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No.256
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 10:31:07
碧)「彼氏とは上手くいってますか」とか「彼氏とどこまで行きましたか」とかが増えてきた
そう言いながらも首を傾げる。相手は腐女子なようでノリノリで聞いてくる
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No.257
by どこかの教師 2019-07-30 11:19:22
海「…そっちかあ…」
額を抑えてため息。
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No.258
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 11:37:55
碧)俺対処出来ねーからちょっと返事して。
困ったようにそう言うと携帯を渡して
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No.259
by どこかの教師 2019-07-30 13:50:51
海「僕が…?」
仕方ないなあ、と受け取って。
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No.260
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 14:07:57
碧)俺女性の対応上手くないんだよ…ゲイだし想えるというか真剣になれるのは男性だし…
そう言うと、苦笑いしながら目を伏せていて
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No.261
by どこかの教師 2019-07-30 14:34:20
海「まあ、任せてよ…」
そう言いつつ、『お相手変わりました。噂の彼氏です♪』なんて送り。
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No.262
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 15:06:58
碧)頼んだわ~
そう言うとソファーに倒れ込む。海が送ったあと直ぐにDMが来る、興奮してるようで。
「えっ?本当ですか★2人のツーショットとかありますか?」
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No.263
by どこかの教師 2019-07-30 15:12:39
海「付き合いたてなんでツーショットはないですね…」
ポチポチ、と押して。
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No.264
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 15:24:18
碧)…スー…スー…
知らない間に眠ってしまって
女性 「えっ?そうなんですか?今どのくらいの進展ありますか?好きな体…いは!!」
グイグイと質問攻め
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No.265
by どこかの教師 2019-07-30 15:28:01
海「…進展は一線越えたくらいです、と」
これ言っていいのかな、と思いつつ。
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No.266
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 15:38:30
女性「ありがとうございます!!もうまんぞくです!!」
その後すぐに来ていた返事はなくなった。
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No.267
by どこかの教師 2019-07-30 16:01:58
海「…よくわからないけど…よかった…」
ほっとしながら碧を撫でて。
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No.268
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 16:09:46
碧)んん…
多少撫でられて反応するが起きなくて
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No.269
by どこかの教師 2019-07-30 16:27:39
海「…ふふ」
そっと、頬にキスをして。
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No.270
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 16:31:55
碧)…ぅ…ん
モゾモゾと動きながらもくすぐったかったのか顔を手で隠して
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No.271
by どこかの教師 2019-07-30 16:58:37
海「…かわいい…」
そう呟きながら、そっと離れて。
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No.272
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 17:06:21
碧)んん…あさ…?
数分するとゆっくりと目を覚まして、寝ぼけてるのか近くにあったクッションを抱きしめて
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No.273
by どこかの教師 2019-07-30 17:18:05
海「…あ、碧、起きた?」
相手の声を聞いて振り向きながらそう言って。
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No.274
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 17:32:27
碧)海…?どうして居んの?もう朝なのに~
寝ぼけたようにそう言いながらも横に座ろうと四つん這いでソファーから降りて
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No.275
by どこかの教師 2019-07-30 17:51:00
海「まだ数分しかたってないよ」
デコピンしながらくすっと笑って。
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No.276
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 18:11:18
碧)いてっ…
一瞬痛そうな顔するもすぐ気の抜けたふにゃふにゃな笑顔を見せて
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No.277
by どこかの教師 2019-07-30 18:13:19
海「あーもーかわいいやつめ…」
わしゃわしゃと撫でて。
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No.278
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 18:35:10
碧)やめろよ~ボサボサになんだろ~…
そう言いながらペシペシと弱い力で相手の頭を叩いて
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No.279
by どこかの教師 2019-07-30 19:12:29
海「あはは、ごめんごめん…」
撫でるのをやめて。
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No.280
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 19:28:57
碧)ふぁぁ~…お腹空いた。
大きな欠伸をした後そう言うがその場でまた横になって何もする気がなさそうで
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No.281
by どこかの教師 2019-07-30 19:59:18
海「…キッチン、借りていい?」
立ち上がりながら言って。
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No.282
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 20:05:45
碧)料理作れんの?
驚いた顔でそう言って
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No.283
by どこかの教師 2019-07-30 20:07:30
海「一人暮らしが長いからねー…」
へらっ、と笑い。
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No.284
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 20:31:18
碧)俺も長いけど料理作れない。
そう言いながら相手の後ろに立って抱きついてて
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No.285
by どこかの教師 2019-07-30 21:21:33
海「ん…なに?」
ちら、と相手の方を見て。
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No.286
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 21:40:37
碧)なんでもないよ。
そう言いながら抱きついてたが暑くなったのか少しすると離れて
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No.287
by どこかの教師 2019-07-30 21:59:10
海「…美味いの作るから、待ってて。あ、材料ある?」
撫でながらそう聞いて
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No.288
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 22:04:03
碧)一応は揃えてある。いつかなにか作ろうと思ったからさ。
撫でられると少し嬉しそうにそう言って
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No.289
by どこかの教師 2019-07-31 11:28:30
海「ん、わかった。」
優しい笑みを浮かべながらキッチンに向かい。
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No.290
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 13:29:02
碧)楽しみにしてる~
そう言いながらもソファーでぐうたらしていて
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No.291
by どこかの教師 2019-07-31 17:50:30
海「んー…ふむふむ」
冷蔵庫を開けて考え込み。
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No.292
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 18:48:56
碧)…~♪
鼻歌を歌いながら横になる。服はめくれていてお腹が出ているが本人は気にしてない。一応は筋肉はあるが細い
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No.293
by どこかの教師 2019-07-31 20:36:08
海「……」
野菜や肉を切り始めて。
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No.294
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 21:51:07
碧)ねぇねぇ、見て!俺の腹~
そう言いながらもソファーに寝転がったままくすくすと笑っていて
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No.295
by どこかの教師 2019-07-31 22:19:31
海「んー?」
包丁の手を止めて振り向き。
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No.296
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 22:25:00
碧)ははっ…!いいだろ~
自分で自分のお腹を撫でながらそう言って
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No.297
by どこかの教師 2019-08-01 15:18:55
海「ははっ、いい腹してんねー…」
笑いながらそう言って。
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No.298
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-01 15:29:05
碧)今度俺の腹に抱きついていーよ
そう言いながらもご飯を待っていて
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No.299
by どこかの教師 2019-08-01 16:15:20
海「ふふ、そりゃ楽しみだ…」
なんて言いながら切った材料炒めたり。
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No.300
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-01 17:03:26
碧)…~
おとなしくソファーで待っていて
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No.301
by どこかの教師 2019-08-01 17:37:52
海「できたよー」
完成したオムライスを持ってそう呼びかけて。
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No.302
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-01 18:08:56
碧)うわっ!美味しそ!
そう言いながらも近づいてきてちょこんと座る
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No.303
by どこかの教師 2019-08-02 08:52:30
海「ふふ、召し上がれ?」
ことん、と、テーブルの上に置いて。
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No.304
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-02 13:42:27
碧)ありがとう!いただきまーす!
そう言いながら手を合わせるともぐもぐと食べ始めて
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No.305
by どこかの教師 2019-08-03 14:03:37
海「…どうかな?」
食べてる相手に恐る恐る聞いてみて。
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No.306
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-03 16:01:08
碧)さいっこうに美味しいよ!料理上手いんだね海!
そう言いながら勢いよく食べていたが、ぴたっと止まって相手にスプーンを向けると「海もどーぞ」と笑って