匿名さん 2019-07-24 12:57:45 |
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>ダクマ
カービィ「おおっ!凄い!(拍手して)」
>マルク
カービィ「アハハハハッ!!(無邪気の笑みの筈が狂喜にしか見えず激辛ソースをドボドボ入れて)」
>カービィ
マホロア「ウッ...クラウンに言ってヨネ!!というカ、パーツ集めトカ一緒(マホロア自体は協力してない)にやったジャン!?ボスの中デモ結構キミと馴れ合ったヨ!?」
>ダークマター
マホロア「ゼロサマ...??アー、ニルは聞いたことアル。偉大なる破壊神サマだからネ!!」
>マルク
マホロア「大人しく料理になれヨォ~(助ける気全く無し)」
>カービィ(ALL)
マルク:イダイイダイ!?何これ激辛ソー...ゴボボ!!はや...く、たす...け、ろ...カービ、ころ...せば、たす、か、る...
[[遺言みたいになってしまった...
>カービィ
え、ぁ…。(誉められたことなんて全くないので照れる)
>マホロア
そう偉大な破壊神。…ゼロ様を知らないだと、こいつ。(小声で
>カービィ
マホロア「それがスッゴク大変だったんだカラ、感謝してほしいネ!!!(何故)エ、イヤ、マルクの二の舞トカタヒんでもいやダヨ?」
>ダークマター
マホロア「カッコいいよネェ~破壊神サマ。ボク以外の人類全員消し去ってくれないかナァ(さらっと怖いことを言って)ゼロサマ?キミの部下??(逆だ、逆)」
>マルク
マホロア「マルクナラ美味しくなれル!(確信)」
>カービィ(ALL)
マルク:タヒぬ!!タヒぬ!!!...カービ、もう、何もしn...しないから...たす、け!!
[[カー君とマホ君助ける気ないんですけど...。暗黒パイナップル君助けて!!(((最低の塊)))
>カービィ(ALL)
マルク:タヒぬ!!タヒぬ!!!...カービ、もう、何もしn...しないから...たす、け!!
[[カー君とマホ君助ける気ないんですけど...。暗黒パイナップル君助けて!!(((最低の塊)))
>マホロア
カービィ「毎日ローアと戯れたり、いじったりしてるマホロアなら出来るんじゃないの?(首かしげ)大丈夫大丈夫!コックカワサキのお墨付き料理方だから!(ニコッ)」
>マルク
カービィ「んー……えい!(気に召さない顔をすると、一気に煮込む温度を上げ鍋が粉砕するほどの大規模な水蒸気爆発をして)」
>カービィ
まぁ、あんまし役には立たないが。
>マホロア
逆。俺の種族の親玉サン。
>マルク
おっ、え、あ…!た、助けるぞマルク!!(あわあわ、)
>カービィ(ALL)
マルク:ふぁ!?あづ...あづい!!!ってぐふぅ!?!?(料理になるのは免れたものの、不時着して目をクルクルさせながら気絶し)
[[助けて(?)くれてありがとう(ニコッ)
>カービィ(ALL)
マルク:ふぁ!?あづ...あづい!!!ってぐふぅ!?!?(料理になるのは免れたものの、不時着して目をクルクルさせながら気絶し)
[[助けて(?)くれてありがとう(ニコッ)
>カービィ
マホロア「それだけ聞くト、ボクがボッチみたいになるカラやめてくれナイ??()そういう問題じゃないんダヨ...。」
>ダークマター&マルク
マホロア「ヘェ~。ジャアゼロサマも暗黒パイナップルナノ??アト、マルクは...モウ...(勝手に殺すな←)」
>ダクマ
カービィ「いや、デデデにとりつけば、どんなに食べても良いし、自称プププランドの大王だから仕事とかしなくて良いし。良いこと尽くしじゃん。」
>マホロア
カービィ「いや、マホロア友達いないでしょw(嘲笑うかのように笑って)」
>マルク
カービィ「マルクじゃ、良い出汁が取れなかった!味付けは完璧なのに…(ムスーッとしながらコック帽を外し)」
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