o｡. L’univers de la Mer .｡o　〆　

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確かになりますね。なりますし…こういう風流の内に伝えてくれる感じ、何か優しくって和みます（何やら我に返った様子で頷く相手に不思議そうな表情を浮べるも、軽く腕を引かれるようにして切り出されれば「看板？」と意識を入れ替えつつ指し示す方を向いて。話の雰囲気につられるまま、一度は見るともなしに見ていたが目の付け所の奇抜さにふっと笑い出しては穏やかに同意し、同音異義語を連想させる川柳に目付きを柔らげて言い。離れ行く手に握る力を解きスマホで薔薇達を撮る姿を一歩引いた場所から見詰め、ふとその目が合えば続く言葉に笑顔ながらも写真へのぎこちない内心を隠すが如くネックウォーマーを引き上げれば「めっちゃ撮るじゃないすか、デートって言うかちょっとした撮影会みたいになってますよ。…因みにその③はヒントも無しですか？」と悪戯な顔をして、人差し指を口の前に立てる相手に少し声を落として聞き）


俺の方こそ毎度のことながら遅くなってすいません、削りありがとうございます（頭下げ／小さく笑っては感謝伝え）そうっすかね──…って、へ？俺の知らない所でそんな凄い称号授与されてんすか。えっ、勿体振らずにその都度言って欲しかったすよ…（ガーン／←）まあ、今知れたから良いんですけど。追加された物も含めて心の大事な場所に仕舞っときます（花火に瞳の奥輝かせた目細め、嬉気に言って）
そういえばのりのりな奴が出てくる夢見ましたよ、ちょっとボンヤリとはしてるんすけど。何故か学校近くにあるファミマの商品棚の一角にあの画像のままの状態で鎮座してて、これまた謎に奴の隣に並んでるカニかまとどっち買うのかを何十分も真剣に悩むっていう…よく分からない夢でしたね。別にカニかまが食べたっかった気分でもなかったですし（微妙な顔し／頬かき）報告はそれだけなんでこっちは蹴ってください（頷き）