匿名さん 2019-07-24 12:57:45 |
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>マホロア
…が、頑張って言ったの…に…うぅ…(うめくが、顔はにやにやしてる。やば。こいつ本当にMじゃん。)
>アドレーヌ
あぁ。ダークマター族では珍しい、とても美しいお姿をしておられるけどな。しかも優しいから、俺はドロシア様は好きだ。
>アドレーヌ
…ぇぁっ!?そういう意味じゃないぞ…?仲間として、好きだなッて思ってるだけだからな…?!;(焦りながら言い換える)
>カービィ
マホロア「ウ~ン...。デモ暗黒パイナップ...マターちゃんと喋ってるシィ...モウいいんじゃナイ?ボクが謝っタラ思い出しテェ...更に泣いちゃうかもネ...?(黒い笑みで)」
>ダークマター
マホロア「ハァ?wwドMってコートーハー?苛められたいんじゃナイノ?ネェネェ違うノォ??」
>ダクマ
アド「ほへぇ~…そーゆー事かダクマの旦那ぁ~(ニヤニヤと笑って)大丈夫だよ、これでも、数々の恋愛相談にのってきたから。アタシで良ければ話してよ!ダクマの旦那とドロシア先生の恋のお話を!さあ!!(目を輝かせながら、ガシッとダクマの肩を掴み)」
>マホロア
カービィ「(ソードをコピーして、マホロアの頭に剣の側面を軽く当てて)今ほざいた事もう一回言ってみろ、ええ?返答次第によっちゃあ、斬るかんな。(完全悪魔の笑みで)」
>マホロア
お前ドSかよ…(ボソッ)…えっと…う、…う~ん…?…(否定はしないらしい()
>アドレーヌ
お、おい話聞いてたか!?!;()…こ、鯉の話…??ドロシア様と釣りに行ったとき鯉を釣って食べた記憶はあるが…(鯉で誤魔化そうとしてる←)
>カービィ
マホロア「ハァ...結局暴力...なんダァ?ボクは攻撃を振るってないノニ...酷いナァ~(一瞬ビクッとはなるがまんざらでも無さそうで)...デ?ボクが大人しく食らうと思ってんノ?(何かの魔法を準備していて)」
>ダークマター
マホロア「ン?何か言っタァ...??(黒い笑みで)ア、ソウソウ。ドロシアさんのこと好きナラボクがドロシアさんに伝えてあげてもいいかナァ...ッテ...!(ニヤニヤしながら)」
>アドレーヌ
す、すまん、だから揺らすのはやめろ…;(苦笑い)んー、…最近になってからか、ドロシア様を気にするようになったのは。その…ドロシア様、誰にでも優しいから、なんかそれが嫌で…(もごもごと喋り出す。)
>マホロア
お前は俺と反対でドSなんだっつーの…。……ぇ、?ぁ…そ、それは…はぁ、やめろ…っ…ふふ…(快い顔になる)
>カービィ&アド
マホロア「....(ジト目でカービィを見て)...ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。多分モウしないノデ、許してくださイ。(めんどくさそうに)」
>ダークマター
マホロア「安心シテ、キミだけにこうしてるカラネ!!(笑顔で)ウ~ンそれだケデ満足しないナラ..キミの一族のゼロ...?サマにも教えてあげるヨォ??」
>マホロア
アド「んー…良いけど、今後一切アタシをからかったりしないコト!」
カービィ「……だとよ。(チラッとマホロアに目線を向け)」
>アドレーヌ
う~ん…なんというか、俺だけに特別であってほしい、というか…そんな事思うときもあった。
>マホロア
はあッ…?ざけんな煮卵…!……ひ、ひぅ…ふふ…ゼロ様は…へへへ…絶対やめろ…(もうめっちゃ喜んでる。)(((
>ダークマター
マホロア「.....何か言ったァ???(狂気の混じった笑顔で見つめ)サ、テ、ト...キミのイ一族には後で密告するとシテ...。ドロシアさんにあげる手紙...どうしよッカ?ヤッパリ~....『ドロシアへ 好きです 暗黒パイナップルより』トカ単純な方がいいかナァ~」
>ダークマター
マホロア「.....何か言ったァ???(狂気の混じった笑顔で見つめ)サ、テ、ト...キミのイ一族には後で密告するとシテ...。ドロシアさんにあげる手紙...どうしよッカ?ヤッパリ~....『ドロシアへ 好きです 暗黒パイナップルより』トカ単純な方がいいかナァ~」
>ダクマ
アド「それ、嫉妬心じゃない?いーねー、若い!青春してる~!(キャーキャーはしゃぎ)で、ドロシア先生にはその気持ちは伝えたの?(ニヤニヤ笑って)」
>マホロア
アド「アタシも、泣いちゃってごめんね。今度格好よく描くからさ!許して!」
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