新たなる歴史を!-星のカービィ也-

>マホロア
カービィ「いったたたぁ…(ムクリと起き上がり)あ、ババロアァ！！(今にも泣きそうになりながら飛び付き。素で名前を間違え)」

(/私のカービィ天然すぎですが気にしないでください←)

>マルク
マホロア「ハ?カワイイ?ボクの方が何倍もプリチーダヨ!!マズ卵って概念を捨てろヨ、グロ野郎...」

>マルク
カービィ「(ムッとして)うるさいな！最近不幸続きなの！マルクだって、ラスボスなのに手ぇ無いじゃん！！(ﾑｽｰｯと頬を膨らませ)」

>カービィ
マホロア「ババロアじゃねーヨ、マ・ホ・ロ・ア!!(名前の件で怒ったのか抱きついてくるカービィの頭を叩き)」

((天然、可愛い、大丈夫。

>マホロア
カービィ「ｲﾃｯ。ゴメン、マホロア。(叩かれると一瞬軽く目を瞑り苦笑いを浮かべながら謝って)」

(/ゲスカビも良いが…ならないようにする。多分←)

>カービィ
マホロア「マッタク!!マルクといいカービィといい変な暗黒物質といい...ボクの方が不幸すぎるヨォ!(どうやら許す気はないようで)」

((ゲス担当はオマカセクダサイ((無理だろ

>マホロア
マルク:ぶっふw卵がプリチー??いっそのことお笑いのコンテストの出たらどうなのサ??wグロくないしー

>カービィ
マルク:いつも調子のってる罰じゃねーの?(ケタケタ笑い)手の代わりがあるからいーのサ(バサッと黄色い羽を出し)

[[私のマルクはどこからともなくクズさが出ているような...

>マホロア
……一人で笑ってろ、この煮卵。

>マルク
いや、ぼーっとしてただけさ。ストーカーなんぞ一回はしたことがあるがしてない。

>カービィ
…あ。(カービィを見て一言。あ、ピンクの悪魔だ。そう言おうとしたがやめた)

>マルク
マホロア「卵じゃネーつってんダロ!!(ウルトラソードでマルクに斬りかかろうとし)」

>マホロア
カービィ「ホントにごめんね。(マホロアから離れ、しょんぼりとして)」

(/ハハッ。すこーしカービィちゃん怖い事言うかもだよ。)

>ダークマター
マホロア「ソウ??ナラ好き勝手に笑うヨ...ッテ煮卵じゃないヨ、暗黒パイナップル!!(と変なアダ名で呼び)」

>カービィ
マホロア「ヴ...そんな二気にしなくテモ...(流石に言い過ぎたと思ったのか)」

((サイコパスってやつかな!(泣)

>カービィ
マホロア「ヴ...そんな二気にしなくテモ...(流石に言い過ぎたと思ったのか)」

((サイコパスってやつかな!(泣)

>マルク
カービィ「僕そんな悪い事してない！(更にﾑｽｯとして)それは羽と爪でしょ？そもそも、手にそんな装飾しないし。痛ネイルっぽいし。もうちょっと良いデザインなかったの？(気分が悪いため少々毒舌気味で。まじまじとマルクの羽を見ながら)」

>ダクマ
カービィ「あ！ダクマ！！(この中でゆういつ真面目そうな人物がいてホッとし)」

>マホロア
カービィ「僕も名前間違えないようにするよ！(頑張ろう！と決心して)」

>マホロア
は、…？暗黒パイナップルとか初めて言われたんだが…(汗)ああ好きなだけ笑って顎骨折しろ。((((((

>カービィ
「あ、あぁ…なんだ」(意外に普通にしゃべってくることに驚いて)

>ダクマ
カービィ「助けてよ！僕不幸すぎるよ！！(今にも泣きそうで)」

>カービィ
マホロア「名前を間違えナイことッテ常識なんだからネ...?」

>マホロア
マルク:おっほwそーんなの効くわけねーのサー!!(軽々と避けて)そんなに怒らなくてもいいだろ?ま、気にさわったのなら許してちょーよ☆(お決まりのセリフを言い)

>ダークマター
マルク:してんじゃん...確信犯だぞ...?(苦笑いして)

>カービィ
マルク:全く悪くない雑魚敵(ワドルディ達)を吸い込んだり倒したりするのは悪くないのサ??はぁ?羽根と爪でもボクにとっては手みたいなもんサ。そこに文句を言われる筋合いなんてないし、もし文句を言いたいのならボクのご先祖サマに言うことだな!(なんなく返して)

>ダークマター
マホロア「腐ったパイナップルの方が良かッタ??(違う、そうじゃない)ナンデそんなにボクに当たり強いんダヨ...(お前のせいだよ←)」