?)「最近会社でもテレビでもどこでも恋愛話ばっかりそのくせ同性愛に関してまだ否定してる人の方が多い。男が好きな俺は恋愛するなってか?なぁ?そうなんかなぁマスター?」
マスターに悪絡みしつつごくごくとお酒を飲み進めていく。俺は物心ついた時から男が好きだった。俺自身も男だが、かわいい女の子や小柄な美少女なんかよりどうしても体格の良い奴や爽やかなイケメンばかり見てしまう。好きになったら直ぐに気持ちを伝えていたがどいつもこいつも「気持ち悪い」の一言で近づいてこなくなる。そんなことが3回を過ぎた時ぐらいから人間不信で今まで来ていた
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プロフは誰か入ってきてから書きます
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No.201
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 23:07:49
碧)…っるさ…なに?
少し不機嫌になりつつそう言って目を細める
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No.202
by どこかの教師 2019-07-27 23:11:02
海「やっばあ仕事のこと忘れてた!!!!」
顔を真っ青にさせながら、バタバタと動き。
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No.203
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 23:16:48
碧)ちょっと待って…これだけさせて?
立ち上がって相手の横に移動すると首にキスマを残して
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No.204
by どこかの教師 2019-07-27 23:20:13
海「っ……へっ?」
ぽかん、と固まって。
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No.205
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-27 23:23:27
碧)んじゃ、仕事頑張って~
軽くそういうとまた布団に潜って
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No.206
by どこかの教師 2019-07-28 11:22:38
海「う、うん!いってきます!」
ドキドキする気持ちを抑えて家を出て。
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No.207
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 12:38:03
碧)…海は誰にも渡さねぇ~…
布団に潜るとそう言って独占欲を剥き出しにして
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No.208
by どこかの教師 2019-07-28 12:45:29
海「……ただいまーって言って入ってみようかな、なんて…」
仕事が終わり、着替えて碧の家の前に来ると、照れくさそうに呟きながらインターホンを鳴らし。
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No.209
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 12:47:32
碧)……はーい。
海が仕事に出て行ったあと碧も仕事してちょうど今寝起きなため不機嫌なまま玄関を開けて
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No.210
by どこかの教師 2019-07-28 13:07:21
海「あ…すいません、こんな時間に。」
相手が不機嫌であるため、さすがにじょうだんはいえないな、と
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No.211
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 13:09:32
碧)…ん~…いいよ。
相変わらず不機嫌そうだがそう言って家に入ってもらうと玄関でぎゅっと抱きついて
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No.212
by どこかの教師 2019-07-28 13:14:29
海「あ…」
来るの不味かったかな…と不安だったが、抱きつかれるとほっとしたように笑い。
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No.213
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 13:19:12
碧)うん…まだ残ってる…。
抱きつきながらも首元のキスマークを見てほほ笑む
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No.214
by どこかの教師 2019-07-28 13:31:46
海「あはは…結構目立ったよこれ…」
苦笑いしながらそう言って。
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No.215
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 13:34:05
碧)誰かに何か言われた…?
学校に行ってる間のことが不安で仕方なかったようで
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No.216
by どこかの教師 2019-07-28 13:53:43
海「んー…『先生虫刺されたんですか?』ぐらいかな?」
そんなに変なこと言われなかったよ、と。
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No.217
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 14:17:52
碧)…まだ子供は気づかねぇーのか。
そう言いながらも微笑んでいて
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No.218
by どこかの教師 2019-07-28 14:20:18
海「まあ、僕はモテないから誰も僕に恋人がいるなんて思わないんじゃない?」
ふふっ、と笑いながら。
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No.219
by 三丁目のミケネコさん 2019-07-28 14:24:15
碧)それはそれでかわいそ~。
そう言いながらクスッと笑ってゆっくりと自分の部屋へと向かう
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No.220
by どこかの教師 2019-07-28 14:37:56
海「他人に言われるとぐさっとくる…」
引きつった笑みを浮かべ。