×次元の壁を越え×　(〆)

(/お声をかけさせていただきました3839の者です。この度は私を選んでくださり有難う御座います！！主様と楽しくお話をしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。)

(/いえいえ此方こそ希望してくださりホントに有り難いです！はい、楽しく話しつつ進めていければと考えております。ではさっそくプロフの設定の方を考えていきたいと思いますがその前に何か聞いておきたい事などありましたら…)

(/はい！主様のキャラ様の思い描く推しに近づく為にお尋ねしたい事があります！この推しキャラはアイドル系かアニメ内に出てくるキャラ系かを悩んでいたところです。アイドルなら男性ユニットか女性ユニット(女装)かアニメ内の人物、どれが一番良いのかご意見の方頂きたく思います！自分としては御相手様のキャラ様のどハマリのアニメキャラに似た私め推し(仮)との出会い…という感じでなんとなくの考えを纏めてはいるのですが、、)

(/はい、そうですね…推しはアニメに出てくるキャラクターと考えております。匿名様が考えてるような感じです！推し(仮)様に似ているアニメキャラが出ているアニメの考えとしては戦隊もの等を考えています…が、そこは匿名様が決められて構いません。また、推し(仮)様が決まり次第アニメの内容なども軽く設定しときたいなぁ、と思っているところです。また、その他質問等ありますでしょうか？)

「大学生になっても勉強は無理っすね、この数式とか見てくださいよ…も、もはや呪文っす。」

「ん？サッカーすか？楽しいっすよ！、てか俺産まれてからずっとこれしかやった事ないからゲームとかアニメとかってあんまり興味ないんすよね…。」

「俺は人の事趣味とか見た目では判断しないっす。それぞれの人の心には優しさが隠れてるはずっすから、自分の好きな事一生懸命とかめちゃくちゃかっこいいじゃないっすか！」



名前 丹波 光秀 (たんばみつひで)
性別 男
年齢 20歳 (現在大学生)
身長 175cm

一人称「俺」 二人称「君、あんた」

容姿 染っけのない艶のある黒髪、全体的に短めのベリーショート。前髪を流す様に整え揉み上げの部分のみ刈り上げ、小さめのシンプルなピアスを片耳にだけに付けていてひょろりとした細い身なりだがジムに通うのを日課にしている為それなりにがっしりとした筋肉は付いている。二重のパッチリとした目元に肌は白く、きりっとした眉毛と小さめの唇は男でいうと可愛い分類の顔に入るも本人は其れが少しコンプレックス。服は黒を基調とした凝りすぎずワンポイントにこだわりゴテゴテとした服は苦手で爽やかな印象の服を好む。

性格 飾りっけのない素直な性格。白黒ハッキリさせがちで人から好かれやすく逆に人から嫌われるのも早いThe正直者。自分に厳しく他人にも厳しくをモットーにズバスバ言葉を選ばず発言してしまう自己中な部分もあるのだが、その反面その人の事が嫌いだとか邪険な気持ちは持たないので周りには基本優しく接する。天真爛漫なスポーツ馬鹿なので人を振り回しがちなのだがどんな分類の人にも分け隔てなく喋りかけれる友人ゾーン広めの人。

備準 市内の大学に通う大学生。勉強は大の苦手なので小学校から続けているサッカーでのスポーツ特待にて学校へ入学、学費免除の為に人生をサッカーに捧げると決めた脳筋者。スポーツと勉学の忙しい毎日を送っているがその僅かな隙間でバイトも掛け持ちしている体力オバケ、オシャレなカフェに務めてはいるものの料理に関してはからっきしなので店長から其の顔を役立たせろとホールとして働いている。現在一人暮らしで大学から近いマンションの一室に住んでおり大雑把が不幸を呼び部屋はとてつもなく汚い。



(/非オタのキャラにて作成しましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか？このキャラに会うアニメは主様が仰った通り戦隊モノかアイドルアニメぐらいに絞られるかも思います…！)

「いや、別に趣味だからそんな仕事に支障きたすような事はしてな…いや、してます、アニメの為に会社休んだことありました…」

「こう見えて頭はいいんだから、何でも相談してみなさい！え？いや、恋愛とかは分かんないけどさ…」

「えっ、マジカルミミカ第2話で出てきたステッキじゃん！なんといってもあのシーンは感動できるんだよねぇ…あ、全話録画してるけど家に見に来る？」


名前:華澤 樹　ﾊﾅｻﾞﾜ ｲﾂｷ
性別:男性
年齢:28
身長:173

容姿:少し茶色がかった黒髪、男性にしては長異がショート、前髪は自分を隠すかのように右の目元まで伸びている。仕事や、普段あまり外には出ないため肌は白くまるでモブキャラのようにのっぺりとした顔つきだが目元はくっきり二重で縁なし眼鏡を好んで着けている。また、身長に対し身体は細いが昔鍛えていた事もありお腹は引き締まっていている、外出時には仕事柄スーツやだぼっとした服を選びがち。

性格:一言で言えば根暗。人見知りでもあり好きな人にも話し掛けられないため恋愛経験など零に等しい。その為か人に対しておどおどしており情けない大人である。しかし好きなものには一途で、例え仕事があろうとそれを優先するためよく人には我が儘と捉えられる。名前とは正反対の性格にコンプレックスになっていて、何か自分を変えるものはないかと色々な仕事を探し中。頼られるということには慣れていないが、頼まれ事は直ぐに済ませるため信頼はされている方。

備考:田舎を出て市内にある大学に近い会社でエンジニアをしつつ、オタ活をしている。特撮や戦隊もののアニメが大好きでグッズ等を集めているため部屋はグッズで埋められている。一番の推しは戦隊もののアニメ、レッドを努めている『加賀美幸也』。学生時代は家が厳しく、成績もトップで陽の者だったが高校で失敗しそこからは転げ落ちるように暗くなった。仕事はできる方なので軽く出世し部長に最近なったが、人間関係が苦手なのもあり嬉しくは思っていない。年も良いのでそろそろ結婚を考えており婚活中でもある、が彼女など出来るはずもなく現在進行形で独り暮らしをしている。

(/此方のプロフも出来上がりました！なんて可愛い息子様…！！イメージにぴったりで有難いです。性格から戦隊もののアニメにしようと思っています。また後程軽く設定を投稿し、話を進めればなと考えていますが大丈夫でしょうか？あ、特に丹波君には関わりがないので共有の為だけですが…よろしかったらこのまま出会いから始めればな、と思っています。気になる点やある程度進めましたら話し合えればと考えております…)

(/な、なんとも素敵なヲタク様！！こんな方に好かれるなんて私めのキャラもきっと喜びます！はい、戦隊モノという案は把握致しました。では、主様の息子様のプロフにあるようにレッド役の方に似ているという設定で大丈夫でしょうか？飲み込みの悪い背後で申し訳ございません…。出会いにつきましても了解致しました！！では、共通点のない2人なので私めのキャラである光秀の務めるカフェにて出会う、というのは如何ですか？もし主様のお考えがありましたら其方を優先に考えてくださいませ！)

(/そう言ってもらえると此方のオタク君もたいそう喜びます！ですね、レッド役に似ている、というので大丈夫です。いえいえ全然大丈夫ですよ、此方が説明してなかったのもありますし…。おぉ！良いですね…では、そのままで行きましょうか。と、なると此方から始めた方がよろしいですかね？一応絡み文も投稿させていただきますね)

(仕事もある程度進みちょうどお昼ご飯時。最近できた定食屋に行こうとするも同じように考えた人々が店の前で並んでおりこれは仕方ないと、他の店へ。歩いているといつもなら行かないようなお洒落なカフェに目が行きついつい入店しては。店内を見回すように恐る恐る席に座ると美味しそうなメニューを横目にしつつ)
…こんな店あったのか、あ。オムライス美味しそう。

────いらっしゃいませ。メニューの方はお決まりになられましたか？
(お昼時の少し混み合う時間帯。夕方まで入っていたシフトに少しうんざりしながらも持ち前の明るさと笑顔を武器に来店する客から注文を取っていた、扉を開く際のベル音に、また新しく来店した客にお冷とお絞りをテーブルへと置いてやればメニューを目を通す姿に声を掛けて。「…俺のオススメもオムライスなんすよ、日替わりなんで今日食べた方がいいっと思うっす。」相手の口から零れた言葉を瞬時に拾い上げると、にぱっと笑顔を向けて。)

…まだ、ちょっと。あ、でも店員さんもオススメなら…オムライス、で
(お冷とお絞りにありがとうございますと軽く頭を下げると、メニューを見つつ店員の声になら、と注文しようとすれば、店員は何処か見たことのある顔。目を見開き驚くのもつかの間、自然と頭に自身が子供の時から好きであった戦隊ものアニメのキャラの名前が浮かび思わず「二回目の生の加賀美幸也…」と呟いてしまい。咄嗟に片手で口を塞ぐと、ちぐはぐに言葉を。)
え、あ、の…お会いしたこと…ありました、よね

(/上げです。)