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No.106
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-25 23:00:55
碧)それじゃ!俺帰るわ~!なんかあったら電話して!
そう言ってそそくさと店から出ていく。店から出ると入口の横に座り込んでバクバクの心臓を何とか戻そうと深呼吸する。自分のズボンもわかりやすく盛り上がっていてため息が漏れる
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No.107
by どこかの教師 2019-07-25 23:25:37
海「……どーしよ」
はー、と深い溜息をつき、とことん飲んでしまい、そのまま酔いつぶれ。
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No.108
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-25 23:30:27
碧)…俺…やべぇ、先走ったかも…
そう言いながらもそのBARの近くにある公園のベンチに腰掛けて風に当たる。「どーせまた「気持ち悪い」って言われんだろーなー…」そんなことを言いながらもぼーっと空を眺めていて
マスター)お客さん大丈夫ですか?さっきのことで疲れてるんですか?
(海の肩をポンポンと撫でながらそう言う。何となくマスターも一部始終を見ていたみたいで)
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No.109
by どこかの教師 2019-07-25 23:37:28
海「……はい。まあ、うすうすそうじゃないかって気づいてはいたんですけど…いざこうなるとどうしたらいいのか…」
ぐす、と飲みすぎのせいか涙ポロポロながしながらそう言って
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No.110
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-25 23:41:31
マスター)嫌ならはっきり言えばいいんですよ。そうすればもう相手も来ませんよ。
嫌がってると思っているのかそう言って水を差し出す。さすがに飲みすぎているため酒は出さずに落ち着くようにポンポンと背中を撫でる
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No.111
by どこかの教師 2019-07-26 08:54:13
海「はっきり……ねえ…」
水を受け取りグイッ、と飲むと、先程の彼の笑顔を思い出して俯き。
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No.112
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 09:11:06
碧)ふぅ~…
珍しくずっと辞めていたタバコをカバンの底から取り出して吸い始めて
マスター)はっきり言わないと状況が悪化するだけですよ。
そう言うと自分の仕事へと戻って
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No.113
by どこかの教師 2019-07-26 09:18:58
海「……わかりました。」
そう言うと、立ち上がり店を後にして。
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No.114
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 09:25:54
碧)…はぁ、少し頭冷えたし帰るかぁ~
そう言いながらゆっくりと立ち上がる。煙草はすぐになくなったため2本目を口にくわえて
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No.115
by どこかの教師 2019-07-26 09:40:06
海「…飲み過ぎ、たかなあ…」
ふらふらとした足取りで歩いていて
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No.116
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 09:46:17
碧)…大丈夫ですか?
薄明かりの中公園を抜けるとフラフラしてる人がいたため咄嗟に助けに行く。相手が海とは知らなくて
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No.117
by どこかの教師 2019-07-26 09:48:21
海「んあ…大丈夫れす…」
ぼんやりとしつつも、そう答えて。こちらも相手が碧だと気づいていない。
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No.118
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 09:57:39
碧)大丈夫そうに見えないっすけど…家どこっすか。送りますよ。
海以外の人に対しての話し方はサッパリしているためそう言うと軽く相手の腕を掴んで支えて
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No.119
by どこかの教師 2019-07-26 10:02:25
海「…そこの角曲がって右…あー…酔い冷めてきたんでやっぱ大丈夫かと…」
だんだんはっきりしていき、体制を整えながら苦笑いして。
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No.120
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 10:05:10
碧)大丈夫っすよ、送り……
話してる途中で海だと気づいたのかぱっと手を離して人一人分の距離をとって
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No.121
by どこかの教師 2019-07-26 10:09:42
海「…ん?」
あれ、どうしたの?みたいな顔をして。こっちはまだ気づいてない。
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No.122
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 10:13:50
碧)いや…あと、大丈夫そうなんで…俺は失礼しますね。
声が急に早口になって冷や汗を流しながらその場を去ろうとしていて
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No.123
by どこかの教師 2019-07-26 10:17:50
海「……ん。ちょっと待って」
だんだん意識がはっきりしてきて、もしや、と思い手を掴み。
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No.124
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 10:21:01
碧)あ~…どうしたんです?
手を握られると焦りながらも立ち去りたい気持ちが強くて
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No.125
by どこかの教師 2019-07-26 10:45:13
海「…あ、やっぱり碧さんだ…」
相手の顔を覗きこむと、どこか安心したような表情でそう、言って。
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No.126
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 12:18:52
碧)……煙草の煙吸い込むと体に悪いんで離れてください。
はぁとため息を付きつつそう言って無理やり手を離させると距離も離して
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No.127
by どこかの教師 2019-07-26 12:29:55
海「あっ…すいません。聞き覚えのある声だと思ったんで…」
てか、タバコ吸われてたんですね、と苦笑いして。
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No.128
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 12:31:32
碧)禁煙中やったんですけど、今さっき吸っちゃって…
ポリポリと頭を掻きながら苦笑いして煙草を片ずける
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No.129
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 12:31:33
碧)禁煙中やったんですけど、今さっき吸っちゃって…
ポリポリと頭を掻きながら苦笑いして煙草を片ずける
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No.130
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 12:31:36
碧)禁煙中やったんですけど、今さっき吸っちゃって…
ポリポリと頭を掻きながら苦笑いして煙草を片ずける
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No.131
by どこかの教師 2019-07-26 13:22:44
海「そうなんですか…あ、そうだ。明日また、あのBARで会えますか?」
ふと、言いたかったことを思い出し、くちをひらき。
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No.132
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 14:53:10
碧)明日は…仕事なんでなんとも…
苦笑いしながらもそう言ってやんわりと断って
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No.133
by どこかの教師 2019-07-26 15:26:43
海「そう、ですか…じゃあ、また時間ある時に。」
残念そうに肩を竦め、手を振ってその場を離れ
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No.134
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 16:23:39
碧)えぇ。また今度。
少し控えめな声でそういいながらも相手から離れて家へむかう
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No.135
by どこかの教師 2019-07-26 16:26:04
海「……ちゃんと、考えないとなー…」
よし、と意気込みながら家に帰る。
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No.136
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 16:39:12
碧)はぁ?…また当分禁煙無理だろうなー
そう言いながらも家に着いてまたひとつ煙草を吸い始める
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No.137
by どこかの教師 2019-07-26 16:53:02
海「…今日はもう寝るか…僕も仕事だし…」
帰ってそのままバタンキューしてしまい。
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No.138
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 16:56:44
碧)さてと…特に眠たくもねぇーし作るかぁ。
そう言うと机にネックレスの部品を押してオリジナルのネックレスを作り始める
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No.139
by どこかの教師 2019-07-26 17:00:55
海「……」
目を閉じて、朝が来るのを待ち。
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No.140
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 17:10:58
碧)…スー…スー
仕事をしていていつの間にか寝てしまっていたのか朝まで寝てしまって
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No.141
by どこかの教師 2019-07-26 17:21:29
海「ん…朝、か…」
朝が来ると、体を起こして支度を始め。
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No.142
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 17:30:42
碧)…スー…スー…
気持ちよさそうにずっと眠っていて
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No.143
by どこかの教師 2019-07-26 18:38:25
海「………」
モヤモヤしつつも、朝ごはん食べて仕事に向かう。
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No.144
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 18:57:39
碧)ふぁぁ~…。
欠伸をしながら起きたのは昼の1時半でゆっくりと体を起こすと窓を開けでぼーっとしていて
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No.145
by どこかの教師 2019-07-26 19:23:09
海「あっちい……」
早く帰って良いことになって、帰り道たまたま相手の家の前を通る。
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No.146
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 19:27:34
碧)あっつ…なんでこんな今日あちぃーんだよ。
そう言いながらも窓を開けてタバコを吸い始めて
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No.147
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 19:27:35
碧)あっつ…なんでこんな今日あちぃーんだよ。
そう言いながらも窓を開けてタバコを吸い始めて
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No.148
by どこかの教師 2019-07-26 19:29:03
海「…あれ?碧さーん。」
なんか聞き覚えのある声がするなー、と思ったら相手を見かけ、手をブンブン振り。
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No.149
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 19:48:21
碧)ん~?なんであんなとこ海さんがいんだ?
首をかしげながらも一応は手を振って
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No.150
by どこかの教師 2019-07-26 19:58:28
海「…あれ?碧さん、今日仕事だったような…」
不思議に思うも、その場を去って。
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No.151
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 20:04:13
碧)海さーん!どうせだしうちおいでよ。
去ろうとしていた相手に声をかけると家から出てきて
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No.152
by どこかの教師 2019-07-26 20:45:20
海「へっ…?いいんですか?」
きょとんとしながら振り向き。
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No.153
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 20:50:14
碧)大丈夫大丈夫!言ったでしょ?俺海さんのためならなんでも出来るし、家招くなんて容易いことだよ
そう言いながら笑って家のドアを開けて
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No.154
by どこかの教師 2019-07-26 20:55:38
海「では、お言葉に甘えて。」
ぺこり、と頭を下げて『お邪魔します』と言いながら中に入り。
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No.155
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 21:05:57
碧)1人やから気にせずに~
そう言いながら嬉しそうに招き入れてお茶を出す準備をして
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No.156
by どこかの教師 2019-07-26 21:33:16
海「……」
他人の家って落ち着かないなー…と思いながら、キョロキョロして。
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No.157
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 21:40:02
碧)はい、お茶どーぞ。
そう言いながら相手にお茶を渡すとさっとタバコの火を消すがまたもう一つ吸って
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No.158
by どこかの教師 2019-07-26 21:44:30
海「ありがとう…そんなに吸ったら体に悪いんじゃないっすか?」
苦笑いしながら、お茶を一口飲みつつそう声掛けて。
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No.159
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 21:45:19
碧)辞めようにも1回吸ったら止められなくて…
そう言いながらも苦笑いして相手には背中を向け吸っていて
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No.160
by どこかの教師 2019-07-26 22:04:39
海「はあ、なるほど……
……そういやあうちのませた生徒が言ってたんですが、タバコの煙を相手の顔に吹きかけるって、今夜貴方を抱くって合図らしいですよ」
ふと、思い出したことを口にしてみて。特に他意はない。
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No.161
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 22:07:38
碧)ぶはっ…んだよそれ…。
煙を盛大に吹き出しながらもそう言って面白そうに相手の顔に吹きかけてみて
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No.162
by どこかの教師 2019-07-26 22:11:06
海「けほっ!?ちょっ、やめてくださいよ碧さん…!」
煙に噎せつつも、可笑しそうに笑って。
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No.163
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 22:13:28
碧)…海さんが嫌じゃないなら抱くよ。抱かれるのもあり。
ぼそっと呟きながらもタバコを消して相手の横に移動する
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No.164
by どこかの教師 2019-07-26 22:16:28
海「……碧さん……」
最初は笑っていたが、顔がだんだん赤くなり、俯いてしまって。
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No.165
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 22:19:28
碧)…返事聞かせて?
相手の手を握るとそう言って緊張してるのか少しぎこちない笑みを浮かべて
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No.166
by どこかの教師 2019-07-26 22:22:25
海「……ずっと…考えてたんです。碧さんに、気持ちを伝えられた時から…自分はどうしたらいいのか。」
覚悟を決めて、そう話し始めて。
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No.167
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 22:24:00
碧)うん…
頷きながらちゃんと相手の目を見ていて
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No.168
by どこかの教師 2019-07-26 22:28:46
海「…いきなり、あんなこと言われて、すごくびっくりして…気持ちの整理がつかなくて…だけど嬉しかった。」
相手の手を強くにぎり。
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No.169
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 22:32:21
碧)ほんと…?
そう言いながらも照れくさそうに頭を?いて
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No.170
by どこかの教師 2019-07-26 22:38:55
海「はい…その…初めてあったばかりの僕をあんなふうに思ってくれて…すごく。
だから…えっと …」.
なんていえばいいか分からず、言葉に詰まり。
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No.171
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 23:50:53
碧)…それって…
そう言うとそれ以上何も言わないで嬉しそうに相手にキスをする。
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No.172
by どこかの教師 2019-07-27 08:39:55
海「ん、む…」
そっと受けいれて。
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No.173
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 10:24:52
碧)んっ…ふぁ…
受け入れられると舌を入れ始め深いキスをして
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No.174
by どこかの教師 2019-07-27 11:07:44
海「はう、う…♪」
こちらからも舌を入れて。
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No.175
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 11:21:02
碧)ん…っ…
驚きながらも舌を絡める。片手で頭を支えてもう一つの手を服の中に手を入れて
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No.176
by どこかの教師 2019-07-27 11:57:01
海「ふあっ…!」
驚いた声を上げるも、そのまま相手に身を任せ。
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No.177
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 14:29:29
碧)肌ツルツルやね…
変態じみたことを言いながら相手の胸に手を這わせて
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No.178
by どこかの教師 2019-07-27 14:39:38
海「碧さん……くすぐったいですよ…」
じい、と見つつ。
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No.179
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 15:05:04
碧)くすぐったいだけ…?……ベットいこ?
そう言いながらも「この意味分かるよね?」と微笑んで
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No.180
by どこかの教師 2019-07-27 15:23:37
海「…ん」
こくん、と頷き。
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No.181
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 15:29:42
碧)さっき生徒とか言ってたし…そうゆう設定でもいいよ~。
ベットに移動して腰掛けるとそう言った後「せーんせ」と笑っていて
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No.182
by どこかの教師 2019-07-27 15:47:03
海「…全く、しょうがないなあ…(苦笑いすると、そっと押し倒し)」
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No.183
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 15:59:49
碧)えっ…い、今は俺が攻めな流れじゃ…
そう言いながらも「落ちいて?せんせ~」と煽ってて
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No.184
by どこかの教師 2019-07-27 16:02:07
海「…あ。間違えた」
いかんいかん、と顔を赤くしつつ、一旦どいて。
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No.185
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 16:10:26
碧)生徒だと考えるとそこまで積極的なの~?
にやにやと笑いながらも「え~?先生そこで諦めるんだ~?俺を逃しちゃっても知らないよ~?」と煽りを増す
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No.186
by どこかの教師 2019-07-27 16:13:09
海「うるっ…さいなぁ…あんまり先生をからかうと、無理矢理口を塞いじゃうぞ?」
はぁー…と、ため息をつくと、相手の頭を抑えて唇を奪い、
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No.187
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 16:54:26
碧)んんっ…っ!
(…先生モードこえぇ……)
そう思いながらも受け入れて
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No.188
by どこかの教師 2019-07-27 17:03:24
海「んっ、むう、…!」
(舌をねじ入れて、絡め始め)
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No.189
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 17:12:57
碧)んんっ、あっ…ちょっと、せんせぇ…激しいって…
そう言いながらも相手の首に手を回して
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No.190
by どこかの教師 2019-07-27 18:34:58
海「あ、お…」
愛おしそうに名を呼び。
(これってどのくらいまでがセーフなんですかね?さすがに全部やっちゃうとアウトですし…)
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No.191
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 18:49:14
碧)…いやぁ~まさか海さんがあんな熱烈な人だったとは~
いつの間にか朝になっていたが上半身裸で下もパンツしか履いてない状態のまま微笑んで
全部やるとやばいと思うんで端折ります(?ω?;`)
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No.192
by どこかの教師 2019-07-27 19:06:11
海「……いやあ…まじですいません。」
昨日のことが恥ずかしかったのか、布団に身を隠していて。
(了解しました。)
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No.193
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 19:30:25
碧)いいよ。付き合ってんだし
そう言いながらモゾモゾと布団の中に入って
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No.194
by どこかの教師 2019-07-27 20:51:16
海「…あの、さ」.
ちら、と布団にきた相手を見て。
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No.195
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 21:02:02
碧)ん?ど~した?
優しく微笑みながらそう言って
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No.196
by どこかの教師 2019-07-27 21:14:00
海「…碧って呼んでもいい?」
見つめながらそう聞いて。
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No.197
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 21:23:55
碧)……ええよ。
恥ずかしかったのか背中を向けながら小声でそう言って
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No.198
by どこかの教師 2019-07-27 22:22:56
海「ありがとう……碧。」
背後から優しく抱きしめて。
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No.199
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 22:54:39
碧)…いいよ別に…
素っ気ない返しをするが心臓はバクバクで
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No.200
by どこかの教師 2019-07-27 22:55:39
海「………ああああああああぁぁぁ!!!」.
突然ガバッと起き上がり大声で叫び。
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No.201
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 23:07:49
碧)…っるさ…なに?
少し不機嫌になりつつそう言って目を細める
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No.202
by どこかの教師 2019-07-27 23:11:02
海「やっばあ仕事のこと忘れてた!!!!」
顔を真っ青にさせながら、バタバタと動き。
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No.203
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 23:16:48
碧)ちょっと待って…これだけさせて?
立ち上がって相手の横に移動すると首にキスマを残して
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No.204
by どこかの教師 2019-07-27 23:20:13
海「っ……へっ?」
ぽかん、と固まって。
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No.205
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 23:23:27
碧)んじゃ、仕事頑張って~
軽くそういうとまた布団に潜って
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No.206
by どこかの教師 2019-07-28 11:22:38
海「う、うん!いってきます!」
ドキドキする気持ちを抑えて家を出て。
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No.207
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 12:38:03
碧)…海は誰にも渡さねぇ~…
布団に潜るとそう言って独占欲を剥き出しにして
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No.208
by どこかの教師 2019-07-28 12:45:29
海「……ただいまーって言って入ってみようかな、なんて…」
仕事が終わり、着替えて碧の家の前に来ると、照れくさそうに呟きながらインターホンを鳴らし。
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No.209
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 12:47:32
碧)……はーい。
海が仕事に出て行ったあと碧も仕事してちょうど今寝起きなため不機嫌なまま玄関を開けて
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No.210
by どこかの教師 2019-07-28 13:07:21
海「あ…すいません、こんな時間に。」
相手が不機嫌であるため、さすがにじょうだんはいえないな、と
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No.211
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 13:09:32
碧)…ん~…いいよ。
相変わらず不機嫌そうだがそう言って家に入ってもらうと玄関でぎゅっと抱きついて
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No.212
by どこかの教師 2019-07-28 13:14:29
海「あ…」
来るの不味かったかな…と不安だったが、抱きつかれるとほっとしたように笑い。
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No.213
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 13:19:12
碧)うん…まだ残ってる…。
抱きつきながらも首元のキスマークを見てほほ笑む
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No.214
by どこかの教師 2019-07-28 13:31:46
海「あはは…結構目立ったよこれ…」
苦笑いしながらそう言って。
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No.215
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 13:34:05
碧)誰かに何か言われた…?
学校に行ってる間のことが不安で仕方なかったようで
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No.216
by どこかの教師 2019-07-28 13:53:43
海「んー…『先生虫刺されたんですか?』ぐらいかな?」
そんなに変なこと言われなかったよ、と。
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No.217
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 14:17:52
碧)…まだ子供は気づかねぇーのか。
そう言いながらも微笑んでいて
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No.218
by どこかの教師 2019-07-28 14:20:18
海「まあ、僕はモテないから誰も僕に恋人がいるなんて思わないんじゃない?」
ふふっ、と笑いながら。
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No.219
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 14:24:15
碧)それはそれでかわいそ~。
そう言いながらクスッと笑ってゆっくりと自分の部屋へと向かう
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No.220
by どこかの教師 2019-07-28 14:37:56
海「他人に言われるとぐさっとくる…」
引きつった笑みを浮かべ。
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No.221
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 14:42:33
碧)恋人居るって言えばいいのに~。
そう言いながらサッとお茶を出す。机には何個か今日作ったばかりのネックレスが置かれていて
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No.222
by どこかの教師 2019-07-28 14:45:29
海「えー…でも恥ずかしいし…」
お茶どうも、と言いながらお茶を飲むと、置かれたネックレスを見て首を傾げ。
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No.223
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 14:52:33
碧)なんならこれから帰り学校まで迎えに行こうか?せーんせ
そう言いながらもクスクスと笑っていて
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No.224
by どこかの教師 2019-07-28 15:01:37
海「いやいや、碧に悪いよ…碧にも仕事とかあるしさ…」.
申し訳なさそうに。
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No.225
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 15:12:16
碧)俺自分で作ったネックレスをネットで売ってるだけだから時間関係なくいけるんよ。
そう言いながらも机に置いてあったネックレスを自慢げに見せて
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No.226
by どこかの教師 2019-07-28 15:20:11
海「へえ…そうなんだ…」
目を見開きながら、ネックレスを見つめ。
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No.227
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 15:34:06
碧)気になる?
不思議そうに相手の顔を覗き込んで
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No.228
by どこかの教師 2019-07-28 16:20:34
海「ん?うん」
頷く。
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No.229
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 18:32:52
碧)ひとつあげようか?
そう言うと綺麗な青色の宝石が向いたネックレスを海に渡して
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No.230
by どこかの教師 2019-07-28 18:55:15
海「えっ…いいの?」
びっくりしながらも受け取って。
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No.231
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 19:15:17
碧)あげるというか…海に作ったって言うか…
不器用ながらもそう伝えると照れくさそうに顔を逸らして
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No.232
by どこかの教師 2019-07-28 22:06:28
海「……ぼく、に?」
照れくさそうに聞き返して。
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No.233
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 22:09:28
碧)…あんた以外に誰がいんだよ
わしゃわしゃと頭をかきながらそう言って
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No.234
by どこかの教師 2019-07-28 23:00:20
海「あう…ありがとう……大事にするよ。」
にへら、と笑って。
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No.235
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 23:01:55
碧)…これから、恋人の俺がいんだから学校で…あ、危ないことすんなよ…
不器用なため言葉が出てこないがそう言って独占欲をさらけ出して
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No.236
by どこかの教師 2019-07-28 23:05:16
海「…もちろんだよ。碧」
優しく抱きしめながら、頭を撫でて。
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No.237
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 23:07:39
碧)……。
何も言わないが顔は真っ赤だし心臓もバクバクだった
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No.238
by どこかの教師 2019-07-28 23:11:38
海「…ねえ、碧、近いうちに…さ、一緒に住まない?」
優しい声で囁いて。
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No.239
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 23:15:08
碧)…一緒に…?ダメダメ!俺の心臓がもたない
相手の言葉に目を丸くしながらもブンブンと首を振って
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No.240
by どこかの教師 2019-07-29 07:50:49
海「えー?」
頬をふくらませて。
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No.241
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 08:26:04
碧)…俺がもたないから無理…
そう言いながらも顔を手で隠す。手で顔を隠して表情を分からなくしているが下半身は反応していて
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No.242
by どこかの教師 2019-07-29 13:31:25
海「…わかったよ…」
苦笑いしながら頭ぽんぽんして。
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No.243
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 13:33:10
碧)俺四六時中海と一緒だったらずっと勃ちっぱなしだよ。
真っ赤な顔でそう言いつつも微笑んでいて
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No.244
by どこかの教師 2019-07-29 20:23:03
海「ははっ、なんだそりゃ…」
くすくす笑って
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No.245
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 20:43:31
碧)ほんとやって~
そう言いながらも相手から離れて携帯をいじり始める
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No.246
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 20:43:34
碧)ほんとやって~
そう言いながらも相手から離れて携帯をいじり始める
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No.247
by どこかの教師 2019-07-29 20:52:32
海「ん…?」
首をかしげて相手を見つめ。
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No.248
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 21:14:29
碧)ははっ…!
面白そうにT○itterを見ていて、女性男性関係なくポンポンといいねを押していって
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No.249
by どこかの教師 2019-07-29 21:26:54
海「…むう」
ちょっと嫉妬してる。
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No.250
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 21:29:04
碧)海も見て?これめっちゃ面白いよ!
そう言いながらも携帯画面を見せる。ちょうどその時上にDMが表示される。女性からのDMらしく顔文字付きで
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No.251
by どこかの教師 2019-07-29 21:30:35
海「……ふーん。」
女性のDMに目がいってしまい、面白くなさそうに返事して。
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No.252
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 21:40:40
碧)…なんだよ~つまらなさそ。お、なんかDM来てる。この人さ?俺と同じ動画が好きなんだよ~。
タッタッと返事を返しながら好きな芸人さんの動画を見せて
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No.253
by どこかの教師 2019-07-29 21:57:23
海「そ、そうなんだ…」
ヤキモチなんて大人気ない、と自分に言い聞かせ、気分を切り替えて笑みを浮かべて。
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No.254
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-29 21:59:25
碧)この人さ、最近やけにDM来るからさぁ~?「彼氏が怒るんで」って言ったら余計にDM来るんだよね~
そう言いながらも苦笑いしていて
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No.255
by どこかの教師 2019-07-30 09:02:53
海「…なんなんだろうね…」
思わず顔を顰めて。
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No.256
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 10:31:07
碧)「彼氏とは上手くいってますか」とか「彼氏とどこまで行きましたか」とかが増えてきた
そう言いながらも首を傾げる。相手は腐女子なようでノリノリで聞いてくる
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No.257
by どこかの教師 2019-07-30 11:19:22
海「…そっちかあ…」
額を抑えてため息。
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No.258
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 11:37:55
碧)俺対処出来ねーからちょっと返事して。
困ったようにそう言うと携帯を渡して
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No.259
by どこかの教師 2019-07-30 13:50:51
海「僕が…?」
仕方ないなあ、と受け取って。
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No.260
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 14:07:57
碧)俺女性の対応上手くないんだよ…ゲイだし想えるというか真剣になれるのは男性だし…
そう言うと、苦笑いしながら目を伏せていて
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No.261
by どこかの教師 2019-07-30 14:34:20
海「まあ、任せてよ…」
そう言いつつ、『お相手変わりました。噂の彼氏です♪』なんて送り。
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No.262
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 15:06:58
碧)頼んだわ~
そう言うとソファーに倒れ込む。海が送ったあと直ぐにDMが来る、興奮してるようで。
「えっ?本当ですか★2人のツーショットとかありますか?」
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No.263
by どこかの教師 2019-07-30 15:12:39
海「付き合いたてなんでツーショットはないですね…」
ポチポチ、と押して。
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No.264
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 15:24:18
碧)…スー…スー…
知らない間に眠ってしまって
女性 「えっ?そうなんですか?今どのくらいの進展ありますか?好きな体…いは!!」
グイグイと質問攻め
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No.265
by どこかの教師 2019-07-30 15:28:01
海「…進展は一線越えたくらいです、と」
これ言っていいのかな、と思いつつ。
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No.266
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 15:38:30
女性「ありがとうございます!!もうまんぞくです!!」
その後すぐに来ていた返事はなくなった。
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No.267
by どこかの教師 2019-07-30 16:01:58
海「…よくわからないけど…よかった…」
ほっとしながら碧を撫でて。
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No.268
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 16:09:46
碧)んん…
多少撫でられて反応するが起きなくて
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No.269
by どこかの教師 2019-07-30 16:27:39
海「…ふふ」
そっと、頬にキスをして。
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No.270
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 16:31:55
碧)…ぅ…ん
モゾモゾと動きながらもくすぐったかったのか顔を手で隠して
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No.271
by どこかの教師 2019-07-30 16:58:37
海「…かわいい…」
そう呟きながら、そっと離れて。
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No.272
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 17:06:21
碧)んん…あさ…?
数分するとゆっくりと目を覚まして、寝ぼけてるのか近くにあったクッションを抱きしめて
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No.273
by どこかの教師 2019-07-30 17:18:05
海「…あ、碧、起きた?」
相手の声を聞いて振り向きながらそう言って。
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No.274
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 17:32:27
碧)海…?どうして居んの?もう朝なのに~
寝ぼけたようにそう言いながらも横に座ろうと四つん這いでソファーから降りて
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No.275
by どこかの教師 2019-07-30 17:51:00
海「まだ数分しかたってないよ」
デコピンしながらくすっと笑って。
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No.276
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 18:11:18
碧)いてっ…
一瞬痛そうな顔するもすぐ気の抜けたふにゃふにゃな笑顔を見せて
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No.277
by どこかの教師 2019-07-30 18:13:19
海「あーもーかわいいやつめ…」
わしゃわしゃと撫でて。
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No.278
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 18:35:10
碧)やめろよ~ボサボサになんだろ~…
そう言いながらペシペシと弱い力で相手の頭を叩いて
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No.279
by どこかの教師 2019-07-30 19:12:29
海「あはは、ごめんごめん…」
撫でるのをやめて。
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No.280
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 19:28:57
碧)ふぁぁ~…お腹空いた。
大きな欠伸をした後そう言うがその場でまた横になって何もする気がなさそうで
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No.281
by どこかの教師 2019-07-30 19:59:18
海「…キッチン、借りていい?」
立ち上がりながら言って。
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No.282
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 20:05:45
碧)料理作れんの?
驚いた顔でそう言って
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No.283
by どこかの教師 2019-07-30 20:07:30
海「一人暮らしが長いからねー…」
へらっ、と笑い。
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No.284
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 20:31:18
碧)俺も長いけど料理作れない。
そう言いながら相手の後ろに立って抱きついてて
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No.285
by どこかの教師 2019-07-30 21:21:33
海「ん…なに?」
ちら、と相手の方を見て。
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No.286
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 21:40:37
碧)なんでもないよ。
そう言いながら抱きついてたが暑くなったのか少しすると離れて
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No.287
by どこかの教師 2019-07-30 21:59:10
海「…美味いの作るから、待ってて。あ、材料ある?」
撫でながらそう聞いて
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No.288
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-30 22:04:03
碧)一応は揃えてある。いつかなにか作ろうと思ったからさ。
撫でられると少し嬉しそうにそう言って
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No.289
by どこかの教師 2019-07-31 11:28:30
海「ん、わかった。」
優しい笑みを浮かべながらキッチンに向かい。
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No.290
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 13:29:02
碧)楽しみにしてる~
そう言いながらもソファーでぐうたらしていて
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No.291
by どこかの教師 2019-07-31 17:50:30
海「んー…ふむふむ」
冷蔵庫を開けて考え込み。
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No.292
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 18:48:56
碧)…~♪
鼻歌を歌いながら横になる。服はめくれていてお腹が出ているが本人は気にしてない。一応は筋肉はあるが細い
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No.293
by どこかの教師 2019-07-31 20:36:08
海「……」
野菜や肉を切り始めて。
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No.294
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 21:51:07
碧)ねぇねぇ、見て!俺の腹~
そう言いながらもソファーに寝転がったままくすくすと笑っていて
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No.295
by どこかの教師 2019-07-31 22:19:31
海「んー?」
包丁の手を止めて振り向き。
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No.296
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-31 22:25:00
碧)ははっ…!いいだろ~
自分で自分のお腹を撫でながらそう言って
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No.297
by どこかの教師 2019-08-01 15:18:55
海「ははっ、いい腹してんねー…」
笑いながらそう言って。
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No.298
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-01 15:29:05
碧)今度俺の腹に抱きついていーよ
そう言いながらもご飯を待っていて
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No.299
by どこかの教師 2019-08-01 16:15:20
海「ふふ、そりゃ楽しみだ…」
なんて言いながら切った材料炒めたり。
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No.300
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-01 17:03:26
碧)…~
おとなしくソファーで待っていて
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No.301
by どこかの教師 2019-08-01 17:37:52
海「できたよー」
完成したオムライスを持ってそう呼びかけて。
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No.302
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-01 18:08:56
碧)うわっ!美味しそ!
そう言いながらも近づいてきてちょこんと座る
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No.303
by どこかの教師 2019-08-02 08:52:30
海「ふふ、召し上がれ?」
ことん、と、テーブルの上に置いて。
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No.304
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-02 13:42:27
碧)ありがとう!いただきまーす!
そう言いながら手を合わせるともぐもぐと食べ始めて
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No.305
by どこかの教師 2019-08-03 14:03:37
海「…どうかな?」
食べてる相手に恐る恐る聞いてみて。
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No.306
by 三丁目のミケネコさん 2019-08-03 16:01:08
碧)さいっこうに美味しいよ!料理上手いんだね海!
そう言いながら勢いよく食べていたが、ぴたっと止まって相手にスプーンを向けると「海もどーぞ」と笑って