名無しの鬼 2019-07-19 08:54:43 |
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改めまして、私得な募集に応募頂きありがとうございます!!
原作では接点の無い2人ですので、色々相談して作っていけたらと思います。
設定は、原作通り、キ/メ/ツ/学園、if(パロ)の中でご希望はありますか?
無ければ、原作の設定で上手く組み込んでいけたらと思ってます。例えば、善逸が炭治郎と遭遇せずに浅草で善逸と愈史郎が出逢う…とか。
たくさんご質問したい事があるのでひとまず大人しく待ってます(笑)
とりあえず名前変更しました。
いえいえ、自分もいつか叫び続ける善逸という騒音をやりたいと思っていたので此方こそ有難う御座います!
そうですね、相談してほのぼのとうるさくやっていけたらと思います!
おぉ…!設定は名無しの鬼様の挙げたもので良いと思います…!寧ろそのままで遭遇した時の善逸の騒ぎっぷりを…(省略)
どうぞ質問攻めにしちゃってくださいませ!
あの叫びっぷりが見れるかと思うとニヤケます。
では原作に沿ったオリジナルストーリーを展開していきましょう!
早速こちらも名前を変えさせて頂きました。
では遠慮なく質問責め失礼します(笑)
愈史郎は基本的に珠世様珠世様煩いですが、その設定はそのままで宜しいですか?結果的には時間が経つにつれて善逸に惹かれて行きます…!やり辛いなどあれば改変します。
あとは、進展次第でスキンシップもセイチャルールに従って、キスや押し倒し程度でしたら問題ないでしょうか?
もし苦手で無ければ、愈史郎が少量の血を主食にしてるという設定を使って、善逸に優しくかぶりついて血を頂くというのもアリですか…?
参考までに萎えもお聞きしたいです。
こちらは皆無に近いので合わせます。
どうしましょう…?変更点など言えないほど心にガツンと来ました!是非…是非このままで行かせて下さい…!
スキンシップも大丈夫ですし、血を頂くのも大歓迎です!あれ?もしかして臆病な奴の血を飲んだらビビりになるのでは…!()
最後に、自分は萎が全く無い萌々人間なので大丈夫です!(笑)
本当ですか…!?嬉しくて跳ねます。心が踊っています。
待ってください、それ良いです、血を飲んで心成しかビビりになるの良いですね(笑)
あの世界にも古風なお化け屋敷が浅草などにありそうなので、流れで遊びに行って一緒にビビっちゃうのも萌えそうです。
萎えに関しても承知しました!笹様の心の広さに感謝します。
あとは…サブCや、モブCに関してはどうしましょうか?ストーリーの進行に必要な場合出すようにしましょうか。
自分も心が飛び跳ねてます…!楽しみ過ぎて楽しみ過ぎて…!
…ビビりの血はビビりなんです。良いですね~…二人一緒に端っこでガクブル震えているところは確かに萌え以外の何物でも無いですね…!
そうですね…。どうせなら善逸が闢靂一閃れる(?)キャラが良いですね…!
だいぶ設定を詰められて来たので、あと少しの辛抱ですね!わくわくが止まりません…!
それでもって、お互いに勇気を振り絞ってお互いを守ろうとする姿もきっと可愛いぞ。
霹靂一閃れる相手とは、鬼や鬼や鬼ですね?(解釈違いでしたらすみません)モブ鬼も出すようにしましょう、眠りのイケメン善逸も見れるチャンスですしね。
進行上必要であれば、こちらは珠世様を出す可能性はあります!
では、出逢いは浅草。善逸が炭治郎と合わず、まさかの愈史郎と遭遇するという始まりで。
時間帯は勿論日中外に出ると溶けてしまうので、夜の浅草ですね。愈史郎は珠世様のお遣い兼周辺警備(?)の為、外出している設定です。
笹様から何かご質問はありますか?無ければ上記の設定で進めさせて頂きます…!初回ロルはこちらから置きますね!
もう一つだけ質問漏れておりました…!
左右リバの傾向をお聞きしても良いでしょうか!
募集時に曖昧な感じで記載してしまったので改めてお聞きしたく…!
そうです!鬼とか鬼とか鬼です!霹靂一閃れる…流行語大賞にノミネートされる気が…!()いつもとは正反対の落ち着いてる冷静な善逸は良いです(迫真)
設定は全く問題ありません。質問も今のところ無いです!わくわくが止まらず大変なので、そわそわしながらお待ち致します…!
そして、もしかしたらですが、急にロルが普通のものに戻る可能性がありますが宜しいでしょうか…?
畏まりました!
霹靂一閃れるをぜひ令和元年の流行語対象にしましょう…!!
ご承諾頂きありがとうございます!
感激しております。
ロル形態は自由で行きましょう、ストーリー同様縛りなくほのぼのとして行きましょう。
そして傾向について非常に申し訳無い事に、こちらも右寄りリバなので不審な動きをしたらすみません…!(白目)募集時の書き方が不味かったですね。襲い襲われでも構いませんか?
この後外出してしまいますので、初回ロル少し遅くなります…!何卒宜しくお願いします。
何という寛大なお方…!ありがとうございます!これから宜しくお願い致します!
成程…そういう意味でしたか…。理解力が足りず申し訳ありません!それで大丈夫です。
それでは気長に待たせて頂きます。
(東京府──浅草。昼夜問わず賑やかな街並みを鮮やかに照らす街灯を眺めては一つ溜息を吐き。不機嫌に眉を顰めつつ人の波を避けながら目的の場所へと歩を進め、敬愛する人物からの遣いなのだからと自身へ言い聞かせやや早歩きと草履の裏革を忙しなく鳴らしていけば、“調剤”と彫られた看板を見つけると店内に踏み入れ店番へ調剤用の原料名を淡々と告げ)すみません、ヨードカリと臭化カリを…
(/色々ご承知頂きありがとうございます。すっかりお待たせしてしまいましたが、開始ロルを置かせて頂きました!拙いものですがよろしくお願いします。)
何で俺に任務を持って来るんだよ…。弱い俺に鬼なんて倒せる訳無いだろ…。何か変な音も聞こえるし…。
(人々で賑やかな浅草を一人、異常なテンションの低さでとぼとぼ歩く。当たり前だ。また鬼狩りの任務が来たんだから。いつもは気付いたら鬼の頭が転がってて、倒された後だったけど今度もそうなるなんて限らない。それに、何か変な音も聞こえる。鬼の音だが鬼とは思えない不気味な音だ。「せめて死ぬまでには女の子と結婚したい…!」自分の死期を悟ってそう呟く。あぁもう!何で鬼殺隊になんか入隊したんだ!馬鹿か俺!)
(/いえいえ!拙いなんてとんでもない…!ひれ伏してしまいたい程の文章力に唖然とするばかりです…!
さて、自分もロルを書かせて頂きましたが、気になる所や苦手要素などあれば何でも言って下さいね!
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