルク
カービィ「うん。いや、ウルルンスターとかブルブルスターはダメか。じゃあ、ハルカンドラだな!僕の力じゃ行けないから、助ける必要無いし。」
(/おけっす。私も寝るっす。明日も20時ぐらいからしか来れないっす。あと、明日アドレーヌもしようと思うっす。)
>カービィ
マホロア「優しすぎるんじゃなクテ、馬鹿すぎるからじゃないノォ?普通天才ナラ協力しないモンネ。キットその何処かの誰かさんは天才なんだろうネェ~」
>マルク
マホロア「アー、ハイハイ。クラウンならいつでも捕って来れるカラネ(何故)所詮...ッテ大変ダト思うけどナァ~。ウッワァ...7つの星結ばせるとかサイテーダネ。サイテーの塊ダヨ(お前が言うな)」
((了解!おやすみなさい!
>カービィ
なんだと…?…こんどデデデ城へ行ってやるから、安心しろ。(黒い笑み)
>マホロア
…は??お前www何言ってんのwww((殴 うわっ、(復活したことにマターも驚く)
>ダークマター
マホロア「エェ?wwwキミ耳悪いノォ??wwwソレ考えタラ暗黒パイナップルの上司サマも大したコト無さそうダネ。」
>カービィ
マルク:ハルカンドラ...と言うとノヴァを作ったかも知れないっていう星か...。じゃ、ボクが別の星をぶっこわそうとしても、お前が邪魔をしに来るかも知れないのね。めんどくさいやつだなぁ
>マホロア
マルク:噂によればこっわーいドラゴンがマスタークラウンを所持してるとか言うけど?よっわいお前が盗ってこれるのかなぁ??(煽りながら)はいはい。最低さならキミも負けてないから妬むなっての
>ダークマター
マルク:ストーカーのくせして驚くんじゃないのサ(ぷくぅと怒って)
>マルク
マホロア「ランディアのコト?アイツ、弱くなったシ、イザと言うときはマタ誰かをけしかければいいシネー。何でボクがキミなんかを妬まなきゃいけないんだヨォ。どちらかと言エバ逆ダト思うナァ~?」
>ダクマ
カービィ「わーい!ありがとう!!(黒い笑みに気づかず←)」
>マホロア
カービィ「ランディアは馬鹿じゃないもん!(ぷくっと頬を膨らませ)超可愛いし、超賢いもん!!」
>マルク
カービィ「ノヴァ…?ああ、マルクと一緒に心中した大彗星か……(何かが違う)」
>all
アド「あ!カー君にマル君にマホ君にダクマの旦那!(皆を見つけると駆け寄って)」
>マホロア
はっ??俺の上司なめてんじゃねーよ、アホロア。(
>アドレーヌ
だ、だくまのだんな…???ってかお前は………なんか見たことある気がするのは気のせいか…?()
>カービィ
マホロア「ンン?アー、馬鹿じゃなクテ大馬鹿だったネ!!(クスクス笑いながら)エ、アイツが...カワ...イイ...?キミの美的感覚おかしくナイ?馬鹿ナノ?タヒぬノ?」
>アド
マホロア「ハァ...?誰だッケ...(記憶を辿って)ア~...。ナンカ一緒に冒険したようナ...してないようナ...(スタアラのことなんじゃないですかね、はい)アド...アド...アドルディだッケ??」
>ダークマター
マホロア「ソウ...だよネ...。ごめんネェ~。キミがアホでバカでマヌケでサイテーでパイナップルだかラキミの上司サマもそうだと思ってたヨォ...!ホントーにごめんネェ、許しテェ...!!(軽くバカにしながら涙目で許しを乞い)」
>マホロア
カービィ「んもー!!マホロアの何億倍もランディア可愛いもん!(ぷんすか怒り)」
アド「こら!アタシはアドレーヌよ!アドルディでもアドレナリンでもないわ!」
>ダクマ
アド「アタシはアドレーヌ!」
>カービィ
マホロア「アー、ハイハイ。ランディアの方がカワイイ。(これ以上怒らせると面倒事になりそうだったので適当に言っといて)デ、ボクはキミよりカワイイ...ト」
>アド
マホロア「マドレーヌカァ~。美味しそうな名前ダネ!(もはやわざと間違えているようで)デ、何しに来たノォ??」
>カービィ
マホロア「アー、ハイハイ。ランディアの方がカワイイ。(これ以上怒らせると面倒事になりそうだったので適当に言っといて)デ、ボクはキミよりカワイイ...ト」
>アド
マホロア「マドレーヌカァ~。美味しそうな名前ダネ!(もはやわざと間違えているようで)デ、何しに来たノォ??」
>マホロア
カービィ「んなわきゃあるかい。僕の方が可愛いし。(フライパンで思いっきりマホロアの頭を叩き)」
アド「アドレーヌ!これ以上、アタシを怒らしたら無傷じゃすまないわよ?(苛立たしいのか腕組をして指をトントン小刻みに叩きつつ)」
>カービィ
マホロア「伝説のヒーロー(笑)がカワイイわけないジャン!エ~もしかシテ、自分のことカワイイって思ってルゥ??ウッワー、キッmッテイッダイ!!(頭を抑えながら)」
>アド
マホロア「名前がヤヤコシイのが悪いデショ?どうせナラ改名したラ??アト、ボク女のコに負けるほど弱くはないからネ?」
>マホロア
カービィ「今度そんな事ほざいたら、スープの出汁にしてやるからな?(ニコッと悪魔な部分が見え隠れする笑顔で)」
アド「はぁ~?あ~の~ね~。文句はこの名前を付けたヒトに言いなさいよ。(ムッとして)それに、アタシは描いた物を実体化できるのよ?マホ君みたいなナントカクラウンとやらを持たないと強くないヒトに負けるわけないじゃん!(自慢気に言った後、悪戯っぽく笑い)」
>マホロア
……俺が…ふふ…馬鹿であほ…まぬけでw…最低でパイナップル…w…(急に震えながら嬉しそうに笑い出す)
>アドレーヌ
アドレーヌ、か。よろしくな。(普通に挨拶)
>ダクマ
アド「よろしく!あ!そうそう。ダクマの旦那描いてみたんだけど…(スケッチブックを取り出し、ダクマを描いたページを開き、絵は普通に上手くて)」
>カービィ
マホロア「ア、アハハ~。やだナァ、じょーだんなんだカラ...ネ?(マルクの惨劇を見ていたためここら辺で抑えといて)」
>アド
マホロア「ボクは名前を考えてくれたヒトにそんなコト言えないヨ...、ダカラキミにいってんノ!!(ウルウルしながら)マスタークラウンもマトモに言えないトカwwバカじゃネーノ?そ、れ、に!キミのその筆はどうなんダイ?キミだってその筆がなけレバなーんにも出来ないくせにサァ?(女のコにも容赦ナイこの卵)」
>ダークマター
マホロア「エ...?(嬉しそうにするパイナップルに対してかなりの不信感を持って)アレ...ホントーにドMナノ?(ないわ~、と言わんばかりの目で見つめ)」
>マホロア
カービィ「ごめんなさい、カービィさん…だろ?(悪魔の笑顔のまま)」
アド「もういい!!(巨大はキャンパスにクラッコを描くとクラッコが実体化して)クラッコ!マホ君を感電させて!(クラッコは電流を纏ってマホロアに突進し)」
(/あれ…?これマジバトルすか?マジバトルに解釈してしまったら申し訳ない…!)
>アドレーヌ
…!お前、すごく上手いな…まるでドロシア様が描いたような…。(ぼそり、
>マホロア
え?……ぁ、。ん”ん”っ。(ごほん、と咳払い)なんだその目。心に刺さるからやめろ。(
>ダクマ
アド「えへへ。まあ、ドロシア先生に教わってるから…(照れ臭そうに言い。暫くするとダクマの1/2くらいの大きさのダクマ人形が出てきて)これ、ダクマの旦那にあげる!(ダクマ人形をダクマに差し出し)」
>カービィ
マホロア「ハァ??(何コイツめんどくせぇ、と思いながらも)ゴッメーンナッサーイ、カーービィーーーサーーーーーーーン(と適当に返し)」
>アド
マホロア「短気は損ッテ言うノニ..(めんどくさそうにアクビをしながらも、魔法でガスバーナーを取りだし)バカなキミに教えてあげるケド、雲は暖めると消えちゃうんダッテ!(笑顔でクラッコの上に飛び、ガスバーナーで焼いて(?))」
((ダイジョウブダイジョウブ。ダイジョウブダヨ。
>ダークマター
マホロア「...(あ、誤魔化したなと思いながら)エェ~?ドMはコーンナ目の方が興奮するッテ聞いたんだケド~?ボクがキミの為にしてあげたノニ?」
>マホロア
カービィ「正直でよろしい!(もう一発フランパンでマホロアの頭を叩き)」
アド「…と、思ったじゃん?行け!カー君達!!(巨大キャンパスにあつカビの勇者の心と10人程のカービィを描いて。実体化させると勇者の心をマホロアに投げつけ)」
カービィ達「まて~!(勇者の心を追ってマホロアにポカスカバトル(と、言っても10対1なのでかなりの傷はおうであろうバトル)をし)」
>カービィ
マホロア「デショデショ?ボクっテェ~嘘はつかないカラs何で叩くんダヨ!?!?」
>アド&カビ達
マホロア「ワー、カービィが10人トカ...気持ち悪いネェ(無意識に本音を言って)ウワァァァ!?コッチくんn...イデッ!!(ガードで防ぐが流石にガードも破られてしまい、猛攻劇を食らって)ウ...グ。モウ!不意打ちトカサイテー!!(涙目でそう訴え、適当に勇者の心をアドに投げ返し)」
>マホロア
カービィ「念押し。(フランパンを仕舞い)嘘しかつかないだろ…虚言の魔術師だし…(ボソッと)」
アド「ちょっと!投げ返さないでよ!(マホロアに思いっきり投げ返すとマホロアの脳天に勇者の心の角が当たりそうになり)」
>カービィ&アド
マホロア「念押ししなくてもボク反省ぐらいするヨ...?...ア、ソーダ...!!アドちゃん来れ借りるネェ?(当たりそうだった勇者の心を素早く奪い取って)カービィ!吸い込みヨ!!(と勇者の心をカービィに向けて投げ)」
>マホロア
カービィ達「待って~!(カービィに向かって)」
カービィ「ん…これ、勇者の心じゃん。(勇者の心を受けとると向かってくるカービィ達を苦戦する素振りもなくカービィ達を素っぴん状態で倒して)」
アド「うわ…えげつなっ!カー君達がカー君に倒されてる……」
>カービィ(達)
マホロア「フゥ~カービィに任せて正解だったヨォ!!」
>アド
マホロア「デ??キミのよっわーい絵は消えちゃったケド??」
((風呂落ちするぞ
>マホロア
カービィ「え…?これくらい誰でも倒せるでしょ。(雑魚でない限りだけどな)」
アド「む…むう…!弱くないわよ!本気になれば、アンタなんか粉々にできるんだから!」
(/おけっす。)
>カービィ
マホロア「そうだネェー。流石は星のカービィー(棒)」
>アド
マホロア「粉々ァ?ボクは絵でも鏡でもないんだカラ、粉々になるわけないジャン!ヤッパリバカだネェ~ww」
>マホロア
カービィ「いや、明らかに棒読みだろ。」
アド「はあ?!絵の力嘗めんじゃないわよ!描けば銀河最強の戦士も出せるんだから!!」
>カービィ
マホロア「ゴメンゴメン。日々の恨みのせいでツイ棒読みになっちゃったヨォ~(滅相もない感じで)」
>アド
マホロア「絵しか頼れないヤツを嘗メないでどーすレバいいんダヨ?銀河(笑)最強の(笑)戦士(笑)トカww人任せも程ほどにした方がイイヨ?(ケタケタ嘲笑うように)」
>マホロア
カービィ「(イラッときて)日頃の恨みは、僕の方が多いんだけど…?(ついドスの効いた声になり)」
アド「ヴッ…!(棘々しい言葉が心に刺さり)そ、そんな言うことないじゃん!!(泣きそうになり)」
>カービィ
マホロア「ソウナノ?好きなトキにご飯を食ベテ、寝テ、敵を殺ス害悪な存在だったカラ、恨みナンテ無いと思ったヨ!!」
>アド
マホロア「エ、泣くノォ?ヤメテヨ、迷惑だカラ...。弱いクセに泣き虫トカホンット笑えないカラ!!」
((クズロアでゴメンナサイ
>マホロア
カービィ「ざっけんな。僕は皆の為に星を繋いだり、どっかの船のパーツを集めてんだぞ。なのに、褒美は誰もくれないしさぁ…いつも、カーヴィダンス踊って終わりだよ。恨みしか無いわ。」
アド「ううぅぅ……(泣き出し)」
カービィ「あー!マホロアがアド泣かした~!いーけないんだ、いけないんだ!!(遊び半分で)」
>カービィ
マホロア「ハ?マルクは知らんケドボクは褒美上げたダロ??ハルカンドラに連れていってあげたジャン♪」
>アド&カービィ
マホロア「ウワ、マジの泣き虫ジャン、ダッサww(クスクスケタケタ笑って)泣かしたんじゃなクテ、勝手に泣いたんダヨ?ココ大事ネ。」
>マホロア
カービィ「否。あれは褒美とは言わん。(真顔で)」
アド「うわあぁぁぁぁぁん!!(号☆泣☆)」
カービィ「え~?マホロアが棘々しい言葉でも言ったんじゃないの?アドって意外と心は弱いし。」
>カービィ
マホロア「ボクにとってハ褒美だったカラ、異論は認めないヨォ~」
>アド&カビ
マホロア「ン~?ボクがそんな言葉使うわけないダロ~?意外とッテ...見た目的に雑魚ジャン。勝手に泣かれテ、罪を擦り付けられるナンテ厄日だナァ~」
>アドレーヌ
へぇ、ドロシア様に…。(感心して)え、?くれるのか…?可愛いな、…ありがとう。(優しく笑って、)
>マホロア
…!!!(一瞬ビクッとする)…は、はぁ!?俺がそんなのに興奮する訳ねーだろ、そんなの俺のためになんてならねぇよ…
>ダークマター
マホロア「...フゥン?(ニヤッとして)ドMって認めレバ大人しくキミを弄るのはヤメルヨ?認めなケレバ...ネ。今まで通り弄ってあげるヨォ!」
>マホロア
…、……お、俺は……(なかなか言い出すのもきついらしいが、やめてほしいのでどうしようも無い。)…ど…どえ…(そこから言い出せないマタ兄さん。)
>マホロア
カービィ「ちょっ…ホントにそれは言い過ぎだよ。(オロオロしつつ)」
アド「グスッ……(泣きつつ)」
>ダクマ
アド「うん!ドロシア先生とっても絵が上手なんだ!(ニコニコしながら)そう言えば、ダクマの旦那ドロシア先生を様呼びしてるけど、何か接点があるの?(首かしげ)」
>ダークマター
マホロア「ン~??どえ...ナ~ニ?(ニヤニヤしながら)ちゃーんと居てくれなくチャ、困るナァ~」
>カービィ&アド
マホロア「ダイジョーブ。ボクは事実シカ言ってないカラ!!(更に問い詰めるかのように笑顔で)」
>カービィ
マホロア「クスクス...。ジャ、虚言を使ってウソ付けばイイノ?ボク今まで虚言シカ使ってなかったカラサァ?事実の使いワケ出来ないんだよネェ~。そんなに怒らないデヨ?」
>マホロア
カービィ「…じゃあ、正直者になれば良いだけじゃん。(マホロアの態度に静かに殺気を出しながら思ったこと全てを口にし)」
>カービィ
マホロア「ボクが言ったらアレだケドォ...。長い年月虚言を使ったヒトがそうそう簡単になれるわけないデショ?キミの発言のせいで傷ついちゃったかナァ~(まだ余裕そうで)」
>マホロア
カービィ「なら……その虚言とやらでヒトを泣かすことはない!虚言でも、ヒトを泣かすようなヤツはいない!(瞳孔を開いて)」
(/友人泣かされて怒るカービィ格好いいと思う。)
>カービィ
マホロア「マァ、そーダネ。ダッテ泣いたのはそのヒトの意識ダロ?虚言を使ったヒトのせいでは無い...。ツマリ、虚言を使ってヒトを泣かせるヤツはいないネ!」
((そんなカービィちゃんを怒らせるマホちゃんは可愛いとおもう((
>マホロア
カービィ「よくそんな余裕そうにいられるよね……マホロアはヒトを泣かしてるんだよ?!なのに、反省の色も見せない!(怒りに満ちたドスの効いた声と顔で)」
(/あら解ってらっしゃること←)
>カービィ
マホロア「ダカラ...泣いたノハ勝手に...ダロ?ボクが反省の色を見せるイミが分からないネェ~(クスクス笑いながら)」
>マホロア
カービィ「……(なかなか反省の色を見せないマホロアに腹が立ち、もっと殺気を増やすとカービィの周りにドス黒いオーラが出来て)」
>マホロア
ど…、ドM…っだから……もうやめてくれ…ぅっ…(涙目でついに白状した…こいつは…)
>アドレーヌ
ああ…仲間、みたいな。とは言ってもドロシア様のほうが上だが。
>カービィ
マホロア「アレレェ?どーしたノォ?...もしかシテ、怒っタァ??w」
>ダークマター
マホロア「ウン♪ヨク言えまシターwお礼に苛めてあげるネ!!()」
>マホロア
…が、頑張って言ったの…に…うぅ…(うめくが、顔はにやにやしてる。やば。こいつ本当にMじゃん。)
>アドレーヌ
あぁ。ダークマター族では珍しい、とても美しいお姿をしておられるけどな。しかも優しいから、俺はドロシア様は好きだ。
>アドレーヌ
…ぇぁっ!?そういう意味じゃないぞ…?仲間として、好きだなッて思ってるだけだからな…?!;(焦りながら言い換える)
>カービィ
マホロア「ウ~ン...。デモ暗黒パイナップ...マターちゃんと喋ってるシィ...モウいいんじゃナイ?ボクが謝っタラ思い出しテェ...更に泣いちゃうかもネ...?(黒い笑みで)」
>ダークマター
マホロア「ハァ?wwドMってコートーハー?苛められたいんじゃナイノ?ネェネェ違うノォ??」
>ダクマ
アド「ほへぇ~…そーゆー事かダクマの旦那ぁ~(ニヤニヤと笑って)大丈夫だよ、これでも、数々の恋愛相談にのってきたから。アタシで良ければ話してよ!ダクマの旦那とドロシア先生の恋のお話を!さあ!!(目を輝かせながら、ガシッとダクマの肩を掴み)」
>マホロア
カービィ「(ソードをコピーして、マホロアの頭に剣の側面を軽く当てて)今ほざいた事もう一回言ってみろ、ええ?返答次第によっちゃあ、斬るかんな。(完全悪魔の笑みで)」
>マホロア
お前ドSかよ…(ボソッ)…えっと…う、…う~ん…?…(否定はしないらしい()
>アドレーヌ
お、おい話聞いてたか!?!;()…こ、鯉の話…??ドロシア様と釣りに行ったとき鯉を釣って食べた記憶はあるが…(鯉で誤魔化そうとしてる←)
>カービィ
マホロア「ハァ...結局暴力...なんダァ?ボクは攻撃を振るってないノニ...酷いナァ~(一瞬ビクッとはなるがまんざらでも無さそうで)...デ?ボクが大人しく食らうと思ってんノ?(何かの魔法を準備していて)」
>ダークマター
マホロア「ン?何か言っタァ...??(黒い笑みで)ア、ソウソウ。ドロシアさんのこと好きナラボクがドロシアさんに伝えてあげてもいいかナァ...ッテ...!(ニヤニヤしながら)」
>アドレーヌ
す、すまん、だから揺らすのはやめろ…;(苦笑い)んー、…最近になってからか、ドロシア様を気にするようになったのは。その…ドロシア様、誰にでも優しいから、なんかそれが嫌で…(もごもごと喋り出す。)
>マホロア
お前は俺と反対でドSなんだっつーの…。……ぇ、?ぁ…そ、それは…はぁ、やめろ…っ…ふふ…(快い顔になる)
>カービィ&アド
マホロア「....(ジト目でカービィを見て)...ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。多分モウしないノデ、許してくださイ。(めんどくさそうに)」
>ダークマター
マホロア「安心シテ、キミだけにこうしてるカラネ!!(笑顔で)ウ~ンそれだケデ満足しないナラ..キミの一族のゼロ...?サマにも教えてあげるヨォ??」
>マホロア
アド「んー…良いけど、今後一切アタシをからかったりしないコト!」
カービィ「……だとよ。(チラッとマホロアに目線を向け)」
>アドレーヌ
う~ん…なんというか、俺だけに特別であってほしい、というか…そんな事思うときもあった。
>マホロア
はあッ…?ざけんな煮卵…!……ひ、ひぅ…ふふ…ゼロ様は…へへへ…絶対やめろ…(もうめっちゃ喜んでる。)(((
>ダークマター
マホロア「.....何か言ったァ???(狂気の混じった笑顔で見つめ)サ、テ、ト...キミのイ一族には後で密告するとシテ...。ドロシアさんにあげる手紙...どうしよッカ?ヤッパリ~....『ドロシアへ 好きです 暗黒パイナップルより』トカ単純な方がいいかナァ~」
>ダークマター
マホロア「.....何か言ったァ???(狂気の混じった笑顔で見つめ)サ、テ、ト...キミのイ一族には後で密告するとシテ...。ドロシアさんにあげる手紙...どうしよッカ?ヤッパリ~....『ドロシアへ 好きです 暗黒パイナップルより』トカ単純な方がいいかナァ~」
>ダクマ
アド「それ、嫉妬心じゃない?いーねー、若い!青春してる~!(キャーキャーはしゃぎ)で、ドロシア先生にはその気持ちは伝えたの?(ニヤニヤ笑って)」
>マホロア
アド「アタシも、泣いちゃってごめんね。今度格好よく描くからさ!許して!」
>アド
マホロア「アノ...だからネ...。今ノハ...ボクが悪かった...ジャン?....アー、モウイイ!!バーカ!!(ポカポカ殴って((())))」
>アド
マホロア「チビ...!?キ、キミだッテカービィと大王を足して2で割ったかのヨウナ身長のクセニ!!しかも男勝りd...グゥ!?(頭をおさえてうずくまり)」
>マホロア
アド「アタシから見たらちっさいわよ!男勝りなお転婆って言ってくれないかなぁ?」
(/そろそろ寝ますわぁ。ほな、お休み~)
>アド
マホロア「それはキミが太っテル...じゃなクテ縦に長いからじゃないノォ?(ケタケタ笑って)それだと長いカラ、ボクは普通に男って言うネ!!()」
((りょうかい。いい夢を
>マホロア
な、何でも無い…です…(笑顔に恐怖を感じ敬語に()…や、やだ…ぁ、暗黒パイ、ナッ゚ルは…ひ…(
>アドレーヌ
そ、そんな事できる訳ないだろ!?…上下かんけーっつうものがあるんだ。
>マホロア
アド「太ってるって…見事な丸のマホ君に言われたくないんだけど…?!」
>ダクマ
アド「へぇ…難しいねぇ。でも、気持ちだけは伝えてみたら?」
>アドレーヌ
「…勇気無いし、それにドロシア様が他の奴等と付き合ってるんじゃないか、って思うとなかなか…気持ちを伝えるとかは…」
>ダークマター
マホロア「別に本音言っても良いんダヨ?多分ボク…怒らないカラー!!ウーン……恋…?はアドちゃんに任せよっかナァ。キミの一族ッテコイツ?(ゼロの画像をみせ)」
>アド
マホロア「見事ナ丸ッテ何ダヨ!?コレは…キューティクルポーズ?みたいなのダカラ!!」
((とある事情(親に今まで使ってたやつ取られた)により3ds入力になったから返信遅くなる…
>アド
マホロア「ナッ……!ボ、ボクには手があるカラ、丸じゃナイ!!しかもカービィはピンクボールって言われてるシ…ボクよりカービィの方が丸いもんネ!」
((3ds入力慣れてないのじゃ^^
>マホロア
カービィ「マ~ホ~ロ~ア~?僕はピンクボールじゃないよ~?(手をベキバキ鳴らしながら黒い笑顔で)」
アド「真実!認めろ煮卵!」
>カービィ
マホロア「ゴ、ゴメンネ…!キミはピンクの悪魔だったネ…!」
>アド
マホロア「スライディング一発デやられテタどっかの雑魚に言われたくナイネ!」
>カービィ
マホロア「怒らないデェ!!ホラー、悪魔!悪魔!!(鏡を持ってきて、カービィを写して)」
>アド
マホロア「キミが黙レ、デブ雑魚!」
>マホロア
カービィ「…スーパーコピー能力…(ウルトラソードをコピーして)ガルガンチャア…パニッシャアァァァァ!!!!(鏡に向かって降り下ろし)」
アド「デブじゃないし!って?!カー君!それ別のカードゲームの技名!!消される!!(マホロアを叱りつけた後、カービィのソードにギョッとして)」
>カービィ
マホロア「ワーオ……ディメンションミラー高かったんダケド……(残念そうに)ガルパニ好きに怒られろヨォ……」
>アド
マホロア「ボクから見たらデブダヨ!(ケタケタ笑い)ダイジョーブ。消されるとしタラ、ネズミぐらいダs…オットアブナイアブナイ!」
>カービィ
マホロア「チョット!!カガミを弁償してヨネ!」
>アド
マホロア「いい加減認めナヨ…(哀れみの目を向けて)ボクだッテ擬人化すればあるモン!!((殴」
>マホロア
カービィ「だが断る。じゃ、僕ちょっとリボンちゃんの所行くから!ばぁーい!(真顔で拒否すると走り去り)」
アド「擬人化すればでしょ?つまり、擬人化しなければ無いって事だね!(ニコッと)」
>カービィ
マホロア「ハァ!?フッザケンナヨ!!!………後でカービィの家荒らしてヤル……」
>アド
マホロア「………。ウン、ソウだケド?大体サァ~ボクの方が普通ダト思うんだよネェ~。」
>アド
マホロア「エェ~?メタナイトガァ~?素顔がアレなメタナイトガァ~?何その凄い能力…アノ鈍感なカービィが気付くハズないヨォ!」
>マホロア
アド「何よ!メタの旦那は冷静でクールで常識人よ!本当!カー君は食べ物を荒らされると激怒するし、荒らした事が一目で判るの!」
>アドレーヌ
じゃあ俺らしいって何だよ、…;;()そんなに急かすな、考えてから言おうかな…って。
>マホロア
俺はこれが本音だぁ…!……くっそ野郎…(小声)…ぇぁ?ああ、その御方だが…それがどうした
>ダクマ
アド「うん!頑張って!!」
>all
ドロシア「あら、珍しいわね。こうして皆が集まって。(皆を見つけると歩み寄り)」
(/カー君帰らせて、キャラ一人になったんでドロシア姐しますわ~()
>ドロシア様
ぁ、あ…散歩、ですか。いい天気ですもんね……俺は、えと、ここで昼寝をしていたんです…(苦笑い)こんなとこでドロシア様と会えるなんて…やばぃ…(小声で)
>ダクマ
ドロシア「ダークマターがそんな事言うなんて、珍しいわねぇ。今日、槍の雨降るのかしら。(冗談混じりで)良いわよ。そうねぇ…ダークマターが絵のモデルになってほしいわ。」
>ドロシア様
な、何を…!…ふふ、(冗談にクス、と笑い)え、俺…!?…じゃ、じゃあ俺なんかで良ければ…(内心大喜びでハイネス並みの発狂してる。←)
>ダクマ
ドロシア「フフフ。冗談よ。(此方もクスクス笑い)じゃあ、そこに座ってもらおうかしら。(そこら辺にあった切り株を見て)」
>ダクマ
ドロシア「よいしょ。(ダクマの前にキャンパスを置いて)少し動かないでね。(ダクマの絵を描き始め)」
(/モナ王旨い)
>ダクマ
ドロシア「フフッ。そんな堅くならなくて良いのに。(クスクスと笑いながら絵を描きすすめ)」
(/ジャンボも美味しいけど、モナ王派。
あと、明日から31日まで修学旅行で来れません。折角の夏休みなのに…クソが!!)
>ドロシア様
は、はぃ……でも、そんなに見つめらるたら…恥ずかしい、というか……(思わず体が石のように更に固くなる。)
((俺はジャンボ派だな。()ぉお、修学旅行、!?良いなァ…楽しんでこいよっ、行ってらっしゃい!((
>ダクマ
ドロシア「フフッ。ダークマターらしくないわね。(相手の様子を面白そうに笑い)その内慣れるわよ。」
(/チョコジャンボとバニラモナカジャンボどっち好き?私はバニラモナカジャンボ。
いやいや、学校集合が朝の6:40だよ?!タヒぬよ!苦痛だあぁぁぁ!!!)
>ドロシア様
た、多分慣れるなんて…できないと思います、よ…(ドロシアが美人すぎて倒れる寸前ダクマ兄。)
((おい待て、そこはチョコだろ~((()
あ、そりゃ大変だな。六時とか。俺も死んでるそれ(
>ダクマ
アド「(ダクマが倒れる寸前を察し)ドロシア先生、ダクマの旦那も一定のポーズは疲れるから、ひと休みしたらどうですか?」
ドロシア「そうねぇ、そうしましょう。(笑顔で頷き)と、言うか、アドレーヌちゃんダークマターに旦那付けしてるけど、もしかして付き合ってるとか?(からかうように訊いて)」
アド「やだぁ!付き合ってる訳ないじゃないですかぁ!(あはは~と笑顔で)」
(/バニラが好き。()
大変なんだよなぁ……5時に起きないとだし……)
>アドレーヌ
うぁ、助かった…()
>ドロシア様
……!?!そ、そうですよアドレーヌの言う通りです、というかアドレーヌは皆旦那付けしてて…!(あわあわ、)
>ダクマ
アド「ガンバ☆(ダクマにしか聞こえない声で言うと颯爽と何処かへ走り去り)」
ドロシア「フフフ。わかってるわ。あの子曰く、格好よく活躍してるヒトにする呼び方らしいわ。(アドの背中を見送り)」
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