桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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っ、そんな目で見られても、綺麗な顔とかしてないって。( 相手の目を手のひらで覆い隠し ) 俺のことそういう風に思うの本当滉だけだよ、( 頬を赤くしながらぶつぶつと )
んんっ…ふ、ン…、( 吐息を漏らし、恥ずかしさを滲ませながらもなぞる舌を止めるように絡めると、舌先から奥になぞっていくと深く絡め ) 、ぁ…どう?満足してくれた…?( 早々に舌を引っ込めて軽くリップ音を立てながら離れると不安そうに見つめて )
っ…滉が言うと冗談に聞こえないね。( 肩に額を当て、出てしまいそうになる声を抑えながら ) …その時は、残さず食べてね?( なんとか顔を上げると耳元で囁いて )
へ…あ、うん。…頑張る。( コクッ ) そっか、お疲れさま。( ぎゅうう ) 俺が少しでも滉の役にたててるなら嬉しい。( 気の抜けた笑みを浮かべ ) …滉、だぁい好き。お仕事頑張って?( んふふ、と上機嫌に笑いつつ抱き締めて )
そんな事はないだろう。自分ではわからないだけだ。そうじゃなきゃこんなに心配しない。( 視界を遮る手を取り、愛しげに唇あてがい )
っ…ン、…、( なぞるような動きの後、深く絡まる感覚にぞくりとし、これから堪能しようという時に離れていってしまえば、不安そうな相手を恨めしげに見つめ ) …見事に煽ってくれたな。( 一度は離れた唇を此方から塞ぐと舌を捩じ込み、もて余した熱をぶつけるかのよう性急に激しく絡めて )
…ああ、暁人の弱いところを沢山見つけてやる。( 耳元への感覚に擽ったそうに肩を小さく震わすと、ちゅっと上唇吸い )
な、…っ…またお前は──、( あまりに可愛らしい言動にやられ、頬を染めるとまいったとばかりに肩に顔を埋めるようにしてぎゅうう、と抱き竦め )
っ…心配、って。俺はもう立派な成人男性なんだよ?( ドキッとしながらも、苦笑いを浮かべて肩を竦め )…まあ、ちょっとだけ寂しくなってここ作っちゃったようなヤツだけど…。( 苦笑いのまま俯くとポツリと )
…え、ッンン!?( 身に覚えのない言いかがりに素っ頓狂な声を出し、捻じ込まれた舌に目を白黒とさせ ) …ふぁ、あ、こ…んぅ、( 咎めるために名前を呼びたいものの、口を開けばあられもない声が出てしまう事態に、しがみ付きながら感受して )
…出た、意地悪な滉だ。( 至近距離で見つめるとふふっと肩を揺らして ) 俺だって滉の弱いとこ知りたいなぁ…、どこ?( ジィっと見つめながら直球に )
えぇ?( キョトン )…何も変な事とか言ってないよ?( 苦しいと思いながらも抱擁が嬉しく、微笑みながら甘やかすように頭を撫でて )
わかってる。しっかりしているところはしていると思ってる。ただ…お前は何となくだが押しに弱い気がしてな。( じぃ )
っ…ふ…( しがみつかれると動きを緩くし、ゆっくり大きく掻き回すように絡め。捉えた舌先を吸うと、相手の濡れた唇を拭うように口づけて )
さあ、何処だろうな。( 首を傾げ楽しそうに瞳細め ) …まあ相手が暁人なら、何処を攻められても興奮するだろうけどな。( クス )
お前の言動がいちいち可愛いんだ。( 顔を埋めたまますり寄るような仕草をし ) 返事、遅くなってすまなかったな。仕事も少し落ち着きそうだ。( 申し訳なさそうに笑みつつ、頭なでなで )
んん、…まぁそういうところもある、かも?( 笑みを浮かべて誤魔化し ) いやでも本当に嫌なことは嫌ってちゃんと言える。( 少し考えると二度頷いて )…はず。
ふ、んぅ…、( 緩くなる動きに内心ホッとするも、その分深くなった絡みに翻弄され。拭うような口付けに、此方から相手の唇をペロリと舐めると頭を引き ) っ…急にビックリするだろ、馬鹿。( 両手で顔を覆って俯きながら小さく呟いて )
興奮、( 似付かわしくない台詞に思わず呟きながら視線を逸らし ) …そんなこと言って、無反応とかだったら俺泣いちゃうからね。( 冗談で言いながら、首元を歯型もつかない弱さでカプカプと甘噛みしてチラリと見上げて )
む、そんなこと言われても…。( 眉尻下げ ) …かわいい、( すり寄ってくる素振りにキュンとすると頬を緩め )
んーん、大丈夫だよ。寂しくないわけじゃないけど来れてないときも、俺のこと思い出したりしてくれてたりするかなーって自惚れてたりしてるから。( へへ、 ) 仕事が落ち着いたら、自分の時間とか身体も大切にしてね。( ぎゅっ )
また心配になるような返事だな。( 曖昧な返事に不安そうな眼差し向けて ) 誘惑されても付いていくなよ。まあ…もし連れ去られたら直ぐに連れ戻しに行くが。
…言ったはずだ、煽る暁人が悪い。お前からキスされる事はあっても、まさか舌まで入れてくるとは想定外だった。( 顔を覆う手の甲や指先に口づけ、敢えて露骨な言い方で羞恥を煽り )
っ…、( 首筋への甘い刺激と、見上げてくるその瞳に洩れそうになる声を堪え眉を寄せ ) …そんなわけないだろう。寧ろ過剰に反応しないように努めるのがやっとだ。( 立場的に変なプライドがあるような言い方をし、仕返しにと顎を甘噛みし )
暁人は可愛い。これでもかというくらい愛でたくなるし苛めたくなる。( 間近で見据え、口角上げ )
ああ、その通りだ。会えない時もお前のことを考えてる。返事を待つのも楽しみだしな。( 愛しそうに微笑み、ぎゅっと抱き返し )
誘惑って。( あり得ない状況に笑って返し ) 信用ないなぁ…、仮にだよ?もしそういうことがあっても滉以外に付いて行ったりなんかしないよ。( 拗ねたような表情で )
あっ…煽ってないよ!…滉が足りないとか言うから、( ブワッと顔が赤くなるのを自覚しながら、剥れるとそっぽを向き )
…えー、なんで?過剰に反応してる滉見たいなぁ。( 声を耐える素振りに不満そうで ) …ダメ?( 見たいがために羞恥心を抑え、首に腕を回すと見つめながら甘えるように首を傾げ )
っ…ずるいずるい。そういう格好いいことばっかり!( 顔を見られたくなく、胸元に顔を埋めるように抱きついて )
…滉のそういうところがどんどん俺を自惚れさせるんだよ?俺だって滉の喜ぶことしたいのにさぁ、( 抱き締められながら悩み )
お前にその気がなくとも危ない奴や強引な奴もいる。俺はただ…お前を誰にも取られたくないだけだ。( 拗ねた表情を愛おしそうに見つめ、ぎゅうと抱きしめ )
仕方ないだろう、お前に触れていると愛しくてもっと欲しくなる。( 赤く染まった頬にそっと触れ、反対側の頬に口付けて )
暁人はともかく、俺のそんな反応を見ても何の得にもならないだろう。( 困ったような顔で溜息をつき ) っ、…そんな顔をしても駄目だ。俺にもプライドがある。( 仕草の可愛さに言葉に詰まり視線を逸らして ) それに…俺はされるよりお前を思うままに愛でたい。( 隙だらけの脇腹や腰をするりと撫で )
…?本音を言っただけだぞ。お前にとことん惚れてるからな。( 不思議そうにするも、クスと笑うと愛しげに抱きしめて )
自惚れていてくれて構わない。お前が想像する以上に俺はお前が好きだ。( 抱き締めたまま囁き ) …これでも十分喜んでる。暁人とこんな風に触れ合えるのが幸せだしな。
うーん、…絶対に靡いたりしないけど、もし強引な人がいて俺が困ってたら助けに来てね。( ぎゅー、) でもね、俺だって心配なんだよ?滉って年下に甘そうだからなぁ…、( ジッ )
…むっつりさんめ、( キスされた頬に触り、恥ずかしそうに伏し目がちになり )
得ならあるよ、色んな滉が見れるし知れる。…益々好きになっちゃうかも。( 食い気味に返し、へへっと頬を緩ませ ) ちぇ、…ッひゃあ?( 断られると残念そうに拗ねていると、突如脇腹を撫でられると驚きから跳ね上がり ) …こら、( 撫できた手を握るとジト、とした視線を向けて )
サラリとそういうこと言われても、どう返したらいいかわかんないの!( 背中に腕を回し、胸元に耳を当てる形でべったりとくっ付いて )
…ん、俺だって滉のこと大好き。( 擽ったそうに身動ぎ、嬉しさから口元を緩ませながらしっかりと見つめて ) …ふふ、そう言われるともっと触りたくなっちゃうね?( にんまり微笑見ながら片耳へ唇を寄せれば、囁くように言うと耳朶をチロッと舐めた途端唇で挟み、舌を這わせながら甘噛みを繰り返すと満足したのか離し、甘えるように首元に擦り寄って )
ああ、必ず助けに行く。( ぎゅう ) …そうか?俺が甘やかしたいと思っているのはお前だけだが。仮にお前が年上だったとしても、同じ事を思うはずだ。( ふふ )
…おい、何故そうなる。( 聞き捨てならないとばかりに眉寄せ、不服げにじっと見つめ ) 他でもない暁人だからこそ貪欲になるんだ。( いとおしそうに頬擦り寄せ )
暁人にもっと惚れてもらえるなら、隙を見せるのも悪くないかもな。( ふむ ) …ん?触れさせてくれないのか?( 制止する手を振り切るようにすすっと服の裾から手を忍ばせ、肌に指先滑らせ試すような笑みを浮かべてみせ )
返さなくてもいい。お前に伝えたいだけだからな。…俺の心臓も煩いだろう?お前とくっついているとこうなる。( 胸元に密着する相手の髪を撫でながら ) ん…、…ッ、( 耳への刺激にゾクリとし、肩を震わせ歯を食い縛り。戯れが終わると息を吐いて擦り寄ってくるその身を抱きしめ ) …まったく。悪戯ばかりだな、お前は。( 言葉とは裏腹に愛しそうな声音で囁き、耳元にちゅっと吸い付き )
優しい。…滉がいれば何だって大丈夫って感じする。( んふふ、) えー?…滉が年下、…俺の方が年上だったら、俺が滉のことを愛でるから駄目。( 思案するとクスクスと笑いながら首を横に振り )
…真面目そーな雰囲気で、格好いいこと言って、…俺が恥ずかしくなるようなことばっかするから?( 言ってみただけだが不服げな姿に面白くなり、考える素振りをすると小首を傾げ ) ほら、こういう…本当こういうことが嬉しくって駄目なんだって、( 頬擦りにドキドキすると赤くなる顔を背け )
あ、言ったな?( 冗談めかして笑うも ) でももっと色んな滉が見たいな、いつでも格好いい滉も好きだけどゆくゆくは、だらしのない滉…?とか油断しまくりな滉も見たい。( へへ、)
んんっ、…その聞き方ずるい。( 擽ったさにビクつき、照れながらも不服そうに呟き ) …こうしてやる、( 相手の服の裾を掴むと一瞬で捲りあげ、片手をピトリと腹筋部分を撫でて )
滉ってば本当に俺に甘いよね。…煩くないよ、心地いい。( チラリと見上げながら頬を膨らませるも満更でもなく、ぎゅうと抱きつくと瞳を閉じて音を聴き ) ひぅ…、滉って耳弱い?( 耳元の吸い付きに小さく声を漏らすも咳払いをして誤魔化すと、弱いというのを期待するかのような瞳でジッと見つめて )
いや、そこは譲れない。どんな形であれ俺が暁人を愛でる。( 此方も首を左右に振り頑なに貫き )
それは恥ずかしがったり照れたりする暁人が可愛くて堪らないからだ。…本気で見せたくないな、誰にも。( 真顔で頷くと独占欲を露にするような言葉を口にし、ぎゅうと抱き締めて )
…っ、何だそれは。( 可笑しかったのか、くっと小さく吹き出し ) だらしのない所は見せたくないが、お前のことになるとつい熱が入るからな…。周りが見えなくなりそうで怖い。( 困ったような笑みを浮かべ )
…それなりに鍛えてあるだろう?( 腹筋を撫でてくる手の感覚に一瞬肩を震わせるが、やや得意気に笑んでみせ ) 暁人は擽ったそうだな。ここにもキスしたい。( 腹部をそっと撫でながら不敵な笑みで見つめて )
それは俺がお前にベタ惚れだからだろうな。( クスクス笑いながら、愛しそうに髪に指を通して ) いや…特に弱くはない…はず。だが、お前にされると敏感になるし、変に高揚する。( 今までは弱点だという認識はなかったものの、相手に触れられると何とも言えぬ高揚感があるのは事実で。真っ直ぐな瞳に応えるよう見つめながら率直な感想を口にして ) …暁人こそ弱いだろう。いい反応だったが?( 口角上げるともう一度耳に唇寄せ、耳の裏側や内側を舌先でくすぐり )
む…そこは譲ってよ、俺だって滉のこと愛でたい。( 不満そうに唇を尖らせ ) 勿論、今のままだって滉のこと愛してるけど。( ふふん、と得意げに笑みを浮かべ )
…そうさせてるのは滉なのに。( 頭をグリグリと胸元に押し付け )
あ、笑ったなー?本当に思ってるのに。( ジト ) …そんなの、俺は嬉しいって思っちゃうけどな。滉が俺しか見てないってことでしょ?( 頬緩めるも ) …駄目だなぁ、滉と出会ってから我儘になったというか、欲深くなったというか…俺が俺じゃない感じがしてちょっと怖い。( シュンと肩を落とし )
ん、格好いい…。( まじまじと腹筋を見ながら頷くと線をツツ、と撫で ) えっ、…えっと…( 目を丸くして見つめ、ぶわりと頬を染めるも戸惑い ) い、嫌じゃないって思っちゃうのは変…? ( 窺うように見つめ )
…こんなに想ってもらえるなんて誤算だったなぁ…幸せすぎてどうしよう。( ポツリと呟くと困ったように笑みを浮かべつつ、指に触れて手を掴むと頬に当てて目を細め ) っ…言われた俺が照れる、( 率直すぎる感想に視線を外すと悔しそうに呟き ) あっ、弱くなんか…ひゃ、( 嫌な予感に身を引こうとするも間に合わなく、初めての感覚に震えながら変な声が出ないように息を飲み ) ンン…汚いよ、馬鹿。( 恥ずかしさから潤んだ瞳を向けながらペシッと肩を叩いて )
おはよう…という時間でもないが、休憩中に顔出しだ。返事が遅れていてすまない。朝晩涼しくなったな。暁人は変わらず元気か?
ここのところ自由な時間が取りにくくてな。…かといって暁人に会えない時間が続くのは堪える。( 小さく溜息 ) 落ち着くまでこんな感じで気軽に会いに来る感じでも構わないか?空いた時間に何かしら残していくから、暁人は今まで通り暁人のペースで構わない。取り敢えず仕事に戻る。暁人も頑張れよ。
おはよ。っていうよりこんにちは、かな? 休憩中に顔出してくれるとか嬉しい、ありがとう。( ふふ、)
俺はめっちゃ元気だよー。滉の言う通り最近温暖差激しいし、体調には気を付けてね。
無理はしてほしくないけど、ちょっとでも会話できると嬉しいから大歓迎だよ。俺も残したりするから、ちょっとでも思い出してもらえたら嬉しいな。勿論、返さなくって大丈夫だからね。
今日も頑張ろう、またね。( にっ )
今日もお疲れさまー。
いつもより涼しいし、体調気を付けてね。
滉がちゃんと寝られるように祈ってます。( クスッ )
それじゃ、おやすみなさい。…大好き。
ただいま。暁人もお疲れ。( ぎゅっ )
夜は涼しいな。寒くなると朝が辛いし、今くらいの気温が丁度いいかもしれない。( こく ) 体調管理はしているつもりだが…今の時期はアレルギーが辛い。薬の副作用で眠くなるしな。( 既にうとうと )
お前からのメッセージがあって嬉しかった。( 頬緩め ) …おやすみ、暁人。愛してる。
…おかえり。( 欠伸を噛み殺すとぎゅうと抱きしめ )
そうだね、俺も寒いのは苦手だから今ぐらいが丁度いいかも。( うんうん、) アレルギー?…花粉とか?( キョトン ) …ウトウトしてる滉、可愛い。( 頬緩めると頭を撫で )
俺も、寝る前に見といて良かった。疲れてるだろうに来てくれてありがとね?( ぎゅっ ) …おやすみ。( はにかんで )
おはよう。やっぱり朝は苦手だ。早い時間に起きても未だ頭が働かない。( ぼんやり ) そうだな…花粉やらハウスダストやら、この時期は過敏に反応する。可愛いというが、会議の時の眠気は困る。…愛しい暁人の事を考えて目を覚まそうか。いや、それだと益々会議どころじゃなくなりそうだ。( ふふ )
さて、お互い今日も頑張るか。行ってきます。( 軽く口づけ )
おはよ。ぼんやりしてる滉を見られるのは俺の特権だね?( 上機嫌 ) そっかぁ、俺は多分花粉症とはまだ無縁だからなぁ…、ぼんやりしてて事故とかに遭わないようね。( ジッ ) …朝から照れさせるのやめてよー。俺だってこれから仕事なのに、滉のことで頭がいっぱいになっちゃうよ。( 頬染めつつ )
うん、滉に頑張ろうって言ってもらえたから頑張る。( ふふっ ) 滉も頑張って。いってらっしゃい。( 照れながら頬に口付け )
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