?)「最近会社でもテレビでもどこでも恋愛話ばっかりそのくせ同性愛に関してまだ否定してる人の方が多い。男が好きな俺は恋愛するなってか?なぁ?そうなんかなぁマスター?」
マスターに悪絡みしつつごくごくとお酒を飲み進めていく。俺は物心ついた時から男が好きだった。俺自身も男だが、かわいい女の子や小柄な美少女なんかよりどうしても体格の良い奴や爽やかなイケメンばかり見てしまう。好きになったら直ぐに気持ちを伝えていたがどいつもこいつも「気持ち悪い」の一言で近づいてこなくなる。そんなことが3回を過ぎた時ぐらいから人間不信で今まで来ていた
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プロフは誰か入ってきてから書きます
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No.141
by どこかの教師 2019-07-26 17:21:29
海「ん…朝、か…」
朝が来ると、体を起こして支度を始め。
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No.142
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 17:30:42
碧)…スー…スー…
気持ちよさそうにずっと眠っていて
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No.143
by どこかの教師 2019-07-26 18:38:25
海「………」
モヤモヤしつつも、朝ごはん食べて仕事に向かう。
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No.144
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 18:57:39
碧)ふぁぁ~…。
欠伸をしながら起きたのは昼の1時半でゆっくりと体を起こすと窓を開けでぼーっとしていて
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No.145
by どこかの教師 2019-07-26 19:23:09
海「あっちい……」
早く帰って良いことになって、帰り道たまたま相手の家の前を通る。
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No.146
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 19:27:34
碧)あっつ…なんでこんな今日あちぃーんだよ。
そう言いながらも窓を開けてタバコを吸い始めて
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No.147
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 19:27:35
碧)あっつ…なんでこんな今日あちぃーんだよ。
そう言いながらも窓を開けてタバコを吸い始めて
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No.148
by どこかの教師 2019-07-26 19:29:03
海「…あれ?碧さーん。」
なんか聞き覚えのある声がするなー、と思ったら相手を見かけ、手をブンブン振り。
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No.149
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 19:48:21
碧)ん~?なんであんなとこ海さんがいんだ?
首をかしげながらも一応は手を振って
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No.150
by どこかの教師 2019-07-26 19:58:28
海「…あれ?碧さん、今日仕事だったような…」
不思議に思うも、その場を去って。
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No.151
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 20:04:13
碧)海さーん!どうせだしうちおいでよ。
去ろうとしていた相手に声をかけると家から出てきて
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No.152
by どこかの教師 2019-07-26 20:45:20
海「へっ…?いいんですか?」
きょとんとしながら振り向き。
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No.153
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 20:50:14
碧)大丈夫大丈夫!言ったでしょ?俺海さんのためならなんでも出来るし、家招くなんて容易いことだよ
そう言いながら笑って家のドアを開けて
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No.154
by どこかの教師 2019-07-26 20:55:38
海「では、お言葉に甘えて。」
ぺこり、と頭を下げて『お邪魔します』と言いながら中に入り。
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No.155
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 21:05:57
碧)1人やから気にせずに~
そう言いながら嬉しそうに招き入れてお茶を出す準備をして
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No.156
by どこかの教師 2019-07-26 21:33:16
海「……」
他人の家って落ち着かないなー…と思いながら、キョロキョロして。
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No.157
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 21:40:02
碧)はい、お茶どーぞ。
そう言いながら相手にお茶を渡すとさっとタバコの火を消すがまたもう一つ吸って
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No.158
by どこかの教師 2019-07-26 21:44:30
海「ありがとう…そんなに吸ったら体に悪いんじゃないっすか?」
苦笑いしながら、お茶を一口飲みつつそう声掛けて。
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No.159
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-26 21:45:19
碧)辞めようにも1回吸ったら止められなくて…
そう言いながらも苦笑いして相手には背中を向け吸っていて
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No.160
by どこかの教師 2019-07-26 22:04:39
海「はあ、なるほど……
……そういやあうちのませた生徒が言ってたんですが、タバコの煙を相手の顔に吹きかけるって、今夜貴方を抱くって合図らしいですよ」
ふと、思い出したことを口にしてみて。特に他意はない。