東方桃色玉(東方×星のカービィ)

似たようなトピ立てるのやめろって言われませんでした？

すみません。これは建て直しで、元のは削除依頼を出しました。もし不快に思ってしまったら、このトピも削除依頼を出します。

因みに、元のトピは
東方project×星のカービィ也
という名前です。

☆ノ☆ル☆マ☆達☆成☆

参加希望

うへへ良いですぞ。

☆や☆っ☆た☆ぜ☆(((((

さて、キャラシを書きにグリルビーズに行くかな。((((

いってら～。ついでにオリキャラだけじゃなくて、霊夢とかもしてほしいな…？(ﾁﾗｯ)

作品:東方プロジェクト、オリジナル
名前:博麗　零(ﾊｸﾚｲ　ｾﾞﾛ)
性別:男
年齢:19
種族:人間
能力:見た行動などがスペカになる程度の能力。剣に属性を持たせる事ができる程度の能力。
その他:名前からわかる通り霊夢の弟。ルーミアになつかれている。

作品:東方プロジェクト
名前:ルーミア
性別:女
年齢:人間で言うと7歳。(独自設定)
種族:ﾀｼｶ妖怪ﾀﾞｯﾀﾊｽﾞ
能力:光を遮る程度の能力ﾀﾞｯﾀﾊｽﾞ
その他:わはー、○○なのかーが口癖。零になついていて、いつも引っ付いている。

(/ステッキなpfありがとう！絡み文はワイから出すわい。)

>all
三人「ゎぁああああああああ！！！！！(空から落ちてきて)」

オリキャラ1人と魔理沙で参加していいですか？

零「ｽﾞｽﾞ…ん…？ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」
と驚きながら浮遊魔法で相手3人を浮かせようと魔法をかける。

>零
カービィ「う、う～ん…？ココはいったい…(ムクリと起き上がり、辺りを見渡して)」

ホシユメ「ほう。なかなか良い所じゃのう。やっぱり、妾はあっていたようじゃ！(面白そうに辺りを見渡して)」

マルク「ほ、ホシユメ…今はそれどころじゃないのサ。(起き上がり、辺りを見渡して零に気づくと)え？だ、誰なのサ？！(警戒して)」

(/>クロエ様
良いですよ。pfお願いします！)

マルク≫
零「あー…強いて言うなら…そうだな、お前さん等を助けた人間、てところかな」
ふっと笑い。

>零
ホシユメ「ホホッ！妾はホシユメじゃ。人間の姿を見るのは初めてじゃな！よろしくな、人間。(頭の王冠を被り直すと翼を少し羽ばたかせ。ニコッと微笑みながら自己紹介し)」

カービィ「僕はカービィ！よろしくね、えーっと…人間さん！(天使のような笑顔で)」

マルク「ボクはマルクなのサ。ホシユメの力で此処に来たのサ。ところで、此処は何処なのサ？」

（/主さん、わかりました！ありがとうございます！あとPF遅れます）

零「あら、ご丁寧にどーも。俺は博麗　零。よろしく頼む。
…ここは幻想郷…忘れられし者が集う場所…」
と自己紹介。そしてこの世界の説明。

>零
カービィ「零！よろしく！！(笑顔で)げんそーきょー？美味しいの？(首をかしげ)」

マルク「忘れ…え？ボク達、忘れられちゃったのサ？(唖然として)」

ホシユメ「零…か！よろしくな、零！(微笑み)ああ、マルク。全ては妾が計画した…幻想郷に遊びに行く事なのじゃ！」

(/>クロエ様
いえいえ、pfお待ちしてます)

零「え、基本的に外部からここにはこれないはず…」
結界があるためそう簡単には入れなく。

>零
ホシユメ「何を隠そう、妾は超強い神様だからな！ノヴァを呼び起こすのなんて朝飯前じゃ！(ｴｯﾍﾝと胸を張って)」

マルク「ノヴァって言うのは、願いを叶える大彗星の事なのサ。確か、ノヴァで此処に行こうとして…そこから記憶が無いのサ。(頑張って思い出しつつ)」

カービィ「(グウゥゥゥ…とお腹が空き)お腹空いた！何か食べたい！！」

マルク≫
零「へぇ…無理に思い出さなくていいよ。」
と笑顔で。

カービィ≫
零「なら冥界に行ってみなよ。食料たくさんあるよ」
といい。