主 2019-07-20 17:29:52 |
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>零
マルク「あ!思い出したのサ…!ホシユメ、ボクのお願い事を奪って此処に連れてけってお願いしたのサ!!」
カービィ「ホント?!行く!!(目を輝かせ)」
ホシユメ「奪ったとは…人聞きが悪いのう……妾は皆が喜ぶ事を願ったんじゃ。(苦笑い)おおっとカービィや。冥界はタヒんだ輩が逝くところじゃ。(今にも飛び出しそうなカービィを抑え)」
(/追加で霊夢します)
≫カービィ
零「お前とそっくりな奴がいるぞ…はは」
のべ終わると笑い。
≫ホシユメ
零「いや、意外とタヒなずに行けるぞ?なんなら今から行くか?」
とスペカを用意。
ルーミア(以下ルミ)「零ー、何してるのだー?」
と飛んできて。
>零
ホシユメ「お主に迷惑をかける事は申し訳ない。妾達は行かんよ。(ははっ。と笑い)」
霊夢「零~!このお肉賞味期限きれてるけど、食べれると思…う(見ず知らずのマルク達に驚き)」
>ルーミア、霊夢
ホシユメ「ほう…(面白そうにルーミアや霊夢を見て)」
零「あー、外来人への対応だ、ルーミア」
と頭を撫でて。
ルミ「そーなのかー!わはー」
と撫でられて嬉しそうだ。
≫ホシユメ
零「ならいいや」
と笑顔で。
≫霊夢
零「ん、食べない方がいいんじゃない?」
と霊夢に気付き。
>零、カービィ達
霊夢「何この可愛い生物!!(肉を放り投げるとカービィに抱きつき。説明しよう!自分の霊夢は可愛いものに目がない乙女でもあるのだ)」
>ルーミア
ホシユメ「妾はホシユメじゃ。お主は?(ニヘッと力なく笑い)」
≫霊夢
零「ブフッ…」
と笑い。
≫ホシユメ
ルミ「私はルーミア!ひとkもがもごもが」
人 食 い妖怪と言おうとすると零に口を塞がれ。
零「…ルーミアは普通の妖怪、いいね?」
とホシユメに暗示のように怖い雰囲気で上記を述べ。
>零
霊夢「なに笑ってるのよ!触り心地最高よ?!(カービィを撫でつつ)」
>ルーミア、零
ホシユメ「ほぉ…人食い妖怪か…(零なんて気にしておらず)安心せい。生物が生物を喰らう事は当たり前なのだ。そんな人に知られたくない事ではないだろう。」
>零
霊夢「なに笑ってるのよ!触り心地最高よ?!(カービィを撫でつつ)」
>ルーミア、零
ホシユメ「ほぉ…人食い妖怪か…(零なんて気にしておらず)安心せい。生物が生物を喰らう事は当たり前なのだ。そんな人に知られたくない事ではないだろう。」
≫霊夢
零「へー」
と素っ気なく。
≫ホシユメ
零「いやあ、人食い妖怪って聞いた外来人が怯えたからな、その時から伏せてるんだ。」
と苦笑い。
ルミ「のだー?」
と首をかしげ。
>零
ホシユメ「いや。マルクは狂気の道化師、カービィはピンクの悪魔。そして、妾は全世界の神を従える神の肩書きを持つのだ。聞いただけでカオスだろ?(悪戯っぽく笑い)」
マルク「狂気の道化師言うななのサ!(ホシユメの頭を叩き)」
カービィ「ぴんくのあくま…?(首をかしげ)」
(/そろそろ寝る。グッナイ。)
≫ホシユメ達
零「うわぁ…」
と一歩後ろに下がり。
((主):おやすみー&
グッn…明日も
よろしくお願いしまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす(()
名前,シロエ(しろえ)
性別,女
年齢,不明
容姿,https://i.imgur.com/CG2fuat.png
種族,天使
能力,治療する程度の能力 神龍を操る程度の能力
性格,少し明るい 優しい 怒ると怖い
捕捉,魔理沙に拾われて、魔理沙の家に居候している。戦いの時に本気を出すと羽が大きくなる、家事全般が得意。クロエの妹。
2人目
名前,クロエ(くろえ)
性別,女
年齢,不明
容姿,https://i.imgur.com/8oTe4gk.png
種族,堕天使
能力,治療する程度の能力 炎と闇の神龍の力を使う程度の能力
性格,大人しい 無表情 怒ると怖い
捕捉,シロエの姉で、シロエと同じで魔理沙に拾われて、魔理沙の家に居候している、家事全般が得意。妹のシロエを悪く言ったり、傷つけるとマジギレする。戦いの時に本気を出すと羽が大きくなる。
オリキャラ2人します。PF大丈夫ですか?
>零
マルク「完っ全に引かれてるのサ!どうしてくれるのサ!!(ホシユメをガクガク揺らし)」
ホシユメ「ほっほっほっ。(面白そうに笑って)」
(/>シロエ様
pfありがとうございます!okです!絡み文お願いします!)
(/主さん、ありがとうございます!わかりました!)
>ホシユメ達、零達
魔理沙)あ、零、ルーミア!とあと誰だ。
クロエ)ああ、本当に誰だ?
シロエ)可愛い!
(魔理沙達は零達を見つけて、言い。ホシユメ達を見つけて、魔理沙とクロエは誰だ?とホシユメ達に言い、シロエはホシユメ達を見て可愛い!と言い)
>シロエ、クロエ、真理沙
カービィ「僕はカービィ!(ニコッと微笑んで)」
マルク「ボクはマルクなのサ。(少し警戒して)」
ホシユメ「ほっほっ。妾はホシユメじゃよ。一言でいう超お強い神じゃよ。ほれ、この翼触るか?(シロエ達に歩み寄り)」
>カービィ、マルク、ホシユメ
魔理沙)私は霧雨魔理沙だ!よろしくな!羽触っていいのか?
クロエ)私はクロエ…私は羽を触らなくて大丈夫…
シロエ)私はシロエです!神様なんですね!え?羽触って良いんですか!
>真理沙、シロエ
ホシユメ「ほっほっ。気がすむまで触って良いぞ。あ、でも、この王冠とまがだまには触るなよ。(実は王冠とまがだまは、力を持った神しか触れず、他の者が触ると100万ボルトの電流が流れるのだ)」
>ホシユメ
シロエ)ありがとうございます!あ、わかりました!触りません!
魔理沙)そう言われると触りたくなるな~
クロエ)霧雨、触るなよ、シロエが悲しむ。
魔理沙)わ、分かってるのぜ!さっきのは冗談だ!(汗)
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